グラフィン以降のラジカルのスロートが異様に細いのって昔のラジカルはインパクトで
ラケットの上部が撓んでたのをスロートにやらせるためだったと思うんだが、
結果硬い硬いって言われてる・・・スロートの形状が六角形っぽいから硬いのかな?
スロートをボックス形状にしたら撓んで柔らかくなりそうだけどどうなんだろうか。
それとスロートが細いことで空気抵抗が減って振り抜きが良くなるとかも聞いたことあるけど、
MXGとか真逆よね・・・空気抵抗ありそうな形状な上にマグネシウムで硬いとか。
ストリングが大きく撓むってことはその分コントロールの精度が下がると思うんだが、
パワーとコントロールの両立なんて言っちゃって・・・