ロングモデル(長ラケ)使用選手
Wilson Blade104(セリーナじゃない方)は0.5インチロングでそんな違和感がないなと思っていたけど、
ちょっとロングじゃない普通のヤツに戻してみたら何かえらい短く感じて数十分以上慣れなかった。
やっぱり少しだけ長いだけでも明らかに違いはあるんだな。 >>21
https://item.rakuten.co.jp/kpi/project-tune/
ここは規定の最大値まで=29インチまでやってくれるみたいだね
つーか29インチまでやると堂々とホームページ上に書いてるのはじめて見た >>26
KPIはbosworthって外資から技術導入したみたいだね。
国内の加工業者はほとんどエディから技術学んだらしいからね。
やっぱ28インチまでしか出来ないなんてPL法とは何のかかわりもなく、
ただ単に加工器具が安物で対応してなかったから出来なかったってだけじゃないの。 PL法ってエディ系は使ってる素材の強度上28インチまでしか保証出来ない。
って事でしょ。だから表向きには28インチが上限だけど、
自営店長とかだと、独自の判断で材料変えるとかで29インチまで
やってる所もあると。KPIはエディ系じゃない外資技術の導入だから
元から29インチまで行けるみたいだけど。エディの創始者が撤退して
部材供給も止まったらしいから外資に頼る所も今後は増えそうだね。
https://tennistopia.jp/blog/post-2518 KPIは29インチまで対応してるんか!
そりゃしらんかったわ >>25
長い恩恵ってあった?
プロは長くして勝てるようになる選手がいるけど。 長ラケ使用プロ一覧
多いから28インチ以上だけ
アルベルト・コスタ 28インチ
ディエゴ・シュワルツマン 28インチ
ファブリス・サントロ 28インチ
ギジェルモ・コリア 28インチ
謝淑恵 29インチ
ファン・C・フェレロ 28インチ
レイトン・ヒューイット 28インチ
マルセロ・リオス 28インチ
マリオン・バルトリ 29インチ
マイケル・チャン 28インチ
ニコラス・キーファー 28インチ
ニコライ・ダビデンコ 28インチ
セリーナ・ウィリアムズ 28インチ
グザヴィエ・マリッセ 28インチ
https://www.perfect-tennis.com/extended-length-tennis-racquets/ 320gのラケットを2インチロング加工すると458gのラケット相当の
スイングウェイトになる。って計算で合ってるかな?
これはプロでもさすがにきつそうだね。軽量化は出来ても20gぐらいだろうし。
1インチロングなら片手でも振れる人はいるだろうけど、29インチラケットは
>>32でもフォアハンド、バックハンド共に両手打ちしかいないね。
サーブの他は緊急時だけ片手で打つぐらいか。まあ438gラケットぐらいなら
大男がバリバリに鍛えれば振れない事もないだろうけど、そこまでしなくても
今のラケットは性能いいから勝てちゃうから態々やらないって所か。 >>33
電力も最大ピークに合わせるよね
テニスはリターンに合わせる感じ
290グラムのラケットでも180キロのサーブを打てるけど180キロのサーブをリターンするには290グラムだとまともに返せない感じ >>33
まあリーチや身長は努力しても伸びないけど、フットワークは努力で伸ばせるしね
結局、両手フォアハンドのリーチ以外、すべてにおいて29インチの方が有利でしょ
27インチで慣れちゃった人の再訓練コストを除けば Hsieh Su-Weiはグリップ2.5cm長いようだよ >>17
28インチぐらいなら
「○○プロ使用モデルです!!」
「え、でもあのプロ長ラケじゃなかったっけ?」
「キキキ、気のせいですよ(笑)」
で済むけど、29インチじゃさすがに誤魔化しきれない
って事なんだろうね >>42
2インチロングなんて振り切れないだろ!
取り回しもヤバそう、、、