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80年代のテニスを語るスレ
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0001名無しさん@エースをねらえ!
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2009/11/30(月) 17:13:52ID:rrqPEgvF
プレーはもとより、
ラケットや選手の伝説まで、80年代をメインに語ってください。
0056名無しさん@エースをねらえ!
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2010/01/26(火) 13:05:22ID:kqOXrb6r
こんなトピあるんだね。懐かしい・・・
ボルグに憧れ、フィラのウェアやヘアバンドしてドネーのウッドラケット持って
ディアドラのシューズ履いて、ベースラインの後方で身体を開いて「トップスピン!」
て叫びながらテニスをやってました(笑)
ボルグはたしか心拍数が普通の人の半分とか2/3しかないから長丁場に向いていたん
ですよね。

あと正確には70年代ですが、マナーの悪さではさすがのマックもイリ・ナスターゼには
かなわない…TVで審判の判定にキレて暴言はいて帰ってしまった時は驚きました(笑)

そういう意味では今の選手には個性が感じられませんね…テニスに限った事ではないですが
0057名無しさん@エースをねらえ!
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2010/01/26(火) 13:32:50ID:lR/3rUCN
すごくレベルの高い時代だったと思う
ボルグが一時復帰しようとしたけど通用しなかったからすぐ諦めた
0058名無しさん@エースをねらえ!
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2010/01/26(火) 18:19:49ID:jG5bBaSP
>>53
アメリカのスポーツ界には、
昔から「SPEED KILLS」と言う言葉があるらしい。
かってマックもレンドルに勝った後に
「あのスピーディな動きを見てくれたかい?
あれがジョン・マッケンローのテニスなんだ。」
と語っていたが、
85年の全米以降、
スピードに衰えが見えはじめ、逆に動きのよくなったレンドルに対し
アドバンテージを握れなくなっていた。

今「SPEED KILLS」を最も体現しているのは、
ボクシングのマニー・パッキャオだと言われてる。
0059名無しさん@エースをねらえ!
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2010/01/26(火) 18:47:38ID:jG5bBaSP
>>54
レンドルのパワーに圧倒されて、やたら後ろに下がって
プレーしていた頃だな。
この後、ライジングからの超攻撃テニスに変えて勝てるようになった。
0060名無しさん@エースをねらえ!
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2010/02/02(火) 17:19:04ID:PF7/6vjz
一部で、キャッシュの評価が低いけど、
84年に全英、全米でベスト4に入り、
トップ10に入ってたよな。
確か、マスターズにも出てたんじゃないか?

当時、雑誌でも良く取り上げられてたし、全英での怪我からの復活劇は
特集とかも組まれていた。
ジャパン・オープンでも来日してたし、知ってると思うんだが。
これって特殊な情報なのか?
0061まとめ ◆ATP1H.lnno
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2010/02/02(火) 19:51:28ID:EBJV/3bO
「ケガからの復活」「伏兵V」「豪州テニスの復興」 当時の煽りはこんな感じだったでしょうか。
キャッシュのケガは当時の情報では椎間板の原因がいまいち不明な症状というものでしたが。
ちょうど家庭的にもグッドニュースがあったころだったようで
「ガールフレンドとの間に子供が生まれて幸せ、WB勝ったのは最高の瞬間でもなんでもない
子供生まれたことこそがそうだ」
「30歳までテニスなんてやらないよ」 という趣旨の発言をしてましたね。
キャッシュファンじゃない(というかほとんど彼に興味の無かった)私でもこれくらいは知ってます^^

【80年代ウィンブルドン王者】
80 ビヨン・ボルグ GS通算11勝 ツアー通算63勝
81 ジョン・マッケンロー GS通算7勝 ツアー通算77勝
82 ジミー・コナーズ GS通算8勝 ツアー通算109勝
83 ジョン・マッケンロー GS通算7勝 ツアー通算77勝
84 ジョン・マッケンロー GS通算7勝 ツアー通算77勝
85 ボリス・ベッカー GS通算6勝 ツアー通算49勝
86 ボリス・ベッカー GS通算6勝 ツアー通算49勝
87 パット・キャッシュ GS通算1勝 ツアー通算6勝
88 ステファン・エドバーグ GS通算6勝 ツアー通算42勝
89 ボリス・ベッカー GS通算6勝 ツアー通算49勝

まあチャンピオンの名前ズラッと並べてみてもキャッシュが際立って格下ですから^^
過大評価されることがあっても過小評価ということはありますまい。
87年は 「イワン・レンドル GS通算8勝 ツアー通算94勝」 となるべきだったのかもしれない。
ベッカーが早々に消え、芝のAOクーヨンで連覇してたエドバーグをレンドル自らSFで下した。
レンドルには間違いなく最大(結果的には最後?)のチャンスでした。
まあ勝てなかったから「チキンレンドル」「WB取れない王者」のドラマ性が保たれた、とも言えますがね。
0062名無しさん@エースをねらえ!
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2010/02/03(水) 00:26:02ID:AO+QJEIZ
80年代のランキングを全くといっていいほど調べられないクソWTA公式サイト
あるのは1989年ランキングPDFファイルとメディアガイドの歴代TOP10リストだけ
0063名無しさん@エースをねらえ!
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2010/02/04(木) 16:36:40ID:sDo7G67V
私はレンドル大好き。マッケンロー信者って今でもたくさん
いるけど、マッケンローのどこがいいのかさっぱり分かんない。
クレーマーだし、いちいちリアクションでかいし。クールなレンドル
が球ぶつけたくなる気持ちわかるよ。
0065名無しさん@エースをねらえ!
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2010/02/06(土) 20:56:09ID:bb64QTo8
レンドルがクールだあ?
奴と言えばクレームつけて神経質そうにボール選んでる場面が浮かぶ
マッケンローは天才
84年の強さはレンドルがいくら努力しても届かない領域

0066名無しさん@エースをねらえ!
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2010/02/06(土) 21:21:52ID:3cSVry1s
今改めて映像を観てみるとマッケンローってスローだと思う
当時は確かにマッケンローの試合は面白かった
1989年のウィンブルドンのウィランデル戦なんかファンタジーだったよ
だけど今の目ではレンドルやエドバーグやフェデラーみたいなフットワークが決定的に欠けていたように思う
0067A・B・O ◆I1W9jlEtGZrB
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2010/02/06(土) 22:55:01ID:iygiNj47
ありゃ?エドはマックは動きが素早くて何してくるかわからないから非常に嫌だって言ってたよ。
スローペースから隙をついてネットを取るプレー。エドも同じ。
スマッシュ一つ取ってもマックは凄いと思うよ。
0069名無しさん@エースをねらえ!
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2010/02/07(日) 19:56:26ID:eCC1qfc0
レンドルは親日家で、よく日本に来てくれたじゃんね。
優しそうな人だと思うけど、皆嫌いなの?
0072名無しさん@エースをねらえ!
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2010/02/14(日) 11:38:08ID:lCkimr0L
マックとエドバーグのボレーは全然違う。
技術的にはエドバーグの方が高い、と言えるが決定率はマックが図抜けている。
エドバーグは普通ストロークで繋ぐ部分を前に出てボレーで繋ぎネットにつく。
ネットに付くと普通なら1発で抜くかボレーで決められるか?の1発勝負になるが、
エドバーグの場合ここから粘ることができる。
相手のパスコースを読み瞬時に反応して返す、ただ威力はないので相手も拾う。
それにも飛びついて返す、パンチボレーの強力さばかりが印象に残りがちだが、
実はエドバーグはこの読みが素晴らしい。

マックの凄さは相手の届かない場所を瞬時に見抜く、あるいは作り出す能力だ。
特にダブルスの方がわかりやすいが彼はボレーの打ち合いで負けたことが
殆どない。ボレーボレーの打ち合いは互いに瞬時に当てるだけになるので、
なかなかいいコースへ打てない。だがマックは簡単に相手が届かない位置へ打ち込む。
最早解説のしようもないほどである。
シングルスだとフットワークなども大きく影響するのでわかりにくいが、
ダブルスでネットに付いた場合エドバーグよりも遥かに強いと感じる。
ただエドバーグはフットワークやパスなど優れた部分も多い。
総合的にややマックが上だと思うが、これは技術と言うより才能としか言いようがない。
0074名無しさん@エースをねらえ!
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2010/02/15(月) 16:38:46ID:398iq43k
エドバーグが、「ジョンには、才能がある。ただそれだけさ。」
と言ったぐらいだから。
ダブルスのNO1ペアだったフラック・セグソ組も
「一番ダブルスがうまいと思ったのは、マックだ。
これは、信じられないぐらいうまい。」
と言ってた。
0076名無しさん@エースをねらえ!
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2010/02/16(火) 06:01:28ID:wViIFD9C
ちなみに反射神経だけを取るならエドバーグのほうが上だろう。
彼はサンプラスのダンクスマッシュを至近距離から打ち返したり
信じられない反射神経をしている。
マックは意外な事に反応はそこまで良くはない。
無論並ではないが。
それでもボレーで打ち勝つのはマックだろう。
なぜ?と言われればそれがマックと言う理解不能な天才の才能だから。
以前彼の試合を見て驚いたのは面の向きとボールの飛ぶ方向が真逆だったこと。
バックへパスを打たれて反射的に当てはしたものの、時間的余裕はなく
速いボールではなかったが、相手は面の向きからストレートへケア、
次の瞬間ボールはクロスへ飛んでいた。マックのストレートは面が真っ直ぐ
突き出す格好なので、比較的読み易いかと思っていたが・・・・
恐らくはインパクトの一瞬だけリストで方向を変えたのかと理解したが、
あの状況でそれが出来るとは常識的には考えられない。
一般人にはまずそれが理解できないだろうし、
プロの解説者にはそれが出来る事が理解できないだろう。
0077名無しさん@エースをねらえ!
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2010/02/17(水) 01:05:07ID:aF+TIZgp
サービス&ボレーに関してはエドバーグのほうが数段上だと思う
スピードが決定的に違う
マッケンローはあくまでもオールラウンドプレイヤーだったんだと思う
組み立ての中からネットを伺いボレーで仕留める
それが最高に美しかった
対レンドル戦を検証すればよく分かるはずだよ
1985年ぐらいからサービスゲームにおいてレンドルのリターンに対応出来なくなっている
0078名無しさん@エースをねらえ!
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2010/02/17(水) 10:27:07ID:t+52z3Mc
インドのクリシュナンのバックのスライスは美しかった。
0079名無しさん@エースをねらえ!
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2010/02/17(水) 21:10:33ID:qL2K1NHC
>>77
サーブもマックのが上だしボレーの決定力もマックのが上だよ。
実際マックとエドバーグを同列で語るのは間違ってる。
最も強いボレーを打てるのはエドバーグだが、完璧なドロップボレー、
アングルボレーの凄まじい角度、サードボレーを必要としない決定力、
全てがマックが上。
レンドルは対マックを徹底的に研究した結果。
それだけを見て「わかるはず」とはお笑い草だ。
逆に言えばエドバーグにはそんな研究などする必要もなかった、
ということ。ちなみにマックは若い頃はレンドルを完全に凌駕していた。
エドバーグは全盛期でも熟年のレンドルに苦戦し続けた。
0080名無しさん@エースをねらえ!
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2010/02/18(木) 11:33:56ID:RtsFB6U/
エドバーグが最も強い時って90〜91年だったけど結構レンドルにストレートで勝ってたよ
ジャパンオープンの決勝では第3セット6-0でストレート勝ちしている
ウィンブルドンでも第3セット6-1でストレート勝ちしている
92年以降はエドバーグも衰えてこれも衰えたレンドルと互角になったけど
おそらくエドバーグってキャリアを通じてレンドルに勝ち越している唯一の選手だと思うよ

マッケンローがレンドルに勝てたのは83〜85年にかけてだけだと思うよ
81〜83年ぐらいはレンドルに6連敗ぐらいしてそれでラケットを換えたというように記憶している
マッケンローは若い頃レンドルを完全に凌駕していたというのは違っているよ
0081名無しさん@エースをねらえ!
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2010/02/18(木) 12:22:42ID:EO/pK1NN
マッケンローは1981年の全仏オープンから1983年初頭のマスターズまで
レンドルに6連敗した結果を踏まえ、対レンドルを徹底的に研究した結果
ラケットをウッドから変更し、レンドルのサービスをリターンダッシュしてネットに詰める戦術を実践した
これが功を奏してレンドルにようやく勝てるようになった
しかしその戦術も1985年の東京で行われたサントリーカップの決勝あたりから通用しなくなった
そしてその年の全米でレンドルに完敗したあたりでマッケンローには完全に打つ手がなくなった
マッケンローは1985年に急に衰えたわけではないと思う
マッケンローのテニスが通用しなくなったんだよ
0082名無しさん@エースをねらえ!
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2010/02/18(木) 12:34:46ID:EO/pK1NN
マッケンローがエドバーグに勝っているところは
フォアハンドと戦術のバリエーションの広さ、ボレーの球の重さだけだと思う
エドバーグのほうがサービス、バックハンドとバックハンッドスライス、ボレーの球の早さと広角に打ち分ける技術、
瞬間的な反射神経、フットワークなどで優れていると思う
0084名無しさん@エースをねらえ!
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2010/02/19(金) 18:00:45ID:OLp2oGtJ
マックの場合は、練習不足だろうな。
そんなに体に負担がかかるプレーじゃないから。

休養後、ジャパン・オープンで優勝した時も、
「最初の一歩が遅くなった。」
と言われてた。
フィジカルに衰えがでてくると、
以前の様なゲームメイクやテクニックが機能しなくなる。
84年末あたりから、レンドルがフィジカルを鍛えたのとは、対照的。
0086名無しさん@エースをねらえ!
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2010/02/23(火) 17:13:59ID:w5oVbGZs
今のテニスだと、フォアの強打は、必須だから、
ほぼワングリップのエドやマックは厳しいかも。
ルコントは、ワングリップから恐ろしい強打を叩き込んでたけど。
こんな薄いグリップの選手達は、もう現れないかも。
0087名無しさん@エースをねらえ!
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2010/02/23(火) 19:01:12ID:VMnGauUS
今はフェデラーが割と薄めだな。
面を伏せ気味にして打点を前にすることで強打を可能にしているが
一般人が安易にマネすると手首壊しそうだ。
0088名無しさん@エースをねらえ!
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2010/02/26(金) 14:12:39ID:OJpTXmPY
雑誌にレンドルが16年ぶりに、ビランデル相手に試合するてのってたけど
すごい見たいな。 なんのラケットつかうんだろう?
0089名無しさん@エースをねらえ!
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2010/02/26(金) 14:37:07ID:c5QPw94J
レンドルの事だから猛練習してきそうだなw
0091名無しさん@エースをねらえ!
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2010/03/04(木) 02:30:39ID:xDp0sZzo
>>90
痛めてて「テニスできないよ」って言ってた原因は背中じゃなかったっけ
ま、>>89の言う通り猛練習してしぼってきたりしてw

ドバイの録画見てたら、メルツァーのコーチでヨアキム・ニーストロムが映ってた
目元には面影あったけど、まんまる顔のおっさんになっててびっくりした
0093名無しさん@エースをねらえ!
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2010/03/05(金) 18:11:56ID:vRmtHyny
レンドルも現役時代の精悍さは、ないな。
写真をみた時、誰かと思った。
0095名無しさん@エースをねらえ!
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2010/03/06(土) 10:52:06ID:r5f8o8Ad
レンドルはウインブルドンでベッカー相手に絶望的な表情で試合をしていたのが印象的。
0097名無しさん@エースをねらえ!
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2010/03/06(土) 17:45:17ID:LykUpXSA
ビランデルとのエキジビは、最新のラケットとガットを使って、
どんなショットが打てるのか見せて欲しいが、
年齢的な事もあり、期待しすぎるとがっかりするんだろうか?
0098名無しさん@エースをねらえ!
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2010/03/06(土) 17:52:46ID:r5f8o8Ad
ビランデルのストロークは現役時代から手打ちで威力がない。
今頃はハエがとまるようなストロークであろう。
0101名無しさん@エースをねらえ!
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2010/03/11(木) 18:14:23ID:p4BvGOOr
今のテニスにアジャストできそうなのは、
ビランデルよりサーブとフォアの強いレンドルかな。
打点を対応させれば、いけそうな感じ。
サーブ以外、そのままいけそうなのは、メチージュか。
0102名無しさん@エースをねらえ!
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2010/03/11(木) 22:27:47ID:qAE8gsmh
ビランデルは何一つ現代テニスに適応できる要素がない。
ボールスピードが遅く、深さも浅いため、
今のプレイヤーから見れば練習のあげボールにしか見えないだろう。
0103名無しさん@エースをねらえ!
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2010/03/12(金) 01:10:38ID:s6r3KTbr
レンドルの鉄の安定感は現代でも大きな武器となると思うが、パワーは現代基準だと特別突出するわけではないから、王座争いに絡むのは厳しいと思う。
エド、マックはヘンマン的なポジションで終わる。
0104名無しさん@エースをねらえ!
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2010/03/17(水) 09:22:13ID:j/GhIqLE
>>102,102
君らはテニスというスポーツがまるでわかってない。
なぜマッツが勝っていたのか?が理解できるようになってから
書き込むべきだな。
0105名無しさん@エースをねらえ!
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2010/03/17(水) 14:34:09ID:s8Hdp0Jd
>>104
・周りが弱すぎたから
・意外に手打ちの弱いストロークの選手とはやりづらいため。調子崩すし。
主にこの二つかな。
まあ89年からは全く勝てていないが。
0106名無しさん@エースをねらえ!
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2010/03/17(水) 22:28:40ID:QEzlizTE
なぜ勝っていたのか、の答えに「周りが弱すぎたから」。
なんの説明にもなってない事がわからんとは、頭の悪さ全開だな。
相手にする必要ないぞ。
0108名無しさん@エースをねらえ!
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2010/03/18(木) 18:06:34ID:ygw8SGwf
周りは確かに弱かったんではないですか?
88年当時はベッカーが思ったほど伸びて来ず、
レンドルも相変わらずチキン病が取れず、
エドバーグも安定感が無かった時期。
0109名無しさん@エースをねらえ!
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2010/03/18(木) 21:11:23ID:mFOw8fu+
>>108
はぁ?ベッカーが伸びて来ない?
エドバーグの安定感がない?
レンドルがチキン?

馬鹿丸出しのレスだなw
ベッカーらが思ったより勝てない=対抗が強い、と
証明しているのが理解できないのか?
言い換えるなら「ビランデルらが強くて思ったより勝てなかった」になるんだよ。
0110名無しさん@エースをねらえ!
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2010/03/19(金) 13:38:32ID:tQg+utA5
>>言い換えるなら「ビランデルらが強くて思ったより勝てなかった」になるんだよ。
なりません。
0111名無しさん@エースをねらえ!
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2010/03/19(金) 17:52:15ID:Vpx0RkRi
ビランデルの決定力の低さは、今のテニスには致命的だと思うが、
けっこう器用だから、打点と打ち方を改良し、
速いテンポのテニスをマスターできるかも。
0112名無しさん@エースをねらえ!
垢版 |
2010/03/19(金) 18:01:26ID:alziZU72
ビランデルは技巧派の投手のような凄味があると思います。
パワーとスピードで劣っていても最後に勝っているのはビランデルという感じ。
冷静沈着で頭が良いので、現代の選手だったとしても、それなりに
勝ち上がったのではないでしょうか。
GSで何勝もするというのは難しいでしょうが、例えばダビデンコとか
コリアのような活躍をしそうです。
0113名無しさん@エースをねらえ!
垢版 |
2010/03/19(金) 20:52:24ID:BQ1fKj28
>>111
テニスの勝敗を決めるファクターって昔も今も全く同じなんだけどわかる?
わかるならそんなバカな発言にはならないと思うけどね。
0114名無しさん@エースをねらえ!
垢版 |
2010/03/20(土) 22:54:49ID:wwHgmeY7
バカを承知で発言します。
ビランデルはトップスピナーでありながら、
スライスとボレーは当時のストローカーでは群を抜いていた。
特にスライスはネットプレイヤーと遜色ないレベル。
あまり多用しなかったのは、それでも充分勝てたから。
ストローカーのイメージだが、色んな球種を使い分けたという点で
オールラウンダーとも言える。実際88年には最強のオールラウンダー
とも言われた。
唯一欠けていたのが、球威。でもそれを補うだけの技術があった。
0115名無しさん@エースをねらえ!
垢版 |
2010/03/20(土) 23:04:24ID:wwHgmeY7
極めつけのバカ発言をします。
真逆の球種を高いレベルで使い分けるオールラウンダーは
ビランデル以外だと、一人しか知らない。
そいつは、ビランデルのテニスに球威を加えたテニスで
現在のテニス界に君臨している。それがロジャー・フェデラー。
最初に見たとき「ビランデルみたいなテニスをする奴だな」
そう思った。
0116名無しさん@エースをねらえ!
垢版 |
2010/03/20(土) 23:21:33ID:SZTqpqDj
似てると思います
フェデラーはスライスやボレー、タッチといったテクニックが基盤にあり、そこにスピンや粘りの要素もあるという、
ビランデルとは逆のアプローチだと思いますが似てると思います
顔も似てると思います

こちらもバカ発言をさせていただきます
>真逆の球種を高いレベルで使い分けるオールラウンダー
ビラスもそうであると思います
基本は超が付くクレーコーターながら、全ての技術が高い
器用なムスター、こんな風に思っています
それを洗練させたのがビランデルかなと
0117名無しさん@エースをねらえ!
垢版 |
2010/03/20(土) 23:55:20ID:432Ggkt3
>116 すみません。初優勝の決勝の相手とは知っていますが、
ビラスはあまりよく知らないんで。ムスターは良いですよね。
残念なのは、ビランデルと比較するには、実績がちょっと。
事故さえなければ、あるいは・・・

では、結論としてフェデラー=ビランデルの後継者。ということで一致w
0118名無しさん@エースをねらえ!
垢版 |
2010/03/21(日) 00:20:13ID:TLjhkYY0
ビランデルって集中力というかラッキーというかそういう印象しかない
クレーでは確かに粘れて強かったけど、レンドルと延々退屈な打ち合いをしてたイメージしか・・
レンドルが負けるときは大体自滅してたし、88年US決勝でもあまり上手くないネットプレーばかり見せられて退屈だった

大昔は知らないけど、ビランデルは初代の退屈っていわれてたプレイヤーじゃない?
コカインだかも吸ってたし嫌なイメージしか・・
84年まではマックがスターだったし、85全英以降はベッカーやエドが主役になった感じで
何か脇役っぽかったんだよね。
顔はフェデに似てるとおもうけどw
0119名無しさん@エースをねらえ!
垢版 |
2010/03/21(日) 00:34:32ID:IVwUAR14
顔のことでいえば、今はともかく
全盛期ならビランデル圧勝じゃない?
かなりのイケメンだと思うけど。
0120名無しさん@エースをねらえ!
垢版 |
2010/03/21(日) 01:39:47ID:ZoPWMR7B
フェデラーとビランデルって相手の長所を殺すのが異常に上手いこと意外は共通点ないとおもうけど。むしろ真逆。
0121名無しさん@エースをねらえ!
垢版 |
2010/03/21(日) 02:19:48ID:AMiHxmIW
>>111
ビランデルの強さの殆ど全てはミスの少なさ。
どのショットも大して武器とは言えないがとにかくミスは少ない。
その長所は展開の遅さに支えられてる部分が大きいんだよ。
だから彼が早い展開をしようとすればミスの少なさが減り負けが増えるだろう。

フェデラーは元々早い展開、攻撃が主たる強さだからビランデルとは根幹が違う。
むしろフェデラーはレンドルタイプ。

顔はビランデルの方が圧勝だなw
0123名無しさん@エースをねらえ!
垢版 |
2010/03/21(日) 02:38:48ID:AMiHxmIW
>>103
あのラケットであのパワフルショットを打ち出せる選手なんて今でもいないだろうよ。
現代のラケットで打てばゴンちゃん以上のストロークを高い安定感で出せるだろうよ。
0124名無しさん@エースをねらえ!
垢版 |
2010/03/21(日) 04:31:26ID:cf4Mr3wD
>>123
確かに、あんなラケットを使う選手はレンドルくらいだろうな。
ただ、だから現代のラケットなら……って理論には無理がある。

レンドルのパワフルショットはラケット重量と遠心力を上手く利用したことによるものだが、今と昔ではボールスピードが違う。
とくにフェデラーがかなり早いタイミングで返球してくるから、今のトップ選手にはコンパクトなテイクバックが要求される。
実際、ナダルを筆頭に、今の選手は軒並みデビュー当時よりもテイクバックをコンパクトに変えている。
レンドルのような大きなテイクバックではトップレベルで戦えないんだよ。
そして、あの大きなテイクバックからの腕をしならせるような動きがなければ、あのレンドルのパワフルショットは無理。
0125名無しさん@エースをねらえ!
垢版 |
2010/03/21(日) 07:19:30ID:LOCQiwSZ
フェデラーはレンドルとも似てない。
まあ誰にでも似ているといえばそう思える選手ではあるが・・・。
0126名無しさん@エースをねらえ!
垢版 |
2010/03/21(日) 14:45:54ID:ZegtiGHG
よくそこまで見てもないこと、そもそも見ることが出来ない事を断言できるなあ
0127名無しさん@エースをねらえ!
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2010/03/21(日) 21:46:33ID:AMiHxmIW
>>124
あのさあ、あのラケット使ったことある?
君が言うほど簡単に使いこなせる代物じゃないよ?
遠心力を利用して振り回すからパワフルショットが打てる?
冗談じゃないよ。それで打てるなら日本人でも平気で打てるわ。

ベッカーもそうだけど彼らクラスのパワーヒッターだと
わざと飛ばないラケットを使用している。
なぜか?昔のラケットだとボールにそれほど回転が掛けられないから
フルスイングすればアウトする確率のほうが高いからだ。
しかし現在のラケットは技術革新によりGT-Xの数倍のスイートスポットと
高い反発力、ヘッド部の回頭性の向上、ガットのスピン性能など様々な
恩恵が誰でも得られる。ぶっちゃけフォームなんて関係ない。
それなりのパワーがあれば手打ちだってスピードなんて出せるんだよ。
0128名無しさん@エースをねらえ!
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2010/03/22(月) 00:13:08ID:qVk2rPKA
というかそもそもレンドルが現役のころでさえ
あんなサーキュラースイングでは振り遅れるだの、肘から引くテイクバックは無理だの言われてたんだよ
実際最初のほうはそうだったみたいだけど、努力してあのストロークを手に入れたんだよ
フェデがタイミング早いとかボールスピードがあがったというくらいで
あの打ち方が出来ないっていうのはありえない
テイクバックがでかいっていっても、昔のチャンやベッカー、
今のヒューイットほども大きくないしな。
ジョコビッチみたいな感じじゃないかな
0129名無しさん@エースをねらえ!
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2010/03/23(火) 12:15:22ID:bd6qtbTa
>>127
>ベッカーもそうだけど彼らクラスのパワーヒッターだとわざと飛ばないラケットを使用している
違います。

>>128
>ジョコビッチみたいな感じじゃないかな
そんな感じじゃないです。
0131名無しさん@エースをねらえ!
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2010/03/24(水) 01:40:15ID:Yrqon9SF
というかテニスやったことない奴はラケットやテクニックについて語らなくていいよ・・
某糞コテみたいに〜〜がどれだけGSを勝ったから最強とか勝率が高いから最強とかはいっててもいいけどさ

ウッド時代はともかく、初心者や女性用のラケットは基本的に軽くて飛びやすく、上級者用のは重くて飛びにくいんだよ
例えば現代でもフェデが使っているSix-Oneより、同じウィルソンの初心者用のラケットの方がはるかによく飛ぶ
なんでプロはよく飛ぶラケットを使わないの?とは聞くなよ。テニスをやればわかる。

んで当時でもベッカーが使ってたウイナーやスーパーは特に飛ばないラケットだった
まあ一般的に売ってたのはあくまでベッカー「モデル」なだけだけど。
0132名無しさん@エースをねらえ!
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2010/03/24(水) 17:12:41ID:r5fP0YPg
>>130
>ベッカー本人がそう言ってる。
言ってません。
0133名無しさん@エースをねらえ!
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2010/03/24(水) 21:37:08ID:kFfgjpy6
>>132
お前が知らないだけ。

普通プロはフィーリングで選ぶ。飛びなどは特に意識しない。
だがベッカーははっきり「飛びすぎないからいい」と語っている。
ちなみに元々ウィナーはビラスのモデル。彼もパワーがあるので
飛びは二の次でヘッドがシャープに振れるモデルにしたらしい。
0134ボリス・ベッカー
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2010/03/24(水) 22:01:44ID:UR3LYbiX
どうも、はじめまして。ボリス・ベッカーです。
お話の途中ですが、引退して20年もなるのに僕のこと
覚えていてくれて嬉しいな。
そんなこと言ったかなぁ?言ったかも知れない。
もう昔の事なんで忘れちゃった。ゴメンねw
あのラケットはね、デビュー前から使ってて慣れてるから
あの形じゃないとダメなんだ。それが一番の理由かな。
そうそう、飛ぶか飛ばないかの話だったよね。それなら
「僕が使えばどんなラケットでもブッ飛ぶょw」
0135名無しさん@エースをねらえ!
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2010/03/24(水) 23:49:00ID:RzpeVo1r
10代のベッカーはあのラケットを振りきれていた
そうすると190センチの身長からの高速サーブにさらに猛烈な回転、重みが加わる
それが世界をアッと言わせたブンブンサーブ
しかし20代のベッカーはそれができていない
「飛ばない」ことの悪い面が出てしまい、重みはあるがノロいサーブになってしまった
理由はやはり練習不足だろう
テニス選手とは思えないくらい大きくなった体、あれではダメだ
ボレーにしても初期のは確かに「ダイビング」ボレー、後期のはありゃただ倒れこんでるだけだ
0137名無しさん@エースをねらえ!
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2010/03/26(金) 01:39:25ID:LtCLEMti
84年暮れの全豪では、adidasのGTX-PRO(レンドルと同じ)を使ってたね確か

PUMAに換えたのはいつなんだろう?
もしあそこでベッカーが全英に初優勝しなかったら
あのラケット(ボリス・ベッカー・ウィナー)はギレルモ・ビラスモデルとして
販売されるはずだったとか何かで読んだ
0138名無しさん@エースをねらえ!
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2010/03/26(金) 05:12:34ID:b9VxVtQl
そう。元々はビラスのために開発されたモデル。
飛びを抑えて回転を掛けやすくするために幅は広めに
ヘッドを小さく作り比重を下へ持って行くことでヘッドが走る。
ただ基本飛ばない恐ろしく。ウッドと大差ないほど。
たまーに練習試合で使うと女子にも打ち負けるw
0139名無しさん@エースをねらえ!
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2010/03/26(金) 18:10:05ID:a2G5+lHl
>>113
今のテニスで、サービスゲームでの理想的なポイントの取り方は、
サーブを打って、返ってきたリターンをストロークで一発で決める事だと言われてる。
レンドルは、できるだろうが、ビランデルにそんな得点パターンあるか?

あるコーチも「今のテニスはまるで卓球だ、昔がスローモーションに見える。」
と言ってる。

以前のロデの問題点も、
レンドルの様な、カウンターパンチャー的な打点やポジションどりだと言われていたが、
それらを改善し、速いテンポの攻撃を取り入れたから、
全英で、フェデをあそこまで追い込めたんじゃないのか?
0140名無しさん@エースをねらえ!
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2010/03/28(日) 08:10:43ID:yunxcId8
この時代の選手が、そっくりそのままのテニスなら
ビランデル以外の選手もみんなそうじゃない?
80年代の選手が今より勝っているのは、精度と組み立てくらいかな?
今はみんなレンドルのバージョンアップみたいなテニスなので
レンドルの優位性は見いだせない。
マッケンロー、エドバーグはネットにつく前に潰される。
こうして見るとノア、ルコントのフランス勢二人、
ベッカーはそのままいけるかも?というか
ベッカーvsフェデラーのウィンブルドン対決は見てみたい
0141名無しさん@エースをねらえ!
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2010/03/28(日) 08:23:13ID:yunxcId8
続きだけどビランデルなら、全仏(クレー、5セットマッチ)
相手の強打をしのげるという条件付きだけど、
緩い山なりのトップスピンは深く打ち込まれたら
ボールの勢いを利用できない分体力を消耗する。
それにスライスを混ぜてきたら嫌なプレイヤーだ。
長いラリーで、持久戦に持ち込めば可能性はある。
0142名無しさん@エースをねらえ!
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2010/03/28(日) 10:38:42ID:4Z5ieWij
>>139
返ってきたリターンをストロークで一発で決める事だと言われてる。

誰が言ったのかな?w
サーバーの理想で言えばエース1発で決めるのがベスト、いつの時代であっても。
当たり前だろうが。返ってきたリターンを返すときにミスする可能性を考えれば
打たないほうがいいに決まってる。
テニスの勝敗を決めるのはいつの時代でもミスの数。
エースの数ではないんだよ。レンドルの強さをショット威力とか思ってるなら
大間違いだ。彼は緩急を付けて自分がミスせず相手にミスさせたから強いのだよ。
ボルグも全く同じ。ナダルもフェデラーも例外ではない。
0143名無しさん@エースをねらえ!
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2010/04/20(火) 13:03:07ID:BFeQ4pqX
ttp://www.youtube.com/watch?v=xJ1DkYv2xQA&feature=channel
このレンドルが使ってるラケットはなんだろう?
さいごにナブラチロ子がつかっていたラケットかな?
0144名無しさん@エースをねらえ!
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2010/06/25(金) 21:36:54ID:APE1wuzT
俺 マッケンローがダンロップに変わるまえのウィルソンのプロスタッフ持ってる
これ価値あんのかよ?
0145名無しさん@エースをねらえ!
垢版 |
2010/07/03(土) 23:16:58ID:5ph19XwA
80年代後半のレンドルやベッカーのテニスって、やっぱ遅いんだな。
ウィンブルドン見て改めて実感したよ。でもレンドルは今でも通用しそうだよね。
0146名無しさん@エースをねらえ!
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2010/07/04(日) 00:07:32ID:nkB/ibhK
>>145
レンドルはストローク優勢の現在の方がマッチしてたかもな。
ウィンブルドンで無理矢理サーブ&ボレーに出てたのが思い出される。
まあ決して下手じゃない(むしろ基本に忠実)んだが、瞬間的なネットでの反応や処理は今一だった。
今は殆どの選手がステイバックだから、悲願のウィンブルドンを取れてたかもね。
0147名無しさん@エースをねらえ!
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2010/07/04(日) 21:42:41ID:URg/Eqlf
80年代のラケットっていいね。
ブラックエース最高だ。
0150名無しさん@エースをねらえ!
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2010/07/20(火) 04:24:44ID:d76MXiB4
>>149
うん。動きがエドバ−グと違いすぎる。
これならネットに出ずに勝負したほうが可能性はあったかも。
しかしやっぱエドバーグはカッコいい。
0153名無しさん@エースをねらえ!
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2010/07/23(金) 04:52:28ID:zmtTZcup
エドバーグ最強説
エドバーグはジュニアでGSを達成(他に例がない)
鳴り物入りでプロデビュー、2年後にはトップに。
以降はさほど大した事ないチャンピオンに思われるが、
実は21歳の頃、彼はサービス変更を余儀なくされている。
フットフォルトの問題である。彼は不当なまでにフットフォルトを宣告され
GS決勝など重要な局面でダブルフォルトで試合を落としている。
さてこのフットフォルト、そんなに彼は犯していたのか?
彼のサーブは右足を後ろから引いてきて左足の後ろで揃え右へ開いていく、と
言う一見変則的なフォーム。(実は50年以上も前からあるのだが。)
この際右足がラインを越えている、と判断されたのだが、それ以前のものと
比べても過去それでフットフォルトと判断された例は見当たらない。
スロー再生で確かめても出ていない。明らかに誤審である。
それなのにルールが厳しくなりフォームの変更を余儀なくされたのである。
結果右足の引きは10cmほど小さくなり前への左足の飛び出しも10cmほど
後ろになっている。これはS&Vにとっては死活問題でありサーブの威力は
落ちる、1歩目が後ろになる事で1stボレーが厳しくなり、結果として
アガシやレンドルに大苦戦することになるのである。
もしルール改正がなければ時代の覇者はエドバーグだったであろう。
0154名無しさん@エースをねらえ!
垢版 |
2010/07/23(金) 11:37:59ID:KRTYy8A8
長文乙
0155名無しさん@エースをねらえ!
垢版 |
2010/07/23(金) 16:10:48ID:15/flbHY
レンドルにキャリアを通じて勝ち越しているのエドバーグだけだからとてつもない選手だったのは確か
早熟の選手だったから1987年頃をピークのあのスピンサービスの威力は落ちていったのは事実
キャリアのハイライトは1990年と1991年



0156名無しさん@エースをねらえ!
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2010/07/25(日) 21:34:12ID:YHSiNrSC
意外に知られていないOR知っていても重要だと意識されていないのが
エドバーグのフットフォルト問題。
彼はあのフットフォルトさえ取られなければもっと勝っていた。
なにしろ1ゲームに4回もフットフォルトを取られた試合もあるのだ。
フットフォルトは意識し出すとサーブがまるで入らなくなる。
実際エドバーグはフットフォルトからガタガタになった試合が何度もある。
20歳までのエドバーグのサーブと25歳のサーブでは別人のように
威力が落ちている。20歳まではベッカーとエース数で負けていなかったのだ。
彼こそはテニス協会に潰された選手と言えるだろう。
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