三大天才男プレーヤー「フェデラー」あと2人は?
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>>156
マックはサッカー上手かったんだぞ。
それとギターも弾けるしな。
なんやかんや言ってもマックが凄いのは
GSのシングルス、ダブルスを何回も同時制覇
してるところ。スケジュールなんてキツイどころ
じゃないだろ。
今もチャンピオンズツアーで強いし、
最強の天才でしょ。 >>154
ほんとだ
薄いグリップで安定して打てる人が天才だと思います
ガスケのバックパスはしびれますよね ガスケのあの変なフォアはなんとかならんのか・・・
同じ薄いでもサンプラス、フェデラー、マックの方が
全然フォアの反応が速い 昔、誰かが
ベッカー 運動神経の天才
エドバーグ テニスセンスの天才
って評して
マック スイートスポットにボールを当てる天才とも書いていたな
ルコントは「このショットが続けば誰も勝てない」感が見ていた頃には一番あった
年月が経って美化されていることもあるだろうけどね 三十年テニス見てきたが、マック、ルコント、フェデ。マックの魔法のようなタッチ。ルコントもタッチ、キレ、パワーが凄かったが、マックがなぜもっと練習しないかと怒られたらしい。フェデはご存じの通り。 ごめん、正しくはマックがルコントになぜもっと練習しないかと怒ったらしい 男ではないが、
手塚ゾーン的なヒンギスゾーンはすごかったな
当時はまだ俺が小さくて、どのショットも他の選手に比べると
ぱっとしないなとか思っちゃってて、今となっては恥ずかしい
もっと環境に恵まれていたら活躍の度合いも違っただろうな ヒンギスは天才
マッケンローは大天才
ルコントは実際そこまでじゃないだろう
パワー良しタッチ良しと魅力的な選手ではあったが、史上に残る天才では無いと思う
それだったら桁外れのパワーで20代前半のルコントを葬った17歳ボリスベッカーの方が天才だと思う マッケンローの凄さはあの感覚重視のテニスで安定感があったところ
ボルグやコナーズやレンドルはしっかり形を作ってそれが崩れないから安定しているのは分かる
それに比べるとボリスベッカーやルコントのような選手は無造作に打っている
結果当たれば凄いが外れ出すと止まらなくもある
これは練習で解決できる問題ではなくもう個性の範囲ではなかろうか
そんな中マックだけ唯一、無造作に打つボールに安定感がある
狂うことのない絶対的タッチ感覚が備わっているとしか思えない フェデ除いてでしょ?サンプラス、マックだろうなぁ。
ほかにももちろんいっぱいいるけどやっぱり実績が伴わないと
大天才っていっちゃだめでしょう。たとえばフェデやマックがテニスはじめ
てすぐの時、一緒にテニススクールにいて、「あいつほんとに俺とおんなじ初心者
なのか?うまいなぁ」なんてひとはきっとたくさん居たはずで、そののちどれだけ努力
して実績につながったのかも評価しないと。
そういった努力した天才のなかでさらにセンスを感じさせるのが上記3人かと 実績云々を加味するなら最強スレとか最高スレでいいわけで マッケンロー、アガシ、フェデラーがテニス史上3大スター。 アガシは才能だけならボルグやマッケンローやサンプラスにも匹敵する
ただ彼の場合あまりにも多くに時間を無駄にしてしまった
精神的な脆さがあった
そこも多くの人に支持され続けた理由でもあった
違うサーフェスへの適応力という点では未だにナンバー1ストローカー 三大天才男:アガシ、フェデラー、ナダル
三大天才女:グラフ、セレナウイリアムス、シャラポア 男3大: マック、エドベリ、フェデラー(次点サントロGStitle無し)
女3大: ハナマン、ノボトナ、ヒンギス (次点 公子) >>11
2000年以降だとこれが一番しっくりくる 割とサフィンじゃね?
怪我や本人の性格はもったいなかったが >>187
サフィンは天才かどうかより魅力的であるかどうかが重要な人だ
そして彼の試合はいつも魅力的だったと思う 天才といえばガスケかな
四大大会で優勝ないけどシングルバックハンドであそこまで高い打点からでも強打できる選手知らないや
あとはハースとかサントロとか? ゴンザレス、レーバー、マッケンロー
これ以外無いだろ 神和住を忘れるな!
いかにも天才っぽい名前だよね。 フェデラーってのは天才というより秀才だよね。
理詰めのトレーニングで作り上げられたサイボーグって感じ。
真の天才はマッケンロー・ボルグ・アガシ。 秀才はマレーじゃね?
フェデラーみたいに練習嫌いだったエピも聞いたことないし、親が元プロであそこまで成功した選手なんて他にいねえだろ 肉体的な優位性とかを才能ってのに含まないとしたら
あのフィジカルであそこまで行った錦織は素直に天才と言っていいんじゃないの? 俺、錦織、フェデラー、マッケンロー、佐藤次郎かな。 天才の条件
・オリジナリティ
・片手バックハンド
・儚さ
これらを満たすのはマッケンロー、フェデラー、ガスケぐらいか 儚さ??
まあ、それいったら確かにフェデラーとガスケは、薄いつーか儚いかな… 男子のトップレジェンドフェデラーと女子のトップレジェンドセリーナを現役で見れる今のテニスファンは史上最高の幸せもんだよ ラケットサイズが小さかったときの天才から現在の天才
マッケンロー→フェデラー
ボルグ→ナダル
コナーズ→マレーにしとこ微妙に錦織
レンドル→ジョコビッチ ボルグやマッケンローってウィンブルドンで活躍しただけで
総合力でいったらジミーコナーズ フェデラー ジョコビッチでしょ あえて三人あげるとしたら
1マッケンロー
2サンプラス
3フェデラー(ちょっと渋いかw 統一感はあるっていうか同じ系譜ってかんじ
フェデラーがサンプラスのプレーを参考にしてたのは
有名な話だし ラケットまでプロスタッフだったし
フェデラーの場合は90平方17mmのある意味時代錯誤のスペックのラケットを使ってあの成績だからやはり天才と呼ばざる負えない
ただ加齢とパワーテニスに対抗するためにラケットのサイズを大きくして上手くいっていない姿を見るのは悲しい 天才をどう定義するかによって変わると思う
オールラウンドに何でもハイレベルにこなせる選手を選ぶならフェデラーやサンプラスになるし
サーブやストロークだけに特化した選手もある意味天才的といえる
またマッケンローの様な誰もまねできないようなフォームで活躍した選手も天才と呼べるだろう
他に錦織の様に肉体的ハンディがあるのに活躍するプレーヤーも天才だともいえる
結局個人的な趣向による定義で変わると思うけど統計的には一番名前が挙がった選手が万人が認める天才なんだと思う このスレ最初から見たら一番得票数が多かったのはマッケンローだった
ということは三大天才のうちフェデラー、マッケンローの2人が決まった
これからは最後の一人を決めようか ボルグだろ
デビューしてすぐに活躍
芝とクレーに即対応する順応性
トップスピンを戦術に取り入れ、広めた先見性
しかもイケメン 確かにいちばん肝心な人忘れてたわな
ロッドレーバー入れないとかモグリだわ 正直三人に絞るとか無理くりすぐる
サンプラス ナダル ジョコビッチ フェデラー コナーズ
そしてロッドレーバーこの6人は外せない >>220
無論全員紛れもなく天才なわけだが、テニスファンが夢想する天才とはタイプの違う選手もいるな
やはり天才は華麗でそこまで肉体に頼っていないタイプに多い
ということはテニス選手の中でも平均的体格でありながら華麗なオールラウンダーがイメージに合うと思う
だから結局マッケンロー、サンプラス、フェデラーの三人が相当だと思う
レーバーはいかんせん古すぎるわ ストローカーの三大天才ならボルグ、アガシ、ジョコビッチであっさり決まるな
ビッグサーバーの三大天才はベッカー、イバニセビッチで決まりだね タッチのいい選手が天才と言われやすい
練習して身につくものではないという要素が特に強いので
よってフェデラー、マッケンローまでが決まる >>224
異議なし
ついでに、しなやかさ(つまり運動神経)も大事な要素かも
エドバーグなんてどうだろうか 結局ゴリゴリのストローカーは天才の定義からは外れるみたいだな
やはい「強い」よりも『美しい』『上手い』ほうが天才的なイメージなのかな 結果は抜きで天才肌のプレーをしてた人となると
サンプラス ナダル アガシかな
マッケンローはプレーというよりはパフォーマンスだし
ボルグもサーブに革命を起こした感はあるけど天才とまでは
コナーズは努力の人だしフェデラーやジョコも努力家って感じ
レンドルはウィンブルドン勝ってないのがな 最低でもGS複数回優勝、ランキング1位
これが必須条件
これを踏まえて論じてほしい
なんでルコント、錦織などは論外 ストローカーでもアガシは「天才」と言われクーリエはどちらかというと凡才扱いだった
鍛錬で鍛え上げたタイプと最初からなんか持ってるとみなされるタイプがいるね
サフィンとかフェデラーとか結果出す前から持ってる扱いされていて「もっとできる」的に見られてたし。
ナダルも運動能力の点では天才だけど最初の評価が高かったのってガスケだよね。 同じ体格だとしても打ち方、球質、佇まいにセンスって出ると思う
天才的選手は何かしらの雰囲気が出てるんだよ
ファンはそこで評価するよね フェデラーとマッケンローは分かるが3人目をビシッと決めるのは難しい 残り一枠はサンプラースかアガシィのどちらかだ
ボルゥグ、コーナズ、レンドゥル、ナダール、ジョコヴィッチはキャリアは素晴らしいが天才とは呼べない マッケンローいれるならコナーズはってなっちゃうなぁ・・・
コナーズのリターン&ボレーは天才と言っていいプレーだった
あとフェデラーは天才って言えば天才だけど個性っていう面
ではちょっと弱い気がする。研究熱心でいろんなプレーヤーの
プレースタイルを進化させたのがフェデラー 天才の条件はやっぱり若くして才能を発揮した選手だよね
そういう点ではやっぱりサンプラスやナダルは外せない ナダルはハメ技みたいないやらしいプレーするから天才扱いされないし嫌われるけど
ごくたまに意味不明な打ち方で起死回生のエースとったりするの見るとやっぱ天才と思う >>233
ボリス・ベッカー
サンプラスやナダルよりも若くして大活躍 ベッカーは本格的にテニスを初めてわずか3年でウィンンブルドン制覇
天才である 3人が、30人になったとしても
錦織なんかは絶対に入らんな 世界は広いからね
とりあえず錦織はダビデンコ越え目指そうか
今のままじゃダビデンコ以下というキャリアに終わってしまう
まあアジアでは歴代一位の天才であるわけだけど じゃあ天才ってのは他人がいくら努力してもフィジカルで補いきれないプレーのできる人間?
てのはまた乱暴なのか
切り離せねえもんな サンプラスのセカンドノータッチエース、しかも大事な場面でほぼ100%の確率で成功
は努力でなんとかなるもんじゃないと思った まぁコーチの話とか読むとサンプラスもめちゃくちゃ努力しているんだけどな
でもあの肩甲骨の柔らかさや独特のフォームはまねできない天才性を感じるね >>237
あれだけ変態的にトップスピンかけまくったりサーブでスライスかけまくったり
する選手はナダルだけでしょw フェデラーが天才?
そもそもそれが納得がいかん
テニスがお手本すぎてる
天才はマッケンローみたいに
むちゃくちゃなテニスでないと、、、 マック、フェデ、にしこり
倭人で錦織みたいなのはあと30年は出てこない、マジで思う >>246
フェデラーのテニスをお手本と言われても
誰もマネできそうもない テニスの教本とかいってどこがよ!って思う
まじめに勝とうとするならコールシュライバーとかが究極の理想形だな フェデラーのどこがお手本だよ
あれ真似してプレーしたら全くボールコントロールできん あの手首の使い方は天才だわな
素人が真似したらまともにボールはコントロールできないは手首壊すわだw
あとフットワークの良さはもっと特筆されるべきで、あのなめらかでコート上をまるで氷のリンクのように滑るような動きは素晴らしい フットワークの天才、サーブの天才とか色々言えるからなんともだな
ただ他のスポーツで天才と言われると非力なテクニシャンをイメージするから錦織は当てはまるな
ビッグ4は超人とか怪物とか神様の方が相応しい気がする 人外っていうとやたら過剰反応して嫌う人いるけどBIG4の全盛期のプレー見たことないって事が丸わかりだよな
あれは人外と言う以外ない
どっからどう見ても人外級のフェレールでさえなぜか人間代表扱いになってたし
マレーはちょっと劣るけどフェデラー、ナダル、ジョコビッチの全盛期はまさに人外
他の選手と2つぐらいレベルが違うチート状態だった >>255
にわかに説明しやすいのは2015のジョコビッチ
あの時は一人だけ人外だったが
あのレベルが3人+1いた2011〜12は凄かった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています