フェデ、ナダ、ジョコの中でナダルだけが異端すぎる [無断転載禁止]©2ch.net
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フェデラージョコビッチの様に時代を築いたわけでもなく、絶対的な王者になったわけでもない。
なんつーかフェデジョコに対するカウンター的存在というか 最終兵器みたいな感じだよね
GS数だけ見ても、フェデナダジョコがとびぬけてるんだけど、ナダルはちょっと他の選手とは違いすぎる
一体ナダルは何者なんだ?
フェデラー時代に突然現れたフェデラーの弱点をピンポイントで突く新星とか、神がいるとしか思えない
全仏はハゲルまで守り抜いたし、いったいなんなんだコイツは それまでのテニスの常識を覆してしまった困った神。
かと言って、他の選手が真似することはまあ、ほとんど無理だろーな。
ナダルに始まりナダルに終わる。 若くしてフェデラーの最大のライバルになった男
第二のフェレールは今後も出るだろうが
第二のナダルはもうテニス界には登場しないだろう
ってフェレールが発言したらしい 一言で言うと酷いテニス。サーブは弱いし、球際の処理もぎこちない。
あのルーティンは、信者以外からみれば病的か滑稽にしか見えないだろう。
彼の最大の功績は、フェデラー無敵伝説をぶち壊した張本人であること。
一般評価は最強のクレーキングなんだろうが。
パーフェクトといわれていたフェデを、特にクレーで無力化したことに尽きる。
これをみた多くのテニスプレーヤーは、絶望感しか抱かなかったことか。
ところがフェデと同様、向こう5年は続くと思われた覇権は第3の男の台頭
によってあっけなく終わりを告げた。今思うとそこがとてつもなく不運である。 爆発的なダッシュ力でコートを駆け巡り力の限りボールをブッ叩く暴力的なストロークはナダル一代限りだろうな 同タイプのジョコとは五分五分だし言われるほど飛び抜けたフットワークではないよな クレーの王者だから
そら全方位的に時代を築いたフェデジョコとは違うわ
1位在位期間で水をあけられてるのが良い証拠 NO.1経験のあるヒューイットのほぼ完全上位互換的な存在だからなあ
たまに言われてるけどナダルは才能面も凄まじかった。それが限界を超える所まで
努力もしたからこの結果は妥当ではあるな ルーティンは確かに酷いものだけど、全物初優勝するまではサーブを打つまでの間隔は
むしろ早い方だったんだよなあ。ウィンブルドン3回目の決勝からめっちゃゆっくりするように
なった印象がある 怪我は努力の結果なんだよな
確かに隔年で1位になってるから絶対王者感はないけど1位になるために色々犠牲にしてきた選手 3人の人物を挙げ、うち1人を残り2人と比較して「異端」と呼ぶセンスに脱帽(呆 ウェアとサーブはモヤの影響
フォアハンドはブルゲラの影響
(ベラサテギの影響は受けずに良かった)
ナダルのプレーはスペインテニスの集大成
今後ナダル以上のスペイン人プレーヤーはにとどと出てこないだろう >>2
なぜ他のトッププレーヤーがナダルをマネしないのか?
・そもそもフィジカルが弱い
・真似をすると絶対怪我をする
一番の理由は後者だろう
現にナダルの体はボロボロ
30手前で限界を迎えてしまった
あのハードで関節を酷使するプレースタイルは努力と覚悟の結晶だろう ナダルのフォアみたいに打つ選手もっと増えていいのにと思う
マジで西岡ぐらいじゃね?
振られた時にそれっぽいスイングする選手はよく見るけど(バギーホイップ?) セミウェスタンぐらいのグリップでストレートアームでラケットエンドをギリギリまで長く握ってスウィングスピードと遠心力で強烈なスピンをかけて写っていうスタイルはリスクが多すぎるからじゃないか
別にあんな体に負担のかかる打ち方よりもっと合理的な打ち方はたくさんあるわけだし
ナダル並みのフィジカルがあっても怪我をしてしまうような打ち方をあえて選択する人はいない
ただクレー特価に割り切っているタイプなら可能であると思うけど、そんな選手一握りだよ 神が産んだフェデラーの抑止力だろ
こいつが居なかったらおじさんGS8連覇とかしとるやろ >>17
なるほどな
テニスの神様がパワーバランスを保つために送り込んだと
まぁ実際は偶然という必然なのだろうがタイプの違う天才同士の戦いは素晴らしいものがあった
ボルグvsマッケンロー、サンプラスvsアガシの系譜だな
はたしてこの系譜を継ぐスターが将来現れるのかそこが不安でもある それは底辺の争いでしょ
龍虎のフェデナルと、蛇猫のコリラオ 全仏
ナダル9回
フェデラー1回
ジョコビッチ1回
全仏以外のGS
フェデラー16回
ジョコビッチ11回
ナダル5回 ウィンブルドン2回とっているのもっと評価されていい
おまけに全仏と連続チャンピオンはなかなかの至難の技 >>25
印象操作よくない
そういうこと言いだすのは馬鹿げてる
得意コートでのGS抜いた話ならこうなる
全英以外のGS
フェデラー10回
ジョコビッチ9回
ナダル12回
全豪以外のGS
フェデラー13回
ジョコビッチ6回
ナダル11回 ナダル選手が全英を取るとは、まったくの予想外で凄いの一言。 そうか?早いうちから芝に適応していたから時間の問題だと思ったが
全く勝てなくなった近年の方が不思議 あの体で筋力トレーニング一切していないっていうのが信じられん >>31
適応したというより、ヒューが落ちていったのも何気に大きいと思う。
やはりWBのナダルは格下のビッグ-サーバに手こずった試合がクレー
よりも全然多くて、結構ハラハラして観てた記憶がある。 >>33
いや、コートでのトレーニングだけで筋肉付いたって本人が言ってたよ
曰く筋肉質の家系だそうだ
生まれつき男性ホルモンが多いんだろ
そのせいで最近頭髪のほうが・・・ いやウエイトはガンガンやってる訳でないのかもしれんが、チューブトレーニングとかは普通にやってるやん。
ミオスタチン関連筋肉肥大って訳でも多分ないだろうし、全くトレーニングなしってことはないわ。 体操選手は全く別
筋トレしてないも何も体操競技自体がどうみても筋トレになってるから。
ウエイトやってないのは下半身の細さからわかるけどさ、上半身に関しては結果的に筋トレをしている。 フェデラーが筋トレしたことないんだったら十分納得できるけどな……w >>14
つっても一昔前ならそれなりの年齢まで持ったし
ナダルの場合かなりの早咲きだから実働期間は十分長いぞ >>8
ヒューの完全互換というより、ナダルの方が一回り体格がデカかったのは大きい。
利き腕の違いだけで、ピーク時比較でみると上位下位の差はそんなないんだよな。
事実初めの方はフェデをお得意様にしてたし。フェデからみればヒュー対策が完了したら
今度はもっとフィジカル強靭の左ききの大敵が表れて、ああーって感じだろうな。。。。 ヒュー⇔ナダルは、完全互換じゃなく、上位互換って書いてあるじゃん。
差はフィジカルと左利きでしょ。
ただヒューの失速は技術・肉体というより、
やっぱりテニス時代の戦術転換だと思うよ。
獲物だったSVが一気にいなくなっちゃったからね。
拾いまくるヒューのスタイルが必要じゃなくなってしまった。 まあ、そうなんだけどヒューの与えた功績は後々のことを
考えるとかなりデカかったと思う。
シコラー同士になると、決めのアプローチが無いことが
響いて桜の如く失速したが。
サーブには類まれな予測反応、強力なフォアに食らいつき
相手がネットに出たら、チャンスとばかりパッシングで潰していく。
これまで男子力(ビッグサーブ等)が先行してすっかり
つまらなくなった男子テニスを覆させたことは大きい。
あとクレーでなく、ハード・芝でこれを適用させたからね。
ヒュー無しでナダルが登場すれば、クレーは極めても
他ではどうすればいいかとなってたかもしれないと思うんだな >>47 いや、あの時期のナダルは、スピン玉を相手バックにさえ
入れとけば勝てたからね〜 ハードでも芝でも
もちろん必ず決勝相手は好物のフェデラーだったわけだけど。
それからしばらくして、ソダーリンやワウリンカ、ジョコビッチといった
高いバック玉をぶっ叩くのが出てきて、ナダルは失速したね。 ワウリンカ……?
確かにフェデほど高いバックを苦手としないけどナダルに1セットも取れずに十何連敗してなかったっけ ナダル特有のエッグボールは初期は無敵だったけど
わりと身長あるやつがライジング気味でトップを叩いて逆クロスという最良のカウンターを発見しちゃったからな
エッグボールが通じなくなったからグリップも薄目にしてスピン減らしてボールスピードを上げる方法に出た ナダルも昔はアドコートから切れ味鋭いスライスサーブで完全コート外に追い出して誰も居ないコートへのサーブ&ボレーなんて最強の戦術もあったのにね ナダルって反射が凄まじいのかボレーは上手いよね
ネット際のストロークはちょっと雑だけど ナダルはナダルでしかないよね
他の誰にも代えがたい
ナダルみたいな選手はこの先絶対でないとは言わないけど、数十年は出てこないだろうね フェデラー全盛期の頃は、ナダルエッグボール-フェデバックの長い交錯があっても
体力が十分だったから、そうは簡単にシャンクしなかったけどな。
今でこそお得意様と言われる勝敗差だが、当時はフルでボコられてなかったし、芝・ハードは威力が半減するから
フェデのフォアハンドが生きて有利に転じる。なのでこの時期の2人の関係は常に紙一重。
あとバック攻めについて言うと両手プレーヤーから、ナダル以前から唯一のフェデ対策として狙われてはいたよ。
誰かというとヒュー、アガシ、フェレーロ、ナルあたり。まだいたかもしれんが。
彼等の場合いいところまでいってもナダルほど続ける力がないので、DTL喰らって潰されていたよな。 皆同じじゃつまらん。だからナダル選手の凄さが際立つ ヒューイットは芝、高速ハード系を得意とするストローカーで
ナダルはクレー系のストローカーだから
根本的にタイプが違うと思う。 >>58
それぞれのプレイの特性を見ず
上っ面しか見てない分析モドキ乙 >>58 確かにタイプは違うけど、共に主戦力はフットワークとシコリなんだよな〜 >>56 しつようなバック攻めにフェデラーが耐えまくってたな〜
そのうちあれよあれよと言う間に、フェデラーのバックハンドスライスが進化していって、
短いクロスで相手を前後に翻弄し始めた。
あの時のフェデラーは、サンプみたく、憎ったらしいほど強かった。
ナダルは相手を追いやってシコればシコるほど自分が優位になっていくシコリ
ヒューイットはシコればシコル程自分が苦しくなるがワンチャンスを狙ってカウンターをするシコリ シコリ、シコラーとか言ってるの世界で日本人だけ恥ずかしいからやめてほしい 向こうのレトリーバー、プッシャーはシコラーと同義だよ そして、究極のシコラーであるジョコビッチが生まれた・・・ 殆どの大会において
UEはナダルの方が少なくて
ウィナーはジョコビッチの方が多いって記録があるからジョコナダルを比較してジョコをシコラーというのは無理がある きっちりオープンスペースができるまで、シコリまくってるのが
ジョコの真相じゃね? テニスのサーフェスがクレーしかなかったらガチ無双してた 技術は俺のままでもフットワークがジョコビッチだったら国体選手くらいにはなれるだろうな ヒューイットはクレーが一番苦手なサーフェス
粘りとか闘争心だけで括られてもねえ クレーが最も得意なナダルと最も苦手なヒューイット
その時点て同タイプじゃないってこと スピンボールで相手のミスでポイント取ることの多かったナダル
ネット前に引きずり込ませてロブかパスで決めることの多かったヒュー
この差がサーフェスの得意不得意に出てると思う
土ではネット出てこないし芝ハードではスピンは土ほどかからないし ナダルが異端なのは、全盛期フェデを倒していたにもかかわらず、他の雑魚に負け散らかすところ
シーズン終盤には決まって弱くなるのところ ナダルはに2009、2012に禁止薬物注入して翌年活躍していたの
ロシアハッカーに暴かれてしまったからな
ナダルが2012治療使用特例申請書(TUE)使用した禁止薬物Corticotrophinsは
スポーツ界でテストステロンを増やす目的で悪用されてる薬
ドーピングで強かったから安定感はないし、そりゃ、異端だろw ヒューはクレーも比較的適合力があったと思うんだけど
なんやかんや言ってアガシもGSタイトル中、RGが最後だったな。
元々、RGこそ、アガシが最初に獲れるGSって言われてたのに。 ヒューもアガシも基本的にカウンターパンチャーだから
シコって一発撃ってこないと相性悪かったな
むしろサービスリターンを武器に出来たウィンブルドンのほうが相性良かったという 10代の頃のナダル。
サービス前に選んだボールをボールパーソンに返す時、必ず自分の足元に転がしてた。
嫌がらせなのか?ワザととしか思えないくらい、チョコンとボールを自分の足元に転がしてボールパーソンに取りに来させる。
毎回、毎回、毎回・・・・見ててイライラさせられたよ。
ファミリーボックスで見物してる叔父さんよー、ちったー大人が注意せーや・・・・と思ったら更にイライラしたのを良く覚えてる。
チョコン・・・の距離は伸びてはいるようだが、やはり今でも見ていてイライラさせられてるよ。
で、やおら耳やら鼻やらアチコチ触ってソックスいじったりケツを掻いたりして、やっとサービス打つのか・・・・と思えば又モジモジしてからボールを突く。
録画で30秒スキップしても、まだサービスを打ってない選手って、ナダルとフィリポーシスの二人だけだったよ(笑)
録画でスキップしても・・・ってのは俺だけじゃないだろうね。
今でこそ少しは改善・短縮されているみたいだけど、今までほとんどバイオレーションを取られていない事に大驚きww
こんなんでも見る人が見れば紳士的なんだよなぁ・・・・・ホント世の中は広いやw
おっと忘れてた、喜びのあまりピョンピョン飛び跳ねるガッツポーズもな、オレが主審なら注意するぜー
人気選手だと許される範囲が広くなるんだよなぁ。
ちっと点を取ったくらいで大喜びして跳んだり跳ねたりしたいなら、テニスじゃなくてサッカーかバレーボールwにしなされ。
悪いがテニスはそういうスポーツではない。
おっとと、また忘れてた。
一打毎に声出すのもオレが対戦相手なら、いつかドコかのタイミングでクレームつけるよ。
セルフの試合だったら・・・・だけど(大笑)あはははははははははははは >>82
アガシがGSで一番得意なのは戦績から言うと、若いころやる気がなく
すっぽかしていた全豪なんだよね。
芝はタイプ的に駄目だとおもうが、ナダルと似ているが、これも若いころ
しっかりゲットしていた。そうもあって生涯GSを取ったよな。
>>83
そう思う。高速ハードも強かった。S&Vを絶滅品種にさせた張本人だから。
>>84
ルーティン、スパニッシュサイレンは確かにウザい。あと地味に悪いコートマナーの数々。
でもガッツポーズは絵になるんだよ。今は禿げてしまったのでダウン傾向だが…
若い頃はイケメンだったし、片足上げて、力瘤作っては特に女性には受けていただろうな。 ヒューこそ、SVを絶滅させた張本人
ヒュー、フェデラーと来て、コート種を問わず、フラットこそ最も優れたショットと考えられた時に
グリグリスピンのナダルという真逆の化け物が現れた。 ガットの進化もあってクエルテンあたりからスピンの威力が上昇していったなあ
ネットプレーヤーたちがボールの落差に対応するのが難しくなった ヒューイットの上位互換てどう考えてもマレーだろ。ナダルとは全然スタイル違うよ
ヒューイットは最初に全米獲ってそのあと全英優勝してるがマレーも全く一緒
お互い芝とハードを得意としておりクレーの成績だけやや劣る(別に本人たちに苦手意識はそこまで無いってところもそっくり)
プレースタイルもほぼ同じ
基本はベースラインのやや後ろで低めの弾道でしこる
芝や高速ハードの時はややポジションを上げてアグレッシブになる
振られた時のカウンターショットは大概フラットショット。相手が前に出た時のみトップスピンロブを打つこともある
ちなみにナダルのカウンターショットは飽くまでトップスピン。ここが大きな違い。振られた時の弾道が違うので時間の稼ぎ方が違くなり根本的な守り方が異なる。
攻めるにしてもナダルは球威で相手を後ろに追いやる力技作戦が多いけどマレーとヒューは戦術と左右の打ち分けでうまくコントロールするタイプ
あとヒューのサーブとマレーのサーブも似てる
右足を大きく寄せるタイプでグリップが厚めなので、スピンサーブはほぼ打たない。打つにしてもスライススピン系でキック系は皆無
もちろん、マレーのほうが体格が大きいのでマレーのサーブの方が1段スケールが大きい
ヒューはマレーのようにサーブ力だけでピンチを切り抜けることはあまりできなかった
強いて言えばこの違いくらい なぜなら彼もまた特別な存在だからです。
まで読んだ グリップヘッドを薄めにして、スピン過多を減らすことを意識。
ベースライン内で踏みとどまってストローク戦を試みたりするが
フォアミスが深い位置で打ち込んでいたときより増え
メンタルが崩れてしまい、自滅してしまうことが多くなってきた。
輪にかけて劣化の一途をたどっているのは散々言われるサーブ。
スピンがかかり損ないの棒球を放りこんで、ファーストから叩かれる。
確率にこだわり配球の方が甘くなる欠点もいいように突かれている。
ヒューと被って見えるのは、スタイルもだが時代性についていけないところ。
ナダルの方が生まれ持った身体能力がヒューより勝った分
長く活躍はできたが、黄昏感、劣化具合がなんとなくだが似ている。 「劣化○○」とか「○○の下位(上位)互換」って言葉を使うとテニスを分かってる風に見せれると思ってるバカが最近多い
全く違うのに無理に同類にしようとしてる
敢えて似てるところがあるとすればヒューもナダルもストローカーってとこだけw 俺の中でジョコは全然シコラーじゃないな
マレーもナダルもシコラーじゃない
挙げるとしたらシモンがシコラーだと思う ナダル=ヘビースピナー
ジョコビッチ=オールラウンドストローカー
マレー=ストロングカウンターパンチャー
フェデラー=パーフェクトオールラウンダー ナダルの下位互換はムスター
ムスターの動画がyoutubeにあるから1回見てみろ。片手バック以外はほんとそっくり >>99
あのストレートアームのグリグリスピンフォアは同郷のブルゲラの真似の様な気もする
ノースリーブのウェアはモヤの真似だって本人は公言しているが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています