>>417
点検に瑕疵があったとは認められない
一義的にロープ切断の原因を作ったのは再三の注意を無視してロープに負荷をかけた当事者
施設管理側は再三の注意義務を行ったと認められる
施設側は点検記録などを示すはず その際にほつれや不具合の報告がないのならば点検の結果異常なし
こうなった場合
遊泳者は再三の注意警告を無視し、通常切れるはずのないロープに過大な負荷を加え破損させたとなり
他の遊泳者にも被害が及んだ可能性のある危険な行為ととらえられる