0821名無しさん@エースをねらえ!
2015/05/30(土) 19:49:02.91ID:rZqtzRE0左右というか身体がボールに近すぎるとかはラケットの先端で打つつもりにすると変わるね。
実際、イベントで福井プロがコメントで同じフォアでもスイートの少し先端で打った方が相手が返しにくいボール(恐らくスピンがかかるって意味だと思う)になるし、
自分が追い込まれた時は真ん中の方が返しやすい、世界のプロはそういうラケット面の使い分けもします、って言ってたし
実際自分でも少しスピンかけたい時は先端寄りで打つとスピンかけやすい。
と同時に先っぽで打とうとすると無意識に身体をボールから離すようになる。
俺も身体が近すぎるとか言われた時は手出しのボールをラケットで空振るように打とうとしたけど、これが意外、フレームには当たるけど結構空振りしないんだよね。
ショートラリーとかのアップでもラケットの先っぽでフレームショットするくらいの感じでやってると少しづつ感覚掴める。
あとサーブやスマッシュ系はラケットの先端に当たらないと抑えが効かない、バックアウトしやすいとか言うし、スライス系はネックの方から先端の斜めに面を使うとか、
あるコーチは今のラケットなら先端で打つ方が滑るボレーが打てるとも言ってた。特にローボレーとか。
前後は昔はしっかり下がってとか言われたけど今はライジング覚える方がいいね。
前で打てるなら前で打てた方がより攻撃的だし打点も高く取れる。
ライジングはコツというより筋力w
テイクバックが無いんじゃね?っていう所からボールに取りあえず当ててフォロースルーで飛ばす感じだと振り遅れない。