キックサーブを会得するスレ©2ch.net
>>151
回内はどのスピン系サーブでも変わらないと思うけど
んー
よくフラットより回内を遅らせて薄く当てるような表現があるけど
インパクトの時の面はほぼ打球方向を向く
スイング方向がそれぞれ違う、つまり
プロネーションでできるラケットの軌道が違う
左下から右上へ振りぬくイメージで
ボールを時計盤に見立てたとき中心の外を通る
8時→中心→2時ではなく
8時→中心を外して11時寄り→2時にする
時計盤の中心を外すために奥側へ振りぬくイメージを持っているなら正解だと思う >>152
ありがとうございます
回内の途中で面が打球方向を向いたタイミングでインパクトして
そのままさらに回内しつつ右上に振りぬいて
最終的には相手側に手の甲を見せる感じでしょうか
おっしゃるとおり回転軸をずらすために奥側に振りぬくことを意識しています >>154
そうですねフォロースルーもそんな感じです
回転軸を進行方向の線に寄せる(倒す)必要はあるので
他のサーブと違って中心をズラします >>155
色々教えていただいてありがとうざいました。
説明していただいたことがイメージしやすかったです。
助かりました。 参考
Tennis Serve: Kick Serve Step 3 - How to Swing and Pronate
https://www.youtube.com/watch?v=TgZZhATk8AY プロネーションしてない動画を貼られても参考にならんが・・ スピンサーブを打とうと努力していたら、50球に一回くらい跳ねるのが打てて、
これがスピンサーブなんだ!と直感し、反芻していたらスピンサーブに化けた。
ならば、スピンサーブを打ってれば、一球くらいはキック変化が出ていいと思うけど
天啓は振ってこないのか、もう一度〜 テニスのスライスサーブとキックサーブは、与える回転の方向としてはほぼ同じであるのに、なぜバウンド時に跳ねる方向は真逆になるのでしょうか?
素人頭で考えた限りでは、仮にキックサーブは回転軸が若干こちらを向いていてスライスサーブの回転軸が若干あちらを向いていたとしたら説明がつくようには思えるのですが、上から打ち下ろすサーブの打ち方で軸があちらに傾いた回転をかけれているようにはどうも思えません… >>161
キック打てる身としては回転がほぼ同じなんてのは考えられない
同じって言う人は右上に擦り上げるってのが多いかと思うが、俺からするとどちらも右上に擦り上げるなんてことはない キックサーブは体開かず腕振りがベースライン沿い、ラケットが上がりきらない早めのプロネーションでボール背面をとらえ前方へ打ち出す
スライスサーブは体開き気味でその分腕振りもやや前方、プロネーションは遅れてボールの外側にラケットを入れる
明確にキックの方がトップスピン成分が多く、打ち出す方向も地面への入射角も違ってくる
特に地面への入射角を考慮して、その軸に対してどういう回転しているかをイメージすればいいんじゃないか?そもそもスライスは地面とあまり噛まないだけで、左に跳ねるわけじゃないし。 >>161
> テニスのスライスサーブとキックサーブは、与える回転の方向としてはほぼ同じである
回転軸が違うので回転方向も違います
ほぼ同じであればほぼ同じ跳ね方になります
> 仮にキックサーブは回転軸が若干こちらを向いていてスライスサーブの回転軸が若干あちらを向いて
>>127レスにある3軸回転の合成うち
x軸の回転の成分が多いとキックします
z軸の回転成分が多いとスライスです
> 上から打ち下ろすサーブの打ち方で軸があちらに傾いた回転をかけれているようにはどうも思えません…
ボールを背面から見て時計の文字盤の中心と、ボールの重心を結ぶ打ち方をするとフラット
文字盤の中心から重心の右を通るとz軸の回転になってスライス
文字盤の中心から重心の上を通るとy軸の回転になってトップスピン
キックはx軸の回転を増やせばいいのだけれどx軸が打球方向なのでイメージしづらいのですが
文字盤の中心を通るとスライスサーブ(z軸)やトップスピンサーブ(y軸)の回転が増えるので、中心を外します
8時→文字盤中心を外して11時寄り→2時
文字盤中心を外して重心の右上に通ると回転軸があちらに傾いた状態で飛びます >>164 なるほど!
的確なアドバイスで目からうろこがポロリと・・・
練習に組み込みます!
キックが打ちたひ・・・ 10時半〜4時半を結んだラインが回転軸になっていれば近いですか?その軸の10時半側が少し奥、4時半側が少し手前になる感じ? ありがとうございます!スポンジボールに串を刺して考えているんですが、結局この回転軸が保たれる打ち方ならどんな打ち方でも右に跳ねるということですよね? あざっす。あとはキックする回転軸になるやうなインパクトの場所(ボールのお尻)がどこかを試して探してみます。そのお尻をプロネーションで弾くと思うので。 またまた質問ですみません。コンチネンタルよりバッグハンドイースタン気味を推奨する仕組みを教えてください。
これは、しっかりと胸を上に向けてラケットダウンがしっかり出来ていれば・・・の話なのですか? >>174
スイングができている前提で話すと
コンチからBHイースタン気味にすると
打点が少し後ろにできる(サービスラインの内側で)
そうするとボールの下からラケットを入れやすくなる
あとは打点でスイートスポットの横(人差し指側)にズレても
押さえが利いてるから面が上に開かないですむ なるほどありがとうございます。逆に言えば、BHイースタンは打点が前すぎると打ちにくいということになるんですね。
また、しっかりプロネーションのスイングが出来ていないとBHイースタンでは打てないわけですよね? >>176
BHイースタン気味でもコンチでも
スイングができてないなら再現性が低いからね つい打ちやすいグリップにしてしまいたくなるんで、コンチやBHイースタンで打ててないのはある意味正解なんですね笑。
あとはしっかりとスイングを意識していきます。かなりイメージ出来ましたありがとう! そんなにBHイースタンにしなくても跳ねるようになってきました!
腕だけでなく、膝もしっかり使ってカラダで打てると逆跳ね率が上がるように思います。
まだまだ速くもないし成功率も低いですが、フォルト率を下げるよりもしっかり逆跳ねしてくれるスイングを重視したいと思います! >>180
ありがとうございます!週1のスクールの中の限られた数分で実際に打つのも数回なんですが、体力もない年寄りなんでオフコートでのイメージと意識の復習が役に立ってます。少しでも逆に跳ねたときは嬉しかった! 今月新刊のスマッシュ
徹底解剖 スピンサーブ!
スピンサーブだけの特集 ,j;;;;;j,. ---一、 ` ―--‐、_ l;;;;;;
{;;;;;;ゝ T辷iフ i f'辷jァ !i;;;;; スピンを昇華してキックサーブ
ヾ;;;ハ ノ .::!lリ;;r゙
`Z;i 〈.,_..,. ノ;;;;;;;;> そんなふうに考えていた時期が
,;ぇハ、 、_,.ー-、_',. ,f゙: Y;;f. 俺にもありました
~''戈ヽ `二´ r'´:::. `! エドバーグなんかはBHイースタンで売ってるイメージだけど実際はコンチネンタルをごくわずか
左に動かしてる感じ。あとは打つ時に手首を右側に返してるからよりBHイースタンに見えるだけ
https://www.youtube.com/watch?v=hD-7VVfB6U8&list=PLI7QCuxksUYfI7qLhAMZN5BkOk0E7Lqh1 スピンサーブだけの特集の新刊のスマッシュって5月号ですか? スピンサーブだけの特集の新刊のスマッシュって5月号ですか? すぐサーブを野球で例えるバカいるけどさぁ
トップ選手で野球取り入れてる選手なんかいるわけなよな
お前ら野球大嫌いだもんなw
https://www.youtube.com/watch?v=h_31K1V9ZT4 キックは打てないけど、かなり際どいコースへスロースピンサーブを
入れていってます。 一般の技術解説書ではサービスには下半身の動きも重要であり、膝の曲げ伸ばしがスウィングスピードに大きく影響すると解説されている。
これを実証したという実験データすら存在するそうだ。しかし、実際のスクールでコーチのアドバイスを聞いて多くの者が曲げ伸ばしを採用するが、目に見えてボールスピードが上がる例は見られない。
実際の所、技術解説書の解説は本当なのだろうか?
例えば、スマッシュは移動しながら打つ傾向があるので、膝を屈曲する時間がない。したがって、棒立ちのまま上半身で打っている。
しかし、そのボールスピードは驚くほど速い。これなら、ファーストサービスとして十分なスピードがある。
スマッシュのスピードが速いのは理由がある。スマッシュはサービスラインの内側に入れる必要がない。そして、ネット付近で打つためにネットに掛かる心配もない。
したがって、余計なスピンを掛ける必要がないのだ。
一方、サービスはネットに掛からないようにするにはある程度山なりな弾道を描く必要がある。
このため、スピンを掛けるのが普通だ。膝の曲げ伸ばしはジャンプして打点を高くすると共にボールにトップスピンを掛け、ボールの弾道を曲げる事ができるのだ。
これがアウトの確率を減らす。しかし、ジャンプの結果、下半身は不安定であり、スピンにエネルギーを食われるので、実はスマッシュよりもファーストサービスのスピードは遅い。
膝の曲げ伸ばしでスピードアップしている事実は存在しないのだ。
この様に実際のコートで観察をすれば理論の正しさは明白だ。これが改善の良い所で、難解な理論で数学的に計算をする必要はないのだ。
したがって、高度な学力がなくても実践できる。必要なのは継続するための根気だ。 キックサーブ全然関係ないな
膝曲げ伸ばし有り無しでスピード計ってからまた来てくれ >>191
もう一度考え直したほうがいいな
膝の曲げ伸ばし→スピードアップではなくて
膝の曲げ伸ばし→運動連鎖→スピードアップな
なんで屈伸するのか分からないようならやらない方がいいんじゃね
やりたいように打てばいいさ スクールに行くような底辺レベルでしょ?
下手クソがヒザ使っても何も変わらん >>193
下手な人は個々の筋肉で打ってるけど
上手い人は全身の伸び縮のようなもので打ってる
でも言葉で説明するのは難しいね サーブフォームを見れば、うまいかどうか すぐわかる
上級者はしなやかなモーションで打ってるよね
運動連鎖というんだろうけど サービスにおいて球種を変えるにはフォームを変化させる必要がある。
なぜ、こんな当たり前の事を主張しなければいけないかといえば、テニスマガジンの詐欺コーチ、堀内氏が単一のフォームで球種を変えられると主張しているからだ。
しかし、そんな超常現象はロジャー・フェデラーでも起こせない。
以下にフェデラーのサービスの練習動画を載せる。
https://www.youtube.com/watch?v=opCm8kV73z4
フェデラーは最初フラットサービスを打っている。バックスウィングでは大きく体をひねっているものの、途中からラケットの軌道は前後に動き、スピンサービスの様に右にぶれる事はない。
そして、インパクトでは完全に体が前を向いており、まるで素人の羽子板サーブの様だ。実はこれはフェデラーだけの特徴ではなく、現代のプレーヤの多くがインパクトでは完全に正面を向く。
これはラケットの性能が進化したため、体のひねりをあまり使用しなくてもスピードとスピンが実現できるからだ。特にスピンがあまり必要ではないフラットサービスではプロでも羽子板サーブに近くなっているのだ。
ところが動画が1分程経った後ではフェデラーやスピンサービスを打ち始める。この時は完全にラケットは右方向に振られる。明らかにフォームはフラットサービスと異なる。単一のフォームで球種を打ち分けている事実は存在しない。
しかも、スピンサービスでは体の開きを抑えている。これでは球種がバレバレである。しかし、インパクト付近ではレシーバーはボールに注目している。でないとボールに追いつけないからだ。したがって、フォームが読まれる心配はない。
この付近でのフォームのカモフラージュは意味がないのだ。
こうした事実があるにもかかわらず、テニスマガジンでは写真を巧みに選別する事により、フェデラーが単一のフォームで球種を打ち分けている様な錯覚を与えている。
これがマスメディアの情報操作だ。これは詐欺師、堀内だけではなく、多くのマスメディアが行っている印象操作だ。これにはまって窮地に追い込まれた政治家は後を絶たないのだ。
また、フェデラーがトスを横から上げるのは合理的だと記事には書いてある。しかし、トスを横から上げるとボールは放物線を描いて大きく横にぶれる。フェデラーがこうした難しいトスを上げるのは打点を読ませないためだ。
ボールが大きく横にぶれるのでタイミングにより大きくインパクトの位置を変えられるのだ。この原理を使用してフェデラーは球種を打ち分ける。しかし、アマチュアではインパクトが安定しなくなり、サービスが入らなくなるだけだ。
アマチュアではトスは前から上げる方が良い。あまり球種を打ち分けないナダルは前からトスを上げる。こんな高度な事はプロしかできないのだ。
堀内氏の記事はこうした机上の空論が多く、ほとんどが彼の妄想の産物だ。なぜ、こんないいかげんな事をするかといえば、その方が楽だからだ。それっぽい記事を書けばお金はもらえる。事実関係などどうでも良い。
要は読者が信じれば良いのだ。これが多くのマスコミの態度である。こうした詐欺は日経新聞などでも常態的で、多くの経営者がだまされて薄型TVに大型投資をした。その結果は悲惨で、家電メーカの大半は倒産し掛かったのだ。
日本は文明国ではない。文明は正確な情報によって支えられている。日本は陰陽師が迷信で日本を支配していた頃から全く変わっていない。
新聞に書かれていれば事実ではない。それは女の子のおまじないと同じレベルなのだ。だから、情報を鵜呑みにするのではなく、自分で試さないといけない。
テニスではそれは容易だ。コートで自分で試せば一目瞭然だからだ。日本で生き残るにはこうした手間は不可欠なのである。 >しかも、スピンサービスでは体の開きを抑えている。これでは球種がバレバレである。しかし、インパクト付近ではレシーバーはボールに注目している。でないとボールに追いつけないからだ。したがって、フォームが読まれる心配はない。
本当か?
>トスを横から上げるとボールは放物線を描いて大きく横にぶれる。フェデラーがこうした難しいトスを上げるのは打点を読ませないためだ。
ボールが大きく横にぶれるのでタイミングにより大きくインパクトの位置を変えられるのだ。この原理を使用してフェデラーは球種を打ち分ける。
本当か? スピンサーブには、まずは良きマッチョテニスを獲得してからだ! ガリガリだとスピンサーブは打てないって証明をジョコ自身がしてくれた。 スピンサーブは、いつ、どこで、だれが
開発したんでしょうね〜
知りたいっす ジョコビッチてトスをネットに向けてやってるのに何でスピンサーブ打てるの? やっと正しい腕の使い方の感覚がわかった
軽く打っても今迄の1.5倍くらいスピンかかってる感じで、ベースライン付近ではコンスタントに150〜160cmまで跳ね上がる
フェンス直撃は、ギリ無理だ 最新刊のテニマガ(ハイチなおみが表紙)
サーブの理論特集
サービスの戦術論が非常に良かった サービスにおいて球種を変えるにはフォームを変化させる必要がある。
なぜ、こんな当たり前の事を主張しなければいけないかといえば、テニスマガジンの詐欺コーチ、堀内氏が単一のフォームで球種を変えられると主張しているからだ。
しかし、そんな超常現象はロジャー・フェデラーでも起こせない。
以下にフェデラーのサービスの練習動画を載せる。
https://www.youtube.com/watch?v=opCm8kV73z4
フェデラーは最初フラットサービスを打っている。バックスウィングでは大きく体をひねっているものの、途中からラケットの軌道は前後に動き、スピンサービスの様に右にぶれる事はない。
そして、インパクトでは完全に体が前を向いており、まるで素人の羽子板サーブの様だ。実はこれはフェデラーだけの特徴ではなく、現代のプレーヤの多くがインパクトでは完全に正面を向く。
これはラケットの性能が進化したため、体のひねりをあまり使用しなくてもスピードとスピンが実現できるからだ。特にスピンがあまり必要ではないフラットサービスではプロでも羽子板サーブに近くなっているのだ。
ところが動画が1分程経った後ではフェデラーやスピンサービスを打ち始める。この時は完全にラケットは右方向に振られる。明らかにフォームはフラットサービスと異なる。単一のフォームで球種を打ち分けている事実は存在しない。
しかも、スピンサービスでは体の開きを抑えている。これでは球種がバレバレである。しかし、インパクト付近ではレシーバーはボールに注目している。でないとボールに追いつけないからだ。したがって、フォームが読まれる心配はない。
この付近でのフォームのカモフラージュは意味がないのだ。
こうした事実があるにもかかわらず、テニスマガジンでは写真を巧みに選別する事により、フェデラーが単一のフォームで球種を打ち分けている様な錯覚を与えている。
これがマスメディアの情報操作だ。これは詐欺師、堀内だけではなく、多くのマスメディアが行っている印象操作だ。これにはまって窮地に追い込まれた政治家は後を絶たないのだ。
また、フェデラーがトスを横から上げるのは合理的だと記事には書いてある。しかし、トスを横から上げるとボールは放物線を描いて大きく横にぶれる。フェデラーがこうした難しいトスを上げるのは打点を読ませないためだ。
ボールが大きく横にぶれるのでタイミングにより大きくインパクトの位置を変えられるのだ。この原理を使用してフェデラーは球種を打ち分ける。しかし、アマチュアではインパクトが安定しなくなり、サービスが入らなくなるだけだ。
アマチュアではトスは前から上げる方が良い。あまり球種を打ち分けないナダルは前からトスを上げる。こんな高度な事はプロしかできないのだ。
堀内氏の記事はこうした机上の空論が多く、ほとんどが彼の妄想の産物だ。なぜ、こんないいかげんな事をするかといえば、その方が楽だからだ。それっぽい記事を書けばお金はもらえる。事実関係などどうでも良い。
要は読者が信じれば良いのだ。これが多くのマスコミの態度である。こうした詐欺は日経新聞などでも常態的で、多くの経営者がだまされて薄型TVに大型投資をした。その結果は悲惨で、家電メーカの大半は倒産し掛かったのだ。
日本は文明国ではない。文明は正確な情報によって支えられている。日本は陰陽師が迷信で日本を支配していた頃から全く変わっていない。
新聞に書かれていれば事実ではない。それは女の子のおまじないと同じレベルなのだ。だから、情報を鵜呑みにするのではなく、自分で試さないといけない。
テニスではそれは容易だ。コートで自分で試せば一目瞭然だからだ。日本で生き残るにはこうした手間は不可欠なのである。 今月のテニスクラシックいつも以上にひどかった
カラーページはほとんどがウソ だからテニマガ読みな
表紙のナオミでちょっと引くけどな だからいってるだろ、スピンとフラットじゃ打点が違うしスイングの
方向も違うってよ。
おんなじ打点で打てるわけねえんだよバカ。 >>213
このフェデラーの動画でわかるのは、
サーブの基本が詰まってるという事。
最初のフラットサーブから、最後のスピンまで、
ラケットをスムースに、スイングする動き
の原理は、同じ。同じフォームと言えばそうです。
しかし、スイングする向き、打点、したがってラケット面も、少しづつずらして、回転を変えている。
胸の向き注目すると、よくわかる。
フラットは、胸正面向き。
でも、このフラットサーブは、スピンサーブを打つフォームの素である。
トロフィーでの、ラケット面の向きでわかる。
まず、胸と同じ、そこから、リラックスした、
理想的な動きでインパクト。
ここでも、胸正面、ラケット正面。
そこから、ヘッドがボールを追っていくように、
よくプロネーションと言われる動き。
ここから、素人で出来る人が少ないが、
ラケット面が自分の胸のほうを向いてフォロースルー
が終わる。ちょうど、手鏡で自分を見るような形。
腕の力で無理矢理そうしてるのではなく、
トロフィーから、インパクト、フォロースルーと、
自然な流れで、そうなってる。
どうすれば、そうなるか考えると、サーブの、理解が深まる。 フェデラーの例だしとけばいいと思ってるヤツ多すぎるわ その記事に親和性がある人、タイムリーな人には役立ちます >>221
どこから教えていいか分からないから
質問を絞ってくれ
解説動画↓
>>5
> せっかくスレ立ったのだから使おうぜ。動画貼っとく。
>
> ロジャーフェデラーのキックサーブ解析
> Roger Federer's Kick Serve Analysis by tennisoxygen com
> https://www.youtube.com/watch?v=gh7OLbxFIOg
>
> 1:24 FIRST VS SECOND
> 2:06 THE PREP PHASE
> 3:08 THE SWING PATH
> 4:37 PRONATION
> 6:44 RACQUET+BODY
> 9:16 LEG DRIVE
> 11:23 RECAP 試合やってるとデュースサイドで使う展開が無さ過ぎる
なんかこれで良いのかなぁ 色々なサーブを交える中で奇襲的に使うとやっぱり効くな
セカンドサーブだから強打の姿勢だったのに
面に合わせることに気を取られてアウトしちゃったって言われた時は狙い通りって思った
ただ、今の自分だと1セットに一回使う位だ…
もうちょい自信持って打てるようにしたいなぁ レシーバーがフォアに構えたけれど
キックしたボールに対応できず
左手で取ってしまったときの苦笑い やっぱり使うと効果的だわ
安定させてえなぁ
個人的にこっちからキックが見えるほどに変化させるよりも
速度高めで少し変化させて時間も同時に奪う方が効果的だと考えてるけど、
こればかりはサンプル取らないと分からないなぁ スピンサーブを会得するスレの>>435へ
解説動画
>>5
>>127
> 物体は三方向の回転の影響を受ける
> 3次元の直交座標x軸(ロール軸)、y軸(ピッチ軸)、z軸(ヨー軸)
> 参考
> https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14114554109
> https://iwiz-chie.c.yimg.jp/im_sigg7.Qvr_Qeuj5eTmOxwGkiiA---x320-y320-exp5m-n1/d/iwiz-chie/ans-263699453
> それぞれのサーブに対する呼び方は
> x軸(ロール)=キックの回転
> y軸(ピッチ)=トップスピンの回転
> z軸(ヨー)=スライスの回転
> 図の青矢印を打球方向
x軸(ロール)の回転を増やせばキックする >>2
フェデラーはキックサーブを打ってるかは不明ですが右足はあがらないですよね。
フォームが均一という感じで。 ダメだ完全にキックサーブを見失った
体の入れ方なのか、インパクトなのか、スイングなのか、もう何がダメなのか分からねえ
完璧なキックサーブ打ったのがもう三週間位前だ…誰かあの頃の俺の映像頂戴… >>233
当てずっぽうでよければ、たぶん無意識に体が開いてる可能性が高い
鉄の意思で後傾以外は体を使わずに手打ちしてみたら? >>233
あの……落としものですよ?
.∧__,,∧
(´・ω・`)
(つ@と)
`u―u´
あなたのすぐ後ろに落ちていましたよ? >>234
即レスでそれは意地悪!
>>235
そうしてみます
ちょうど体全体の連動を模索して出口が見えなくなっているので
回転軸は頭にあるのでそれに向けて1から取り組み直しですかね
>>236
これ、もう僕には必要ないみたいなので差し上げます
つ@ >>237
.∧__,,∧
(´・ω・`)<なにかアドバイスできればよいのだが
(つ@と) 以前と何を変えたのやら、、、
`u―u´ キックサーブはトス位置が重要
これを間違うとホルホルおじさん(42)のようなひょっとこウンコフォームになるので要注意! 昨日テニスコートで子どもと遊んでいて気がついたのだが、ベースラインからボールを持ってサーブのように投げると自然にキックサーブと同じ回転になって緩くキックする
投げ方のフォームは人それぞれだから誰しもとは言わないが、サーバーから見て山なりの軌道で大体絵のような回転になってさえいればよく、キックさせるだけなら威力は関係ない
回転が平行に近づくとただのスライスになるし、垂直に近づくとトップスピンになる。どうしてもキックしないと悩んでいる人は、球威よりもこの微妙な傾き具合を研究してみるといい
https://i.imgur.com/WrVt83J.png その回転はトップスライスサーブって言うんだよ
キックサーブは回転軸がその向きじゃないの >>242
俺にその画像を開かせたことを謝って欲しい キックサーブを、ものすごい筋力とスピン量がないと打てないと思い込んでる人が多いよね
普通にトップスピンサーブが打てればあとはスピンの傾きを調整してあげるだけ。もっともその傾きを作ってあげるために独特なスイング軌道にはなる
基本はスライス回転なのに絶妙な角度で地面と接することによって反対にキックするという事象を理解していれば回転軸が逆だみたいな誤解もおきないよ
ちなみにいわゆるトップスライスというのはスライスに少し縦回転を加えたもので、キックサーブはトップスピンサーブに少し横回転を加えて回転軸を傾けたもの
似てるように思うかもしれないが、あくまでもトップスライスはスライス回転がメインなのでスライスのフォーム、キックはトップスピン回転がメインなのでトップスピンのフォームからしか打てないため本質的に全然違う。トスの位置からして別物 ありがちな誤解のイメージが酷すぎる
どうやったらそれで右にキックすると誤解するのかと
書いたヤツ頭悪いだろ 絵にしてあげたいけど絵心がねぇ
各サーブの特徴やロジックは>>245が分かりやすく書いてるから頑張って理解して >>248
そうだね、それが正しい
描き方間違えた >>245
> ちなみにいわゆるトップスライスというのはスライスに少し縦回転を加えたもので、
キックサーブはトップスピンサーブに少し横回転を加えて回転軸を傾けたもの
質問なんだが
回転軸をどの方向に傾けたもの? >>250
右利きの場合、トップスピンが1時7時の角度ならキックは2時8時にするイメージ >>251
>2時8時にするイメージ
それはトップスライスでは?
>絶妙な角度
どんな角度?