重りが3/4、折れ点が1/2の位置で棒の質量を無視すれば、重りが等速で動き続け、棒の先端は2倍の6/4aで動く
先端は折れる前の1.5倍速くなるな

前腕は肘に近い方が太く、ラケットは腕より軽いから、回転してる腕を肘の位置でブロックしたらラケットヘッド方は少し速くなるのかもしれんね

実際は何かに衝突して肘から先が折れるわけじゃないから、その原理がスイングにおいて発生してるかはわからんけどさ