キックサーブを会得するスレ©2ch.net
引退したからいまは無理って?いまはテニスやってねえのか?
私は50近くのおっさんで、とある病気の後遺症も含め筋力も
全盛期の20%もないが、いまだにキックサーブうてるぞ。
あんたのようなわけわからん馬鹿なフォームじゃねえから、
おっさんになった現在でもキックサーブうつのに苦労はしない。
根本的にあなたのキックサーブの撃ち方は間違っていたとしか
思えない。。。いわゆるナダルのフォアハンドのような逆クロス
に撃った弾がさらに切れる方向にはずむタイプのキックサーブを
想像しているんだろうが、そのようなタイプのキックサーブが存在は
しないとはいわない。がそれとちがうタイプのキックサーブってもんが
あるんだよ。。。一般的なプロのキックサーブは後者だ。。。
回転量を多くして、地面にかませて逆にはねさせるんだよ。 >>83
フォアの高い打点みたいな切れ方は誰も想像してねーだろおっさん
そもそもそれは曲がり方が逆だ http://fanblogs.jp/kingcrimson/archive/527/0
他人のHPだが、地面をかませるという表現が出ているページ。
あなたの考えるジャイロ回転、進行方向にむかって垂直に回転する力
ってのはあながち間違いではないのだが、それはトップスライスだろうが
スライスだろうが、すべてのサーブに含まれる要素なんだよ。
斜めにボールにインパクトさせるんだろ?サーブってのは。完全な
縦スピンサーブじゃないかぎり横回転の要素は含まれる。
でこれがスライスと逆のリバースでないかぎり、スライスだろうが
トップスライスだろうがキックだろうが同じ回転のかけ方だし、
軸も対してかわらんのだよ。。。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:842eac59f97f47c0d6fb1bed016df49c) で、では同じ回転なのに、なぜキックしたり、曲がったりするのか?
ってところにいきつくわけだ。。。それが地面の噛む噛まないって
話しになるんだよ。。。なのでより地面にかませるために軌道を高く
して入射角を垂直に近づければ、より噛むので、反対側にはねる
キックになるって物理法則なんだよ。。。それがわかっていないひとが
多すぎるって話しだ。。。 >>83
その理論を一緒にテニスやってる人に話さない方がいいよ
もし手遅れなら
すでに後ろ指刺されてるから
周りの反応に気をつけてみれば
ではノシ とりあえずお前さんはまずはスーパーボール買ってこいw
話しはそれからだw べつに一緒にテニスやっているひとにも普通に話しているがw
後ろ指さされるわけねえだろ。。。w
一緒にやっているんだから私のテニスの実力もまわりは知ってるし、
キックサーブでふつうにノータッチとりまくるからな。。。w 荒らしと引退してるのにこのスレに来てるアホとクソコテが混ざるクソスレにまでなったか >>92
すまぬ
爺をいじったのは謝るが
オレの理屈間違ってるか? まあからまれたから反論してるだけよ。醜くなっているなら
申しわけない。
ではサーブだとわかりにくいので、すこし視点を変えてみましょうか?
ドロップと伸びるスライス、双方ともバックスピンをかけてうつ
ショットですが、なぜドロップはボールが止まり、スライスは伸びる
のでしょうか?これもキックサーブと同じ物理法則ですよ。。。
スライスは進行方向への力が強いので、回転力によるストップ効果が
働かない。なのでスライスは低い弾道で撃って入射角を平行に近づける
のですよ。やまなりでスライスうつ馬鹿はおらんだろ?逆にやまなりで
ドロップをうたない馬鹿もいない。 まあこれをもって最後の反論といたします。
このスクリュー馬鹿がスーパーボールを買ってきて、
それによる回転による変化を自分で確認したら、また議論には
付き合ってやる。
スーパーボールを買ってこないうちは今後は反論もいたしません。 https://youtu.be/nB-0QzjOPCY
この動画のキックサーブの打ち方が、
スクリュー回転かかる打ち方。
スクリューといっても、少しだけスクリュー気味
というか、微妙だけど。
イメージでいうと、アドサイドで、時計回りのスクリュー回転しながら、飛んでく感じ。
明らかに、スライスからのトップスライス、
ナチュラルスピンと打ち方の根本が違う。
https://youtu.be/gh7OLbxFIOg
こっちのフェデラーのセカンドサーブのインパクトの
ラケットとボールの関係みて、
トップスライスと同じに見えるか? >>96
おい、イモト研究員なんか出したらお前の支持者もいなくなるぞ
最初からジジイにもおっさんにも支持なんてないかもしれんが >>97
まあ、支持されたくて書き込みしたわけでは、ねえけど。井本のは、スクリュー回転なんぞかかってないし、
キックもほとんどしていない
山やりで打つってところは賛同できるが、ほかには賛同できるアドバイスはない。
サーブで重要なのは、1にリストワーク、2に動きを止めないでスイング速度を落とさないこと。 過疎ってたのにどうしたんだろうと読んだら
キックサーブの回転軸理解してないやつがいるのか
コルクスクリューやジャイロやライフルスピンとか
いろいろ説明されてるだろうに 理解してないのはいいけど、
そんなの絶対ないとか、言うから、
かわいそうです。 だね・・・
ケチだけつけて、対案は出さないのがいるよね
>>96 参考にさせていただきまっしゅ! >>98
摩擦力は「接触面の状態」と「押し付ける力」の2つで
「接触面の状態」はボールとサーフェスは変わらない
この人は「押し付ける力」は
軌道を高くして山なりサーブ方が摩擦力大きいと言ってるけど
普通のサーブと山なりサーブを打ったときとで
地面にできるボールの痕の大きさを見れば
どちらがよりボールをつぶして押し付けてるか分かるでしょ ボールの痕の大きさと押し付ける力は同意義じゃねえよw
極端な話、地面に完全垂直にボールが接触した時、ボールマークは
ボール一個の大きさ以上につくことない。実際は進行方向に進む力が
あるので、それでコート上を滑り、ボールマークがつく長さが生まれる
わけでしょ?
山なりってのを勘違いしているようだが、入れるだけのへなちょこやまなり
サーブと普通のサーブとの比較だと思っているのか?
キックサーブで必要なのはしっかり振り切って、縦回転の力を利用して
山なりにするってことだぞ?羽子板サーブじゃキックにならんよ。 スクリュー回転ってのはそもそも大きな勘違い。
ボールは縦回転と横回転の合成でしかない。で縦回転の割合が多くなれば
斜めに軸が傾いていくのは確かだが、進行方向に向かって、(ベースライン
に平行)垂直の角度で回転をかけるって認識(スクリュー回転)がかえって
キックサーブを難しいものにしちゃっているんだよ。
どんなサーブだって、縦と横回転がまじりあっているので、多少なりとも
軸は傾く。その点でキックサーブとトップスライスに違いはないんだよ。
回転量が上がって、そして入射角によって地面をうまくかんだときに
ボールはキックする。そしてキックさせたいときに一番重要なのが、
ボールの軌道なんだよ。なのでやまなりにすることが重要。
そしてなぜデゥースサイドへのワイドへのキックサーブが使われないか?
を考えた方がいい。キックさせるときにワイドへうつと、横方向への
入射角がきつくなり、摩擦力がなくなりキックさせにくいんだよ。
だからセンターTへのキックサーブが多用される。よりキックさせられる
から(単純にバックハンドをうたせるための目的も比重は高いが) いってることはわかる。
最終的にどんだけのエネルギーで伝えられるか。
入射角・摩擦力も重要だが、そこまでに至るエネルギーが弱ければ
何の意味もない。つまり下半身〜体重移動〜捻り〜プロネーション
これがロスせず上手く伝わらなければコントロールできない。
摩擦力+入射角+エネルギーの調和で狙ったところへイメージ通りの
スピンが可能となる どれが崩れてもヘナチョコスピン スーパーボール言ってる香具師も無理があるね。
全ての調和が取れて初めてスーパーボールにも鉛にもなってしまう。 縦回転と横回転だけじゃないよ。奥行を使った前方回転がなければボールは飛ばない
つまり斜め前方への押し込みでスクリューが掛かるんだよ。 >>96
それナチュラルキックだ。
フェデラーのはプロネーションよりも体の開き具合で調整してる事のほうが重要
トップスライスは開きが早い。 奥行を使った前方回転ってのがわからんw
そりゃサーブなんだから前方向への力は必要だが、
それは力学モーメントでいえば前方方向への力が働いている
だけであって、奥行きを使った前方回転なんてもんじゃない。
前方方向への力(打ち出す軌道によって縦方向と横方向と前方向の
3つの力の合成)+回転(縦回転+横回転)この5つの力以外は
力学的には働かない。 まあ調和は大事ではあるな。べつに調和が大事じゃないなんて一言も
私は言ってねえぞ。 スクリュー回転ってのがサーバーのベースラインから見て、
回転軸が少しでもななめ前方に傾いていればそれがスクリュー
回転って話しなら同意はする。がそれでいえばスライスサーブだって
トップスライスだってサーブは全部スクリュー回転だ。
縦回転に横回転が合成されたななめ回転がサーブの根本。
それに進行方向への力を加えなければいけないから、必然的に
軸は少し傾く。世の中のキックサーブ理論はあまりにもスクリューって
イメージにとらわれすぎていて、それがかえってキックサーブ習得に
とって弊害になっている。。。と私は主張したいだけ。 >>114
いわれているほどかっこわるいとも思わんけどな。
綺麗なフォームではないが、素晴らしいキックサーブだと思います。
是非一度お手合わせしたいと思うくらいよくはねてる。
井本研究員なんぞのくそ変化しないキックサーブとは雲泥の違い。
これだけキックすれば、かなりサービスゲームは有利に運べる。 >>116
こっちはフォームが綺麗だね。まあモデルはプロの卵あたりだと
思うので当たり前ですが。。。まあ外人はDNAが違うのでパワーが
さすがにあるね。。。
この動画にある「スピンサーブはすぐかかえこんでしまうと考えがち」っ
てのはすごくいい表現だと思う。いわゆるスクリュー回転を意識して
しまうとプロネーションが甘く、かかえこむフォームになると思う。
スライスでもプロネーションが大事と表現されているように、
スライスでもキックでも撃ち方自体はあまり変わらない。ラケットの
振出軌道と打ちだされたあとのサーブの軌道によって変化がかわってくる。
とても良い動画だと思います。 >>114
右足の跳ね上がり具合がなかなかのひょっとこだなw
愛知のいいぼっさんクラス 回転軸に垂直な最大の円軌道(地球でいう赤道)が、進行方向に対して背面を通過するような回転がいわゆる縦回転と横回転
進行方向に垂直な軸の回天と言った方がいいかな
この場合、地面に点で接すると仮定すれば、接地する部分は進行方向に影響を与えない回転をしていると考えられる
そういう意味で、単純にキックする回転というのは、進行方向を軸にした回転であり、たぶんスクリューとかジャイロとか錐揉み回転と言われる奴だ
これは縦と横の合成で作られるような回転ではない(誰か間違って主張してる奴がいるが)
ただし、進行方向軸の回転を混ぜながら、当然進行方向へ打つわけで、これが物凄くイメージしづらい
俺はキック打てるけど、ちょっとこのイメージでは理解し難いものがある
ていうか、打ち方を再現することだけ考えて、ボールの回転軸は意識してない >>120
だから進行方向を軸にした回転ってことでいえば、スライスだって
トップスライスだってジャイロ回転だ。
いわゆるキックサーブとスライス、トップスライスにそれほどの差は
ないんだよ。極端なスライス(バナナサーブ)といわれるような
サーブだと進行方向を軸にしない回転のサーブも稀にはあるがな。
だからジャイロ回転なんぞ意識しないで、いかに回転量を増やすか。
そして軌道をやまなりにするかがキックサーブを習得するのにいちばん
重要だって主張だ。
逆にそれがわかっていないのなら、キックどころかまともなスライスサーブ
だって打てねえよ。 ひょっとこ系サーブの選手のトスアップの位置
これがキック系打つポイントかもな
プロネーション自体はトップスライスもキックもほぼ変わらん。
ポイントはトスアップ・体の開き具合が重要かも知れん。 >>120 ひょっとこ系ってのはプロだとエドバーグくらいしか
いなかった気もするが。。。
素人とプロでなにかしらの相違がないとして、ひょっとこ系に
見られる特徴としては、トスが大幅に頭の後ろ側方向にあげるって
ところでしょうかね。。。頭の後ろにあげ、極端にスイング方向を
ベースラインと並行方向にするのが特徴かな。。。そのため体の
開きを抑えるために足がひょっとこになると。。。
まあ私はひょっとこ系ではないので詳しくはわからんが、トスの位置は
キックサーブをうつポイントのひとつではあると思うが、必要十分条件
ではないと思う。トスの位置は極端にしなくてもキックはうつことは
できる。スイング方向に関しては必須事項だとは思います。 エドバーグが代表的ひょっとこ系だね。
>>114
のひょっとこ系って古いキックサーブになってるのか?
バレバレだけどトスが頭の後ろってツイストの基本でしょ。
現代ツイストって違うの? トップスライスの打ち方と、
井本研究員の打ち方が、根本的に違う。
この違いを、どう考えるかが、ポイント。
トップスライスをいくら磨いても、
良いサーバーにはなって、試合に勝てても、
キックサーブを打てるとは思えない。
キックサーブの定義の問題なのか?
単に、すごくバウンドすればいいのか? >>75
>スーパーボールを逆転回転かけて、地面に落とすと、バウンド後前方にはずむ
画面の左方向から右方向になるがスーパーボールを
反時計回りに落とすと画面の左方向に跳ねる
https://youtu.be/uFLJcRegIVQ?t=11
自分の正面に逆転回転かけて地面に落とすと自分に帰って来る
バウンド後「前方」ではなく「後方」では?
あなたにとって「前方」とは? 物体は三方向の回転の影響を受ける
3次元の直交座標x軸(ロール軸)、y軸(ピッチ軸)、z軸(ヨー軸)
参考
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14114554109
https://iwiz-chie.c.yimg.jp/im_sigg7.Qvr_Qeuj5eTmOxwGkiiA---x320-y320-exp5m-n1/d/iwiz-chie/ans-263699453
それぞれのサーブに対する呼び方は
x軸(ロール)=キックの回転
y軸(ピッチ)=トップスピンの回転
z軸(ヨー)=スライスの回転
図の青矢印を打球方向
トップスライスサーブの回転のほとんどが
トップスピン(ピッチ)とスライス(ヨー)の合成だから
キック(ロール)の回転はほとんどかかってない
多分着地するまで1/60回転とかじゃないかな
>>121
>いかに回転量を増やすか。そして軌道をやまなりに
とのことだけど
どこの回転を増やしてる?
トップスライスサーブの回転量を増やすということなら
(以下右利きサーバー)
トップスピン(ピッチ)の回転量を増やすと
飛んでいるときに縦に落ちる(山なり)変化が増える
x軸の指す打球方向に跳ねる変化が増える
スライス(ヨー)の回転量を増やすと
飛んでいるときに曲がり(左曲がり)が増え
コマの回転なので跳ね方にほぼ影響はなく切れていく
キック(ロール)の回転は関係ないとのことなので
増やしてないですよね
ココが増えれば着地後キック(右に跳ねる)しますけど…
あなたのキックサーブの
キック(右に跳ねる)の力はどこから? >>75 言葉がよくわからんので、間違っているかもしれんが
スライス(ヨー)スピン(ピッチ)として言いますね。
トップスライスはヨーとピッチの合成ってのはわかってもらえますね?
でヨーとピッチを同時に掛ける場合、ベースラインから見てボールに
時計版があるとしてよくいわれる、7時⇒1時や8時⇒2時の角度で
スイングしますよね?でその際ラケトットがボールにコンタクト
する点がボールの中心なのか否か?ベースラインからボールを見た際に
ボールの右上側、コート真上からボールをみたら、下方向がベースライン
側とすれば右下あたりを叩くわけです。ここまではわかる?
そうなるとロールの回転も必然とかかるわけですよ。
いわゆるキックサーブとトップスライスはほぼ同じ回転がかかるわけです。
だから私が言っているのは、そのような回転がスクリューなら
スライスだろうがトップスライスだろうがキックだろうが全部スクリュー
回転だっていってるの。だからトップスライスで回転量が増えればボールは
キックしますよ。ちなみに私の考えでは、ロールの回転がキックの主要素
だとは考えていません。ヨーの回転のほうが重要だと考えています。
よくいわれる左から右へプロネーションを使いラケットフレームで
フレームショットする感じで振り切るのがキックサーブの撃ち方って
いわれませんか?左から右へ強く降るのでヨーの回転が強くかかると
思いませんか?
だからコマの回転(ヨー)は跳ね方に影響がないって考えが私とは
根本的に違うのですよ。その回転がコートにうまく噛んだ時に
キックするとわたしは考えています。 >>128
どうやら理解に至らないようですね
スクリュー回転が十分かかると
トップスピンやスライスやトップスライスではなくなってしまいます
コマの回転(ヨー)が跳ね方に影響があったら
コマは跳ね飛んでしまいますよ >>128
もうこいつに何言ってもダメだろ
2次元脳なんだよたぶん
プロネーション使ってフレームでって、それ面で打つのと変わらないもん じゃー、自分の考える、キックサーブの
ボールを打つイメージを言います。
とりあえずトスを自分のオデコに落ちてくる位置
ボールの下に潜り込む感じで、トロフィー
そこから、ボールを真下から見てるとして、
(実際には無理だけど)
フレームが、10じ2じ、面は少し上むきというか、
フレームから入って、上向いてくプロネーション
アドサイドからだと、フォロースルーは、もう後ろにもどって来ちゃう。
時計回りのスクリューで、アドサイドバックサイド
に飛んでく。
https://youtu.be/opCm8kV73z4
インパクトの後ラケット真下?むしろ
もどってる感じ。 >>131
そのフェデラーはキックサーブ打ってる訳じゃないでしょ
ちなみに練習だと軸足の左軽く踏み込むね
この方が体重移動掴みやすいか フェデラーの動画はウオーミングアップ程度のフラットサーブ。
スピンサーブはラケットがあんなに前には行かないで、
横に払う感じになる。
それとフェデラーのサーブの特徴は、フラットサーブでもトスはやや後ろ目で、
上体がかなり反る感じになる。 トスの手を出す方向ってフラットもスピンも同じでいいわけ? 手の出す方向って‥
鉄板の釣り針ですね わかります トスなんて全部同じで、エッジの入れ方で打ち分けるオレ >>133
おっしゃるとおり、アップの動画です。
スローの最後の方は、スピンのアップだと思います。
特徴だと、書き込まれてることが、
すなわち、フェデラーのサーブの基本の打ち方が
スピンサーブの打ち方である証拠だと思います。
スピンの打ち方で、フラットサーブ系のアップしてるのが前半スローで、
最後は、スピン系のアップでしょう。
その時のスイング、ラケットワークなんか、すごく参考になると思った。自分は、参考になった。 スピンもろくに打てないけど
キックサーブスレを読んでます 錦織のキックを始めて観ました
身長178cmなのにSugeeeee〜 アグーに勝利できても次は、チリッチか
コリには厳しいドローだった 一般レベルでキック打ってる人いる?
県体レベルでもいないよね〜 テニスのキックサーブについて いまキックサーブ…
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11179401366?__ysp=44K144O844OW
知恵袋でカテゴリーマスターの回答が
テニスのサーブにジャイロ回転というのはありません。だそうで
ハンドルネームが師匠の人と言ってることが同じだね
こんな状況じゃキック打てる人は増えそうにないね >>143
縦回転だけかけたらキックすると思ってそう
原理知らなさすぎだろ キックサーブのプロネーションってどうやればいいの?
伏せた状態でボールに当たった瞬間に手首返す感じ? >>145
手首を返すというのは掌屈・背屈のことかそれとも回内のことか
プロネーションがどんな動作か勘違いしてないかい? >>146
回内のことかな
動作は問題ない?
合ってたらどのタイミングでやるといいのか
教えてもらえるとうれしい >>147
何のタイミング?
教えてあげたいけど質問の意図が分からない
今どんな打ち方してますか?
トップスライスサーブやトップスピンサーブは打てますか? >>149
他の回答もおかしいのがあるよね
検索してテニスのサイト調べてもなんか違うなと思うやつもあるし
勘違いしてる人は多そう
最初のころは打てたとしても球速出なかったりするから
そこで辞めてしまう人もいるだろね >>148
プロネーションを使うタイミングです
ボールに当てる直前に回内を開始するのがいいのか疑問に思って
説明が下手で申し訳ないですが、今はボールの左下から面をやや伏せて入れて
右上の奥側へ振りぬくイメージで打っています
トップスライスは一応打てます
スピンサーブはバウンドしても伸びがないので自信を持って打てるとは言えないです >>151
回内はどのスピン系サーブでも変わらないと思うけど
んー
よくフラットより回内を遅らせて薄く当てるような表現があるけど
インパクトの時の面はほぼ打球方向を向く
スイング方向がそれぞれ違う、つまり
プロネーションでできるラケットの軌道が違う
左下から右上へ振りぬくイメージで
ボールを時計盤に見立てたとき中心の外を通る
8時→中心→2時ではなく
8時→中心を外して11時寄り→2時にする
時計盤の中心を外すために奥側へ振りぬくイメージを持っているなら正解だと思う >>152
ありがとうございます
回内の途中で面が打球方向を向いたタイミングでインパクトして
そのままさらに回内しつつ右上に振りぬいて
最終的には相手側に手の甲を見せる感じでしょうか
おっしゃるとおり回転軸をずらすために奥側に振りぬくことを意識しています >>154
そうですねフォロースルーもそんな感じです
回転軸を進行方向の線に寄せる(倒す)必要はあるので
他のサーブと違って中心をズラします >>155
色々教えていただいてありがとうざいました。
説明していただいたことがイメージしやすかったです。
助かりました。 参考
Tennis Serve: Kick Serve Step 3 - How to Swing and Pronate
https://www.youtube.com/watch?v=TgZZhATk8AY プロネーションしてない動画を貼られても参考にならんが・・ スピンサーブを打とうと努力していたら、50球に一回くらい跳ねるのが打てて、
これがスピンサーブなんだ!と直感し、反芻していたらスピンサーブに化けた。
ならば、スピンサーブを打ってれば、一球くらいはキック変化が出ていいと思うけど
天啓は振ってこないのか、もう一度〜 テニスのスライスサーブとキックサーブは、与える回転の方向としてはほぼ同じであるのに、なぜバウンド時に跳ねる方向は真逆になるのでしょうか?
素人頭で考えた限りでは、仮にキックサーブは回転軸が若干こちらを向いていてスライスサーブの回転軸が若干あちらを向いていたとしたら説明がつくようには思えるのですが、上から打ち下ろすサーブの打ち方で軸があちらに傾いた回転をかけれているようにはどうも思えません… >>161
キック打てる身としては回転がほぼ同じなんてのは考えられない
同じって言う人は右上に擦り上げるってのが多いかと思うが、俺からするとどちらも右上に擦り上げるなんてことはない キックサーブは体開かず腕振りがベースライン沿い、ラケットが上がりきらない早めのプロネーションでボール背面をとらえ前方へ打ち出す
スライスサーブは体開き気味でその分腕振りもやや前方、プロネーションは遅れてボールの外側にラケットを入れる
明確にキックの方がトップスピン成分が多く、打ち出す方向も地面への入射角も違ってくる
特に地面への入射角を考慮して、その軸に対してどういう回転しているかをイメージすればいいんじゃないか?そもそもスライスは地面とあまり噛まないだけで、左に跳ねるわけじゃないし。 >>161
> テニスのスライスサーブとキックサーブは、与える回転の方向としてはほぼ同じである
回転軸が違うので回転方向も違います
ほぼ同じであればほぼ同じ跳ね方になります
> 仮にキックサーブは回転軸が若干こちらを向いていてスライスサーブの回転軸が若干あちらを向いて
>>127レスにある3軸回転の合成うち
x軸の回転の成分が多いとキックします
z軸の回転成分が多いとスライスです
> 上から打ち下ろすサーブの打ち方で軸があちらに傾いた回転をかけれているようにはどうも思えません…
ボールを背面から見て時計の文字盤の中心と、ボールの重心を結ぶ打ち方をするとフラット
文字盤の中心から重心の右を通るとz軸の回転になってスライス
文字盤の中心から重心の上を通るとy軸の回転になってトップスピン
キックはx軸の回転を増やせばいいのだけれどx軸が打球方向なのでイメージしづらいのですが
文字盤の中心を通るとスライスサーブ(z軸)やトップスピンサーブ(y軸)の回転が増えるので、中心を外します
8時→文字盤中心を外して11時寄り→2時
文字盤中心を外して重心の右上に通ると回転軸があちらに傾いた状態で飛びます >>164 なるほど!
的確なアドバイスで目からうろこがポロリと・・・
練習に組み込みます!
キックが打ちたひ・・・ 10時半〜4時半を結んだラインが回転軸になっていれば近いですか?その軸の10時半側が少し奥、4時半側が少し手前になる感じ? ありがとうございます!スポンジボールに串を刺して考えているんですが、結局この回転軸が保たれる打ち方ならどんな打ち方でも右に跳ねるということですよね? あざっす。あとはキックする回転軸になるやうなインパクトの場所(ボールのお尻)がどこかを試して探してみます。そのお尻をプロネーションで弾くと思うので。 またまた質問ですみません。コンチネンタルよりバッグハンドイースタン気味を推奨する仕組みを教えてください。
これは、しっかりと胸を上に向けてラケットダウンがしっかり出来ていれば・・・の話なのですか? >>174
スイングができている前提で話すと
コンチからBHイースタン気味にすると
打点が少し後ろにできる(サービスラインの内側で)
そうするとボールの下からラケットを入れやすくなる
あとは打点でスイートスポットの横(人差し指側)にズレても
押さえが利いてるから面が上に開かないですむ なるほどありがとうございます。逆に言えば、BHイースタンは打点が前すぎると打ちにくいということになるんですね。
また、しっかりプロネーションのスイングが出来ていないとBHイースタンでは打てないわけですよね? >>176
BHイースタン気味でもコンチでも
スイングができてないなら再現性が低いからね つい打ちやすいグリップにしてしまいたくなるんで、コンチやBHイースタンで打ててないのはある意味正解なんですね笑。
あとはしっかりとスイングを意識していきます。かなりイメージ出来ましたありがとう! そんなにBHイースタンにしなくても跳ねるようになってきました!
腕だけでなく、膝もしっかり使ってカラダで打てると逆跳ね率が上がるように思います。
まだまだ速くもないし成功率も低いですが、フォルト率を下げるよりもしっかり逆跳ねしてくれるスイングを重視したいと思います! >>180
ありがとうございます!週1のスクールの中の限られた数分で実際に打つのも数回なんですが、体力もない年寄りなんでオフコートでのイメージと意識の復習が役に立ってます。少しでも逆に跳ねたときは嬉しかった! 今月新刊のスマッシュ
徹底解剖 スピンサーブ!
スピンサーブだけの特集 ,j;;;;;j,. ---一、 ` ―--‐、_ l;;;;;;
{;;;;;;ゝ T辷iフ i f'辷jァ !i;;;;; スピンを昇華してキックサーブ
ヾ;;;ハ ノ .::!lリ;;r゙
`Z;i 〈.,_..,. ノ;;;;;;;;> そんなふうに考えていた時期が
,;ぇハ、 、_,.ー-、_',. ,f゙: Y;;f. 俺にもありました
~''戈ヽ `二´ r'´:::. `! エドバーグなんかはBHイースタンで売ってるイメージだけど実際はコンチネンタルをごくわずか
左に動かしてる感じ。あとは打つ時に手首を右側に返してるからよりBHイースタンに見えるだけ
https://www.youtube.com/watch?v=hD-7VVfB6U8&list=PLI7QCuxksUYfI7qLhAMZN5BkOk0E7Lqh1 スピンサーブだけの特集の新刊のスマッシュって5月号ですか? スピンサーブだけの特集の新刊のスマッシュって5月号ですか? すぐサーブを野球で例えるバカいるけどさぁ
トップ選手で野球取り入れてる選手なんかいるわけなよな
お前ら野球大嫌いだもんなw
https://www.youtube.com/watch?v=h_31K1V9ZT4 キックは打てないけど、かなり際どいコースへスロースピンサーブを
入れていってます。 一般の技術解説書ではサービスには下半身の動きも重要であり、膝の曲げ伸ばしがスウィングスピードに大きく影響すると解説されている。
これを実証したという実験データすら存在するそうだ。しかし、実際のスクールでコーチのアドバイスを聞いて多くの者が曲げ伸ばしを採用するが、目に見えてボールスピードが上がる例は見られない。
実際の所、技術解説書の解説は本当なのだろうか?
例えば、スマッシュは移動しながら打つ傾向があるので、膝を屈曲する時間がない。したがって、棒立ちのまま上半身で打っている。
しかし、そのボールスピードは驚くほど速い。これなら、ファーストサービスとして十分なスピードがある。
スマッシュのスピードが速いのは理由がある。スマッシュはサービスラインの内側に入れる必要がない。そして、ネット付近で打つためにネットに掛かる心配もない。
したがって、余計なスピンを掛ける必要がないのだ。
一方、サービスはネットに掛からないようにするにはある程度山なりな弾道を描く必要がある。
このため、スピンを掛けるのが普通だ。膝の曲げ伸ばしはジャンプして打点を高くすると共にボールにトップスピンを掛け、ボールの弾道を曲げる事ができるのだ。
これがアウトの確率を減らす。しかし、ジャンプの結果、下半身は不安定であり、スピンにエネルギーを食われるので、実はスマッシュよりもファーストサービスのスピードは遅い。
膝の曲げ伸ばしでスピードアップしている事実は存在しないのだ。
この様に実際のコートで観察をすれば理論の正しさは明白だ。これが改善の良い所で、難解な理論で数学的に計算をする必要はないのだ。
したがって、高度な学力がなくても実践できる。必要なのは継続するための根気だ。 キックサーブ全然関係ないな
膝曲げ伸ばし有り無しでスピード計ってからまた来てくれ >>191
もう一度考え直したほうがいいな
膝の曲げ伸ばし→スピードアップではなくて
膝の曲げ伸ばし→運動連鎖→スピードアップな
なんで屈伸するのか分からないようならやらない方がいいんじゃね
やりたいように打てばいいさ スクールに行くような底辺レベルでしょ?
下手クソがヒザ使っても何も変わらん >>193
下手な人は個々の筋肉で打ってるけど
上手い人は全身の伸び縮のようなもので打ってる
でも言葉で説明するのは難しいね サーブフォームを見れば、うまいかどうか すぐわかる
上級者はしなやかなモーションで打ってるよね
運動連鎖というんだろうけど サービスにおいて球種を変えるにはフォームを変化させる必要がある。
なぜ、こんな当たり前の事を主張しなければいけないかといえば、テニスマガジンの詐欺コーチ、堀内氏が単一のフォームで球種を変えられると主張しているからだ。
しかし、そんな超常現象はロジャー・フェデラーでも起こせない。
以下にフェデラーのサービスの練習動画を載せる。
https://www.youtube.com/watch?v=opCm8kV73z4
フェデラーは最初フラットサービスを打っている。バックスウィングでは大きく体をひねっているものの、途中からラケットの軌道は前後に動き、スピンサービスの様に右にぶれる事はない。
そして、インパクトでは完全に体が前を向いており、まるで素人の羽子板サーブの様だ。実はこれはフェデラーだけの特徴ではなく、現代のプレーヤの多くがインパクトでは完全に正面を向く。
これはラケットの性能が進化したため、体のひねりをあまり使用しなくてもスピードとスピンが実現できるからだ。特にスピンがあまり必要ではないフラットサービスではプロでも羽子板サーブに近くなっているのだ。
ところが動画が1分程経った後ではフェデラーやスピンサービスを打ち始める。この時は完全にラケットは右方向に振られる。明らかにフォームはフラットサービスと異なる。単一のフォームで球種を打ち分けている事実は存在しない。
しかも、スピンサービスでは体の開きを抑えている。これでは球種がバレバレである。しかし、インパクト付近ではレシーバーはボールに注目している。でないとボールに追いつけないからだ。したがって、フォームが読まれる心配はない。
この付近でのフォームのカモフラージュは意味がないのだ。
こうした事実があるにもかかわらず、テニスマガジンでは写真を巧みに選別する事により、フェデラーが単一のフォームで球種を打ち分けている様な錯覚を与えている。
これがマスメディアの情報操作だ。これは詐欺師、堀内だけではなく、多くのマスメディアが行っている印象操作だ。これにはまって窮地に追い込まれた政治家は後を絶たないのだ。
また、フェデラーがトスを横から上げるのは合理的だと記事には書いてある。しかし、トスを横から上げるとボールは放物線を描いて大きく横にぶれる。フェデラーがこうした難しいトスを上げるのは打点を読ませないためだ。
ボールが大きく横にぶれるのでタイミングにより大きくインパクトの位置を変えられるのだ。この原理を使用してフェデラーは球種を打ち分ける。しかし、アマチュアではインパクトが安定しなくなり、サービスが入らなくなるだけだ。
アマチュアではトスは前から上げる方が良い。あまり球種を打ち分けないナダルは前からトスを上げる。こんな高度な事はプロしかできないのだ。
堀内氏の記事はこうした机上の空論が多く、ほとんどが彼の妄想の産物だ。なぜ、こんないいかげんな事をするかといえば、その方が楽だからだ。それっぽい記事を書けばお金はもらえる。事実関係などどうでも良い。
要は読者が信じれば良いのだ。これが多くのマスコミの態度である。こうした詐欺は日経新聞などでも常態的で、多くの経営者がだまされて薄型TVに大型投資をした。その結果は悲惨で、家電メーカの大半は倒産し掛かったのだ。
日本は文明国ではない。文明は正確な情報によって支えられている。日本は陰陽師が迷信で日本を支配していた頃から全く変わっていない。
新聞に書かれていれば事実ではない。それは女の子のおまじないと同じレベルなのだ。だから、情報を鵜呑みにするのではなく、自分で試さないといけない。
テニスではそれは容易だ。コートで自分で試せば一目瞭然だからだ。日本で生き残るにはこうした手間は不可欠なのである。 >しかも、スピンサービスでは体の開きを抑えている。これでは球種がバレバレである。しかし、インパクト付近ではレシーバーはボールに注目している。でないとボールに追いつけないからだ。したがって、フォームが読まれる心配はない。
本当か?
>トスを横から上げるとボールは放物線を描いて大きく横にぶれる。フェデラーがこうした難しいトスを上げるのは打点を読ませないためだ。
ボールが大きく横にぶれるのでタイミングにより大きくインパクトの位置を変えられるのだ。この原理を使用してフェデラーは球種を打ち分ける。
本当か? スピンサーブには、まずは良きマッチョテニスを獲得してからだ! ガリガリだとスピンサーブは打てないって証明をジョコ自身がしてくれた。 スピンサーブは、いつ、どこで、だれが
開発したんでしょうね〜
知りたいっす ジョコビッチてトスをネットに向けてやってるのに何でスピンサーブ打てるの? やっと正しい腕の使い方の感覚がわかった
軽く打っても今迄の1.5倍くらいスピンかかってる感じで、ベースライン付近ではコンスタントに150〜160cmまで跳ね上がる
フェンス直撃は、ギリ無理だ 最新刊のテニマガ(ハイチなおみが表紙)
サーブの理論特集
サービスの戦術論が非常に良かった サービスにおいて球種を変えるにはフォームを変化させる必要がある。
なぜ、こんな当たり前の事を主張しなければいけないかといえば、テニスマガジンの詐欺コーチ、堀内氏が単一のフォームで球種を変えられると主張しているからだ。
しかし、そんな超常現象はロジャー・フェデラーでも起こせない。
以下にフェデラーのサービスの練習動画を載せる。
https://www.youtube.com/watch?v=opCm8kV73z4
フェデラーは最初フラットサービスを打っている。バックスウィングでは大きく体をひねっているものの、途中からラケットの軌道は前後に動き、スピンサービスの様に右にぶれる事はない。
そして、インパクトでは完全に体が前を向いており、まるで素人の羽子板サーブの様だ。実はこれはフェデラーだけの特徴ではなく、現代のプレーヤの多くがインパクトでは完全に正面を向く。
これはラケットの性能が進化したため、体のひねりをあまり使用しなくてもスピードとスピンが実現できるからだ。特にスピンがあまり必要ではないフラットサービスではプロでも羽子板サーブに近くなっているのだ。
ところが動画が1分程経った後ではフェデラーやスピンサービスを打ち始める。この時は完全にラケットは右方向に振られる。明らかにフォームはフラットサービスと異なる。単一のフォームで球種を打ち分けている事実は存在しない。
しかも、スピンサービスでは体の開きを抑えている。これでは球種がバレバレである。しかし、インパクト付近ではレシーバーはボールに注目している。でないとボールに追いつけないからだ。したがって、フォームが読まれる心配はない。
この付近でのフォームのカモフラージュは意味がないのだ。
こうした事実があるにもかかわらず、テニスマガジンでは写真を巧みに選別する事により、フェデラーが単一のフォームで球種を打ち分けている様な錯覚を与えている。
これがマスメディアの情報操作だ。これは詐欺師、堀内だけではなく、多くのマスメディアが行っている印象操作だ。これにはまって窮地に追い込まれた政治家は後を絶たないのだ。
また、フェデラーがトスを横から上げるのは合理的だと記事には書いてある。しかし、トスを横から上げるとボールは放物線を描いて大きく横にぶれる。フェデラーがこうした難しいトスを上げるのは打点を読ませないためだ。
ボールが大きく横にぶれるのでタイミングにより大きくインパクトの位置を変えられるのだ。この原理を使用してフェデラーは球種を打ち分ける。しかし、アマチュアではインパクトが安定しなくなり、サービスが入らなくなるだけだ。
アマチュアではトスは前から上げる方が良い。あまり球種を打ち分けないナダルは前からトスを上げる。こんな高度な事はプロしかできないのだ。
堀内氏の記事はこうした机上の空論が多く、ほとんどが彼の妄想の産物だ。なぜ、こんないいかげんな事をするかといえば、その方が楽だからだ。それっぽい記事を書けばお金はもらえる。事実関係などどうでも良い。
要は読者が信じれば良いのだ。これが多くのマスコミの態度である。こうした詐欺は日経新聞などでも常態的で、多くの経営者がだまされて薄型TVに大型投資をした。その結果は悲惨で、家電メーカの大半は倒産し掛かったのだ。
日本は文明国ではない。文明は正確な情報によって支えられている。日本は陰陽師が迷信で日本を支配していた頃から全く変わっていない。
新聞に書かれていれば事実ではない。それは女の子のおまじないと同じレベルなのだ。だから、情報を鵜呑みにするのではなく、自分で試さないといけない。
テニスではそれは容易だ。コートで自分で試せば一目瞭然だからだ。日本で生き残るにはこうした手間は不可欠なのである。 今月のテニスクラシックいつも以上にひどかった
カラーページはほとんどがウソ だからテニマガ読みな
表紙のナオミでちょっと引くけどな だからいってるだろ、スピンとフラットじゃ打点が違うしスイングの
方向も違うってよ。
おんなじ打点で打てるわけねえんだよバカ。 >>213
このフェデラーの動画でわかるのは、
サーブの基本が詰まってるという事。
最初のフラットサーブから、最後のスピンまで、
ラケットをスムースに、スイングする動き
の原理は、同じ。同じフォームと言えばそうです。
しかし、スイングする向き、打点、したがってラケット面も、少しづつずらして、回転を変えている。
胸の向き注目すると、よくわかる。
フラットは、胸正面向き。
でも、このフラットサーブは、スピンサーブを打つフォームの素である。
トロフィーでの、ラケット面の向きでわかる。
まず、胸と同じ、そこから、リラックスした、
理想的な動きでインパクト。
ここでも、胸正面、ラケット正面。
そこから、ヘッドがボールを追っていくように、
よくプロネーションと言われる動き。
ここから、素人で出来る人が少ないが、
ラケット面が自分の胸のほうを向いてフォロースルー
が終わる。ちょうど、手鏡で自分を見るような形。
腕の力で無理矢理そうしてるのではなく、
トロフィーから、インパクト、フォロースルーと、
自然な流れで、そうなってる。
どうすれば、そうなるか考えると、サーブの、理解が深まる。 フェデラーの例だしとけばいいと思ってるヤツ多すぎるわ その記事に親和性がある人、タイムリーな人には役立ちます >>221
どこから教えていいか分からないから
質問を絞ってくれ
解説動画↓
>>5
> せっかくスレ立ったのだから使おうぜ。動画貼っとく。
>
> ロジャーフェデラーのキックサーブ解析
> Roger Federer's Kick Serve Analysis by tennisoxygen com
> https://www.youtube.com/watch?v=gh7OLbxFIOg
>
> 1:24 FIRST VS SECOND
> 2:06 THE PREP PHASE
> 3:08 THE SWING PATH
> 4:37 PRONATION
> 6:44 RACQUET+BODY
> 9:16 LEG DRIVE
> 11:23 RECAP 試合やってるとデュースサイドで使う展開が無さ過ぎる
なんかこれで良いのかなぁ 色々なサーブを交える中で奇襲的に使うとやっぱり効くな
セカンドサーブだから強打の姿勢だったのに
面に合わせることに気を取られてアウトしちゃったって言われた時は狙い通りって思った
ただ、今の自分だと1セットに一回使う位だ…
もうちょい自信持って打てるようにしたいなぁ レシーバーがフォアに構えたけれど
キックしたボールに対応できず
左手で取ってしまったときの苦笑い やっぱり使うと効果的だわ
安定させてえなぁ
個人的にこっちからキックが見えるほどに変化させるよりも
速度高めで少し変化させて時間も同時に奪う方が効果的だと考えてるけど、
こればかりはサンプル取らないと分からないなぁ スピンサーブを会得するスレの>>435へ
解説動画
>>5
>>127
> 物体は三方向の回転の影響を受ける
> 3次元の直交座標x軸(ロール軸)、y軸(ピッチ軸)、z軸(ヨー軸)
> 参考
> https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14114554109
> https://iwiz-chie.c.yimg.jp/im_sigg7.Qvr_Qeuj5eTmOxwGkiiA---x320-y320-exp5m-n1/d/iwiz-chie/ans-263699453
> それぞれのサーブに対する呼び方は
> x軸(ロール)=キックの回転
> y軸(ピッチ)=トップスピンの回転
> z軸(ヨー)=スライスの回転
> 図の青矢印を打球方向
x軸(ロール)の回転を増やせばキックする >>2
フェデラーはキックサーブを打ってるかは不明ですが右足はあがらないですよね。
フォームが均一という感じで。 ダメだ完全にキックサーブを見失った
体の入れ方なのか、インパクトなのか、スイングなのか、もう何がダメなのか分からねえ
完璧なキックサーブ打ったのがもう三週間位前だ…誰かあの頃の俺の映像頂戴… >>233
当てずっぽうでよければ、たぶん無意識に体が開いてる可能性が高い
鉄の意思で後傾以外は体を使わずに手打ちしてみたら? >>233
あの……落としものですよ?
.∧__,,∧
(´・ω・`)
(つ@と)
`u―u´
あなたのすぐ後ろに落ちていましたよ? >>234
即レスでそれは意地悪!
>>235
そうしてみます
ちょうど体全体の連動を模索して出口が見えなくなっているので
回転軸は頭にあるのでそれに向けて1から取り組み直しですかね
>>236
これ、もう僕には必要ないみたいなので差し上げます
つ@ >>237
.∧__,,∧
(´・ω・`)<なにかアドバイスできればよいのだが
(つ@と) 以前と何を変えたのやら、、、
`u―u´ キックサーブはトス位置が重要
これを間違うとホルホルおじさん(42)のようなひょっとこウンコフォームになるので要注意! 昨日テニスコートで子どもと遊んでいて気がついたのだが、ベースラインからボールを持ってサーブのように投げると自然にキックサーブと同じ回転になって緩くキックする
投げ方のフォームは人それぞれだから誰しもとは言わないが、サーバーから見て山なりの軌道で大体絵のような回転になってさえいればよく、キックさせるだけなら威力は関係ない
回転が平行に近づくとただのスライスになるし、垂直に近づくとトップスピンになる。どうしてもキックしないと悩んでいる人は、球威よりもこの微妙な傾き具合を研究してみるといい
https://i.imgur.com/WrVt83J.png その回転はトップスライスサーブって言うんだよ
キックサーブは回転軸がその向きじゃないの >>242
俺にその画像を開かせたことを謝って欲しい キックサーブを、ものすごい筋力とスピン量がないと打てないと思い込んでる人が多いよね
普通にトップスピンサーブが打てればあとはスピンの傾きを調整してあげるだけ。もっともその傾きを作ってあげるために独特なスイング軌道にはなる
基本はスライス回転なのに絶妙な角度で地面と接することによって反対にキックするという事象を理解していれば回転軸が逆だみたいな誤解もおきないよ
ちなみにいわゆるトップスライスというのはスライスに少し縦回転を加えたもので、キックサーブはトップスピンサーブに少し横回転を加えて回転軸を傾けたもの
似てるように思うかもしれないが、あくまでもトップスライスはスライス回転がメインなのでスライスのフォーム、キックはトップスピン回転がメインなのでトップスピンのフォームからしか打てないため本質的に全然違う。トスの位置からして別物 ありがちな誤解のイメージが酷すぎる
どうやったらそれで右にキックすると誤解するのかと
書いたヤツ頭悪いだろ 絵にしてあげたいけど絵心がねぇ
各サーブの特徴やロジックは>>245が分かりやすく書いてるから頑張って理解して >>248
そうだね、それが正しい
描き方間違えた >>245
> ちなみにいわゆるトップスライスというのはスライスに少し縦回転を加えたもので、
キックサーブはトップスピンサーブに少し横回転を加えて回転軸を傾けたもの
質問なんだが
回転軸をどの方向に傾けたもの? >>250
右利きの場合、トップスピンが1時7時の角度ならキックは2時8時にするイメージ >>251
>2時8時にするイメージ
それはトップスライスでは?
>絶妙な角度
どんな角度? ただの時計を用いたイメージだから厳密じゃないよ
トップスピン>キックサーブ>トップスライス>スライスの順で角度が平行に近づいていくが、先述のとおりスピン系とスライス系では物理的に打てるフォームが変わってくる
意識としては厳密に角度を設定して打ち分けているわけではなく、日頃練習して結果が出ているとおりの打ち方をそれぞれするだけ。だから細かいことは気にせずいろいろ角度を変えてみて、望み通りの変化をする打ち方に固定していけばいい
絶妙な角度とあえて曖昧に書いたのは、人によってキックする接地角度が微妙に違うからだよ
キックサーブを打てる人が身近に複数いればよく観察してみるといい。高さも違うし、軌道の流れ具合(スライスサーブと同じ方向に緩やかに弧を描く)も違うから、その人なりに最もキックしやすい接地角度というものがある
スライスなら空中で誰でも曲げられるけどキックは慣れた人でも確実に狙ったほどの変化を起こせなかったりするのは、その接地角度の許容範囲がなかなか狭いから
なんだか粗探しで詰問されてるようになってきたからもう回答はやめるよ。早く打てるようになるといいね。おやすみ >>253
永遠に縦回転と横回転の合成でキックが打てると思っていればいい
そして二度と出てくるな 回転だけキック回転で、
弾道が真っ直ぐだと1番変化が大きく見える
この場合はどうやって打ってるの? >>256
速度高めの押し込んだようなスピンサーブは打てる?
その感覚でギリギリまで押し込んだ後にラケットの先だけで右に抜く
右利きならトスが左過ぎないように注意 >>257
速度早めの押し込んだのは打てるよ。
ラケットワークを右に抜くようにするには
手首だけで左から右へ振り抜くと思うけど
手首痛くなる、、、
速度遅めにしてでも効果あるから練習だね >>258
あー、痛むってことはちょっと違う
厳密には手首だけで右から左へは振り抜かない
体幹からボールを押し込んで推進力を確保する(推進力をつけることで上に打ち上げない直線的な軌道を取れるようにする)
↓
充分に押し込んだ後、とあるタイミングで腕の振り抜き方向を右に変えてあげる(あくまでも方向を変えてあげる程度にしか腕の力を加えない)
↓
最後にボールがラケットから離れる前に回転軸に影響を与えるためにリストワークを一押し使う
上記の腕の振り抜き方向を変えたことで体幹の力が振り抜く腕に残ってる
この補助を借りながらラケット先をちょんと回転軸方向に押し込んであげる(この時にキックサーブの回転軸が確定する)
これで打てるはず
いわゆる、キックサーブの回転軸方向に撫でるように回転を加えることはしてない(手首を大きく使わない) あー、最後のは間違ってるかも
正確には回転軸を変える時に撫でるんだけど、撫でる時に回転をより増やすようにボールをこすることはしない
なんでこれで大きく曲がるか物理的なことは分からないけど、
推進力を得る過程のスピンが回転軸を変えることでそのままキック方向の回転になることと
接地する時の入射角が推進に対してブレーキになることでより抵抗が大きくなるから
と想像してる
上は合ってそうだけど下は妄想かも >>260
詳しくありがとう。
俺はトップスライス気味の癖があるから
キックさせるには今とは違う振り抜きしないといけないのはわかってきたかも。 ブランク明けだが後傾も浅くなるし体勢維持できないから簡単にキック打てないわ
形だけキックさせてもスピードと両立できない
体力の衰えってのはすぐに回復するもんでもないし厳しい現実だな
ここにいるみんなも良いキック打ちたいなら後傾軸維持できる筋力ないと話にならないよ
キックさせること自体はそんなに難しいことじゃないし >>262
わかる
脳内イメージに肉体がついていかないブランク明け >>260
何言ってるのかよくわからんのだが
誰か解読してくれるかな >>266
何寝ぼけたこと言ってんだ
もっと熱くなれよ >>267
>>260の解読たのむよ
特にこのへん
> 推進力を得る過程のスピンが回転軸を変えることでそのままキック方向の回転になることと
> 接地する時の入射角が推進に対してブレーキになることでより抵抗が大きくなるから つまりマッチョテニスに到達せねば
キックは打てないということ >>271
どのぐらいのキックを打ちたいか分からんが
マッチョでなくても打てるぞ
ほら>>167
練習あるのみ これすごいなぁ
わしは全て同じフォームでのキック目指してる >>273
全て同じフォームでできる算段があるなら教えてほしいが
まず無理だと思うぞ だからマッチョになるんだ!
純粋なパワーはテクニックを凌駕する!
スピンがキックに化けるんだよ!!! >>274
一流のピッチャーは同じフォームから
様々な変化球を投げるじゃない
全サーブにおいて
できる限りの共通動作で打てれば有効
というわけでフォーム改善に取り組んでいるのだ 良いねえフォーム
サーブスレらしい話題じゃない
全く同じフォームで打つ、というよりは全く同じようなフォームで打ってるように誤認させるってのが大事よね
スライスサーブが一番難しいや マッチョテニスならサーブ種を読まれても良いのだ
全てを純パワーで打ち砕け!!!
ラケットを弾け!
ボディに食い込ませろ!
空振りさせろ! >>281 ということを念じつつ、弱気な心を押さえこんで
サーブを何とかキープする日々 >>285
自分のマッチポイントが最大のピンチかな。なんど逃したことか。 >>285 いーや 最大のピンチだよ
仮にブレイクされて そのまま負けた場合
一番後悔になるポイントだよ
2週間は自己嫌悪と反省で苦しむよ〜 このスレ来る人間はセカンドに自信ありそう
かくいう私もその1人でね…ククク いまどき1.5サービスとか、消極的すぎて話にならん 俺の悪口はやめろ!
無理して体痛めるリスク少ないし、セカンドでエース取れるし、
社会人プレーヤーにはバランスが良いんだよ
少し狂わせてダブルフォルトしても精神的ダメージ少ないしな 1.5サーブって60〜70%の力で打ったフラット?
スピードのあるスピン?
体に優しいのは上記の方だよね 今時フラットなんて190超えの長身しか打たないだろ… >>293 1stで(コントロール良く)1.0サーブを打って、
フォルトしたら2ndで1.5サーブを打ってる
(1stより速いので相手が誤魔化し合う)
もっと省エネだよ >>295
60%までは落とさないかな
70〜85%位でやってる >>296
最近はスピン系ばっかりか、ラケット、ガット、テンションをもう
スピン系でチョイスしてるからそうなるんだろうね。
身長が高くないとフラットなんて入らないってのは思い込みだぞ
175pのマイケルチャンは200`オバーの打ってたからな。
大坂なおみは180pだな。 サーブは常にフルスイングでスピードと回転の割合変えてるだけだわ、力加減はしないな >>299
入らないわけではないが物理的に確率は落ちる
この真実は認めておいた方がいい と見せかけて、たまに浅〜い緩球を打つと
ダッシュ届かずリターン空振りさせることができるw 最終戦 錦織以外はジョコも含めて
ビッグサーバー、スーパーサーバーばっかやん >>299
ナダルがアウトしたからな
個人的には名のサーブもそんなに悪くないと思うけどね
エースを取るサーブではないが、攻撃はされないし 巨人どもはスピンサーブとか使わない
1stフラットと2ndフラットだけ >>305
フラットに見えてるならそれはおまいさんの目が節穴だからや
特にセカンドは巨人も強烈なスピンだろ
スピンの量でスピードを調節してるだけ
1stは少なめ、2ndは多め 巨人どもの集合写真を見てると
心なしかロンドンの地下鉄がミニマムサイズな印象をうける。 へいへい
キックサーブ打ってるか〜い?
俺は相変わらず打てないです! あの時の理想のキックサーブの感触をもう一度味わいたい
なんでもコントロール出来る気がしたんだ 今年で印象に一番残ってるキックサーブは
楽天オープン決勝で錦織がワイドを意識させられたキックサーブだな 体との対話もろくになく、あ、いけそうという感覚だけで完璧な手応えのキックサーブを打ってからはや4ヶ月
やっとその時が来た…
二度目が打てた!
複数人練習でサーブ練習の終わりに打ててしまったから三度目がなかったのが惜しいけど、このきっかけはデカい
今回は悩みに悩んでロジック建てたから再現性に期待したい >>324
今回決定的だったのは右方向への思い切りだった ありきたりだが試してみよう
体調崩してるから来年だな スピンは体の開きを抑えながらスイングするのが重要
これを怠るとひょっとこうんこホルホルおじさん(42)になってしまうので要注意! へいへーい
みんなキックサーブは打ち納めたかい?
俺は熱出して寝込んでるぜーい へいへーい
みんなキックサーブ始めはしたかい?
俺はインフルエンザだぜ! はやくワイのスピンサーブもキックサーブに進化しないかな〜 今月のテニス・クラシック
スピンサーブへの攻撃リターン!解説 今日のシングルスアカン
跳ねも曲がりも良かったけど、距離感全然掴めなくて打ってた
フォルト多すぎた 距離感か
そこだけオカシクなることなかったな
全部セットになってるかな
打球の軌道、球速も回転数も一定であるように
再現性を高めているから 風があっていつもの感覚だとオーバーしてしまっていたんだよね(追い風の時しか打たなかったのもあるけど)
ショートさせるのって推進力を回転に回せば良いと思ってやったがもうダメぐだぐだだった 厚く当てられている感覚があるのにどうもフォルト多いと思ったら全然持ち上げられて無いって対戦相手から指摘受けたわ
無意識に推進方向ばかりが強くなってしまっていたみたいでその後は安定した この一年キックサーブ練習して打てるようなったらスライスサーブ打ちたいのに勝手にキックするようになってしもた キックサーブが交え得るスライスサーブは使い物にならないから、
まずはしっかりしたスライスサーブを練習しよう 周囲のプレイヤーみてても恐らく残念ながら運動音痴にはスピン、キックサーブは無理っぽい
他のサーブも含めマトモに打てるようにはならない
しかしコツは一点に尽きる
他のサーブ含めて全て初動が大事
フェデラー、チチパス、ディミ、ゴファン、ジョコらのサーブの構えの共通項
他にもサーブの優秀な選手は概ねそうなってるが、サーブがイマイチの選手は下記の要素を欠いている(例えば錦織らがトスアップ時に右目をやけに上に向けようとする動きがダメな例。スピンは打ててもフラット、スライスがタイミング狂いがち)
構え初期の顔の向きの傾き、角度、左目を流し目でネット方向の前を見ながら、左目眼球をトスアップの直前に上空に向けるぞ!って雰囲気漂わせながら、実際にそうする動き
これがサーブにおいて最も大事な要素やな
上にピックアップしたサーブすごいプロらは、ほぼほぼみんなそのような動作になってるが、ネット動画でそのエッセンスを確認して自らのサーブに取り入れてみて下さい
その動作に誘発、誘導された運動連鎖
体の各パーツのトロフィーポーズからフィニッシュまでの動きは必然であって、
球種打ち分けに意識的にどうこう変えたのはトス位置、トスの高さ、放物線の具合、打点ぐらいしかない
それに呼応させて若干、体の捻りを加えたり、スピンなら右足かかと側に過重を強めにしたり、左から右へのワイパー要素強くしたりすることでスピン、キック、フラット、スライス、トップスライスにしたり自在に変えられるようになる
フラットなら斧での薪割りのような縦の腕の動きやね
初動の顔の向き、左目、上記にピックアップしたプロ選手からそれを意識してみて下さい
それに誘導され左腕なんかもピシッっと綺麗に真っ直ぐ上に伸びるトロフィーポーズになりますよ
スピン、キックサーブでも打点で顔を残してボールを送り出す所をガッツリ見れる
そのように体を柔らかく使えるような運動連鎖に誘導される筈
なんどけどねw
できないなら基礎的な運動能力の問題、プレイヤー個々の資質の問題にぶち当たる
週末プレイヤーでスピン、キックサーブがマジ凄い人は、ほぼほぼジュニアテニスからインカレ経験者なので
ストレッチによる柔軟性、筋トレでの体の正常化、機能向上をはかった方が近道でしょう 回転軸が前方に傾く理屈、やり方がようやくわかったわ
あとは練習あるのみ まあまあ安定してきたよ
そもそも普通のスピンも回転が十分に縦にならないレベルだったから
けど最近の練習でかなり力を込めて縦回転で打てるようになってきた スライスを練習するとスピンが打てなくなる
スピンを練習するとスライスが打てなくなる
そしてフラットは全く打てなくなった
スピンとキックはあまり差がないから共存できる
結果1stからスピン系のサーブの量産型草トーナメントプレーヤーになる >>358
分かる、練習時間があれば出来るようになるだろうけどね
自分は1stからキックになった
キックが初見のプレーヤー相手なら効果抜群、数ゲーム楽に取れる
キックに対応してきたら、トップスライスを混ぜる 打てなくなるのは大体がトスの位置がどれか一つの打ち方に固定されてるからかと
打ち方別にどの場所のトスがいいのか意識すると良いよ マジで、ようつべのコーチ動画とかそろそろ
プロネーションで出来るスイングパスの話しとかした方がいいと思うよ