2つ同時に使用した比較
mi band5
利点
濡れ、ドライどちらでもタッチ反応が良い
ワークアウトメニューで水泳を先頭に設定できる
水中で心拍数計測が止まらないので、普段の計測間隔を最短にしておけばワークアウト解析結果と比較して疑似的にハートレートの推移が分かる、ハードで泳いでるとき振動で心拍数のアラートも出る
欠点
とにかくワークアウト解析がゴミ、ペースも何もあったもんじゃない、何のためにプールの長さ設定して泳法判別もしてるのかと問い詰めたい

honor5
利点
ワークアウトの解析がちゃんと25/50m単位で見られる事、これに尽きる
欠点
上記のmibandの利点がすべて無い

両者の欠点
休憩の計測ができない、色々試してわかったのは、泳いできて壁にタッチすることは距離の計測に関係ない
ターンして壁を蹴った時にカウントされるのでインターバル系の練習を想定してない事が分かる