テニスのフットワークの重要性
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ボレーをするにもストロークを打つにも足の動きが重要になってくる。
案外テニスも陸上的な要素を多く含んでいます。
足の使い方等にについてなら何でもいいので考えてみましょう。
>>548
いや、実はあのジャイアンツのガリガリガリクソンの娘もプロテニスプレーヤーなんだよw
1986年生まれの24歳とか、2009年の全米ミックス優勝とか。
俺も以前それを突っ込まれて、レス書く前にググったら、ガリクソンたくさん出てきてワロタ
ダブルスでガリクソン兄弟とかも出てきて、ブライアン姉妹だけじゃねーのかYOとか。
そういや、マッケンローも兄弟ペアだったな。
関係ないけど、このハンチェたんやヴぇえ
http://www.sugarslam.com/wp-content/uploads/2009/06/Daniela-Hantuchova.jpg 落ち着いたところで動画見たんだが、
内容とか、コメントの秒数とか合ってなくて何が言いたいのかよくわからん
あぁ、悪ぃ。
ハカ・ダンスのステップとか、ガリソンの両手伸ばして足バタバタとか、なんか見た感じ似てるなぁーと。
俺だけかもしれないがw >>441
step downとlow spinの意味がいまいち分からない。
step downっていわゆる踏み込んで打つ、って事?
low spinは、両足で踏ん張ったまんま伸び上がらずに打つ感じ? http://www.youtube.com/watch?v=KAZ56xR5-OM&feature=related
これ見ると、”down the line“のdown方向にstepする、みたいな感じか?
あとlow spinは、遠いボールを特にセミオープンとかで打つ時に両足で踏ん張るっぽいな。
近く低いボールを両足曲げたまんまフィニッシュするのが2foot pivotみたいな。 >>553>>554
low spin は打つ瞬間に両足をスライドさせて体をターンする
ターンさせながらインパクト。打つ瞬間は両足が浮いてる
両足踏ん張ったまま体のターンで打つのが 2 foot pivot >>556
おぉ、レスthnx
微妙な違いだけど、確かに両方とも無意識に使ってるかも。 >>401
勝者のフットワーク塾の中屋さんはベイリーのパクリじゃなくて、兄弟弟子みたいなもんだよ
2人ともビンスバークレーのアカデミーで一緒にコーチやってた
だから、ベイリーもビンスも中屋さんも元は同じで似てるけど、それぞれ少しずつ違う
ビンスの教え方も年々変わってるみたいだし >>401じゃなくて>>404か まあどっちも同じか フットワーク重要とかいうコーチはいっぱいいるけど、それを教えるコーチがいないのが日本の現実 足がはやい=フットワークがいいとは違う 錦織のフットワークどうかな? バックハンド側の動きが良くなった
オーストラリアくらいにはもう少し良くなると思う >>545の動画みたいなフットワーク練習と素振りを組み合わせた練習、
小学生のころスポーツ少年団でウォームアップに必ずやってたわ。
今思うと、あれって重要な練習だったんだな〜。 >>563
>>545の動画は見落としてたんだが、恐ろしくわかりやすいなこれ。
字幕があるおかげで女子供でも簡単に理解できる。
勝利のフットワーク塾なんかよりよっぽど良い。
アメリカ人は物事を合理化して、シンプルにパターン化する事に関しては日本人やヨーロッパの人より優れてるわ。
ついでに、PlayTennisWorld1 の動画は全部面白い。 >>564 勝者のフットワークと同じ内容じゃん!! >>563
昔のラジオ体操も、ストレッチまんせーになったら弾みをつけるのはイクナイ!とか言われて廃れたけど、さらに時代が過ぎたら今度は運動前には身体を動かすダイナミック・ストレッチがイイ!とかなw
意味は違うけど、結局ラジオ体操って結構いいウォームうpになってたとか、捕らえ方によるよね。
素振りも何も考えずにやれば意味ないけど、イメージトレーニングの一環としてやるなら効果あるし。 たしかに もっとフットワークについて色々知りたいわ スライドフットワーク使ってると靴底の減りが早くて困るわ 俺なんかスライドで変な癖があるせいか
新しい靴も1ヶ月で穴が開くよ。
砂が靴の中に入って気持ち悪い。 >>449が言ってるやつってスマッシュだったけな?
当時テニス雑誌にしては斬新切り口で驚いた記憶がある
分かる方いないかな? 昨日雪が降ってる中、オールコート用のシューズでプレイしたんだが、滑りまくったよw うちのスクールはマジで凍ってボールも滑るしな。
マリオの氷面みたいなw ちょっと前のボブ・ブレットのしゅーぞーキャンプでは、
「ビックステップ」とか言って大股でボールに追い付くのを言ってたね。
確かに回り込みフォアが重要になると、俺らレベルでも必要かもしれん。
ラケットが良くなって、スクールとかでもテンポ早いし全部細かいステップだと追い付かない。 >>578
ボールに追い付かないとか、なに断定してんだ?
そんなにフットワーク悪いならテニス止めろよ。 >>580
別スレでも絶賛基地外煽り荒らし中の奴だから無視してた方がええよ^^ >>579
細かいステップより、大股でステップするほうが体力使うからおっさんはそのままでいいよ
姿勢維持しながら大股はキツいもんな 嵐は別として、フォームが今と昔で変わるとか用具が変わるとかは分かってたが、ステップまで細かいステップが絶対じゃない時代になるとは・・・
つい最近までしゅーぞーも福井プロも解説で「細かいステップでしっかり調整してますねー」なんて言ってたのに。
確かにフェデラーのサイドステップとか、かなり歩幅がデカイ。
っつーかジュニアの頃から細かいステップ叩き込まれて(フォアが苦手なのもあるが)回り込みのフォアとか間にあわねぇ俺ワロス ラッタ〜うさっぎのぉーダンッス、っとつい脊髄反射レス。
だがこのテンポだと確実に振り遅れるなw やっぱこのフットワーク最強。
ttp://www.youtube.com/watch?v=92RDbHd9zag&feature=related
俺も練習する! テニスが上手くならないので、新しいラケット我慢してBailey MethodのDVD買ってみた。役に立つかな?
勝者のフットワーク塾、高すぎて買えない。Bailey Methodの方が英語教材としても使えて一石二鳥。 >>560 他のメンバーがどんくさいだけだと思います 最近、細かいステップより大股がトレンドだな。
確かにアマチュアレベルでもテンポ早くなって小刻みなステップだと間に合わない。
オープンスタンスだと多少のズレは調節出来るし。
俺はバックの方が得意なんであんまりやらないけど、
回り込みのフォアとか大股じゃないと間に合わねぇw 最後の一歩が上手く合えば途中はどっちでもいいって聞いた
サッカーのドリブルなんかだとまた話は別だが テニクラの記事だっけ?で、マレーのフルオープンが腰の捻りを少なくしてる、って言うの読んで、
基本に立ち返ってスクエアで打って見るか、とやってみたら、
全然ボールに合わないし威力も出なくてワロタ
特にリターンで前足を決めるのが早すぎちゃうとダメだね。
スクールレベルでも、オープンの恩恵というか、軸足を後ろに取って前足で微調整って効果あるんだなぁと思った。 テニマガがどーのとか言うより、上半身の捻り具合は理にかなってる。
昔風にいうなら、マレーは肩の入りが浅い感じ。
セミオープン何だけど、上半身の捻りは背中見せるくらいに、ってのがこれからの打ち方かな。
自分でビデオ見ても、オープンが持て囃された時は完全に前向きすぎだったw
週1スクール生はスクェアに構えて、そこから右足軸で打つので丁度いい。
たまに、ジュニア上がりとか体育会上がりの30代くらいの人で、沢松みたいに完全に左足踏み込んで打つのが癖になってる人いるけど、
あれは基礎が見に染みてるだけに結構大変そう。オープンかが邪道とか言われた頃の身体の使い方が身に付いてるから、
今風に治すのに苦労してるみたい。
ゆっくりなボールならそれでいいんだけど、跳ねるスピンボールは腰を落として後ろに下がって打つって言うのは、スクールレベルでも厳しくなってるね。 テニマガを否定してるんではなくて、
訂正というか、補足しただけよ。
あの記事は面白い。 ちょっとテニスクラシックのマニアックなふいんきが出てきたよね。
元記事は病んでると(´・ω・`)ショボーン先生だけど、テニクラのスタッフとかが入って来たのかしら? 変に拡大解釈せずに忠実に和訳したから、面白さが出たのかもね。
元記事(論文?)がいいんだと思う。
国内でしか通じない造語を毎回のように出してくるより、
世界で通用する専門用語を総論的に解説して欲しいわ。
例えばプロネーション、バギーウィップ、なんちゃらホップ、etc...
それやったら出版社の仕事無くなるかなw
そこから先が彼らの仕事であるべきなんだが… >>592
>最近、細かいステップより大股がトレンドだな。
そうなの?
>>604
実際にそうかはワカランが、週1スクール生でもオープンスタンスが当たり前になってきて、トップスピンがデフォになった今だと、
細かいステップで位置合わせして前足踏み込んで、という必要性も無くなってきた。
あと、スクールレベルでもラリーのテンポとかが早くなってきてるんで、間に合わないというのもある。
もちろん、ボールに対していいポジションを取るという基本は変わってないけど。
プロの試合でも、回り込みのフォアとかが多くなってきて、例えばエドバーグ、ベッカーの頃のビデオ(当然VHSw)と見比べると明らかにサイドステップの歩幅とか広いし、
昔の方が、バックのクロスラリーとかを(両手打ち同士でも)お互い打ち続けてるとか多いイメージ。
今は両手打ちの威力があっても、回り込みの逆クロス→カウンター→更にカウンター返し、みたいな感じ。 スクールレベルのラリーなんて今も昔も大して変わらんよw スポーツセンターやジムのランニングマシンをずっと使い続けるだけでも
テニスの実力向上に役にたつのでは?
昔から足テニスっていうからね トレッドミルで走り続けてなんぼのものだろうね どっちかっつーと反復横飛びとかの方がテニスの動きに近いと思う。
あんまりランニングの前後の足運びってテニスでしないしね。
トレッドミルでやるなら、クロスステップで3k走とかw たしかに。
陸上経験者とか、単純なスピードは凄そうだけど
球技経験者のほうが足速く見える。 テニスの場合サイドステップ、クロスステップ辺りの動きがほとんどじゃね?
陸上ではあんまりないよね。 >>607
フルセット戦い続けるだけのスタミナを養う意味では「役に立つ」
っても草トーだと1セットマッチが多いから、決勝まで進んでもさほどスタミナ要らないんだよな・・・
打点に入るフットワークやらセンターに戻るフットワークはランニングとは別物すな 止まったりターンしたり後ろや横に走ったりだもんね
普通のランニングが全くテニスに役立たないとは思わないけど
数メーターから2〜30メーターのインターバルがおすすめ ランニングマシンより外走るほうが明らかに体力つく気がする
1時間10kmくらいで毎日走っとけば草トーレベルじゃ身体的にはかなり上の方
テニスやってる人は多いけど、走ったり筋トレしたりする人は少ないからな >>614
>ランニングマシンより外走るほうが明らかに体力つく気がする
俺も同感
マシンだと空気の抵抗がないからかね?
ジュニアの時はボール打つ時間より基礎トレばかりやらされたよ・・・
ガチで毎日2時間走らされてた ぶる丼のマリーセ戦で、腰の調子悪くて動きが変だったフェデラー見ると、やっぱフットワークとかって大事だな、とよく分かった。
明らかに手打ちとか足がボールに合ってないとかあったしなぁ。 >>616
Xマリ戦も、軍曹戦も足やばかった。
あんなフォアが遅いフェデラーは初めて見るわ。
しかし、あれは手打ちではない。
手打ちっぽくみえるけど、キッチリ両肩が回ってる。
肩の回る量はひどく少ないけどね。
フォアの場合は、左脇をみれば大体わかる。
言っても手打ちするプロって、日本人数名とロシア女子数名とセルビアの巨人くらいしかいないけどな。 カゼで2週ダウンして久しぶりのレッスン行ったら、1時間過ぎから足動かなくて寺ワロス
フェデラーじゃないけど足動かないとボールにアジャスト出来なくてやっぱフットワーク大事なのが分かった。
気がつかないけど、やっぱ無意識に細かく足動かしてアジャストするのって大事なのね。
ビッグフットワーク大事、とかしゅーぞーチャレンジの記事に書いてあったけど、改めてぶる丼とか見ると、確かに大股で動いてるけどボールに近づくとキュキュットさnはしてるのね。
古いビデオの試合でエバートとかベッカー、エドバーグとかの頃は”円弧”を描くようにボールの後ろから入って足を踏み込んで、みたいな打ち方で、その後のサンプラス、アガシの頃はそれよりも動きが速くなってて、っていうので
それと比べると確かに今の試合は動きも早いしステップも大きく見えてる。
回り込みのフォアとかが一番違って見えるのかなぁ。昔よりもより1歩の歩幅が大きくて、直線的にボールに入る感じ?
細かいフットワークも必要だけど時間も少ないので、昔よりもよりシビアなフットワークが要求されるっつーか、ステップが合わなくても何とか打つ技術が要求される幹事かも。
足が合わなかったらフロントホップで打つとかジャックナイフであわせるとか、打ち方も踏み込まないで打つのもデフォになってるし。
と考えても休んでへばった俺には関係の無い話だが(´・ω・`) この暑さで足を動かすのって気合いがいるよね、ボーとしてたら足が止まってしまう。 やれやれテニスに絶対の間違いなんてないんだよ。
フェデラーも手打ちのシーンは多い。
結果が出ればそれが正解なのだよ。
世界のコーチがフォームをみないって言うのはそういう事。
常識的には間違っていてもそれで成功すればそれが常識になるってことだ。
もともとトップスピンで打つようになったのもボルグが成功したからで、
それまではスライス主体でネットで戦うのが普通だった。 >>630
フェデラーが手打ちしてる動画なんか出せよ!
>>630
この前のマリーセ戦は恐ろしく手打ちだったよ。
素人目にも手打ちだったw そうだね、腰の入った手打ちだね。
まぁ1球くらいは手打ち状態のはあるだろうけど、比ゆ表現みたいなもんだし。
腰が入ったスイングとかボールを押すとかと同じくらい意味不明な言葉w
俺からすると、今じゃ当たり前になった両手打ちバックのカウンターでフラットに切り返す打ち方なんかは手打ちそのものに見えるけど、あれを武器にしてる選手も増えたしなぁ そりゃテニス初心者みたいな完全手打ちとは違うだっしょ
ナダルだか誰かが雑誌インタビューで答えてたけど、トップ同士のラリーではほとんど手打ちにならざるを得ないみたいなことを言ってたよ
ってかトッププロが万全の態勢で打てた時=ベースラインからでもエース級でしょ
常に体全体で打てるならテニスはほとんど腕力の要らないスポーツだけど、走らされたり食い込まれたりした時のためにやはり腕力は大切
テニスのレベルが上がるほどそういう状況が多くなる マリーセ戦はあんま走ってなかったけどな
バックハンドはスライスもドライブも神がかってた せっかくだから動画
ttp://www.youtube.com/watch?v=pmtqVUpEGEU&feature=related
ほんとに手打ちっぽいのは1stのリターンの時だな いや、俺は皮肉って言っただけだがw
手打ちの定義すらないのに「手打ちはある!ない!」とか言ってもしょうがないだろ。
体全体を使って振りぬける、振りぬけてない、ってのは解説とかでも言ってるようにあるあろうとは思うけど、
腰が入っただの、ボールを押すだの手打ちだのってのは感覚のもんだろ?
ウッドの頃の当てて返すだけの打ち方が良くないとかの頃の言い方じゃね?
テニクラだかテニマガだかで、「フェデラーはボールを60cm押している」とか書いてあったけど、あれも結果論であって、本人はそういう感覚ないだろうし、
意識して出来るものでもない、っていう記事だったと思う。ただ、インパクトを超スローで見たらそうなってた、っていう結果だけで。
それにしても、あのマリーセ、マリッセ?戦のフェデラーはまさに出来ないなりに何かしようというテニスのお手本だな。
マリッセは逆にフェデが調子悪いところに付け込んでフォアをガンガン攻めて欲しかったけどイマイチ波に乗れず、やっぱプレッシャーなんだろうか。 >手打ちだのってのは感覚のもんだろ?
矛盾してるぞ
定義してないんだから感覚かどうかもわからない >「フェデラーはボールを60cm押している」
どこのバカだよそんなこと言ってるのは >>640
ソースくらい調べてこいよバカ
元ソース知ってるけど教える気にもならない
しょせんオマエの知識はまた聴きの伝言ゲーム
中身が腐ってる でも一番悪い奴は最初に伝言ゲームはじめたヤツ
論文の一部分だけ引っこ抜くヤツ J.Yandell,et all,TennisMagazine2010-2, pp22-33
こうですか、分かりません(>.<) フットワークが上手い人は無駄な力を使わないので疲れない
というか色々下手で力入り過ぎな俺はすぐ疲れちゃう ボールを60cm押してるスロー動画を見てみたいもんだわ スーパースローモーションでフェデラーのフォアハンドを見てみると、
右手が胴体に巻き付いてフォロースルーしているときの、
ラップが始まる以前(胴体が手に巻き付く以前)のスイングは相当長いものとなっています。
それはインパクトからフォロースルーにかけての部分で、そこがフォアハンドの”鍵”ですが、
残念ながらそこは肉眼では見えないところです。
フェデラーがフラット気味にハードヒットしようとするとき、彼のラケットを持つ右手は、
<太字>
インパクトからフォロースルーに向けて60pほど前へ進んだ(押した)後、
速度が落ちてラップの段階に入ります。
</太字>
生体力学の研究からすれば、ラップの段階ではラケットの加速はありません(加速を終えます)。
仮に、時速150qのフォアハンドを打ったとき、コンタクトポイントでのラケットの速度は100q程になり、
それがラップ時には時速8qまで減速します。
この減速は、プレイヤーの手がリラックスしていれば自然の成り行きです。(以下略)
http://www.youtube.com/watch?v=eVZVQMsb1AY&feature=related
60pという数値はどうなのかとは思うけど、押してる事はたしか 記 以前、「フェデラーは27種類のフォアハンドを持っている」と言っていました。
その根拠を説明してもらえますか。
ヤン その話はあくまで仮定の話ですが、しかし、私はもっとあるかもしれないと思っています。
現在のテニス界の進化したフォアハンドについて話すとき、
フェデラーはどのプレイヤーよりも多くの選択肢を持っている
と考えます。
それが彼のフォアハンドが万能だと言われる所以ですが、具体的に説明しましょう。
フェデラーがフォアハンドを打つときは、大きく分けて3種類のヴ出の位置があります。
たいていは、@肘から手までをまっすぐにした腕でヒットしますが、
A肘と手首を曲げた状態からヒットする場合もあります。
Bそして最後に、
(以下略)
27種類のフォアハンドは言い過ぎかと、3x3x3の事なんだろう。たぶん
@はストレートアームのことで、Aはダブルベントの事なんじゃね?
この頃は、そういう用語の定義をしてなかったんだろ
フェデラーは
ボールを
60p押し込む!
肉眼では見えない部分をひも解く
鈴木貴男に何が起こり、
どう克服したのか?
コートの上ではスーパーエスパー
先を読む
http://www.fujisan.co.jp/product/5780/b/284514/
ダメだなこの表紙。FRIDAYか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています