札幌ひばりが丘病院と元薬剤師ら書類送検
50代の薬剤師は麻薬の帳簿と在庫が合わないことに気づいたにも関わらず薬剤助手と共謀して帳簿に
虚偽の記入をした疑いなどが持たれています。厚生局麻薬取締部によりますと、30代の薬剤師が4年前に
管理データを誤って消去したことで在庫の数が分からなくなったということです。虚偽の記載は16品目で、
在庫数が100個以上ずれているものもありました。薬剤師らはいずれも容疑を認めています。
http://youtu.be/OwDmh4BRq_0