先代貴ノ花は当初の予定はマサルに部屋を継がせて
光司は一代年寄で独立させ、株はマサルに管理させたかった(はず)
占い師騒動では「光司は洗脳されている」と発言
もともと彼は光司をあんまり信用してない気がしてる
しかしマサルが離脱し、光司引退後は入退院を繰り返し
先代はまともに体が動かなくなった。当初の予定狂いまくり

光司は鬼の居ぬ間に洗濯ではないが
(おそらく金策のために)二子山、藤島を売りさばいた
先代が自分の意志で藤島を武双山には売らないよw
こうして隆盛を極めた藤島軍団も貴乃花によって
音を立てて崩壊した。
後に自分の一門を壊し、自分の部屋も潰し
まさに相撲界のクラッシャーといえる