女子ジュニア選手をそこはかとなく応援っス! 2 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
一応、18歳以下(ジュニアのトップクラスのはず)の結果、
テニスデイリー記事のリンク
https://www.thetennisdaily.jp/news/contents/national/junior/20170810_0025870.php
坂田季美佳、永田杏里、宮本愛弓が1回戦負けでした。
特に後ろ2人はGSジュニア出場組で、実力無いとは思えないけれど、コンディション悪かったんでしょうか。 全日本ジュニアの18才アンダー女子は、
あれてるよね。
ITFに出場せずに インターハイで もまれてる選手が優勝するんじゃないの?
しかし、プロになる一歩前の18才アンダーで、
1回戦負けは、厳しいよね。
スポンサー付かないし、ナショナルからも
外されるんじゃないの?
まあ、あとは、靭で行われる世界スーパージュニアで、どれだけ挽回できるかにかかってる
とは思うが。 世界スーパージュニアはアンドレスクとか来るんやろ
日本のお遊び雑魚たちでは勝てんよ まあ ジュニアの内が花なんだよね....
ジュニア過ぎれば あまり注目されなく
なるからね
プロになっても 親に食べさせてもらってる
ようじゃ.... 花があるのならいいじゃないか 羨ましいよ
大半のジュニアは汗まみれ 砂まみれ 糞まみれの想い出で終わるんだ でも、学力がないと、テニスコーチへの道に
まっしぐら。 まあ、全日本ジュニアとか出てしまって、
親子共々、勘違いしてしまう親子が
多いからね。
冷静に。 どの世界でもトップに立つことが出来るのは一握りで、多くは底辺に終わります。
たとえ底辺に終わっても、その世界で切磋琢磨したことを、のちの人生の糧として行くのではないでしょうか。
高校野球をみて、毎年その思いが強くなります。
若いころにスポーツに打ち込まれたかたはよく判ると思います。 >>757
為末大
私はいま、選手のセカンドキャリア問題を扱っていますが、スポーツだけをやってきたことを後悔する選手もいます。
「早い時期に様々なことを経験していたら人生も違ったのに」と彼らは言います。
特に才能のある選手には、周囲がスポーツに専念させる環境を整えます。
錦織選手のように上手くいったらよいのですが、スポーツを職業にできなかった人はその何百倍もいます。
「スポーツに集中すれば人生は開ける」という考えは、少なくともセカンドキャリアの観点からは間違えているという意見を持たざるを得ません >>757
高校野球のような虐待はそもそも見ないから インターハイといえば、菊地君みたいに断トツのスコアで優勝する強さと3冠をとれるタフさ、丈夫さがあってプロを考えるぐらいがちょうどいいんじゃね。
菊地君にはテニス協会は全く注目もしてなかったけど、きっと指導者が素晴らしいんだろう。
ジュニアナショナルの選考は当てにならん。アメリカの大学に行きたいんなら協会の育成資金を無心せず自分の金でやってくれよ。
高橋プロがいい手本だよ。育成資金はプロを育てる為にあるんだから
女子は、誰が出てくるか?
コンディションが悪かろうが何だろうが一回戦ぐらい楽々勝たないとプロになったって厳しいだろうよ。 プロになって、親に援助金もらってたら、
プロとは言えないでしょ。 あー、でも、あと数年で、
プロが減らされるから、
自称プロは、いなくなるけど。 日本もいい加減部活を廃止してクラブ制にすればいいのにな
ただの同世代の馴れ合い大会ってかんじ
強い子はこんな大会出ないでクラブのほうでやってるからな 学校対向の甲子園がある限り、
学校クラブはなくならないよ。
また、少子化で、私学の経営は
しんどくなるから、宣伝活動は
必要だからね。
ただ、そんなのに
利用される親子も、いまだに、
山ほどいるけど... 野球こそさっさと専門のクラブ(巨人ジュニア)とかに移行しないと終わるんだがな。巨人ジュニアとか作れば利権団体も喜びそうなのにいつも感覚が古いのがやきうらしい
そのうちというか現実的に人数集まらずにチームが作れないところもおおいだろ 公立では4校合同チームなんてのも、地方大会で出ています。
テニスは、各TCの底上げとか、有力選手をセンターへ集めるとか、留学させるとか、いろいろありますね。 >>769
インカレ準決勝の女子はバラエティに富んだ大学で面白いが
男子は8人中6人が早稲田、決勝も早稲田同士。これ部活の練習試合だろ。
参加者の30%くらいが早慶だからね。
ジュニアの強い子は早稲田へ一極集中だねw インカレのシングルスは、1年生の清水映里が、先輩たちを押さえて優勝でした。
本来はスレ違いですが、ジュニア上がりの活躍ということで書いております。
同年代でプロに行った清水綾乃は、現在252位まで来ています。
ダブル清水が未来に期待したいです。
テニスデイリー記事 https://www.thetennisdaily.jp/news/contents/national/college/20170814_0025996.php >>771
テニスばかりして、勉強を全くせず、
学力レベルはかなり低いテニスのスポーツ推薦組が最終的に目指すのは、プロ以外なら、
早稲田と慶應だからね。
スポーツ推薦で早稲田と慶應を目指す当たりが、学力コンプレックスはあるんだろうね。
しかし、国立大学には入れないんだね。 >>770
しかし、内藤は強いね
この子 プロになるね 大学入ってからもテニスを続けたい、インカレで活躍したいなら日本一強い早稲田を目指すのは当然だろ。
学力コンプ関係ないから。 インカレ優勝者はなにか特典ありますか?JWOかひょっとして東レのWCとか。 >>774 内藤、本玉あたりはプロへ進むと思われますが、海外勢と比べると、まだまだ伸びる必要があります。 >>773
筑波大にスポーツ推薦で入る子は結構いるけどね。
インカレで早大選手の一角を崩せないのは、
大学に入ってから伸びるジュニアはいないということかな。 >>76
そんなITFもまともに勝ち抜けないような雑魚どもがきたら迷惑
日本人のもっとランキング上の選手でも例えば沢柳とか基本的に除外なんやぞ 日本一強いのが、Fランの大学なら、
強い選手は、行かないだろうね。 ちなみに 今日 甲子園は
1日順延だって。決めるの早いね。
段取りいいね。
テニスの全日本ジュニアは? >>781
日本一強かった奈良が行った大学知らんのか
なんとも時代錯誤な価値観だな
高校野球のような虐待とデブのちちくりあいの相撲を見て喜ぶ変態らしいわ >>782 テニス界の方々は、土砂降りの天気でも開始時刻ぎりぎりまで決断しない傾向なので・・・
ツイッター、FBもまだ更新されていません。 全日本ジュニア、今日も開催されていました。
18歳以下のシングルス、4強は、本玉、内藤、佐藤南帆、ノーシードの内島萌夏です。 TTCの選手を応援してたがな〜
往年の活躍を知っているから、最近は寂しい限り
選手の所属先を見ると在野のクラブで頑張ってるジュニアが多い
設備も施設も大手に負けるのに勝負に強い 凄い! >>787
18歳以下シングル決勝はどっちも逆(佐藤 vs 内島)ですよ。
ダブルスは本玉組 vs 内藤組だけど。 >>788 すみません、思い込みもありましたが、逆に見てしまいました。
18歳以下は、佐藤南帆 vs ノーシードの内島萌夏です。 内島さんは16u(高1)なのに18uに出てノーシードから決勝
こういう子に集中して育成資金を使ってほしい。
プロになるわけでもなく大学推薦もらうためにテニス協会に
金を無心し、海外遠征させてる親たちは恥ずかしくないのかな?
それともプロにならなかったら返済するのかな? 全日本ジュニア、16歳以下シングルスは光崎楓奈が優勝。負けたもののノーシードの今村咲は、
15才で身長167cmとのこと。これからの成長が楽しみです。
テニスデイリー記事 https://www.thetennisdaily.jp/news/contents/national/junior/20170817_0026060.php 内島萌夏 vs 佐藤南帆[] 6-1 7-5
今度は、ツイッター画像の赤丸を確認したから大丈夫と思いますが、ノーシードの内島優勝でした。
16歳以下での波乱もあり、世界スーパージュニア、ジャパンオープンジュニアがどうなるか楽しみ。 連投すみません。国内のジュニア・トーナメントも楽しみではあるのですが、個人的興味では、
国内から抜け出して、海外の有力クラブに行ったきりになって、トーナメントも海外で挑戦したら、
どんなだろうかと思ってしまうのです。
でも、海外組の代表格だった武部せなも、まだまだ結果は出てこないので簡単ではないのでしょうけれど。
そういえば、カジュール・オビィは今春プロ転向して、もうジュニアの大会に出てきませんね。 >>790
大学推薦をもらうために協会に無心するとは、協会は金貸しでもやってるの? 貸すどころか寄付だよ。
連れてってくれるんだから。
プロにならないんなら全くの無駄金になるから、貸すシステムにした方がいいんじゃないかな。プロになれば返さなくていいことにすれば、今より本気のジュニアが出てくるよ >>790
内島さん、高校一年生?
まじ?
それは、すごいよ。
イチローも、最初は期待されてなかったからね。 いや、内島選手は昨年からそこそこ実績出してきてるだろ?
プロのツアー選手と違って、この年代の選手は活動方針もまちまちだから
ポイントとかランキングとかは実力の物差しとしてはあてにならないかも。
個人的には、海外転戦するよりも、良いコーチと良い練習環境を整備する
ことの方が重要だと思う。 今日見てきた
GD優勝の内藤宮本ペアは例によって真っ白ノースリーブのペアルックしかもパンツまで純白だった ダブルスには強い シングルに弱い
陸上もリレーは強い 100mに弱い
日本の伝統 目先の勝敗にこだわらず、将来に通用するフィジカル、スピード、技術を身に付けられれば でも、それが日本の指導と練習環境で見につくかに疑問がありますが。 まあ 今の時代 プロで活躍したいなら
中学から アメリカに 盛田ファンドで
テニス留学するべきだと思う
けっきょく ジュニアは しょせんジュニアなんですよ >>802
国内ベースで海外転戦するよりは、指導者や環境の良いところにがっつり
拠点を移して活動する方が良いかもね。
IMGやらサンチェスカサルやら、ジュニアを受け入れる本当のアカデミーは、
ちゃんと勉強の面倒も見てくれる。(英語は必要だけど。) >>803
今の日本人ですらIMGとか行くのが普通なのに、ここはいつまでも昭和の価値観を押し付けるアホがいるからな >>804
昭和のアホ親から生まれた平成ガキはもっとアホということじゃんw 高校野球は盛り上がってきたね
テニスの全日本ジュニアは
いつのまにか終了してたんだね 今週のアメリカでのG1、プリンス・ジョージ、USオープン・ジュニアの前哨戦と思います。
日本からは本戦に、佐藤南帆ただ1人だけです。
予選では川口夏実(盛田ファンドで留学中?)がS5貰っていましたが、予選決勝で負けてしまいました。
他のジュニアでは、宮本愛弓と内島萌夏が25Kつくばの予選に出ています。
来週のカナダでのG1には、皆が出てくると思われます。 >>808
宮本、内島とも予選通過できず。
本戦WCで内藤、地元の川村、佐藤久が出場予定だけど、あんまりスカ負け
が続くと、安直にジュニア世代にWC出すのもなんだかなー、、、、という
気分になりそうだ。まあ、とにかく頑張れ。 今つくば見てるが佐藤と本玉とかいうの才能を感じない雑魚っぷりだな
全米の予選に出場してる同世代たちとは比べ物にならんわ
やる気ないよね、特に本玉って人 所詮ここのやつが無反応な程度の選手ってことだな
同世代のアニシモワちゃんと比較するのも恥ずかしい選手たちだ 佐藤久、川村、本玉 3人とも通用しなかった感があるなぁ。
宮本、内島は本戦に辿り着けず。
どこに差があるか、指導者も含めてちゃんと把握できてないと、日本のテニス界の将来は不安だな。 松岡修造の元コーチであるボブ・ブレットは
たびたび日本に訪れ、日本人ジュニアのコーチングを行っている。
その指導法は世界に通用するものであり、日本人にとってはありがたい事だ。
しかし、日本のジュニアはボブ・ブレットのアドバイスを聞かない事がある。
その理由を示す。
ボブ・ブレットが不満に思っているのは2つの点だ。
すなわち、日本のジュニアはフラットボールを多用する。
もう1つは小股の小刻みなフットワークを使う事である。
これは世界のテニスから見れば完全におかしい。
プロテニスを見れば分かる通り、現在ではトップスピンのグランドストロークは基本中の基本だ。
また、全てのプロプレーヤが大股なフットワークで移動する。その方が速く動けるからだ。
しかし、これは日本では通用しないのだ。
その理由がオムニコートである。
現在の日本のコートのほとんどがオムニコートになってしまった。
もはやクレーコートすらほとんど目にする機会は無くなった。そして、このコートはバウンドが低く、滑りやすいのだ。
バウンドが低いこのコートではトップスピンは脅威ではない。
相手にとっては打ちごろの球になってしまう。それよりもフラットボールを打った方がボールは低く滑り効果的なのだ。
また、滑りやすいこのコートで大股なステップは危険な行為だ。へたをすれば転倒しかねない。このコートでは小刻みのステップの方が遙かに速く動けるのだ。
結局、ボブ・ブレットは自分が何と戦っているかが分かっていないのだ。
こうした特殊なコートを普及させているのは文部科学省だ。
これは日本のテニスを海外のプレーヤから守るためだ。
特殊なコートでは海外プレーヤはあまり活躍できない。従って、日本のプレーヤやその周辺の指導者を保護する事ができるのだ。
こうした保護はもちろん役所の権益につながるからだ。日本の多くの無能な指導者は国際競争を避けられる。その見返りに役人に便宜を図っているのだ。
日本で何か新規の事を行うという事は役所と戦う事を意味する。
役所は既得権益の保護が仕事であり、新規の存在を排除しようとするからだ。
ボブ・ブレットは完全に役所の排除に負けているのだ。
実際、ボブ・ブレット以外の海外テニスコーチはほとんど日本に来ない。
日本での仕事の難しさを良く知っているからだ。
それは本業のテニス以外の事であり、誰もがやりたくない事なのだ。
ボブ・ブレットはいつまで日本に来てくれるだろうか?
彼が日本を見放すのは時間の問題に見える。
そして、これはテニス以外のあらゆる分野で起こっている事なのだ。 ボブ・ブレットが日本のテニスを批判している。彼の言う事は世界で通用する事であり、
全く正しい。
しかし、日本の特殊な事情を理解しているとは言えない。
なぜ、日本人がボブの言う事とは違う事をやっているのかを以下に説明する。
ボブ・ブレットの不満は以下の点だ。
日本人は小さなステップでボールに近づく。
世界では大股なステップが基本なのにだ。
また、小さなフォームでボールをこすりあげる。
世界ではもっとゆったりとした大きなフォームが基本だ。
また、ラケットダウンが早い。
世界ではループスウィングを採用し、タイミング良くラケットを下げる。
しかし、これらの日本人の対応は全てオムニコートが前提だからだ。
オムニコートは滑りやすく、大股のステップは危険である。下手をすれば転倒しかねない。
小さなステップは滑りやすいオムニでは基本中の基本なのだ。
また、オムニコートはバウンドが低く、トップスピンが有効ではない。
ハードコートでは高く弾むトップスピンもオムニでは打ちごろの高さになってしまう。
それよりもフラットで低く滑らせた方が有効なのだ。
このため多くの日本人プレーヤの打ち方は相手がフラットボールを打つ事を前提にしている。
フラットボールはバウンドが速い。
したがって、クルム伊達公子の様にラケットを早めにダウンし、小さなフォームで面を合わせる様に打つ必要があるのだ。
そして、スピンをかけるためには小さくこすりあげる事が有効だ。
しかし、海外では全く事情が異なる。
ハードコートではスピンボールは高く弾み、相手を後方に追い出す事ができる。
スピンボールはバウンドが速くはないがボールが重く、面を合わせるだけでは打ち負けてしまう。
従って、大きなスウィングでしっかりボールを押し込む事が必要なのだ。
そして、相手のスピンに対抗して強力なスピンをかけるにはループスウィングが有効だ。
このためにはラケットをあまり早く下げてはいけないのだ。 今のジュニアは
本人たちは錦織を参考してるつもりだと思う
伊達のフォームを真似するジュニアなんて
ほとんどいない。
それにトップジュニアはハードコート育ちです。
もし大坂がトップ20に大成すると
脇を固める94年組もいるので、あと10年は安泰。
テニス協会の強化の重点は2003年〜2005年生まれだと思う。 アメリカでのG1、プリンス・ジョージの結果です。
<シングルス本戦1回戦>
佐藤南帆 vs Caty MCNALLY (USA) [8] 3-6 6-2 6-2
<シングルス本戦2回戦>
Lulu SUN (SUI) vs 佐藤南帆 3-6 6-2 6-2
佐藤も先週は全日本ジュニアでテーピングした体で決勝まで戦い、
アメリカへ移動しての強行軍ですから、まずは善戦と思います。
全米まで充分に体力が回復するよう、祈っています。 25Kのつくば、ジュニアも数多く参戦しています。
予選に出た宮本愛弓と内島萌夏は予選敗退、本戦ダイレクトで、川村茉那、本玉真唯、
佐藤久真莉が出ていましたが、1回戦で姿を消しました。スコアは女子プロのスレをご参照ください。
内藤、永田はキャンセルしていました。
ジュニアの上位メンバーでしたが、大人の壁は厚かったでしょうか。これからも挑戦してほしいです。
なお、スレ違いではありますが、ジュニア卒業組の荒川晴菜、小堀桃子、上田らむ、清水綾乃達も
参戦していて、活躍を期待したいと思います。 清水も荒川も上田もあっけなく1コケ。
このあたりが伸びてこないと将来的に厳しい気がします。
スレ違いなので、これ以上はやめておきます。 日本のジュニアは、世界でもトップレベルだと
チーム米沢のブログに書いてあった。
それなら、なぜ、プロでは、通用しないのだ? 世界のジュニアはGSに既に出場 or アンドレスクやヤストレムスカみたいに既にツアーで活躍してるから、そのチームなんたらがほら吹いてるだけ
息を吐くように嘘をつく日本らしいわ >>815
大坂のトップ20はひょっとしたら今年いけるかもで、行けなくても来年にはトップ20にはまずいってるよ ひょっとしたらの邪推ですが、米沢さんの対象は男子に向かっているのかも。
以前は盛んに書かれていた内藤祐希も最近はほとんど書かれていませんし。 荒川選手は高3生でプロフリーになったんだよね
フリーは経費が掛かるだろうね。
お金はどうしてんだろう
バイトしてラケット買うのが精一杯だった俺とは別世界だなw だから 海外育ちのナオミは強いわけだ。
オムニコート育ちではないからね。 >>819
学校サボって世界を転戦させてジュニアのトップは育てられるが
プロで通用する選手を育てる方法は分からないということだろう。
その方法はSSCで聞いてみるといいよ。教えてくれるかどうかしらんが >>825
ジュニアのトップなんて誰もいないんだが。雑魚しかいない
むしろシニアになってから伸びる選手ばかり シニアで伸びた選手?誰かいたっけ?
SSCならいっぱいいるけど、、 大坂なおみや、土居や、奈良くらいになれば
自立して生活してそうだが、
あとは、親頼りじゃないの?
それならば、コーチになったほうがいいよね 今年の獲得賞金額 (レート\109/$で計算)
大坂 $393K \4283万
日比野 $282K \3073万
尾崎 $266K \2899万
土居 $315K \3433万
奈良 $231K \2517万
穂積 $154K \1678万
加藤 $173K \1885万
移動や宿泊費用、コーチやヒッティングパートナーの費用もあるから、
賞金だけでは結構厳しいですね。 週明けに始まるカナダ、ケベックでのG1、Les Internationaux de Tennis Juniorです。
本戦ダイレクトは、本玉真唯、内藤祐希、佐藤南帆、永田杏里、そして多分、細木咲良です。
ITF公式ページ http://www.itftennis.com/juniors/tournaments/tournament/info.aspx?tournamentid=1100039660 >>835
移動費用、宿泊費用、コーチ料、トレーナー日用などを差し引いて、あと、税金を支払いして、そこそこ残るじゃん。 >>836
全日本ジュニア終わったあと、カナダって
お金は、どうしてるの?
テニスコート協会が出してくれるの? >>838 ふところ事情はいっさいわかりません。
しかし、この後のUSオープン・ジュニアに出場するのが主目的でしょうから、
その目的での費用算段と考えて良いと思います。 まだ書いてなかったので、USオープン・ジュニアの参加予定選手です。
本戦ダイレクトは、本玉真唯、内藤祐希、佐藤南帆、予選は、永田杏里、細木咲良です。
本戦は9月3日から、予選は9月1-2日です。
ITF公式ページ http://www.itftennis.com/juniors/tournaments/tournament/info.aspx?tournamentid=1100039820 カナダ、ケベックでのG1、Les Internationaux de Tennis Juniorです。
<シングルス1回戦>
佐藤南帆 [12] BYE
永田杏里 vs Rhea VERMA (IND) 7-6(9) 6-2
内藤祐希 [7] BYE
Lisa PICCINETTI (ITA) vs 細木咲良 6-3 7-5
本玉真唯 [5] BYE >>643
ウィンブルドンのジュニアの試合
YouTubeで見た
外人強いね パワー 体格 身長
足の長さ フットワークなど
日本のジュニアとは桁外れに違いますね 日本人女性でも身長ある人、足の長い人見かけるけれど、テニスプレーヤーにはいませんね。
逆に小柄なプレーヤーは多いんだけれど、いまだに謎です。 >>844
日本人女性の平均身長を考えてみろ。あと高身長は幾らでもスポーツで引く手数多だからな。 カナダ、ケベックでのG1、Les Internationaux de Tennis Juniorです。
<シングルス2回戦>
佐藤南帆 [12] vs Ariana ARSENEAULT (CAN) 6-3 6-4
Olga DANILOVIC (SRB) [3] vs 永田杏里 6-2 6-3
Maja CHWALINSKA (POL) vs 内藤祐希 [7] 6-3 6-1
本玉真唯 [5] vs Leylah Annie FERNANDEZ (CAN) 6-7(4) 6-3 7-5
内藤の不調はまだ続いているようです。佐藤の好調は続き、本玉と並んで3回戦へ。 >>845 でもね、バレーボールにあれだけ高身長がいるのなら、ちょっとはテニスに回ってもいいんじゃないかとひがむのですよ。 >>846
一応もうプロなんだからジュニアは流すだけなんだろ。これが内藤の実力だと思うとかお前の中で内藤のポテンシャルは低いんだな カナダ、ケベックでのG1、Les Internationaux de Tennis Juniorです。
<シングルス3回戦>
佐藤南帆 [12] vs Sofya LANSERE (RUS) [6] 7-6(5) 6-4
Mihika YADAV (IND) [11] vs 本玉真唯 [5] 7-6(5) 6-4
本玉はインドのヤダヴに競り負け、佐藤はウィンブルドンジュニア4強のランセレに競り勝ちました。
佐藤は準々決勝でS1のマルタ・コスチュクと対戦です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています