皆さん、ご回答を頂きありがとうございます。
偉人の言葉です。

この世には4種類の人間がいます。
光から光に生きる人間
光から闇に生きる人間
闇から闇に生きる人間
闇を転じて光ある世界に生きていく人間

闇と言うのは、できない、無理、どうして、なんで、何故あいつが、バカじゃないの?、ムカつく等という気持ちが日々増してくる下手な生き方の事です。

しかし私達には闇としか思えない事も、光に転じる事ができます。闇を自分の成長の為のプレゼントと思い、闇の見方や捉え方を光る方向に変える事で、(現状はすぐには変わらないかもしれませんが)、闇にある心が光ある喜びの心に変わっていきます。

ジュニアとして高いレベルに行きたい。
ジュニアの親として子を高いレベルに行かせたい。
人々の為に知識を分け与えたい。

その情熱、志があるなら、まずその清らかさを保ち続けて下さい。心、行動、言葉を清らかに保ち続ける事で徳が備わります。徳望と言います。徳がある人に人が集まり人脈を作りそこに様々な環ができます。連環です。

これは人の道を行く事、まさに修行です。
何かを極める為には、なくてはならない事だと思います。

少しで良いので、心の針をプラスに置き続ける。すると人生は光ある方向に必ず進みます。

親も子も、この考えを底辺に置いてテニスに向かい会ってみては如何でしょうか。