【絶滅】片手バックハンド6 ワッチョイ有【しないよ】 [無断転載禁止]©2ch.net
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【シングル】片手バックハンド5【ライフ】 [無断転載禁止]©2ch.net
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【両手・片手】 バックハンド総合★9 【スライス】 [無断転載禁止]©2ch.net
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両手バックから片手バックに移行したい
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/tennis/1391181955/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 初心者、特に大人になってからテニスを始めた人は片手のほうが取っ組み安いと思いがちだからね。しかし実は上達するには片手のほうが難しいという罠
その他、片手のほうがカッコ良く見えるからというのももちろんある
俺は片手がカッコいいというよりは両手バックのフォームがトッププロでもなんだか窮屈そうで美しく見えなかったから片手にしたクチだ ケガリスクが片手のほうが少ない
数少ない片手のメリット 片手バックでフォアと同じぐらいのトップスピンをかけるのってほんと難しいな
今までフォアはスピン、バックはフラット気味の強打でそれなりに戦えてたけど、上のレベルを目指そうと思って本格的にトップスピンに取り組みだしたらこれがなかなか
かかることはかかるけど制球が安定しない
これはひたすら練習しかないな あのな、ベースボールグリップ的に持たずに
ラケットと腕の角度を大きくして持てば
ヘッドが下がって、スピンを打ちやすいぞ。ブヒ 片手バックのトップスピンは腕の捻り、つまり内旋→外旋使った逆ワイパー
振り子系の縦振りだったら、内旋→外旋主体の打ち方に変えて
肘の位置が高くないと安定しない
一方で逆ワイパーで薄い当たりから厚い当たりまで打ち分けられるようになると
後は腕内旋させといて肘の位置高くして振るだけで
トップスピンの強打が無意識に打てるようになる
腕の内旋→外旋を主体で打ってる時のフェデラー先生のサンプル
https://www.youtube.com/watch?v=7QIVhy-460k
俺がフラット主体からトップスピン主体に打ち方は変えた時は
とにかくこの腕の捻りで薄く転がす練習を徹底的にやったな
片手バックの場合、基本的に厚い当たりはいつでも簡単にできるけど
薄い当たりを安定させるには正確な動作が必要で打点も誤魔化しが効かないから あと、ついでに言うとトップスピンを習得中だけでいいから
一時的にグリップを可能な限りの厚くするといい
そうすると肘が自然に上がって、内旋→外旋動作で薄くラケット面で
球を転がすような打ち方がやりやすくなるから
それで薄くスピンかけるの無意識にできるようになったら
グリップをまた打ちやすいのに戻せば、もう身体がトップスピンの動作を覚えてるから大丈夫 そもそもグリップを糞厚くすると多少なりともスピンかけないと球がネットにかかるから
どフラットで打とうという気がなくなるw なるほどグリップを厚くねえ、と思ってラケットを握ったら俺のバックハンドはこれ以上ないぐらいド厚かった 片手バックのスピンは薄いグリップと厚いグリップどっちも覚えた方がいい
その上で勝ちやすいグリップのほうを使えばイイ グリップなんか二つも覚える必要は全くない。絶対にやるな、無駄 >>54
バックのフラットとフラットドライブは握り同じとして
スライスは握り替えるわけで
グリップチェンジは必要 >>56
バックのスピンって言ってるでしょ?
スライスの話なんかしてねーよ >>55
やけに強く否定するね
やられると都合の悪いことでもあるのか? >>58
手間がかかる
両方やって得なのは、DTLの打ち方が違う事が分かるのと、スピンのかけやすさ・かけづらさが分かること
ようするにフェデラーのグリップもワウリンカのグリップも遊びながら覚えろって事
ティエムなんか厚いグリップに固定されてるせいでバックが伸び悩んでいるように見えるし、
ディミトロフなんかDTLとライジングは捨てて、スライスを重視してる
可能性としては色々できたほうがいい
ただ、時間がかかる つーか薄いグリップでスピンを打つってのは、あんま推奨されないんだけど、じつはそこに片手の可能性があるよ
って 要するに、インパクトに向かって下からラケットヘッドが入れば
グリップは二の次さ ラケットヘッドが下がるのが理想的かも知れんが、やはり精度を重視する方法もありだと思うね
ラケットヘッドを意識すれば遠心力も活用できるしスピン量も増えてパワフルな打球になる
それは間違いないが、テニスはホームラン競争じゃないのし相手の球威あってのゲームだから
安定感を意識することも重要なんだよ
大谷は安定感を得るためにオーバースローをやめてセットアップに変えて制球力を意識したのとおなじだね
俺も使っていたが、サンプラスがトップライトのビンセントプロスタッフを使い続けたのには
制球力を重視したからなんだよ ラケットヘッドをフル回転させてパワフル重視ならトップヘビーを使っていたと思う
やはり肘・肩支点のトップライトで安定感・制球力(コントロール)重視にするのも良いと思うね >>62
あんな鉛ベタベタでトップライトもクソも無いわ
スイングウェイト凄いだろあれ
オーバースローとセットアップは、ワインドアップとセットポジションのことを言ってるのか?
んでワインドアップしないのはあまり意味ないことが判明してきたからじゃないのか?俺あまり野球詳しくないから大谷の事情は知らないけど 新刊のテニクラ
スピンサーブ特集とキックサーブ特集 ←写真大き目でなかなか分かりやすかった。
強く切れるスライス特集2弾 ←なんか打てるように成れる気がした。 >>62
何か言ってることが滅茶苦茶。
少なくとも大谷は今もオーバースロー。
多分何か勘違いしてる。 >>63
最新情報しらんけど今のラケット軽いかもな
プロスタッフビンセントが重いとも感じた事ないけど、ミッドサイズのせいか振り抜きも
抜群だったしアンダースピン系はパワー負けしない性能は間違いなくあったな
当時ヨネックスの厚らけ・R50なんかのトップヘビーよりもボレー系の裁きは安定感あった
トップヘビーはコントロールが若干ぶれるんだよな プロスタッフビンセントのよさはスロートの部分もあるかもな
スロートの上層部まで握れたから安定感得ることができたのかも知れない
グラファイトってやつも使ったけどあれは両手打ち専用みたいなラケットだったね
片手打ちでは無理だよ >>68
このくらいの厚いんだか、薄いんだかやくわからない位のグリップがいいよね! 良いとか悪いのレベルではないね。グリップも適当で良いと思うよ
ジュニア時代から結果を求める必要性ないだろうし、それなりのスイングでそれなりに
打てる練習すればいいだけ
コントロールが全く定まっていない点から今後の課題になるんだろうけど
いまはこのくらい適当かつ思いっきりテニスを楽しんだ方が良いだろうな ジュニア時代は小さくまとまらないで、しっかりしたスイングで伸びしろを優先して
楽しんだ方が良い
コントロールが全く定まっていないのも逆にジュニア時代は無視していいんだろうと思う
確実に伸びしろが沢山あるフォームになってる サーブも同じなんだよ
現代ラケットでテンション緩めれば女子でも200超えるサーブなんて打てる
はっきりいって誰でも打てる 入るかどうかは別でな
ジュニア時代ってのは俺でも200キロ打てるって経験値が必要
ある程度大人になって試合で使えるサーブ・精度あるストローク・勝てる戦術
これらを覚えていく必要があるんだろうな フェデラーやデミが、相手フォア逆クロスを、BHスライスでストレートに流すけど
あのブ〜ンって、唸るような長く低いスライスってどうやって打ってんの?
壁打ちや練習でチャレンジしているけど、山なりスライスにしかならない・・・・ >>76
まず相手が逆クロスであることから球威・キレのあるストロークと予想出来る
こちら側としては相手の球威を逆手に取ってライジングで処理すること
ボレーの延長の様なコントロール重視で相手の球威を利用する
高い打点からライジングで処理すれば必然的に>>ブ〜ンって、唸るような長く低いスライス
こうなる
技術的にはボレーの延長でコンパクトかつ厚く当てる
インパクト時に通常より若干小指・薬指に力を入れて壁を作る様に押し負けないようにするくらいだな
フォロースルーはストレート系だけど余り意識をしないほうがいい
相手の球威を利用して厚く当てることだ >>壁打ちや練習でチャレンジしているけど、山なりスライスにしかならない・・・・
何百回練習しても壁打ちでは無理
相手の球威を利用するライジングスライスってのは相手の球威が増すほど楽に処理できる
ボレーの練習をする。もしくは強めのサーブをコンパクトに踏み込んでリターンする技術
そういう練習をすることが近道 >>76
バックのハイボレーをしっかりスライスしながら叩きつける練習して、そんな感じでスライスストロークも打てるようになればいいと思うよ 相手の球威を利用してとは簡単に言うけれど
プロレベルのゴリゴリの球に対して厚く当てすぎると
タイミングとか当たる位置が完璧でもマジで腕もっていかれる・・・
本当にタッチが絶妙で体幹強くないと厳しい プロレベルのゴリゴリの球をそんなしょっちゅう受ける環境にいるのかよと >>76
フェデラケ買ってフェデ張り(アルパワーラフ+ナチュラル)でOK←これ本当 >>80
だからボレーの練習をせいって話なんでしょ
正面・顔面にアタックされた経験あるか?
むかしならしょっちゅうあったぞ そのぐらいの修羅場くぐれば
スライスのプレースメントなんてたかが知れてることに気づくだろうな
>>81
サービスラインからサーブ打ってもらえ
速めのボレーの球出ししてもらえ
倒れる寸前くらいまでの振り回ししてもらえ、そしてベースラインより一歩も下がるな
そういう練習しなければうまくならん 昔はどうだった〜とか言うやつの話は基本的に聞かなくてオッケー >>77 確かに打点が前で、過重なスライス回転がかかってました。
もっと引きつけないと でもいくらコンパクトといっても
素早い振り下ろしに必要な筋力がまだっぽいっす(ダブルBHですから) >>82 おお、ちょうど年末までにウィルソンを買おうかな〜と思案してたんですよ
でもナチュラルガットっすか 高そう もう1つのバックハンドスレでもスライスの話題は妙に荒れるね
なんでだろ フラットやトップスピンのようなエースを取るショットじゃないからでしょ
スライスの効果はスピードや回転数といった数値で計れないから、各人が俺流を主張してケンカになる たまにグリップは固定とか言う人がいるけど、この動画を見るとしっかりとグリップチェンジ
していることがわかります。
https://www.youtube.com/watch?v=LdDwMj3_WMA&t=94s >>86
両手打ちなら必要ない技術 筋力も必要ない 筋トレはしたほうがいいけどね
両手ならジャックナイフ・ドライブボレーを磨いた方が無難
スライスで主導権握ろうなんて思わんでよい それは片手の戦術 その片手の戦術ですら飲み込んだ小賢しいテニスを目指しているのですよ
一試合に数Pくらいしか訪れないディサイディング・ポイントを
狙う戦術幅と確率を上げたいのです・・・ 両手バックでも片手スライスができない選手はトップクラスでは
しょうぶにならない スライスしか打てない一般プレイヤーはフルボッコの憂き目にあってるけどな レンドルでさえ15歳くらいまでは試合じゃバックハンドはスライスしかうてなくて苦労してたらしいな
そこから猛特訓してついにはバックハンド・マスター化した スピンしか打てない一般プレイヤーもフルボッコの憂き目にあってるけどな 男子より日本の女子にスライスのバックやってほしい
ゴリラ姉妹みたいなハードヒッターに対抗するにはスライスで
つなぐのが一番いいのに誰もやらない >>97
レンドルのバックハンドは超絶カッコいいよな >>99 だよね エナンやキムクリがゴリ兄弟相手に互角に戦えていたのは
スライスによるCOPが上手かったからだよね
なのにシャラポワはバカ打ちばっかりやってさ〜
軟式上がりも沢山いるわけだし片手バック女子が日本から出てもおかしくないよな
指導者が両手に変えてしまうんだろうな それどころか、フォアバック両手打ちになっちゃう
でも体型が小さいから仕方ないかな(エナンは別格として) 緩いボールを打つのはだれにでもできるけど 強いボールを片手バックで
正確に返すのは難しい。だからフェデラーのような柔軟なグリップとグリップ
チェンジが必要なんだけど緩いボールは打てちゃうからできた気になっちゃう人が多い >>104
確かに速くて強い打球をこちらもフラット系のトップスピンで返そうと思ったらミスが出やすいね。
特に足元に強い打球がきたら自分の思い描くような球で返しづらい。
まあ自分が速くて強い打球で売った場合ミスが出そうと思ったらスライスで返せばいいだけだからこれはさほど問題無いと思ってるのも事実だけどね。
ちなみに俺が片手バックハンドで一番苦しんでるのは自分の頭上あたりに弾んだ球の処理かな。
回り込んでフォアで打てよと言われたらそれまでだが、残念な事に「重たいフットワーク」が俺のプレースタイルなんだよね。
だから今は片手バックハンドが上手くなる云々より、とにかく痩せたいわ。 >>105
プレースタイルじゃなくてライフスタイル変えろ >>105
重たいフットワーク・・・
これが理解できてるだけ凄いわ
あらゆる片手バック磨いてくれ >>104
それを前後のコントロール
アングル・ショートクロス・スピンロブ
これを片手で返すのが難しい
ポリガットの威力がどんなもんか知りたい フォア・バック両手でもええやん
モニカセレスみたいで・・・ >>109
女子のアジア選手で両手フォアバックする選手が
たまにいてトップ選手にも通用してる
ただそういう選手はサーブが弱いから負けてるけど 片手バック変幻自在でめっちゃ楽しいで
と思う今日この頃 この喩えに賛同してくれる人がいるか分からんが
片手バックの楽しさ開放感と不安定さはバイク
両手バックの安定感、安心感と窮屈さは4輪車
みたいなイメージが有る スライスで不安定さはないが
ドライブで決まった時の爽快さは格別
両手バックと違って直線的に打つダウンザラインやクロスに打つアングルショットなど
瞬時にコントロールできる範囲は遙かに広い >>114
4輪と2輪でコーナー曲がるときの楽しさ違うよな! 歴代最強最高のシングルBHはフェデラーで確定したな >>120
シングルバックの人の中での最強は間違いないが、最強のシングルバックかと言われると異論はあると思う シングルバックなら現役ならバブじゃない?男女歴代で最強はエナンだと自分は思う。 エナンの片手バックは漢らしくてカッコいいし俺も大好きだけど最強はあり得ない
何故ならアルマグロとかと同じくグリップチェンジに時間がかかるタイプで
下引きテイクバックもあって芝での速攻に向いてないから
https://www.youtube.com/watch?v=LdDwMj3_WMA
だから得意の全仏で4回も優勝したのに、ウインブルドンでは準優勝止まりだった 準優勝がバックのせいとか勝手に決め付けてるし
テニスてのはバックハンドストロークだけの大会じゃないんだよ >>124
グリップチェンジに時間がかからないのは、ワウリンカとディミトロフだな
エドバーグってのもあるけど
リターンで差が出る 変なタイミングでショートクロスに打てる技術でいえばガスケさんがトップ あのナダルの猛攻を耐えしのげるフェデラーこそシングルBH最高最強!
スタン?
デミ?
ガスケ?
ナダルに瞬殺でしょw ナダルに負けたことないエナンが最強。
勝ったこともないけど。 ウィン決勝・シングルBH同士の戦いで、
モレズモに敗れ去るようなエナンが最強のはずがない。 モレズモの強烈BHに為すすべもなくエナンは敗れ去った モレスモの片手バックは思いっきり身体開いて打つから
お世辞にもエナンのように美しいフォームとては言い難いけど
テクニックは凄かった
そして凛々しいイケメンぶりとは裏腹のガラスの乙女ンタル エナンはGSマーの夢を、モレズモに断たれた・・・・
そして二度と立ち上がることはなかった・・・
一つエナンを庇うなら、全仏とウィンの間隔が今みたく3W空いてたら
エナンは2回はウィンブルドンに勝ててたと思う(ナダルも一緒) いや、だからエナンより強烈BHでもごく普通のことでしょ いや、だからメンタルがクソすぎて体格をフルに生かした強烈バックを試合で大して打たないんだって エナンはモレスモほど体格は良くないが、思い切りが良くメンタルも強かったから試合でBHでもガンガン打ち込んでいた
対してモレスモは体格良いのにメンタルがガラスで、試合で強烈バックは打たずチョリチョリスピンかスライスが主だった
いくらモレスモが体格良くて良いショットを打てると言っても、試合で使わなきゃ宝の持ち腐れで意味がない
まあ最終的に彼女はスライスで前に出て刹那のボレー勝負という、自分に逃げ道を無くす戦法を取ったことで
逆に吹っ切れたのか思い切りのいいネットラッシュができるようになって結果を出せるようになって行ったが ああ、試合でね
オレは単に生き物としてどうかって話をしてたようだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています