ハイブリッドでストリングを試してみる
>>695
テンションを決めるとき
ラケット100を標準としたら面が大きければテンション高く小さければテンション低く
2から3で調整
それよりも、TWラケット定格参照でStiffness: 71←バボラピュアドラのフレーム硬さ
で色々試してみて基本フレームが堅いラケットはテンション低く
柔らかいラケットはテンション高く張ってます。
TフラッシュはStiffness:72なので低い方が良いと思いますが、
色々試した中でオムニはテンション高くハードはテンション低くが良かったです。
ただオムニも場所によって堅いコートがあって微調整は大事です。
あくまでも私の基本ですが120という数字を基本にして
120−Stiffness:71=49のテンション前後で張っています。
ブレードなどは120-63とかで57前後のテンションです。
もちろん冬場は低く夏場は高くであります。 >>697
硬いラケットには柔く張る…って、
飛ぶラケットはより飛んで、飛ばないラケットはますます飛ばないセッティングになるね。 >>698
テンション違いでラケットが別物になるわけで
飛ぶ飛ばないもハイブリッドの場合縦横の選定が凄く大事で
スピンが多くかかれば飛びも減少、ただコントロールが1番大事でスピン量多くてもダメ
テンション低いとスイング軌道にもよりますが
平行に近い振りだとボールのホールド感も長い
サーブ時もホールド感が長い
デュース側からフォアでいつものように(高いテンション)で狙って飛んでいても
テンション低いとセンターを狙う感覚で打つと左側に飛びます。
サーブも同じくセンター狙ったつもりがクロスに行く、
ただこれは飛びを把握すればOK
バックハンドなどはテンション低いと打ちやすいと思います。
ただスライスの場合いつもよりスイングは強めに振らないと良い
スライス回転はかかりません。
フレームの柔らかいラケット使用者は少ないですが
飛ばないわけでは無く60lbsで張ってもラケットでのホールド感はあります。 クロスにGツアー3 118を55lbs
メインが主かなー 今日はテンション違いで打比べ
Hex110とリベンジ130を50lbsと
Hex110を53lbsリベンジ130を50lbsで メンバーHさんがクラッシュ100購入
ストリングの縦横色違いがお気に入りのようで
縦にHeX110赤横にプロライン125黒
55lbsで メンバーHさんパワーでない軽すぎるラケットが2本あると
とにかく1本あずかかって改造。
スリクソンCV2.0でガット張り上げて299gであった。
グリップ部に12gの金属埋め込んでオーバーグリップの無い状態で309gになった。
次はストリングをパワー系にメインはフォーカスHex110
クロスはゴーセンのパワー129
50lbsで 緑のブレードに緑のハイパーGと
クロスに緑のX-perience 1.24 を55lbsで
振動止めも緑で色合いはバッチリ フレックススピードに
HEX118ポリロン120を46lbs
のタイガースカラー
サーブとフォアハンドはgood
テンション低いとスライスが難しい ブラックにHEX110を50lbs
ポリロン120を48lbs
もう1本
久々のトルネード117をクロスに50lbs
メインHex53lbs 久々張替えHBさんのピュアドラ
ポリの張りたてが凄くいいと大絶賛
前回は横ポリロン今回はトルネードを50lbs
縦は53lbs プリンス縦Hex110を52lbs横トルネードを49lbs