武豊

池江璃花子選手のご病気だけは、あまりにも意外で突然で、言葉が出てきません。
思うのは、トップに上り詰めて、最高の練習をしてきたからこそ、体調の異変にいち早く気づくことができた。
それが不幸中の幸いだったのではないかということ。ご本人の前向きな言葉にこちらが勇気づけられる思いですが、
いまは日本代表の責任などというものはすべてかなぐり捨てて、回復に努められてほしいです。頑張ってください。

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