シンクロの過酷トレーニングについて
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>101
倒立の練習で、息が苦しいと合図をしても、先輩が相手の場合は気がつかないふりを時々されます。
結局は開放されるまで潜り続けるしかないです。
でも本当の限界になる前には開放してもらえます。
限界になると口から息が漏れていきます。
漏れかたとか見て、本当の限界だと判断するとさすがに開放してくれます。 >>112
我慢の限界と肉体的限界(失神)とは差がありますが、
我慢の限界以上、肉体的限界未満という感じなのですね。
相当苦しい思いをされているのではないでしょうか。
また、先輩も、その苦しさを知った上で開放してくれないのですね。
単なるイジメ的な事なのか、
それともシンクロをする上で相当息が苦しい思いをするのは必然という意味で
苦しいのに耐えさせる意味も込めて、限界近くまで開放してもらえなかったという
感じなのでしょうか?
コーチがどの程度の事を要求するクラブかにも因ると思いますが。 気がつかないふりは、みんなやられているので後輩にやり返しているのだと思います。
でも息を止めるというか苦しいのをこらえるという練習にはなっていると思います。
苦しくって死ぬと思ってから、30秒くらいは我慢できるようになります。
プールでは水中でも音が聞こえるようになっているんですよ。
コーチのマイクの声が聞こえます。
まだ上がるなぁ。粘れえ。苦しければ足で皮膚呼吸しろ。とか怒鳴られました。
>>114
まずコーチが、相当苦しい状態でも耐える事を求めるのですね。
恐らく、泳ぎこみからフィギュアの練習、柔軟と一貫して過酷なメニューを
求められていたかと思います…
先輩が気がつかないふりをするというのは、やはりそれも練習になっているとの
事ですが、(暗黙で?)コーチも了解している事だったのでしょうか?
或いは、罰とかで長時間沈められるというような事はあったのでしょうか?
>115さんへ
答えになっているかどうかわかりませんが、
コーチが相当苦しい状態でも耐えることを求めてくる
というのは、その通りです。黙認と言うより、コーチの
方針だと思います。だから先輩が後輩に意地悪のように
気づかない振りをするというのは、コーチが見ていても
怒られなかったですから。
罰で沈められるということはなかったですが、浮力を
付ける練習ということで、おもりを腰に巻いて泳ぎ込みを
させられたりしました。5kgくらいのおもりを腰に巻いて、
プールを何往復もさせられ、この重さもだんだんと増して
最終的には10kgくらいで練習していました。
(この時は飛び込みはしません)
また、水中倒立などの練習でも、おもりを巻いたときが
あります。おもりをつけると沈みやすいのでやりやすい
部分もありますが、水中で浮くための体力強化のため
やったと思います。 おもりといえば、
立ち泳ぎの練習でもおもりを使用するって聞いた事ある!
両手を上げたままなのかどうかは知らないけど、
それで沈みそうになるので呼吸確保のために必死だとか???
水球の練習だったかもしれない…記憶が曖昧 (-_-;) >>116
罰で沈める事は無くても、コーチも意地悪を承知していたのですね。
でも、シンクロって、自分が我慢出来る出来ないで息継ぎのタイミングを
決められない競技ですよね?
先輩の意地悪は別にしても、普段の練習で
自分が耐えられないと思っても、まだ呼吸が許されない状況って
日常茶飯事だったのでしょうか?
呼吸制限の泳ぎこみや、ノーブレ・潜水も行われていたと思いますが、
それも回数や距離を指定されたり、垂直姿勢での練習も
コーチの許可を得ないと勝手に顔を上げてはいけないとかあったのでしょうか? コーチの許可がないときに勝手に頭を上げると、試合に使ってもらえなくなります。
だからみんな必死に頑張るんです。
もう死んじゃうとか思ったことはみんなあると思いますよ。
同じく、コーチの指示通りに動けなかったら、
当然、試合には出させてもらえません。
だからみんな必死にやるんです。
立ち泳ぎの練習や、スカーリングによる水中倒立
の際、おもりをつけて練習することはよくあります。
両手を上げてなんていわれると、ホント辛いですよ。
脚の力だけで立っているのは、おもり無しでも大変
なのに、おもりをつけているとすぐ沈んでしまいま
すから。 ここまで読んできて
普通に地獄じゃん。見る目が変わるよ。すごすぎ。 スポーツで結果だすには地獄のトレーニングが必要なんですね。 途中で顔を上げたら試合に出してもらえないっていうのは、
厳しすぎるというか、酷いですね…
94さんなどは失神も経験されていますが、
失神するかしないかという程の相当苦しい息こらえまでも要求され、
それほどの苦しさでも顔を上げたら外されるような状況だったのでしょうか?
先輩に気付かないフリをされていた時も同様なのでしょうか。
おもりをつけていて沈んでしまった時とかはどうしていたのですか?
>123
練習は、曲に合わせてというよりコーチの掛け声に合わせて
ひとつひとつをこなしていくから、本番よりも時間がかかるん
です。だから息が苦しくなるんです。それでも、コーチは絶対
ですから、勝手に顔を上げたりすれば当然怒鳴られますし、
本番には使ってもらえなくなるのも、周知の通りです。だから
みんな限界を超えても頑張るんです。他の人が耐えているの
に自分だけが出来ないはずはないと思って頑張るんです。
先輩に気づかないふりをされたときも同じですね。ただ、先輩
は自分の体験から本当の限界を知っているので、いじめで
ない限りは、真の限界で上げられますね。入ったばかりの時
は、浅い限界でギブアップする人が多いので、それを鍛える
意味もあると思います。
おもりをつけて沈んだときは・・・・少し本人が自力で上がるの
を待ちますが、ダメと判断すると周りの人が引き上げます。
この時点であれば、大抵は自力呼吸できますし、そうでなく
ても水を吐かせれば大丈夫でした。
ただ、おもりをつけての練習は、結構辛いのも事実です。
> いじめでない限りは
真の限界が、失神直前で引き上げられるという事で、
いじめだと、失神するまで放さないとか?
> ダメと判断すると
ダメという判断がどの辺りなのか…
自力呼吸とか水を吐かせるとか、
失神状態をうかがわせるニュアンスですし、命の危険すら感じる。 水を吐かせるとの事ですが、これはやはり失神を意味するのでしょうか?
それと、何メートルの深さのプールで練習しているのですか?
水底に沈んでしまって、その後浮いてこれないとか、
深いプールに徐々に沈んでしまいそうなのでダメという判断になるのか
その辺りはどうなのでしょうか。 フェチとか関係無く、普通に実態が気になるのでageときます。 シンクロ選手に告白したら
「私に息止めで勝ったら付き合ってあげる」
って言われました。 息止めの練習はありました。
3分は必達しなければいけないので、とても苦しい練習でした。
一番長い選手で4分50秒位だと思います。
シンクロ選手は特別な呼吸法をします。
息を止めていて苦しくなってきたら、息を口の中に少し吐いてそれをまた吸います。
少し楽になるので水中で更に粘れます。
苦しくて堪らないときに、水中で何回か少し呼吸が出来ます。 >元シンクロ選手さん
3分が必達だったという息止めの練習はどんな感じでしたか?
あと、リフトで土台の役で支えながら長時間潜る時に
苦しくて口の中での呼吸(反芻って言うのでしょうか)をするそうですね。
ロングフィギュアとかで、途中で顔を上げてしまう事は無かったですか? 息止めの練習は、何人かのグループでいっせいに潜るという感じで練習しました。
とても苦しい練習でした。
途中でギブアップできない雰囲気なんです。
必死に練習しているうちに3分クリアは出来る様になりました。
リフトの土台が一番苦しいんですよ。
息の反芻は土台に限らず、苦しくて我慢できないときに更に我慢するのにするんですよ。
それで少し楽になるんです。
ロングフィギュアで途中で顔を上げてしまうことは無いですね。
顔を上げるのは許されない雰囲気なんですよ。
大概の選手は必死に我慢するんじゃないかな。
そういうときに息を反芻して粘るんです。 >元シンクロ選手さん
途中でギブアップ出来ない状況だと、
3分クリア出来る前などでは、どこで顔を上げられたのでしょうか?
オリンピックに出られた選手などでは、息の止めすぎで失神した事が
何度もあるとテレビで言っていたのですが、
どこまでの苦しさに耐える事を要求されたのでしょうか?
息こらえに関しては、随分厳しそうな雰囲気ですが、
本人が潜れる時間を考慮しながら演技するというより、
まず演技があって、それに合わせて苦しくても我慢しろ!という感じに思えてきます。
例えば、私は潜水35〜40m出来たのですが、
じゃああなたは35m潜水しなさいという事ではなく、
ただ50m潜水しろと言われて、必死に我慢してでも50m潜水しなければ
いけないというような事だったのでしょうか? 元シンクロ選手さん
練習中で長い時はどれ位息を止めているのですか。
鼻栓をしていて普通に息をするのも苦しそうな
感じがするのですがどうですか。 息を止める時間は練習内容で違います。
ルーティンの練習なら長くて40秒程度です。
でも息があがった状態での40秒はとても苦しいです。
フィギュアの基礎練習だと長くて2分弱です。
スカーリングで倒立したまま静止とかですが、
これがいちばん辛い練習ですね。 フィギュアの倒立姿勢とか?だと2分弱も息止めているんですか!?
スカーリングって、結構腕の筋肉使うと思うのですが、
規定演技でそのくらい潜っていなければならないものがあったのか、
倒立姿勢の練習とかでコーチにOKを言われるまで
潜っていたのか、どっちなのでしょう? 実際の競技で2分潜ることはないですけれども、倒立姿勢の練習の時は
コーチにOKを言われるまで姿勢を継続しないといけなかったです。
息が切れてコーチにOKを言われる前に、息継ぎするために浮いてしまう
選手もいましたけどコーチにひどく怒られるので、みんな必死で息止めします。
苦しくて辛い時は、息を反芻して我慢しました。
練習の時はゴーグルをするので他の人の様子も見えるんです。
私が苦しい時は他の選手も息を反芻して、こらえているのが見えていました。
口から息が漏れている選手は、ほとんど限界になっている選手なんです。
息は最後には胸が自然に動いて漏れてしまい、体も痺れてきます。 足を捕まれていたり押さえられたりして勝手に顔が出せない状況とかもあったとか?
随分厳しいコーチなので、沈めるような罰とかやりかねない感じなんだけど。 倒立姿勢を矯正するような練習の時は、
プールサイドの壁に沿うような感じで倒立します。
足は他の選手に保持してもらい伸ばします。
息が苦しくなったら、足を持っている人に手で合図を送って離してもらいます。
足を持っている選手が先輩とかの時に、
いじわるされて足を離してもらえない時があります。
息が限界になって足がぶるぶる震えていた選手もいました。 息こらえに関しては、まるで容赦無いというような厳しいコーチなのですね。
恐らく我慢の限界を超えるまで必死に潜るといった状況だったみたいですが、
それほどの苦しさを、1日の練習でも、何度でも繰り返し行っていたのでしょうか。
合図しても足を離してもらえない時は、どうしたのですか。
自分で頭を上げるのでなく、許可が下りるまではどんなに苦しくても
必死に堪えていろというのが、そのクラブの方針だったという事…? 技術の完成度を高めるのが目的だったと思います。
息こらえが目的では無かったと思います。
ですけどシンクロは頭が水中にある時間がどうしても長くなるので、息こらえ
が必要になると思います。練習中は練習の内容によっては、息苦しさの連続でした。
倒立の練習で、合図をしても足を離してもらえないときは、息を反芻して我慢します。
限界になって苦しさのあまり必死にふりほどいて息をする選手もいました。でもほとんどの
選手は手を離してもらうまで必死に息をこらえていたと思います。
コーチも本当の限界はわかるようなので、意識が無くなる前には息継ぎさせてもらえました。
私は8年の選手生活で、酸欠で気を失ったのは3回ほどだけです。 放してもらえず、更に我慢せざるを得ない状態って何秒くらい?
意識を失った時というのは、コーチの許可がおりず、必死に潜り続けていた時とか?
失神するまで息止めていられるって凄い忍耐力ですよね。 時間は測っていたわけではないのでわかりません。
たぶん合図してから息継ぎさせてもらえるまで30秒程度と思います。
意識を失ったのは倒立の練習中ではないです。
普通の練習のときです。
苦しくて息が漏れてしまっても意識を失わないときもあれば、息を止めて
いられると思っても意識を失うときもあります。深呼吸を何回もしてから
息止めすると、あまり苦しくないのに意識を失いやすいです。
意識を失わなくても、目の前がチカチカして星が見える程度は毎日のこと
だと思います。息が出来ないスポーツは他には無いと思います。 少なくとも、苦しかったら顔を上げていいよと言うようなコーチではなかった訳ですよね。
やはり息こらえに関してかなりの事を要求していたように思うのですが、
コーチ自身は、限界の合図をしても足を放さないという事はしませんでしたか?
水泳・息こらえ練習の経験がある私でも、星を見た事は一度もありません。
シンクロは、毎回毎回が、我慢に我慢を重ねて必死に息を止める事の
(少なくとも、私や普通の人が一度も経験していない程の苦しさの)
連続だったと捉えて良いのでしょうか?
他の方も、やはり失神されていましたか? 息を止めるスポーツは、アプネアや水中ホッケー等もありますが、
潜っている時間は自分で決められますね。
水中ホッケーでは浮上する時に敵チームに浮上を阻止させられるというのも
あるようなので我慢の限界を超えた息止め経験はあるようですが、
息の出来ない苦しさでは、シンクロが一番だと思います。 倒立練習で足を保持するのはコーチではないです。
コーチは練習の様子を見て指示を出すだけです。
足を保持するのは他の選手です。
後輩の足を保持するときに、限界の合図をしても放さない人はいました。
よくある後輩いじめだと思います。
これは別にしても、毎日の練習で我慢を重ねて必死に息止めをしていました。
息止めはとても辛かったです。
失神は経験している人は多いと思います。
みんな一度はしているんじゃないのかと思います。 コーチがOKというのは、一斉に倒立練習するときです。
なかなかOKを出してくれないので、苦しい練習でした。
コーチがOKをだすと大勢の選手が、一斉に息継ぎをしに浮いてくるんです。
シンクロは水中では息を吐かないので、浮いてから息を吐いて吸います。
室内プールに選手の息が響き渡っていました。
息が整う前に繰り返しさせられるのが辛かったです。
息があがった状態で息止めさせられると、30秒くらいで限界近くにになるんですよ。
だいたい1分くらいでコーチは止めるのですけど、
30秒すぎてからは必死に息を反芻してこらえるんですよ。
最後は胸がかってに動くんです。体が呼吸を求めてるんです。
先輩に足をつかまれるのは1対1の時です。
必死にふりほどけば顔は上げられます。
でもふりほどけない雰囲気でした。 失神する可能性は誰にもあるというレベルの息こらえだったのですね。
もう駄目という状態から更に30秒ですか…
失神しないにしても、ある意味失神寸前状態では??
息を吐き出さないようにしても、自然に口から漏れてきませんか?
いくら顔を上げられない雰囲気でも、私や普通の人なら、
そこまで我慢出来ないと思います。凄い忍耐力ですね。
多分最初のうちはそこまで苦しくないと思うのですが、
繰り返しというのは、何回くらい行われ、休憩はどの程度だったのでしょうか?
コーチにしても先輩にしても、相当苦しい状態にあるという事を知っていながら続けさせるのですね。
息が出来ないという面では、シンクロが一番辛いハズです。
(息止め競技のアプネア選手がシンクロ選手に劣っていたのも納得…) 一番苦しい練習が、一斉及び1対1の倒立練習の時?
それとも、最初に行った3分達成の息止めや、他の練習でもそんなに大変だったの? そうです。息止めを限界までしていると、息を吐き出さないようにしても
自然に口から漏れてくるんです。シンクロ選手は絶対に水中で息は吐かない
はずなんです。吐くと浮力が減るし、苦しくなるのがわかっていますから。
ですけど倒立練習の時は水中で息が口から漏れている選手が多いです。
練習のときはゴーグルをしているので、他の選手の様子がよく見えます。
私が苦しい時は他の選手も苦しそうなのが見えていました。
みんな息を反芻してるんです。余裕があるときの反芻はゆっくりなんです。
5秒くらいかけて口の中に吐いて、5秒くらいかけて吸ってます。でも苦しくて
我慢しきれない選手はすごい速さで反芻してます。吸って吐く時間が1秒位です。
こうなると反芻も限界で、口から息が漏れ始めます。
倒立練習等の基礎練習は、試合の無いオフシースンに集中的にします。
倒立練習は1時間ほどやります。インターバルは決まった時間ではないと思います。
様子を見ながらです。 私なんかは、苦しい時に意図的に息を吐く事で苦しさが軽減された記憶があるのですが…。
浮力の面からも息を吐き出さないとの事ですが、そうするとドルフィンなど、
沈む必要がある時ってスカーリングは尚更大変だったのではないでしょうか。
ドルフィンなども、数十秒潜りっぱなしのフィギュアですよね。
倒立練習1時間て、後半などは物凄く苦しくないですか?
背はプールの壁につけるような状態でも、手はスカーリングし続けるという事ですか?
そのような練習が何十回も、1回1回が長時間潜らされるのですよね。 そうです。倒立練習の後半がものすごく苦しいんです。
苦しいときは息を吐くといっしゅんは楽になりますけど、そのあとはすごく
苦しくなります。ですからシンクロ選手は水中で息は吐かないです。ですけど
浮上するときは息を吐く選手が多いです。水中である程度の息を吐いておくと
水面に出たときに息を吸いやすいです。浮上するときは一番苦しいときなので
楽になりたいので息を吐くというのもあります。浮上のときは、すぐ後に息が吸えるので
後のことは考えなくてもいいんです。
ドルフィンはスカーリングを早くしないと沈まないです。ドルフィンは苦しいです。
倒立練習は何パターンかあります。プールの中央で補助無しでやる場合と、プールサイドで
補助する場合です。プールサイドのときはスカーリングしません。壁があるので出来ません。
プールサイドのときは足の伸ばし方などを矯正するためにやるんです。 _,,..:: .. ィr-=、
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,,シ";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
ィ";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙t,
彡;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
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゙i,;;;;t ヾ-‐''"~´_,,.ィ"゙ ヾ;;f^!
ト.;;;;;》 =ニー-彡ニ''"~´,,...,,. レ')l
t゙ヾ;l __,, .. ,,_ ,.テ:ro=r''"゙ !.f'l
ヽ.ヽ ー=rtσフ= ; ('"^'=''′ リノ
,,.. -‐ゝ.>、 `゙゙゙゙´ ,' ヽ . : :!
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: : : : !: : ,f: :i: :/ : : : /: : : : : : : : :! ヽ、 ゙ ''' ''¨´ / ,i: : : l!: : : : :`ヽ、
: : : : : :fソ: : : i: : : 〃: :j: : : : : : : ゙i `ヽ、..,,__,, :ィ":: ,ノ:: : : : : : : : : : : :\
: : : : : リ: : : : : : : :ノ: : : : : : : : : : :丶 : : ::::::::: : : : /: : : : : : : : : : : : : : : :\
ID:tI3uanTX は 何 を 言 っ て い る ん だ
ドルフィンに半回ツイストや1回ツイストが組み合わされたものもあったようだが?
ただでさえドルフィンは苦しそうなフィギュアだが、
更に途中で足を水面に出して回転して、そして沈んで
ドルフィンを続けるというもの。
こんなの、マジっすか?
↑の書き込みを見る限り、どんなに苦しくても失神しなきゃいいみたいな
雰囲気は充分ありそうなのだが…
経験者しか分からないの思うが、もう我慢出来ないと思って、
更に暫く息が出来ないのってマジ苦しいっす。 10年ぐらい前のシンクロのドラマの題ってわかるかたいたら教えて下さい。レンタルとかあったりしないですか?昔、憧れてたけど、小さいころなので覚えてないんです。 『スワンの涙』の事だと思います。
私も殆ど見ていないです。 某大学のクラブの練習を見に行きましたが、
やはりハードですね。水の中での練習、
いろいろとコーチに怒鳴られていました。
プールサイドに上がってきたときは、みんな
げっそりとした顔でした。 ってか、厳しくないシンクロクラブってあるの?
どこも、星が見える程息を止めた事ないよ〜みたいなクラブとか。
クラブによっては、失神経験のない選手は居ないというところもあるみたい。 ID 全部同じなんはある板からのコピペだね。
たまたまそこ見つけたからわかった。 今話題のシンクロ。
みんな、過酷なトレを経験しているんだよね。 国際水泳連盟(FINA)は、競泳規則を改正することを発表した。
人間本来の姿で泳ぐことを理想として
@水泳キャップの禁止。
A体を過剰に覆う水着は禁止。
の2つが新たに加えられた。 国際水泳連盟(FINA)は、水泳本来の基本に立返り競泳規則を改正する事を発表した。
生物の進化の起源を考え
(1)水中を泳ぐ事を基本と考える
(2)スタートからゴールまで潜ったままとする
(3)途中で息継ぎのため浮上したものは失格とする
なお、200m,400m,800mなどの長距離レースで失格者が続出する事を、国際水泳連盟(FINA)は懸念している。
ここ読んで、大変な練習だということがわかりましたが、
ここまで負担をかけて、後に残らないんでしょうかね。
長時間息を止めていれば、脳に酸素がいきわたらないだろうし。
そんなことを長年にわたってやっていて、なんらかの影響が出ないものなんだろうか。
その後の人生の方が長いのに。
小谷選手とか奥野選手など、多くの元選手を見ても、
至って普通の感じなので、恐らく大丈夫ではないかと…
実際、私の知り合いで、昔10〜20回くらいの失神経験、
それ以外にも失神寸前まで息を止めざるを得ない状況にあったりしましたが、
今も普通に元気です。 長い間息を止めているのは、練習では当たり前。
失神したことも何回か…
そうでなければ、演技が完成しません。 0.平気、そんなに苦しくない
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1.普通の人の我慢の限界
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2.忍耐力のある人の我慢の限界
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3.必死に耐えて、もう駄目というくらいの我慢の限界(息が漏れるのはこの辺り?)
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4・到底我慢出来ないが、半ば強制的にさせられているが故に経験する苦しみ
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5.ブラックアウト(失神)
苦しさを、こんな感じで表してみましたが、
シンクロ選手が毎回の練習で経験しているのはどの辺りでしょう?
(とゆーか、コーチがここまでは耐えろというレベル)
また、本当に、誰もが失神する可能性がある程
息を止めなければならないものでしょうか?
それと、素直に疑問に思うけど、
誰かが失神して浮いてきて、そのまま死なないか、蘇生するか、
そういう不安、焦りって無いですか?
ジンクロ練習中に死亡者 というニュースは聞いた事ないですけど。。。 シンクロを昔やってたけどあらゆる面ですごい大変だった。
選手に求められるものがあまりにも多方面に及んでいて練習時間がいくらあっても足りない。
一番大事なのは泳力で、競泳の大会に出てもバリバリ戦えるぐらいで基本レベル。
立ち泳ぎの高さや倒立姿勢をきれいにするための格闘家のような筋トレや腹筋、
水面で180度前後左右に開脚するために新体操選手並みの柔軟トレ、
もちろん半分以上息が出来ない状態での演技なので息こらえ力は必須。
静止状態なら3分半我慢できないと話にならない。
それだけできて、やっと同調性の練習に入れる。
私は五輪なんて全然お呼びじゃなかったけど、メダリスト達の練習量は想像を絶するものです。
普通のスイミングコースしか経験ないのでシンクロは良く分からないですが、
選手コースでなく、一般コースでも大変なのでしょうか…
というより、読む限りシンクロは随分大変そうなので、一般コース自体が存在するのでしょうか??
演技練習に入れるまでの身体を作るまでが、先ず大変そうなので…
見てると息こらえ系の話題が多いですけど、
そんなに苦しい事を、毎回何度も何度もしなければならないという事ですよね。
失神経験者も居るようですけど、本当にそこまでの過酷な事が
普段から行われているのでしょうか。
今「海猿」ってドラマで潜水士の訓練シーンが良く出てきますが
選手コースに入りたてのころあれと似たようなことよくやってましたね。
腰に重りを巻かれて延々と続く立ち泳ぎ、しんどくなったところで
手に更に重りもたされて、沈みかけては必死に浮かぶの繰り返し。
腹筋は日に最低500回、他に腕立てやスクワット。
プールの底に潜っての気が遠くなるような息こらえ。
「お前らそんなことでオリンピック選手になれるのかあ」
と怒鳴られながら必死にがんばってた。
> プールの底に潜っての気が遠くなるような息こらえ。
何か気になりました。
重りで静止で潜るのか、スカーリングで潜り続けるのか…
気が遠くなる程って、コーチはどこまでの息こらえを要求したのでしょうか。
経験上、意識がどうこうなる前に苦しくてもがいて、息しました。 少し表現誇張しすぎました。
何も底までいきません。プールサイドに際で頭を水没させて潜ります。
時間は最低2分、あとはがんばれるだけって感じでした。
でもみんな負けず嫌いだから、お互いの様子を伺いながら
2分半、3分、3分半、4分と我慢比べがエスカレートしていきました。
まあ私はがんばっても3分半ぐらいでしたが。 最低2分なら、ある程度経験つめば余裕を持って潜れる範囲ですけど、
最初のうちは、最低2分てかなり辛いはずです。多分誰もが。
もう我慢出来ないという状況になっても、まだ顔を上げる事が
許されない状況って、結構ありましたか?
シンクロじゃないけど、罰で、頭を押さえられて無理矢理沈められた人居ましたよ。
当然だけど、凄い苦しかったって。もう半泣き状態。
失神する事もあるシンクロって、それ以上って事ですよね…
どちらにしろ、よく耐えられるなと感心しますけど。 「海猿」、じっと潜り続けるのとか、重りを持っての立ち泳ぎ、
水底の重りを持ち上げるのとかありましたね。
シンクロでも同じようなのあるそうですが、
重り持って、沈みかけて浮上出来ないとか、あったのですか?
とゆーか、もう無理って時、どうするんですか? 立ち泳ぎは高さを出すことにより審判の印象度が全然違います。
理想は普通の状態で腹まで水面に出す、水中から飛び出す時は腰までです。
またリフトをやる時、一番底に潜って土台となる選手は、
強烈な巻き足で持ち上げなければならないので、大変です。
重りについてですが、腰のまわりにコルセットみたいなベルトで巻かれて
練習してました。だいたい2キロぐらいですが、結構効きますよ。 立ち泳ぎと言えば、両腕を上げた立ち泳ぎで25mやらされたりしませんでした?
立ち泳ぎに重りで沈みかけて…
リフトの土台役は大変でしょう。
下で必死に支えている時など、上の選手は息が出来て羨ましいと思っていたのでは???
リフトの土台は大変だろな
昔、なんかの特集でシンクロをとりあげていた
全日本チームの合宿の特集かなんかだったけど、リフトの土台役の選手が土台役は長い時間息をとめなければいけないので、とても大変だと言っていた
上の選手は息ができて羨ましいということも言っていた
一番の土台の選手は、全力で巻き足をしないといけないので、運動量があがって早く苦しくなる
しかも一番底の選手は、深く潜るので肺が水圧で圧縮されるから苦しさが増すといっていた
息のことを考えるとかえって苦しくなるから、演技に集中して何も考えないようにするといってた
私は競泳の選手ですが、うちのチームではよくいきとめやりますちょ >>195
競泳だと、ハイポ・ノーブレと潜水では??
シンクロは、必死に息を止める回数は水泳とはレベル違いますが、
競泳でどの程度の息止めがあるのかは気になります。 競泳の息止めはたいしたことないだろ
シンクロのトップ選手は5分近く息止めできるぞ
200、201、202、203て続いているけど、
このくらいの秒数はみんな普通に出来る…ハズ。
というか、このくらい息止められないとネ。
息止め5分越え(300秒)出来る人居ます。私は最高でも4分くらい(ToT) 息止め5分できる日本人選手はいるのか?
信じられないな。
全日本チームの選手の身体能力測定のデータがあるんだけど息止め能力は5分超える選手はいないよ。
立花 美哉 4分40秒
武田 美保 4分30秒
巽 樹理 4分20秒
原田 早穂 3分55秒
鈴木 絵美子 4分5秒
藤丸 真世 4分20秒
米田 容子 4分50秒
川嶋 奈緒子 4分30秒
北尾 佳奈子 4分20秒
みんな4分から4分半程度だ。
米田 容子 は一番体が大きいから息止め能力が高いんだろう。
体が大きな外人選手なら5分超えはあるかもしれないけど日本選手ではいないとおもうぞ。
いるんなら選手名を教えてくれ。
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