両手バックから片手バックに移行したい
今週末から片手に移行したいのですが、初めはどんな練習したらいいでしょうか? アドバイスになるかは分かりませんが。。
まずはスライスから打てるようになった方が良いみたいです。
サンプラスや他コーチも基本の片手スライスなどが打てるようになってから、片手バックハンドを身につけた方が良いと、昔のテニス誌に書いていました。
あくまで私個人の意見なので参考程度にして下さい。
スライスのコツですが、面を固定する意識を持つことだと思います。
よく初心者で、ふかして打ち上げてしまうスライスを打ってしまう事がありますが、これは恐らく自分の意として打った面の向きと実際の面の向きとで、ズレが生じてしまっているからだと思います。
打球は基本的に面の向いている方向に飛びます。
面が不安定になると精度も下がってしまうので、面を打ちたい方向へ調整した後、手首の上下の動きを固定し、面を固定、安定させることを意識するといいと思います。
また個人差があるので一概には言えませんが、片手バックは、イースタン位の薄いグリップから打ち初めて見るとやり易いかもしれません。
厚いグリップでは、面の調整が難しいのでネットや自分コートにバウンドさせてしまう人も居ます。
これは良く言われていますが、面を調整する時、被せるようにしない方が良いと思います。
基本的に面は、0度〜90度までで調整します。
上から叩きつけるような場合であっても、面を被せるようにするのではなくて、スウィングによって打球の軌道をコントロールするようにした方が良いです。
当たり前のことですが、基本的に、面の向いている方向へ打球が飛ぶ。面が固定されている時、スウィングした方向に打球は飛ぶ。
狙った所へ打球が飛ばない場合は、およそ、面かスウィングに問題があるかと思うので、注意してみて下さい。
長くなりました、コツを3つにまとめると
1、面の角度を0〜90度までで調整。かぶせる様な事はしない。
2、インパクトの時に調整された面は、必ず固定される。固定されていないと面が不安定になってしまって、打球の精度が落ちてしまう。
3、打ちたい方向へスウィングし、打球をコントロールする。打ちたい方向へ面を合わせる。
すみません。あまり当てにならないかも知れませんが、頑張って下さい。
長文すみませんでした。 言うほどクソスレではないと思いますが。
両手から片手へ転向したい人は結構いますし。
確かに、片手バックハンドスレはすでにありますが、単純にどうしたらスムーズに移行出来るか考察するスレでいいのでは?
無駄スレと言えば無駄かも知れませんが、どうせ過疎板なので、そこまで目くじらたてなくても良いのではないかと。 スライスは覚えるのが簡単でかつ力もいらないから、
まず両手打ちのトップスピンをそこそこさまになるようになってから、
スライスをやり始めた。
両手と比べて、片手打ちは腰に負担がかからないように思えた。
それでスライスは後回しにして、トップスピンをひたすらうちまくった。
マスターするのに時間はかかった。
目安は速いサーブをきちんとリターンできるかどうか。 両手のほうが有利な点が多い変えるな
片手バックを狙われ、ナダルに全く勝てなくなって
表彰式で号泣、表彰式を台無しにした選手がいる
ナダルにもう1回勝ちたくて現役を続けているが
今回の全豪もメタメタにやられたw とりあえずユーズニーのようつべ動画を見て真似る
プロになってから両手→片手に変えた稀有な好例 打点を前にすること
回転をしっかりかけることに注意して手出しのボールを打つことから始めるのは 個人的な意見ですみませんが、両手、片手バックハンドのメリットについて書いてみます。
あんまり役に立たないと思いますが。。
片手
メリット:両手よりリーチがあり、スライスやフラット系などの打球が打ち易い。
また、両手よりも基本的にスウィングスピードが出るので早い打球が打ち易い。
デメリット:腕の構造上、筋肉の使い方などが左右非対称になるので、ラケットワークが難しい。
面を安定させるのがフォアや両手バックと比べて難しい。
そのためトップスピン系の打球が両手バックと比べると打ちにくい。
両手バック
メリット:腕の使い方が左右対象。(非利き手フォア)そのためラケットワークは簡単。
両手で打つため面が安定し易く、無理なく体全体を使える為、安定したトップスピンショットが片手と比べ打ち易い。
デメリット:リーチが狭くなる。スライス系が打ちにくい。
また、両手でラケットを振るので、スウィングスピードが出しにくく、速い打球はフォア、片手バックに比べ打ちにくい。
両手バックで添える非利き手は、良くも悪くもリミッターになっていると思う。
面が安定し易くなるのはメリットだが、反面、スウィングスピードが片手と比べ、ある程度制限されるというデメリットもある。
片手の場合、両手のように強烈なスピンは打ちにくいが、居合い抜きの様にスパッと降り抜いて、フラット系のスピードボールは打ち易い。
両手の場合、片手ほど速度は出ないが、面が安定して体全体を使う分、強烈なスピンが打てる。
と言ったような感じでしょうか。
よく、片手バックは両手バックに劣ると言う人がいますが、少なくとも早い打球は片手バックの方が打ち易いと思います。 片手は両手よりリーチはないよw
ほぼライジングみたいなもんやし
やってみれば、分かる 片手はスピンでのディフェンスって感じじゃないからクレーじゃ勝てない気がする 片手はもちろん両手に比べリーチは広いが、なんの得にもならないからよろしくw
片手バックのトップスピンは両手に比べ、打点が30cmくらい前になる
こうなると腕は斜め前出した状態でインパクトとなる、それに比べ両手はほぼ右肩のあたり
正面からみれば打点の位置は片手バック両手バックほぼ同じになる。
ところが片手は打点が前になる為、両手に比べ速くセッとポジションに
入らなければならない、しかも両手に比べバックスウィングが大きい
両手に比べ相当速く打球姿勢にはいらなければならない=守備範囲は狭くなる
リーチが広いというのは、片手バックスライスと両手打ちトップスピンを比べた場合のみ
両手打ちとてスライスは片手打つことになるから同じ
両手打ちの選手は右手(右利きの場合)はコンチネンタルが殆どだから、
左手を話せばグリップチェンジ不要で打てる
現状、片手の選手は厚めのイースタンが多い為グリップチェンジが必要となる
片手バックはスウィングスピードこそ速いが、打点の許容範囲が両手に比べ
少ない、打点が狂えば、ネット・アウトで終わり(フェデラーがナダル戦でよくやっているw)
片手打ちは(俺も片手だがw)そのうち無くなるw
ナダルのせいかもしれないなw オレは最近両手打ちを覚え始めたんだけど、打点の前後の違いは大きいね
確かに片手の方が早くポジションを決める必要がある
けど、一旦ポジションを決めてからイレギュラーなどで補正をしなきゃいけなくなると
両手のほうが自由度が少ない
だがそれまでの時間が少し余裕があるから一長一短なんだろな
結局、両手の使い処としては差し込まれやすいサーブリターンか
コードボールなんかで浮いて時間的にタップリ余ってしまった時
片手のメリットは早い打点であるがゆえに相手の時間を奪いたい場合
両手のメリットは力のある球で相手の逆襲を封じたい場合
と思ってる おれは器用なことに両手と片手どちらでも打てるw(どちらも中途半端かもしれんw)
両手打ちのほうが自由度は高いよ
打点を前にしたり食い込まれても左手を効かせて(右利きの場合)でガードしたりとな
スウィングが短いのと打点が近い為、ボールを最後まで見極めて打てる
片手はタイミングが合えばスウィングスピードがでるのでかなり威力のあるボールが打てる
がメリットはそれだけ
両手を片手に変えるメリットは全く無い
フェデラーも両手だったらあれほどナダルにコテンパンにやられることはなかっただろうw 肘痛めて1年だけ片手から両手に転向してた時期があるけど
両手の最適打点が後ろ過ぎて最初は戸惑ったわ
両手ってここまで球を引きつけても打てるんかい!って感じで
それが時間的な余裕になるもんで片手の時より前でプレイしても安心だった 両手から片手バックに移行しましたが、
片手の方が打点がシビアなので追い込まれたときとかリーチは狭く感じますね。
両手のときは面をなんとか合わせて左手で強引に打つって方法をとってましたが、片手だと面が少しでもずれたら力負けするし、そもそも作る面の位置が前だからより時間的余裕も奪われるし。
スイングスピードが遅いってのもありますが、自分は両手の方が球を体の近くで打てるので時間的余裕があったのが片手にしてなくなりましたね。
あと普段のストロークも打点を前に取らないといけないので両手バックよりフットワークが必要な感じがします。
唯一のメリットはアプローチから詰めるのが楽ってことくらいですかね。
でも試合とかガツガツ出るのもやめたし、今はオムニコートでしかテニスしないので片手で不自由を感じることはあまりないですね。