昔の社保庁の建物乱立といい、税金は自分の金じゃないから、無駄遣いや無理な投資をする
公務員や議員、首長が多すぎ。
無駄を排除するだけで赤字自治体も復活に向かうのが事実でしょ。
特に議員は多すぎ、あんなに要らない。
独法、外郭団体他存在の意味が不明な協会とか多い。
国民生活センターとか要らない団体のトップでしょ。

うちの近所にも年金相談センターと言うのが有った。
年金事務所から直線で1Kmも離れていないのに?
高齢職員ばかりだったので有る意味捨て場に近い部署かも?

今時箱物を作る自治体があることに驚いています。少子高齢化が経済規模を縮小させることを知らないのでしょうか。
それとも自民党政権がバカバカと赤字予算を組んでいるからでしょうか。
一番問題なのは議会チェックが全く聞いていない、そのことにより市民が何もわかっていないことでしょうか。

夕張の二の舞になるかな?まあ、あそこほどの巨額の借金はないだろうけど。
以前、ある税理士さんが教えてくれました。
借金を減らす為に一度に貯金を崩して完済し手元に現金が無くなるより、
借金があっても多少は手元に現金を置いておいて、少しずつ返していった方が良い。

お役人さんたちは誰も責任とらなくてよいから、また自らの痛みなんか関係無いし、どうせ割りを食らうのは庶民ですから。
行政は直ぐ市民に負担を求める。1番無駄使いなのは議員報酬だと誰もが知ってる筈なのに。日本政府もそう。議員が悪の巣窟なのにね。