キックサーブを会得するスレ©2ch.net
回転軸に垂直な最大の円軌道(地球でいう赤道)が、進行方向に対して背面を通過するような回転がいわゆる縦回転と横回転
進行方向に垂直な軸の回天と言った方がいいかな
この場合、地面に点で接すると仮定すれば、接地する部分は進行方向に影響を与えない回転をしていると考えられる
そういう意味で、単純にキックする回転というのは、進行方向を軸にした回転であり、たぶんスクリューとかジャイロとか錐揉み回転と言われる奴だ
これは縦と横の合成で作られるような回転ではない(誰か間違って主張してる奴がいるが)
ただし、進行方向軸の回転を混ぜながら、当然進行方向へ打つわけで、これが物凄くイメージしづらい
俺はキック打てるけど、ちょっとこのイメージでは理解し難いものがある
ていうか、打ち方を再現することだけ考えて、ボールの回転軸は意識してない >>120
だから進行方向を軸にした回転ってことでいえば、スライスだって
トップスライスだってジャイロ回転だ。
いわゆるキックサーブとスライス、トップスライスにそれほどの差は
ないんだよ。極端なスライス(バナナサーブ)といわれるような
サーブだと進行方向を軸にしない回転のサーブも稀にはあるがな。
だからジャイロ回転なんぞ意識しないで、いかに回転量を増やすか。
そして軌道をやまなりにするかがキックサーブを習得するのにいちばん
重要だって主張だ。
逆にそれがわかっていないのなら、キックどころかまともなスライスサーブ
だって打てねえよ。 ひょっとこ系サーブの選手のトスアップの位置
これがキック系打つポイントかもな
プロネーション自体はトップスライスもキックもほぼ変わらん。
ポイントはトスアップ・体の開き具合が重要かも知れん。 >>120 ひょっとこ系ってのはプロだとエドバーグくらいしか
いなかった気もするが。。。
素人とプロでなにかしらの相違がないとして、ひょっとこ系に
見られる特徴としては、トスが大幅に頭の後ろ側方向にあげるって
ところでしょうかね。。。頭の後ろにあげ、極端にスイング方向を
ベースラインと並行方向にするのが特徴かな。。。そのため体の
開きを抑えるために足がひょっとこになると。。。
まあ私はひょっとこ系ではないので詳しくはわからんが、トスの位置は
キックサーブをうつポイントのひとつではあると思うが、必要十分条件
ではないと思う。トスの位置は極端にしなくてもキックはうつことは
できる。スイング方向に関しては必須事項だとは思います。 エドバーグが代表的ひょっとこ系だね。
>>114
のひょっとこ系って古いキックサーブになってるのか?
バレバレだけどトスが頭の後ろってツイストの基本でしょ。
現代ツイストって違うの? トップスライスの打ち方と、
井本研究員の打ち方が、根本的に違う。
この違いを、どう考えるかが、ポイント。
トップスライスをいくら磨いても、
良いサーバーにはなって、試合に勝てても、
キックサーブを打てるとは思えない。
キックサーブの定義の問題なのか?
単に、すごくバウンドすればいいのか? >>75
>スーパーボールを逆転回転かけて、地面に落とすと、バウンド後前方にはずむ
画面の左方向から右方向になるがスーパーボールを
反時計回りに落とすと画面の左方向に跳ねる
https://youtu.be/uFLJcRegIVQ?t=11
自分の正面に逆転回転かけて地面に落とすと自分に帰って来る
バウンド後「前方」ではなく「後方」では?
あなたにとって「前方」とは? 物体は三方向の回転の影響を受ける
3次元の直交座標x軸(ロール軸)、y軸(ピッチ軸)、z軸(ヨー軸)
参考
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14114554109
https://iwiz-chie.c.yimg.jp/im_sigg7.Qvr_Qeuj5eTmOxwGkiiA---x320-y320-exp5m-n1/d/iwiz-chie/ans-263699453
それぞれのサーブに対する呼び方は
x軸(ロール)=キックの回転
y軸(ピッチ)=トップスピンの回転
z軸(ヨー)=スライスの回転
図の青矢印を打球方向
トップスライスサーブの回転のほとんどが
トップスピン(ピッチ)とスライス(ヨー)の合成だから
キック(ロール)の回転はほとんどかかってない
多分着地するまで1/60回転とかじゃないかな
>>121
>いかに回転量を増やすか。そして軌道をやまなりに
とのことだけど
どこの回転を増やしてる?
トップスライスサーブの回転量を増やすということなら
(以下右利きサーバー)
トップスピン(ピッチ)の回転量を増やすと
飛んでいるときに縦に落ちる(山なり)変化が増える
x軸の指す打球方向に跳ねる変化が増える
スライス(ヨー)の回転量を増やすと
飛んでいるときに曲がり(左曲がり)が増え
コマの回転なので跳ね方にほぼ影響はなく切れていく
キック(ロール)の回転は関係ないとのことなので
増やしてないですよね
ココが増えれば着地後キック(右に跳ねる)しますけど…
あなたのキックサーブの
キック(右に跳ねる)の力はどこから? >>75 言葉がよくわからんので、間違っているかもしれんが
スライス(ヨー)スピン(ピッチ)として言いますね。
トップスライスはヨーとピッチの合成ってのはわかってもらえますね?
でヨーとピッチを同時に掛ける場合、ベースラインから見てボールに
時計版があるとしてよくいわれる、7時⇒1時や8時⇒2時の角度で
スイングしますよね?でその際ラケトットがボールにコンタクト
する点がボールの中心なのか否か?ベースラインからボールを見た際に
ボールの右上側、コート真上からボールをみたら、下方向がベースライン
側とすれば右下あたりを叩くわけです。ここまではわかる?
そうなるとロールの回転も必然とかかるわけですよ。
いわゆるキックサーブとトップスライスはほぼ同じ回転がかかるわけです。
だから私が言っているのは、そのような回転がスクリューなら
スライスだろうがトップスライスだろうがキックだろうが全部スクリュー
回転だっていってるの。だからトップスライスで回転量が増えればボールは
キックしますよ。ちなみに私の考えでは、ロールの回転がキックの主要素
だとは考えていません。ヨーの回転のほうが重要だと考えています。
よくいわれる左から右へプロネーションを使いラケットフレームで
フレームショットする感じで振り切るのがキックサーブの撃ち方って
いわれませんか?左から右へ強く降るのでヨーの回転が強くかかると
思いませんか?
だからコマの回転(ヨー)は跳ね方に影響がないって考えが私とは
根本的に違うのですよ。その回転がコートにうまく噛んだ時に
キックするとわたしは考えています。 >>128
どうやら理解に至らないようですね
スクリュー回転が十分かかると
トップスピンやスライスやトップスライスではなくなってしまいます
コマの回転(ヨー)が跳ね方に影響があったら
コマは跳ね飛んでしまいますよ >>128
もうこいつに何言ってもダメだろ
2次元脳なんだよたぶん
プロネーション使ってフレームでって、それ面で打つのと変わらないもん じゃー、自分の考える、キックサーブの
ボールを打つイメージを言います。
とりあえずトスを自分のオデコに落ちてくる位置
ボールの下に潜り込む感じで、トロフィー
そこから、ボールを真下から見てるとして、
(実際には無理だけど)
フレームが、10じ2じ、面は少し上むきというか、
フレームから入って、上向いてくプロネーション
アドサイドからだと、フォロースルーは、もう後ろにもどって来ちゃう。
時計回りのスクリューで、アドサイドバックサイド
に飛んでく。
https://youtu.be/opCm8kV73z4
インパクトの後ラケット真下?むしろ
もどってる感じ。 >>131
そのフェデラーはキックサーブ打ってる訳じゃないでしょ
ちなみに練習だと軸足の左軽く踏み込むね
この方が体重移動掴みやすいか フェデラーの動画はウオーミングアップ程度のフラットサーブ。
スピンサーブはラケットがあんなに前には行かないで、
横に払う感じになる。
それとフェデラーのサーブの特徴は、フラットサーブでもトスはやや後ろ目で、
上体がかなり反る感じになる。 トスの手を出す方向ってフラットもスピンも同じでいいわけ? 手の出す方向って‥
鉄板の釣り針ですね わかります トスなんて全部同じで、エッジの入れ方で打ち分けるオレ >>133
おっしゃるとおり、アップの動画です。
スローの最後の方は、スピンのアップだと思います。
特徴だと、書き込まれてることが、
すなわち、フェデラーのサーブの基本の打ち方が
スピンサーブの打ち方である証拠だと思います。
スピンの打ち方で、フラットサーブ系のアップしてるのが前半スローで、
最後は、スピン系のアップでしょう。
その時のスイング、ラケットワークなんか、すごく参考になると思った。自分は、参考になった。 スピンもろくに打てないけど
キックサーブスレを読んでます 錦織のキックを始めて観ました
身長178cmなのにSugeeeee〜 アグーに勝利できても次は、チリッチか
コリには厳しいドローだった 一般レベルでキック打ってる人いる?
県体レベルでもいないよね〜 テニスのキックサーブについて いまキックサーブ…
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11179401366?__ysp=44K144O844OW
知恵袋でカテゴリーマスターの回答が
テニスのサーブにジャイロ回転というのはありません。だそうで
ハンドルネームが師匠の人と言ってることが同じだね
こんな状況じゃキック打てる人は増えそうにないね >>143
縦回転だけかけたらキックすると思ってそう
原理知らなさすぎだろ キックサーブのプロネーションってどうやればいいの?
伏せた状態でボールに当たった瞬間に手首返す感じ? >>145
手首を返すというのは掌屈・背屈のことかそれとも回内のことか
プロネーションがどんな動作か勘違いしてないかい? >>146
回内のことかな
動作は問題ない?
合ってたらどのタイミングでやるといいのか
教えてもらえるとうれしい >>147
何のタイミング?
教えてあげたいけど質問の意図が分からない
今どんな打ち方してますか?
トップスライスサーブやトップスピンサーブは打てますか? >>149
他の回答もおかしいのがあるよね
検索してテニスのサイト調べてもなんか違うなと思うやつもあるし
勘違いしてる人は多そう
最初のころは打てたとしても球速出なかったりするから
そこで辞めてしまう人もいるだろね >>148
プロネーションを使うタイミングです
ボールに当てる直前に回内を開始するのがいいのか疑問に思って
説明が下手で申し訳ないですが、今はボールの左下から面をやや伏せて入れて
右上の奥側へ振りぬくイメージで打っています
トップスライスは一応打てます
スピンサーブはバウンドしても伸びがないので自信を持って打てるとは言えないです >>151
回内はどのスピン系サーブでも変わらないと思うけど
んー
よくフラットより回内を遅らせて薄く当てるような表現があるけど
インパクトの時の面はほぼ打球方向を向く
スイング方向がそれぞれ違う、つまり
プロネーションでできるラケットの軌道が違う
左下から右上へ振りぬくイメージで
ボールを時計盤に見立てたとき中心の外を通る
8時→中心→2時ではなく
8時→中心を外して11時寄り→2時にする
時計盤の中心を外すために奥側へ振りぬくイメージを持っているなら正解だと思う >>152
ありがとうございます
回内の途中で面が打球方向を向いたタイミングでインパクトして
そのままさらに回内しつつ右上に振りぬいて
最終的には相手側に手の甲を見せる感じでしょうか
おっしゃるとおり回転軸をずらすために奥側に振りぬくことを意識しています >>154
そうですねフォロースルーもそんな感じです
回転軸を進行方向の線に寄せる(倒す)必要はあるので
他のサーブと違って中心をズラします >>155
色々教えていただいてありがとうざいました。
説明していただいたことがイメージしやすかったです。
助かりました。 参考
Tennis Serve: Kick Serve Step 3 - How to Swing and Pronate
https://www.youtube.com/watch?v=TgZZhATk8AY プロネーションしてない動画を貼られても参考にならんが・・ スピンサーブを打とうと努力していたら、50球に一回くらい跳ねるのが打てて、
これがスピンサーブなんだ!と直感し、反芻していたらスピンサーブに化けた。
ならば、スピンサーブを打ってれば、一球くらいはキック変化が出ていいと思うけど
天啓は振ってこないのか、もう一度〜 テニスのスライスサーブとキックサーブは、与える回転の方向としてはほぼ同じであるのに、なぜバウンド時に跳ねる方向は真逆になるのでしょうか?
素人頭で考えた限りでは、仮にキックサーブは回転軸が若干こちらを向いていてスライスサーブの回転軸が若干あちらを向いていたとしたら説明がつくようには思えるのですが、上から打ち下ろすサーブの打ち方で軸があちらに傾いた回転をかけれているようにはどうも思えません… >>161
キック打てる身としては回転がほぼ同じなんてのは考えられない
同じって言う人は右上に擦り上げるってのが多いかと思うが、俺からするとどちらも右上に擦り上げるなんてことはない キックサーブは体開かず腕振りがベースライン沿い、ラケットが上がりきらない早めのプロネーションでボール背面をとらえ前方へ打ち出す
スライスサーブは体開き気味でその分腕振りもやや前方、プロネーションは遅れてボールの外側にラケットを入れる
明確にキックの方がトップスピン成分が多く、打ち出す方向も地面への入射角も違ってくる
特に地面への入射角を考慮して、その軸に対してどういう回転しているかをイメージすればいいんじゃないか?そもそもスライスは地面とあまり噛まないだけで、左に跳ねるわけじゃないし。 >>161
> テニスのスライスサーブとキックサーブは、与える回転の方向としてはほぼ同じである
回転軸が違うので回転方向も違います
ほぼ同じであればほぼ同じ跳ね方になります
> 仮にキックサーブは回転軸が若干こちらを向いていてスライスサーブの回転軸が若干あちらを向いて
>>127レスにある3軸回転の合成うち
x軸の回転の成分が多いとキックします
z軸の回転成分が多いとスライスです
> 上から打ち下ろすサーブの打ち方で軸があちらに傾いた回転をかけれているようにはどうも思えません…
ボールを背面から見て時計の文字盤の中心と、ボールの重心を結ぶ打ち方をするとフラット
文字盤の中心から重心の右を通るとz軸の回転になってスライス
文字盤の中心から重心の上を通るとy軸の回転になってトップスピン
キックはx軸の回転を増やせばいいのだけれどx軸が打球方向なのでイメージしづらいのですが
文字盤の中心を通るとスライスサーブ(z軸)やトップスピンサーブ(y軸)の回転が増えるので、中心を外します
8時→文字盤中心を外して11時寄り→2時
文字盤中心を外して重心の右上に通ると回転軸があちらに傾いた状態で飛びます >>164 なるほど!
的確なアドバイスで目からうろこがポロリと・・・
練習に組み込みます!
キックが打ちたひ・・・ 10時半〜4時半を結んだラインが回転軸になっていれば近いですか?その軸の10時半側が少し奥、4時半側が少し手前になる感じ? ありがとうございます!スポンジボールに串を刺して考えているんですが、結局この回転軸が保たれる打ち方ならどんな打ち方でも右に跳ねるということですよね? あざっす。あとはキックする回転軸になるやうなインパクトの場所(ボールのお尻)がどこかを試して探してみます。そのお尻をプロネーションで弾くと思うので。 またまた質問ですみません。コンチネンタルよりバッグハンドイースタン気味を推奨する仕組みを教えてください。
これは、しっかりと胸を上に向けてラケットダウンがしっかり出来ていれば・・・の話なのですか? >>174
スイングができている前提で話すと
コンチからBHイースタン気味にすると
打点が少し後ろにできる(サービスラインの内側で)
そうするとボールの下からラケットを入れやすくなる
あとは打点でスイートスポットの横(人差し指側)にズレても
押さえが利いてるから面が上に開かないですむ なるほどありがとうございます。逆に言えば、BHイースタンは打点が前すぎると打ちにくいということになるんですね。
また、しっかりプロネーションのスイングが出来ていないとBHイースタンでは打てないわけですよね? >>176
BHイースタン気味でもコンチでも
スイングができてないなら再現性が低いからね つい打ちやすいグリップにしてしまいたくなるんで、コンチやBHイースタンで打ててないのはある意味正解なんですね笑。
あとはしっかりとスイングを意識していきます。かなりイメージ出来ましたありがとう! そんなにBHイースタンにしなくても跳ねるようになってきました!
腕だけでなく、膝もしっかり使ってカラダで打てると逆跳ね率が上がるように思います。
まだまだ速くもないし成功率も低いですが、フォルト率を下げるよりもしっかり逆跳ねしてくれるスイングを重視したいと思います! >>180
ありがとうございます!週1のスクールの中の限られた数分で実際に打つのも数回なんですが、体力もない年寄りなんでオフコートでのイメージと意識の復習が役に立ってます。少しでも逆に跳ねたときは嬉しかった! 今月新刊のスマッシュ
徹底解剖 スピンサーブ!
スピンサーブだけの特集 ,j;;;;;j,. ---一、 ` ―--‐、_ l;;;;;;
{;;;;;;ゝ T辷iフ i f'辷jァ !i;;;;; スピンを昇華してキックサーブ
ヾ;;;ハ ノ .::!lリ;;r゙
`Z;i 〈.,_..,. ノ;;;;;;;;> そんなふうに考えていた時期が
,;ぇハ、 、_,.ー-、_',. ,f゙: Y;;f. 俺にもありました
~''戈ヽ `二´ r'´:::. `! エドバーグなんかはBHイースタンで売ってるイメージだけど実際はコンチネンタルをごくわずか
左に動かしてる感じ。あとは打つ時に手首を右側に返してるからよりBHイースタンに見えるだけ
https://www.youtube.com/watch?v=hD-7VVfB6U8&list=PLI7QCuxksUYfI7qLhAMZN5BkOk0E7Lqh1 スピンサーブだけの特集の新刊のスマッシュって5月号ですか? スピンサーブだけの特集の新刊のスマッシュって5月号ですか? すぐサーブを野球で例えるバカいるけどさぁ
トップ選手で野球取り入れてる選手なんかいるわけなよな
お前ら野球大嫌いだもんなw
https://www.youtube.com/watch?v=h_31K1V9ZT4 キックは打てないけど、かなり際どいコースへスロースピンサーブを
入れていってます。 一般の技術解説書ではサービスには下半身の動きも重要であり、膝の曲げ伸ばしがスウィングスピードに大きく影響すると解説されている。
これを実証したという実験データすら存在するそうだ。しかし、実際のスクールでコーチのアドバイスを聞いて多くの者が曲げ伸ばしを採用するが、目に見えてボールスピードが上がる例は見られない。
実際の所、技術解説書の解説は本当なのだろうか?
例えば、スマッシュは移動しながら打つ傾向があるので、膝を屈曲する時間がない。したがって、棒立ちのまま上半身で打っている。
しかし、そのボールスピードは驚くほど速い。これなら、ファーストサービスとして十分なスピードがある。
スマッシュのスピードが速いのは理由がある。スマッシュはサービスラインの内側に入れる必要がない。そして、ネット付近で打つためにネットに掛かる心配もない。
したがって、余計なスピンを掛ける必要がないのだ。
一方、サービスはネットに掛からないようにするにはある程度山なりな弾道を描く必要がある。
このため、スピンを掛けるのが普通だ。膝の曲げ伸ばしはジャンプして打点を高くすると共にボールにトップスピンを掛け、ボールの弾道を曲げる事ができるのだ。
これがアウトの確率を減らす。しかし、ジャンプの結果、下半身は不安定であり、スピンにエネルギーを食われるので、実はスマッシュよりもファーストサービスのスピードは遅い。
膝の曲げ伸ばしでスピードアップしている事実は存在しないのだ。
この様に実際のコートで観察をすれば理論の正しさは明白だ。これが改善の良い所で、難解な理論で数学的に計算をする必要はないのだ。
したがって、高度な学力がなくても実践できる。必要なのは継続するための根気だ。 キックサーブ全然関係ないな
膝曲げ伸ばし有り無しでスピード計ってからまた来てくれ >>191
もう一度考え直したほうがいいな
膝の曲げ伸ばし→スピードアップではなくて
膝の曲げ伸ばし→運動連鎖→スピードアップな
なんで屈伸するのか分からないようならやらない方がいいんじゃね
やりたいように打てばいいさ スクールに行くような底辺レベルでしょ?
下手クソがヒザ使っても何も変わらん >>193
下手な人は個々の筋肉で打ってるけど
上手い人は全身の伸び縮のようなもので打ってる
でも言葉で説明するのは難しいね サーブフォームを見れば、うまいかどうか すぐわかる
上級者はしなやかなモーションで打ってるよね
運動連鎖というんだろうけど サービスにおいて球種を変えるにはフォームを変化させる必要がある。
なぜ、こんな当たり前の事を主張しなければいけないかといえば、テニスマガジンの詐欺コーチ、堀内氏が単一のフォームで球種を変えられると主張しているからだ。
しかし、そんな超常現象はロジャー・フェデラーでも起こせない。
以下にフェデラーのサービスの練習動画を載せる。
https://www.youtube.com/watch?v=opCm8kV73z4
フェデラーは最初フラットサービスを打っている。バックスウィングでは大きく体をひねっているものの、途中からラケットの軌道は前後に動き、スピンサービスの様に右にぶれる事はない。
そして、インパクトでは完全に体が前を向いており、まるで素人の羽子板サーブの様だ。実はこれはフェデラーだけの特徴ではなく、現代のプレーヤの多くがインパクトでは完全に正面を向く。
これはラケットの性能が進化したため、体のひねりをあまり使用しなくてもスピードとスピンが実現できるからだ。特にスピンがあまり必要ではないフラットサービスではプロでも羽子板サーブに近くなっているのだ。
ところが動画が1分程経った後ではフェデラーやスピンサービスを打ち始める。この時は完全にラケットは右方向に振られる。明らかにフォームはフラットサービスと異なる。単一のフォームで球種を打ち分けている事実は存在しない。
しかも、スピンサービスでは体の開きを抑えている。これでは球種がバレバレである。しかし、インパクト付近ではレシーバーはボールに注目している。でないとボールに追いつけないからだ。したがって、フォームが読まれる心配はない。
この付近でのフォームのカモフラージュは意味がないのだ。
こうした事実があるにもかかわらず、テニスマガジンでは写真を巧みに選別する事により、フェデラーが単一のフォームで球種を打ち分けている様な錯覚を与えている。
これがマスメディアの情報操作だ。これは詐欺師、堀内だけではなく、多くのマスメディアが行っている印象操作だ。これにはまって窮地に追い込まれた政治家は後を絶たないのだ。
また、フェデラーがトスを横から上げるのは合理的だと記事には書いてある。しかし、トスを横から上げるとボールは放物線を描いて大きく横にぶれる。フェデラーがこうした難しいトスを上げるのは打点を読ませないためだ。
ボールが大きく横にぶれるのでタイミングにより大きくインパクトの位置を変えられるのだ。この原理を使用してフェデラーは球種を打ち分ける。しかし、アマチュアではインパクトが安定しなくなり、サービスが入らなくなるだけだ。
アマチュアではトスは前から上げる方が良い。あまり球種を打ち分けないナダルは前からトスを上げる。こんな高度な事はプロしかできないのだ。
堀内氏の記事はこうした机上の空論が多く、ほとんどが彼の妄想の産物だ。なぜ、こんないいかげんな事をするかといえば、その方が楽だからだ。それっぽい記事を書けばお金はもらえる。事実関係などどうでも良い。
要は読者が信じれば良いのだ。これが多くのマスコミの態度である。こうした詐欺は日経新聞などでも常態的で、多くの経営者がだまされて薄型TVに大型投資をした。その結果は悲惨で、家電メーカの大半は倒産し掛かったのだ。
日本は文明国ではない。文明は正確な情報によって支えられている。日本は陰陽師が迷信で日本を支配していた頃から全く変わっていない。
新聞に書かれていれば事実ではない。それは女の子のおまじないと同じレベルなのだ。だから、情報を鵜呑みにするのではなく、自分で試さないといけない。
テニスではそれは容易だ。コートで自分で試せば一目瞭然だからだ。日本で生き残るにはこうした手間は不可欠なのである。 >しかも、スピンサービスでは体の開きを抑えている。これでは球種がバレバレである。しかし、インパクト付近ではレシーバーはボールに注目している。でないとボールに追いつけないからだ。したがって、フォームが読まれる心配はない。
本当か?
>トスを横から上げるとボールは放物線を描いて大きく横にぶれる。フェデラーがこうした難しいトスを上げるのは打点を読ませないためだ。
ボールが大きく横にぶれるのでタイミングにより大きくインパクトの位置を変えられるのだ。この原理を使用してフェデラーは球種を打ち分ける。
本当か? スピンサーブには、まずは良きマッチョテニスを獲得してからだ! ガリガリだとスピンサーブは打てないって証明をジョコ自身がしてくれた。 スピンサーブは、いつ、どこで、だれが
開発したんでしょうね〜
知りたいっす ジョコビッチてトスをネットに向けてやってるのに何でスピンサーブ打てるの? やっと正しい腕の使い方の感覚がわかった
軽く打っても今迄の1.5倍くらいスピンかかってる感じで、ベースライン付近ではコンスタントに150〜160cmまで跳ね上がる
フェンス直撃は、ギリ無理だ 最新刊のテニマガ(ハイチなおみが表紙)
サーブの理論特集
サービスの戦術論が非常に良かった サービスにおいて球種を変えるにはフォームを変化させる必要がある。
なぜ、こんな当たり前の事を主張しなければいけないかといえば、テニスマガジンの詐欺コーチ、堀内氏が単一のフォームで球種を変えられると主張しているからだ。
しかし、そんな超常現象はロジャー・フェデラーでも起こせない。
以下にフェデラーのサービスの練習動画を載せる。
https://www.youtube.com/watch?v=opCm8kV73z4
フェデラーは最初フラットサービスを打っている。バックスウィングでは大きく体をひねっているものの、途中からラケットの軌道は前後に動き、スピンサービスの様に右にぶれる事はない。
そして、インパクトでは完全に体が前を向いており、まるで素人の羽子板サーブの様だ。実はこれはフェデラーだけの特徴ではなく、現代のプレーヤの多くがインパクトでは完全に正面を向く。
これはラケットの性能が進化したため、体のひねりをあまり使用しなくてもスピードとスピンが実現できるからだ。特にスピンがあまり必要ではないフラットサービスではプロでも羽子板サーブに近くなっているのだ。
ところが動画が1分程経った後ではフェデラーやスピンサービスを打ち始める。この時は完全にラケットは右方向に振られる。明らかにフォームはフラットサービスと異なる。単一のフォームで球種を打ち分けている事実は存在しない。
しかも、スピンサービスでは体の開きを抑えている。これでは球種がバレバレである。しかし、インパクト付近ではレシーバーはボールに注目している。でないとボールに追いつけないからだ。したがって、フォームが読まれる心配はない。
この付近でのフォームのカモフラージュは意味がないのだ。
こうした事実があるにもかかわらず、テニスマガジンでは写真を巧みに選別する事により、フェデラーが単一のフォームで球種を打ち分けている様な錯覚を与えている。
これがマスメディアの情報操作だ。これは詐欺師、堀内だけではなく、多くのマスメディアが行っている印象操作だ。これにはまって窮地に追い込まれた政治家は後を絶たないのだ。
また、フェデラーがトスを横から上げるのは合理的だと記事には書いてある。しかし、トスを横から上げるとボールは放物線を描いて大きく横にぶれる。フェデラーがこうした難しいトスを上げるのは打点を読ませないためだ。
ボールが大きく横にぶれるのでタイミングにより大きくインパクトの位置を変えられるのだ。この原理を使用してフェデラーは球種を打ち分ける。しかし、アマチュアではインパクトが安定しなくなり、サービスが入らなくなるだけだ。
アマチュアではトスは前から上げる方が良い。あまり球種を打ち分けないナダルは前からトスを上げる。こんな高度な事はプロしかできないのだ。
堀内氏の記事はこうした机上の空論が多く、ほとんどが彼の妄想の産物だ。なぜ、こんないいかげんな事をするかといえば、その方が楽だからだ。それっぽい記事を書けばお金はもらえる。事実関係などどうでも良い。
要は読者が信じれば良いのだ。これが多くのマスコミの態度である。こうした詐欺は日経新聞などでも常態的で、多くの経営者がだまされて薄型TVに大型投資をした。その結果は悲惨で、家電メーカの大半は倒産し掛かったのだ。
日本は文明国ではない。文明は正確な情報によって支えられている。日本は陰陽師が迷信で日本を支配していた頃から全く変わっていない。
新聞に書かれていれば事実ではない。それは女の子のおまじないと同じレベルなのだ。だから、情報を鵜呑みにするのではなく、自分で試さないといけない。
テニスではそれは容易だ。コートで自分で試せば一目瞭然だからだ。日本で生き残るにはこうした手間は不可欠なのである。 今月のテニスクラシックいつも以上にひどかった
カラーページはほとんどがウソ だからテニマガ読みな
表紙のナオミでちょっと引くけどな だからいってるだろ、スピンとフラットじゃ打点が違うしスイングの
方向も違うってよ。
おんなじ打点で打てるわけねえんだよバカ。 >>213
このフェデラーの動画でわかるのは、
サーブの基本が詰まってるという事。
最初のフラットサーブから、最後のスピンまで、
ラケットをスムースに、スイングする動き
の原理は、同じ。同じフォームと言えばそうです。
しかし、スイングする向き、打点、したがってラケット面も、少しづつずらして、回転を変えている。
胸の向き注目すると、よくわかる。
フラットは、胸正面向き。
でも、このフラットサーブは、スピンサーブを打つフォームの素である。
トロフィーでの、ラケット面の向きでわかる。
まず、胸と同じ、そこから、リラックスした、
理想的な動きでインパクト。
ここでも、胸正面、ラケット正面。
そこから、ヘッドがボールを追っていくように、
よくプロネーションと言われる動き。
ここから、素人で出来る人が少ないが、
ラケット面が自分の胸のほうを向いてフォロースルー
が終わる。ちょうど、手鏡で自分を見るような形。
腕の力で無理矢理そうしてるのではなく、
トロフィーから、インパクト、フォロースルーと、
自然な流れで、そうなってる。
どうすれば、そうなるか考えると、サーブの、理解が深まる。 フェデラーの例だしとけばいいと思ってるヤツ多すぎるわ その記事に親和性がある人、タイムリーな人には役立ちます