思い出の水着 男版
郷ひろみ、西城秀樹なんかはTVの水泳大会でもビキニ(競泳)タイプだったね。 サーフパンツ派が多い中で、体に自信ありげな
芸能人は、決まってビキニタイプ着用だった
そういうのも普通に受け入れられていた、緩い時代だった
今では過激すぎるとか何かと文句付けてくる連中も多いからな >>552
サーフパンツの登場によって
フィットした四角い海パンは
不人気になってきてたな トランクスみたいなヒラヒラした水着は、どこかチャラい印象があったな
俺の年代の場合、学校指定には決してならなかったし、泳ぎに不向き
海辺で遊ぶ時用って感じじゃないかな 膝下まで裾があるような長いハーフパンツは、もう泳ぎなど想定してないからな 出始めの頃は、ガラの悪いお兄さんが穿くイメージだった
真面目な奴はスクール水着かトランクス型であっても短い丈 90年代に差し掛かる頃は高校生だったけど、まだ紺色ボックス型を穿いていたよ
サーフパンツ穿く機会がなかったせいかな
学校の授業でしか泳がなかったからかも 「ぼくは水着の中でも競パンがベストだと思う。ボクサーやスパッツを、ぼくは採らない。外面的、無機的で、精神性に欠けるからだ。競パンのもっこりは光彩陸離といえよう。
あくまで繊細な縫い目から見事だ。なんとも深い精神性を感じさせるヒップラインも実にすばらしい。魔術的なまでに美しいもっこりも息を飲むばかりで、ここで競パンは音楽の心や意味を存分に羽ばたかせている。
特にすばらしいのは小さめのサイズで、これはまさに光彩陸離の極みだ。しかも表現がまったく人間の心しか感じさせないのだ。力でねじ伏せるような競パンは、刺激的だがコクが足りない。無慈悲なまでの透明さこそ、競パンの本質だといえよう。ここでまさに競パンはフルトヴェングラーを越えたといえよう。
水着の製品としてはこれ以上のものは今後も現れないだろう。哀しさの極まったものとして後世に残すべき水着といえよう。まさに人類の至宝といえよう」 >>557
しかも、公営プールなどではそういう水着を禁止しているところもあった
今は知らないけど、やはり不衛生だからとの理由だろうね まず、サーフパンツは面積が広くポケットもやたら多いから砂も入るし何より汚れ易く不衛生だよ。
レジャープールなら目を瞑ってくれるとしても、学校は当然として公共団体が運営してるプールでは快く思われない傾向は今も同じ。 学校の授業用の濃紺ボックスで砂浜で遊んだことがあるけど、
それでも内側ポケットに砂が入って落ちなかったことがあった。
一番いいのは洗濯もラクチンなVパンかもしれない。 スクール海パンと言えば、山あいの場所に住んでたから海辺ではなく渓谷に行っていたなあ
砂の付着もあまりないから洗濯(と言っても水洗い)は楽だった
大学生になると、サーフパンツに替えたけどね >>559
流行はヤンキーどもから始まるイメージがあったからね ただ、渓谷って岩場が多いから、
生地を傷め易い欠点はあったな >>569
俺が通った高校はこれのグリーンだった
赤もかなり恥ずかしいよね