毎年お盆前のこの時期になると県道沿いの長く伸びた草の刈り取り作業が、
請負業者によって行われるが、今年は刈り取り作業がいつになっても行われない。

伊勢志摩サミットで多くの税金を使いすぎた所為であろうと思っている。

イタドリが長く伸びて視界を遮っているが、いつまでも放置されたままか。
イタドリは、車に当たると傷がつく怖れもある。

県民のためにならないサミットだったのでないだろうか?