ガラパゴスってダメなの?
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日本人と外国人のテニスが違っています。
日本のテニスの基本はスクエア・スタンス打法で体重移動のスイングです。
外国人はオープン・スタンスでトルクの腕使いで打っています。
http://www.newpowertennis.jp/index.html
この人のブログ読んでもわかんね。
だれか説明してくれ。
バカが考えたが上手く説明できないあげく大したことない、そんな感じです >>4
やっぱりブログだけでは理解は厳しいですよね・・・
その本ってネットでしか買えませんよね? >>10
普通に本屋で売ってました。
今は通販しか手に入らないんじゃないか。
本読んでもブログ読んでもたぶんメールしても文章の組立てが下手なんで
理解はできないと思う。
滋賀県までいってレッスン受けるつもりはない。
>>6
頼む要約してくれ。
このスレ終了しました
スレ主さん、一般の方の振りしての必死の宣伝は見苦しいです >>1
ありがとうございます。
ブログを読んでいても用語が理解できません。
アウトサイドインとか回内回外あたりまでは分かったのですが、協調なんとかになるとどうも^^; 俺の理解してる範囲で書く。
一番簡単なのは、内捻り加速法。
テイクバックのトップでフライングエルボーと回内する形を作る(俺はウェスタンなのでジョコビッチを参考にしてる)。
どこがテイクバックのトップか分からない場合はYouTubeでスローモーションを探す。左腕がまっすぐ伸びた時の右腕の形がその形。
その形を作ったら、次に右腕の脇を締めるようにする。そうするとグリップエンドが前方向よりも少し外側を向くと思う。
そのまま肘を(グリップエンドを)外側に引き出す。
だから打点は今までよりも遠く、後ろになる。
これがアウトサイド・インのスイング。
どれくらい外側に引き出すかは、ニューパワーテニスのblogの画像一覧から探してみてくれ。
協調トルクはグリップエンドを外側に向けるのに、左腕を使う。それがロジャーフェデラーのようなストレートアームのアウトサイドインになる。 >>15
分かりやすいですw
フライングエルボーとは肘を引いてテイクバックするという意味で合っているでしょうか? 15さん、内捻り加速方の内捻りってどういうことなんですか?
テイクバックのトップで右前腕を回内すること=内捻りですか? 違う違う!
「内捻りの腕使い」・「外捻りの腕使い」という言葉を使ってしか俺も説明できないが。
少し例え話をする。
自転車にはハンドルがある。今、右腕だけでハンドルを握っています。右腕を前方向に押せばハンドルは逆時計回りに回ります。
それと同じ方向に肩を回すための右腕の腕使いがありました。それを右腕の内捻りの腕使いと言います(俺はそう思っている)。やり方は>>15に書きました。
では今度はハンドルを後ろに引きます。するとハンドルは時計回りに回ります。これと同じ回転方向に肩を回す腕使いを、右腕の外捻りの腕使いと言います。
右腕をフライングエルボーと回内します。そしたらその肘を後ろに引きます。肩が右肩が後方に回りますね。
当然、左腕にも内捻りと外捻りの使い方があります。
椅子に座ってやってみて!椅子に座ってると骨盤が動きません。肩を回すと上半身が捻ねられます。
俺が理解してる範囲で書いたつもりだけど、もし間違っていたら中野さんの理論を間違ってネット上に書いたことになるから…それは良くないな笑 >>19
要約さんくす。
少し判った気がする。
でも、「内捻りの腕使い」・「外捻りの腕使い」の定義ってないの?
これのみの動画とか。
所詮、オリジナルの文章が下手杉なんで間違っても仕方ないな。
>>4
エッグボール(へビィーなトップスピン?)にてついて語ってくれ。 ブログを読むなら
●日本テニス革命を買わないと分からない用語
フライング・エルボーと前腕の回内、
オープン・フィンガー、
内捻りと外捻り、
ガラパゴス化した日本人のスクエア・スタンス打法、
外国人トッププロのオープン・スタンス打法
ボックス法、
テッポウの腕使い
角度別のフル・オープン・スタンスとかセミ・オープンスタンスとかスクエア・スタンス
●後から追加されため、本を買っても分からない用語
協調トルクの腕使い、
移行区間、
運動の4局面、
ストレートアウトの腕使い、
協調強制加速法(アウトサイド・プロネーション) >>23
用語のまとめ、さんくす。
>●日本テニス革命を買わないと分からない用語
これは本に記述されているだけで、買っても理解はできん
4、この造語の嵐をどう思う?
宗教用語にしか見えないんだが。
>>24
いやぁでも、スイングの全てを言葉で説明しようとすると既存のテニス用語ではできなかったから、新しい造語を作るしかなかったと思うよ。
本当は凄いシンプルな理論なんだけど、言葉で説明するとやっぱ難しくなるのかな。。
>>16
フライングエルボーは、肘を上げること(脇を空けること)で理解してた方がいいと思う。
ほら、ボール投げる時ってフライングエルボーと回内するじゃん?
グリップの握り方、上腕の内旋・外旋、肘の上げ具合によってラケットの面の伏せ具合とか傾きが変わるけど、大事なのはしっかり回内すること。 >>26
運動の4局面ってさっぱりわからない???
これ簡単に説明してほしいな。
>>1少しはGGRks
>JTA公認のS級エリートコーチが、運動の局面について次のように書いています。
>テニスに限らず、スポーツにおける動作は準備段階、主要段階、最終段階により構成されています。
>テニスではテークバック(準備段階)、フォワードスイング〜インパクト(主要段階)、
>フォロースルー(最終段階)となります。これは運動の3局面のことです。
これだと↓の問題が起こります
>プレーヤーのスイングやテニスの動画を見るのに難しいのは、
>テークバックのトップ(テークバックの最終)とフォワード・スイングの始まりが分からないことです。
そこで、
>移行区間の発見により詳細に説明することが出来たのです。
>テークバックのトップとフォワード・スイングの間に移行区間がありました。
>移行区間とはスイングの腕使いの方向を変えるフォワード・スウィングの準備動作です。
もう少し細かく言うと、
>テークバックのトップは移行区間の始まりです。
>日本テニススウィング革命にフォアハンドの4つのイラストを使いオープン・フィンガーからのラケットを持たない腕使いを書きました。
>移行区間の終わりが、フォワード・スイングの始まりです。
>振り出しの慣性によるラケット・ヘッドの遅れと、両肩の回転の急停止の慣性による加速により、ラケットを持った腕が体軸を中心に遠心力により振られるのです。
>捻転運動は、先の運動の3局面に移行区間を加えた運動の4局面で、指導されなければならないのです。
>移行について、リチャード・ショーウボーンも書いていましたが、なにも説明していません。 >>29
説明する。
でも俺の他にニューパワーテニス知ってる人いて、俺の説明おかしいと思ったら言ってくれ。嘘を説明するわけにはいかないからさ・・・。
運動の4局面
1、テイクバックのトップ(最終)
2、移行区間
3、フォワード・スウィング
4、フィニッシュ
まずは動画使って、何秒〜何秒はこれこれって説明するね。「慣性により〜」とかの説明は難しくさせるかもしれんから省く。
Federer forehand - slow motion
http://www.youtube.com/watch?v=kmhvKafCYsk&feature=related
0:00〜0:01:テイクバックのトップ(もしかしたらこの動画より1秒くらい前の状態がテイクバックのトップかもしれんがだいたいこれでOKなはず)
右腕→フライングエルボーと前腕の回内。(上腕の内旋、外旋は俺には不明。)
左腕→オープンフィンガー+手首を甲側に折っている(背屈)+腕をベースラインに平行にするように伸ばす
0:02〜0:14:移行区間
ここでは左手(左腕)の使い方に注目してくれ。
オープンフィンガーにして手首を甲側に折っている状態から、肘を曲げつつ前腕を回内する。これを左腕の外捻りの腕使いという。
この腕使いをすると、あら不思議!なぜか右手で持ってるラケットのグリップエンドが徐々に外を向き始めます。この区間のラケット面はクローズド(伏せられている)です。ここの区間でフラット面ではダメです、おそらくそれは手打ちのスイングの可能性が高いです。
0:15〜0:18:フォワードスイング
15秒あたりで急に面がフラットになりました。ここからがフォワードスイングです。
フォワードスイングの腕使いの図です→ http://pics.livedoor.com/u/kaorunewpower/7590653/large
黒い矢印の方向に肘を(グリップエンドを)引き出すようにします。これを右腕の内捻りの腕使いといいます。
(ニューパワーテニスのblog http://www.newpowertennis.jp/index.htmlの画像一覧からURLを転載しました。)
0:18〜0:19:インパクト
インパクトでは必ずフラット面になります。
インパクトの直後フォロスルーではラケットが急激に立ち上がるように勝手になります。これが本当のワイパースイング。
フィニッシュでは右腕の肘が曲がり、ラケット・ヘッドが下に垂れています。これをインという。
これが強調トルクのアウトサイド・インの説明。
でも本当はこれは協調強制加速法(アウトサイド・プロネーション)のスイングなんだ。この説明はここではすることができない。直接講習会に参加してくれ。
ただ、ボール投げがちゃんとできる人は簡単に協調強制加速法(アウトサイド・プロネーション)ができるよ。
>>32
腕の操作手順とラケットの面の変化をだいたい説明しただけで、実際身体の分節(本に書いてある)がいつどうなるかとか、慣性と遠心力でどうのこうのは書いてないから完全な説明ではないね。
あくまで操作手順だけ書いたつもり。
でもおれなんかが2ちゃんに書いていいのだろうか。ニューパワーテニスの公認コーチでもないし。
ああ、そうそうグリップは必ずセミウェスタンかウェスタンのような厚いグリップで、しかもガングリップ(ピストルグリップ)にするように。ハンマーはダメなんだってさ。
あとグリップはしっかり握りらないこと。グリップを力いっぱい握ってると移行区間でグリップエンドが外を(スイング方向を??)向かないんだ。だからニューパワーテニスでいう「脱力」はグリップをしっかり握らないこと。
姿勢も大事なポイントだから背筋を伸ばしてね。
最初は右足で軸足を保つオープンスタンスで。
慣れればスタンス、軸足に拘らなくてもできるようになるよ。
4の様に説明してくれると理解できるな。
30もありがとう。これをブログでも読んだけど理解できなかった。
ブログは無駄な文章が多いということが改めてわかった。
>>35
分かればあのblogも難しくはないんだがなw むしろこれ以上簡単に書けないだろうなぁなんて思ったりもする。
2012年のフェデラー練習動画
http://www.youtube.com/watch?v=RfubNOKsRSI
フェデラーのアウトサイド・インは凄い綺麗だからお手本にしたほうがいいよ。
本当にこの腕使いができれば、ボールが重いとか感じなくなるよ。
じゃ頑張ってくれノシ >>35と>>34
フォアはセミウェスタンかウェスタンでピストルグリップ
サーブはハンマーグリップでコンチネンタルかバックイースタン?
バックハンドはダブルバックハンド
を推奨している。とくにフォアの厚い握りのピストルは必須
でもブログ読者はシングルバックハンドのおっさんが多い
タグが全く役に立たないのもこのブログの欠点 フルウェスタンのダブルベントも急上昇中
ヤンデルと一緒
錦織と伊達を贔屓目で見る傾向が強い サーブはブログではあまり書かれないから俺もよくわからん。blog読み返せばヒントはかなりあるが・・・
シングルバックはんどは左腕の使い方が大切みたいだよ。自信ないからここでは書けないけど。
>>38
確かにそうだよな。
ニューパワーテニスで言うウエスタンはフルウエスタンと同意じゃないだろうか。 冒頭3行の登場人物に、
松岡修造、カリスマ、手塚ナントカ、リチャードショーンボーン
とかが登場すると、辛口毒舌ブログ。
錦織圭、サンプラス、グラフ、ジャンヤンデル
とかが登場すると、誰も傷つかない平和なブログ。
「JTA公認のS級エリートコーチ」と「ショーンボーン」が登場する回のブログは特にアグレッシブ攻める。 >>41
おお〜そうだ
こういう傾向があるな。
特にカリスマS級コーチに嫉妬って感じがバンバンするなwww
ニューパワーではシングルバックはダメでダブルハンド推奨ではないか?
あと、ペットボトル・トレーニングって何CCの容量のものを使うのか気になる。 ひどいステマスレ
そもそもこのキチブログは海外の指導法すら見てないよ 海外の指導法を日本人にしたところで、腕の使い方が外国人と日本人じゃ全く違うからなぁ。 >>1
おまえほんとにアホだな
行動力だけは認める 「S級エリートコーチライセンスを持っておられるコーチのフォアハンド
を雑誌の写真でチェックしましたが、・・・・
ガラパゴス化したジャパンテニスのスウィングです。」
今日も科学者は飛ばしています。ww
少しは科学者のいうことがわかってきたが
半クラ加速法
また新しい造語がでてきました。w
解説よろ
内捻りは骨盤を固定して腰を内側に回すこと
外捻りは骨盤を固定して腰を外側に回すこと
と解釈しました >>54
まぁ実際そうだから仕方ないでしょ。
半クラ
厚いグリップで握る。
フライングエルボーするが回内をしない。
高い打点で強打するのが難しい(苦手)。
代表例、ラファエル・ナダル。
厚いグリップだったら回内しなくとも強制的にアウトサイド・インのスイングをすればできるってことだな。 >>56
ガラパゴスというよりオバテニなんだよな。
日本の場合、おばさんが主要客層なんで、ばあさんにできないことは
最初から教えないんだよね。
半クラってそういう意味か。
そう言えば、科学者がグリップがわかったから理論も完成間近といってたな。
このおっさん自体がテニスで何か実績残してんの?
名前を検索しても市民大会の結果すらでてこないぞ
よくいる口だけの下手くそと同じ臭いがする
地方公務員が暇つぶしで書いた本を真に受けるな
プロフィール写真を見てみ
http://www.newpowertennis.jp/profile.html
こんなラケットでテニスしてるんだぞ >>60
体が弱いんだかでテニスはしてないってブログに書いてあったぞ >>60
ちなみにカリスマS級コーチもケガして選手しては実績なしとプロフに書いてあったぞ。
カリスマはコーチとしてプロを育成するなどの実績は申分ないと思う。
とこんなことを書くと科学者は嫉妬するかな?
自作自演の宣伝スレです
トップ選手のファーム見て気づいてる時点で、時代遅れ
外人の真似して身体的体力的に劣る日本人が勝てるわけ無いだろ >>63
じゃなんで柔道で日本人が外国人に勝てるか説明してよ。 >>64
何言ってるのこの人?
柔道って別に外人の理論真似してるわけじゃないじゃん
頭いかれてる?
柔道では、体力的に勝っていて、研究する時間もたっぷりあるのに、外国の環境
で学んだ選手はは日本人に勝ちきれないし、どんどん柔道とは見えないスタイル
になっていっているのは紛れもない事実だな。採点法込みでJUDOではある。
どうも、欧米人は日本人のスタイルは真似しようにも真似が出来ないという捉え
方をしてもいいようだ。
このことから、逆に、テニスにおいて、欧米人のフォームやゲームの組み立てといっ
たスタイルを日本人が真似をしてもダメだろうよとなる。
ひょっとすると、人種としての運動能力特性から、日本人がスポーツに取り組む
場合は、本来、総てガラパゴスであるべきなのかも知れない。
野球、バレーボール、水泳、スキージャンプ、スケート、サッカー、駅伝、どれも独自の発展をしている。
すると、問題は、現在はガラパゴスとしての進化が止まっていると云うことだろう。
その原因は、欧米選手をマンセーする風潮じゃないかな。
ただ、唯一の例外に相撲がある。横綱にはなっていないが、琴欧洲や把瑠都の
成功事例から、人種的運動特性ではなく育成環境にあるのかもしれない。
テニスでは錦織圭がその逆パターンだろうが、事例が一つではなんともいえない。
ただ、日本にいて欧米スタイルの真似に成功はないといえるだろうと思う。 プロをマネちゃーダメなんだって。
週一には週一のテニスがある。
週一にとってはガラパゴスは最強。
ガラパゴスって言ってるけどジュニア練習環境は言うほど悪くないからな、オムニを除いて…
おっさんたちにはキツいから教えないだけ >>71
確かに今じゃあどこのスクールでも、ジュニアはオープンから習ってるよね >>72
それは、昔はジュニアもスクエアやクローズドで習ってたってこと? >>73
すまん、それは分からん。
でも軟式とたいして変わらない教え方だったんじゃないかな。確かなことは言えないけど 最近はウェスタンでオープンスタンスが出来ている人と、
古くさくてムダなイースタンスクエアの老害との差が大きい
テークバックの仕方なんかは、ジャン・ヤンデルとこのブログくらいしか定義出来ていない ttp://www.youtube.com/watch?v=AhaeTiyG_z8&feature=mfu_in_order&list=UL
「脱・手打ち宣言」 増田健太郎の全身を使っているストローク とかいいながら、肩より下がほとんど使えていない
フォアと両手バックは手打ち
>>1みたいなのだと理解できない
顔のでかい人のシングルバックハンドは、この中では別におかしいところはない
たぶんバックが得意なんだろう
日本テニス協会公認S級エリートコーチはアホばっかし
ネタでも何でも無く、S級エリートコーチがクソフォームとか手打ちで、それを知ってる人達が少ないのが困る
93年度だかの全日本優勝車が手打ちフォアを指導してるってどういうことよ? 多重回転メカニズムが解っていたら「日本人にはガラパゴスが向いてる」なんて言えないはずなんだが・・・
思わず吹いてしまった。
>>78
「ガラパゴス」の意味をわかっていないだろ。
そんな言い方するのは、単にキミのオツムがガラパゴスってことだ。
意味くらいわかるよー
俺は、ガラパゴス化したジャパンテニスの打法、つまり回転移動の打法を「ガラパゴス」と略して言っただけだよ。他の人もそう使ってるみたいだからそのように使ったのだがな。
そう言うあなたは多重回転メカニズムちゃんと解ってる? ったく、たるい奴だな。
「多重回転メカニズム」そんなもの知らん。
>>1が示すwebを見に行っても解説は無かったからわからんが、ブログ内での使い
方を見れば大凡は想像がつくし、殊更大層に叫ぶことでもないと思う。
人の可動部位は回転か回旋運動しかできないが、それを使ってラケットなど道
具直線運動をさせる場合は複数の部位が関連し、動かし方にもシーケンスがで
きるし、各シーケンスではその時点での主要役割を担う部位があるが、そこだけで
なくその前後も時点時点で役割があるし、それらはシーケンスの進行につれて
移っていく。
それを踏まえてスイングでの運動をより効率的にするにはと考えれば、自然と行き
着くはずのものだよ。
トルクの腕使いもそう、腕の動きはわたしなら多段式加速法とか呼ぶかな。
キミらが日本のテニスは世界に通用しなくて、それは指導法がガラパゴス化して
いるからというが、わたしに云わせれば原因はキミらだよ。
まったく自ら創案しようとしないし、なんでも「教えろ」という。
それに、自動車教習所に例えれば、何故スピンターンや片輪走行が講習過程
にないのかとお門違いに騒いでいるようなもの。
ひとつ面白い話をしよう。飛行機って旅客機・セスナとか戦闘機とか造り方に
決定的な違いがあるのを知っているか?
旅客機の部類は、ひたすら安定飛行出来るように設計される。しかし、戦闘機
は意図的にアンバランスを設計に盛り込む。
安定飛行するように造ると急旋回とかの運動性能を持たせられないからだ。
キミらが、ガラパゴス化しているという日本のテニスは、旅客機用の思想なんだと
思うよ。そこに戦闘機用の思想を求めるのは無理ってもんだろう。
キミらがガラパゴスを蔓延させる悪いコーチってのは、彼らがキミら位の頃には
同じく、今の日本のテニスは世界に通用しなくて古いと叫んでいた連中だ。
でも今は、戦闘機を降りて旅客機を扱っているんだから、そういう指導をするのは
当たり前のことだろう?
戦いたければ、自分で編み出せよ。 協調強制加速法って何?
あのファイルって講習会行った人じゃないともらえないのかな? >それに、自動車教習所に例えれば、何故スピンターンや片輪走行が講習過程にないのかとお門違いに騒いでいるようなもの。
そればっかしやって遊ぶ(ついでに事故る)奴が出てくるから。
ガラパゴス化したジャパンテニスとか言ってるけど、
最近は「ガラパゴス」って、どっちかと言えば良い意味になってきてるんだよな。
ガラケーとかって、全然スマートじゃないあれと比べて、全然マシ。
用途次第だけど。
(スマフォというよりは、スマートPCだよな)
世界に通用するのであれば、ガラパゴス化したジャパンテニスでも問題無い。 ふむ、わたしもプライドが持てるガラパゴス化がいいと思うな。
ここで想定されている今現在の旅客機タイプのガラパゴスではなくてね。
やっぱり、日本人って、柔道に代表されると思うが、引きとか巻き込みとか突き
上げとか、他の人種と比べても優位に働かせる筋力の使う方向性があるように
思えてならないから、そういう身体的特性に合った技術的創造と進化が欲しい
と思う。
ニューパワーテニスを詳しくは知らないが、結局は欧米選手の形を模倣しようと
しているように見えるから、支持する気が起きないんだな。
欧米人スタイルの模倣に成功はないと思っているからね。 >>87
知らないならエラソーに語るなよ。ハズカCー
ガラパゴス化したジャパンテニスだと世界に通用しない
例は伊藤竜馬のフォアリターンとか、添田のストローク全部とか
伊達は、左利きなのに右で打つガラパゴス島の中でもレア種 >>89
おう、そうかい。
じゃ、欧米人の真似してトップに迫ってる選手を教えてくれい。 >>91
錦織
リターンが良い
土居美咲・内田海智なんかもかなり良い >>92
笑えるなキミ。
挙げた名前はニュー・パワー・テニスのブログの印象記事通りじゃないか。
それに、彼らは欧米人の真似をしているのか?
キミのいう「ガラパゴス化したジャパンテニス」ってのもニュー・パワー・テニスの
受け売りだろ?
こっちはそういう意味で「ガラパゴス化」と云っているわけじゃないってことが理解
できないのかいな。 >>91
杉田や添田、伊藤は前評価されてなかったが今は伊藤も高評価。海智君は高評価。河内一真なんかも評価されてた覚えがある。
女子では土居ちゃん。ジュニアだと尾崎理沙
つまるところ今の日本のトップジュニア、トップ選手はガラパゴスでない進んだ打法で教えられてる。
ただ下層の選手に教えてるコーチなんかの教科書が古いのが問題で中野氏はそこに目を向けてるんではないですかい?と。
テニス入りたての子とかに新しいテニスを教えられるコーチがいないから日本は層が厚くならない。
海外では12歳くらいからテニス初めて今トッププロの選手とかだっている。名前は・・・忘れたけどそういう記述は何度も見かけたことがある。
そういう子に古いテニスを教えて才能を見いだせないのが日本
そういう子にいいテニスを教えて才能を開花させられるのが海外のテニス大国。
>>91
まあ、そうだな。
古いテニスを教えている人に古いというと怒りやがるからな。
アナログとデジタルぐらい違うのにな。
まーそのうちガラパゴスが世界を制するから
待ってなって。 >>96 まったく世話が焼ける奴だな。
古いというより通用しないものは消えて行って当然。
キミはその通用しないとするものの呼び名としてガラパゴスという言葉を使っている
が、ガラパゴスという言葉の使い方が違うといっているのだよ。何故理解できない?
>今の日本のトップジュニア、トップ選手はガラパゴスでない進んだ打法で教えられてる。
これは欧米スタイル模倣のプログラムということかい?
>テニス入りたての子とかに新しいテニスを教えられるコーチがいないから日本は層が厚くならない。
うんじゃ、キミが冒頭で挙げた日本人選手は誰が育てたんだ?
ま、大成するかはコーチではなくプレーヤーの問題だと思うがね。
その時代を勝ち抜くために必要なテニススタイルはある。そのスタイルを構成する
のに不可欠な打球というのもある。今だと球速もあってスピンが多い打球だろう。
だが、その打球を生む打法は一種類ではないし、プレーヤーの資質とのマッチング
もある。そのマッチングにおいて、日本人の身体特性にあった方法があり、それが
有益に進化するならば、歓迎すべきガラパゴス進化だと考えるし、そういうものは
あり得ると思っていると云うこと。
人の背中を追いかけていてはトップは獲れないよ。
トップを真似しようとしている間に、トップの連中は次を模索している。
サンプラスの頃、史上最高レベルと云われていたが、今はキミらに古いとバカにさ
れる存在だ。サンプラスの頃、今のテニススタイルを誰も想像も出来なかった。
ボルグも歴代のチャンピオンも例にもれない。
いずれ、フェデラーもナダルもジョコもそうなるだろう。
今の技術レベルがテニスの行き着く終着点だと誰がいえるのだい?
だから、今のテニススタイルでもなく、現時点のトップ選手の打ち方の模倣から入
る方法は支持するに値しないといっているのだよ。ガラパゴス化より悪い。
日本はある面、こればかりやって来た。
今、世界と互している日本人選手が打法という形から入っているのではなく、
勝ち抜くためのテニススタイルから入っていれば、出来ていくんじゃないかと思う。
過去を振り返ってみても、日本がスポーツに限らず世界を獲る場合は、間違いな
くガラパゴス進化つまり独自かつ独創的進化を遂げている場合だけだよ。
そういうことから考えられないキミらがとても悲しく思えるということだ。
>別に私は、日本人のスイングが間違っているとは言いません。
日本のテニスが極東の辺境の地で独自に進化してきたのです。
ガラパゴス化したジャパンテニスを楽しむアマチュアが存在していいのです。
でも、日本テニス協会のように世界で活躍するプレーヤーを育てよう
としている協会が、それでは困ると思うのです。
「ガラパゴス化する日本」の著者、吉川尚宏は「ガラパゴス化しないために
大事なのは、世界のトップレベルの勝負を日々経験している人がいること」と
書いています。
私は日本人と外国人のトッププロのスイングの違いを認識し、
それに警鐘をならしている少数意見に日本テニス協会は耳を傾ける必要
があると思うのです。
>>103
ニューパワーテニスとか言うけど、
30年前のボルグと大して変わらんぞ。 ここは火薬庫だ
本人は書き込まない方が無難
精神衛生上見なくてよい
ここは信者とアンチが対等に罵り合う場所
アンチは私的な怨みだと思うし、テニスの上達を放棄してるようにも見える
アンチはチェーン系のテニススクール生が多い
信者は信者でテニスの上達さえできればどこの誰でもかまわない 日本人にとってはニューパワーなんだと思うよ。
日本人がこれまでテニスで使えなかった筋肉を使うんだからさ。
なんで使えなかったかというと、民族の習癖だな。
日本人の習癖というのは農耕民族の習癖な。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています