>>701
寝言は寝て言え。

個人スポーツ、それもコースがセパレートでタイムという絶対的な指標がある水泳は
他人を見下したり、争ったりする傾向が一番無いレベルのスポーツ。

・集団競技

→まず、組織内での陰湿なレギュラー争いがある。外部より敵は内部にいる。
脅し、いじめ、いやがらせ。勝ったときはみんなで分かち合う利点があるものの逆もしかり。


・個人競技(他人と対戦するテニスなど)

→レギュラー争いは薄まるし、個人トーナメントなどがあるので、集団競技のように「一生ベンチ」は無いが
こういうスポーツは「対戦相手の嫌がることをやる」「弱点を突く」「裏をつく」のが勝つために必要なので
強者ほど陰湿なのは仕方が無い。

・個人競技(水泳)

→リレーを除いてレギュラー争いなし。陸上での中距離以上(オープンコース)での位置取り争いもなし
わざとフライングして牽制ぐらいはできるものの、それ以外に他人に対して陰湿になる必要と要素がほぼ無い。