年寄名跡・親方総合スレ226
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琴ノ若は横綱に昇進したら、土俵入りは祖父と同じ不知火型を選択しそうでしょうか?
そうなったら指導役は一門を跨いで宮城野親方か、あえて雲竜型を選んだら、一門内で二所ノ関親方が指導役となるでしょう。 >>198
立田川は錣山部屋でキープ、阿炎に行くと見ているがどうだろう 錣山の継承も何か揉めてんのかね
それとも四十九日すぎてからとかなのか 琴櫻は引退後、独立して白玉部屋を立ち上げる予定だったのが先代の急逝で佐渡ヶ嶽部屋を継承することになったが、イレギュラーによる部屋継承で成功した数少ないケースだと思う。
自分が育てた弟子を後継者として娘婿に迎え、さらに孫が大関に昇進と、2代先まで後継者を育てるということは、なかなか誰もなし得ないことでは? >>203
来週が49日明けになるから動きありそうかな。
師匠不在で代行での期間がこれほど長いのは例がないのでは。 最近だと井筒部屋(逆鉾)、東関部屋(潮丸)も後継者が正式に決まるのに場所を跨いでいる。
年寄株、部屋の土地建物の権利は遺族にあるわけだし、無条件で譲渡して継承というわけにもいかないから、話がこじれることもあるのだろう。
高見盛のように本人が辞退したくても暫定的に継承して、結局他に後継者が見つからず、閉鎖・吸収合併となるケースもあるし、鳴戸部屋(隆の里)のように、遺族から名跡と土地建物の返還を求められることもあるし、部屋継承の話は一筋縄ではいかないのだろう。 税金が絡むけど最近追徴とか、聞かないね
学習効果があるのか むしろ時津風部屋の師匠交代が
2回とも突発的なわりに早く決まりすぎた感あるな 豊山が東農大で決めてるからだろ
時津海の時、真偽は知らんが蒼樹山に打診があったらしいが、蒼樹山が断り時津海
その時津海が退職となる際は、土佐豊は相撲板でも予測されていた
どちらにしても言えるのは、豊山に決断する器があって、きちんとサポートしているんだろうと言う事
だから、時津海が現役に未練が残って結果親方業に身が入らず退職になった以外は上手くいっているわけで
そう言う意味で豊山は偉い >>201
白鵬が指導して不知火型と予想
そもそも琴桜の不知火を指導したのが吉葉山(宮城野)
再度、宮城野から伝授されると思う >>207
佐渡ヶ嶽の、親方の息子が大関ってのはその点でも他部屋から見たら羨ましいんだろうな
土地建物もそのまま譲れるわけだし
後は琴ノ若パパが、琴ノ若ジュニア引退→部屋継承まで健康であればいいだけの話 >>208
あまり知られてないが霧島も名跡取得の関係で申告漏れあるのな
今だったらかなり悪く言われただろう 部屋の建物土地とかも豊山の持ち物のママかと思ってたら、時津海のものなんだな >>205
内弟子を連れて独立のはずが難色示されて揉めたという話があるが
あのタイミングで師匠が死んでラッキーだった >>215
少し黒いものを感じるのは気のせいかねえ 琴櫻は人格者だという印象を持ってる人は俺も含めて多いと思うが
前にこのスレで琴櫻は取的をぶちかましの練習台にして若者を何人もぶっ壊したと書かれてて
意外と危ない奴だという噂もある
昔のことだから何があったか分からんね >>211
琴櫻→旭富士→白鵬と伝授されてきた不知火型が孫に還ってくることにもなりますね。
二所一門では過去、雲竜型、不知火型両方いますが、三代目若乃花は伯父や弟と異なる不知火型を選んだり、稀勢の里は師匠の隆の里と異なる雲竜型を選んだというケースもありますから、敢えて祖父と異なる雲竜型を選ぶ可能性もなくはないでしょうか?
ちなみに二所一門で過去に不知火型を選択した琴櫻、隆の里、三代目若乃花は皆短命に終わっていますが… 昭和以降の代表的な大横綱である双葉山、大鵬、北の湖、千代の富士、貴乃花の中で、横綱を育てたのは双葉山だけ(鏡里)、千代の富士が大関1人(千代大海)を育てたくらいだし、相撲界も名選手、名監督にあらずということになるだろう。
横綱でも琴櫻、三重ノ海、隆の里、旭富士といった遅咲きの短命横綱の方が横綱を育てたり役力士を多く輩出して一大勢力を築いたりと、成功率が高い。
稀勢の里も数年後に大ノ里が綱を張って二所ノ関部屋が番付上位を占めたりする時代がくるかもしれないか? 普通に雲竜だろうよ、誰もいねえし
二所ノ関で選んでいたのは雲竜の大横綱がつねに居た時ばっかで形をつなぐため
何より二所ノ関一門の古年寄どもが反対するわ >>220
栃ノ海や大乃国パターンもあるが既に超えてるか… 琴櫻時代に取的やってた人は、稽古のえぐさと普段の優しさのギャップがすごかったと言ってたな
何がなんでも、強い子育てたかったんだろう しかし琴ノ若は高卒としては
十両まで時間かかったし
大関まで上がるとは思わなかったけどな
むしろ琴勝峰の方が有望だった >>202
順当に阿炎だろうけど、マショーとは13歳差なので錣山継承は厳しそう。
Aカテまで行けば独立の線もあるけど、Bカテなら部屋付きのまま終わりか。 >>223
琴欧洲にこっそりパンをあげたりいい話は多い >>198
立田川は阿炎に行くと思われる
常盤山は隆の勝だと思うし
何となくだけど、貴景勝は株なしで引退すると思う >>220
琴桜、隆の里は横綱を育てていない
>>221
最弱の里から伝授って恥じゃんw
大乃国は体うごかないしw 琴櫻の佐渡ヶ嶽は正面解説で弟子が登場すると解説の立場忘れて「いけ、押せ!(勝ってくれて)よし!」
ってなっちゃう人で、取り組み後アナに「佐渡ヶ嶽さん、力入りましたね!」と振られて「はい、力入りました...」
いまだったらSNSのトレンドしょっちゅう取ってたんじゃ無いかなw >>219
同志社ー伊勢の海が常道岩盤だったのを、
琴藤沢掻っ攫って、結局身長低いのと膝
怪我で潰した。 >>221二所ノ関のどの半端年寄が祖父がやった型の継承を反対するんだよw 稀勢も崇拝する師匠の型を受け継がなかったし、二所一門は何でもあり 稀勢の里は別に関脇以下止まりの雑魚年寄の意見で雲龍型にしたわけじゃないだろ >>219
その話は高鉄山が書いていたね。
琴櫻は支度金を積んで藤沢を横取りしたとか。
押尾川部屋に入門予定の力士を横取りして大麒麟と揉めたとか。
良い方にとればそれだけ弟子のスカウトに熱心だったって事だけど。 >>221
土俵入りの型については一門ごとに伝統があって出羽海、高砂、時津風は雲竜型、伊勢ヶ濱は不知火型、二所ノ関は両方選べるが、稀勢の里も年齢的に短命になると分かっていながら敢えて雲竜型を選んだくらいだし、あくまでも雲竜型がベースだろう。
指導役は膝の状態を考えたら大乃国ではなく稀勢の里になるはずだが、ルーツを辿ると稀勢の里→大乃国→初代若乃花→双葉山と行き着くから、大横綱から受け継がれたものを継承できれば亡き祖父も喜んでくれるかもしれない。 琴ノ若はレアケースだから
横綱の孫という
まあ王鵬もいて家業の部屋も両人ともあるというわけだが
稀勢の里とは一緒にできないな >>236
琴藤沢は伊勢ノ海との関係壊してOB会も除籍になり、関取にもなれず結果的に色々失敗だった
引退後も全く情報がない
琴櫻も藤澤と花田の失敗で琴光喜まで学生をとらなくなった
それが叩き上げの育成になったが藤沢が上手くいけば学生ばかり取ったんだろうな
大麒麟も北向きだったせいか弟子とのトラブル多いが >>207
井筒も東関もあれへ後継者とは言わんだろ 親方が指名してなけりゃ部屋の人間でもない 新横綱の土俵入り指導は基本的に一門内の元横綱の親方が行うが、鶴竜が貴乃花の指導を受けたように一門を跨いで指導を受ける場合もある。
高砂一門は八角理事長があと5年で定年なのでそれまでに横綱が誕生しなければ横綱経験者不在になってしまうし、千代の富士ルーツの土俵入りが途絶えてしまうことにもなる。千代の富士→曙→朝青龍と伝授されたものがあるが、曙も朝青龍も退職して途絶えてしまったのがもったいない。 >>239
支度金に釣られて若松部屋入門の予定を覆して武蔵川部屋に入門した大輝煌も
失敗したし、大学の顔を潰すような真似をしたちゃいかんのよね。
日体大から化粧まわしを贈られているのを見ると
大の里はきちんと筋を通したらしい。 >>215
二所ノ関部屋からの独立に苦労した初代琴錦なのに
弟子の独立をやっぱり妨害するのが昭和のリアルさw 琴櫻は、年寄株の手配など、引退後の世話まで行き届いていたのかは微妙でしょうか?
大学相撲の付出組のスカウトは年寄株も込みになりますが、琴光喜は確か秀ノ山をキープされていたのが、琴奨菊に渡ったんですよね?
年寄株の面で琴錦、琴富士、琴ヶ梅といった優勝経験者や大関目前までいった実力者よりも実績が劣る琴椿や琴稲妻が優遇されたのは、実績よりも人柄や指導力を評価したものと思われますね。琴錦や琴富士は素行の問題があったからだと思われますが、琴ヶ梅の廃業は何か問題あったのか、ちょっと引っ掛かる所があります。 武蔵川部屋も年寄株では横綱まで行った武蔵丸よりも大関の武双山、出島、雅山が優先されて、武蔵丸は5年間の現役名年寄から借株で凌いで師匠の定年まで10年近く待たされたが、部屋に横綱がいようとも大学相撲組は優先度が高いということになるのだろう。 内弟子だった琴風は冷や飯というのか、大変だっったんではないか。
法難を耐え忍んだ。 >>218
二所一門の不知火型の横綱、玉の海が抜けてる
琴櫻と隆の里は昇進が遅かったので短命になるの承知の上で不知火型を選んだような記憶
他の横綱が雲竜型で、伝承の意味もあったんじゃないかと
琴櫻の土俵入りを指導したのが吉葉山(宮城野)で、琴ノ若が不知火を選んだら白鵬(現宮城野)が指導?とwktkしてる人もいそうだが、過去にこんなことがあった
https://www.nikkansports.com/battle/sumo/news/1439386.html
>部屋関係者や審判部からの「物言い」ならいざ知らず、横綱とはいえ他の部屋の力士から出た注文。
師匠の佐渡ケ嶽親方(46=元関脇琴ノ若)も「場所まで時間があるので、本人と話したいと思います」と困惑の様子だった
力士会の場で琴勇輝(と千代鳳)に白鵬がいきなり注文付けたんだが、佐渡ヶ嶽親方と白鵬の間がどうなのかなあ、とちょっと思う 大翔山も支度金と年寄株に釣られて藤島部屋内定を反故にして立浪部屋に行ったんですよね。
立浪部屋は双羽黒騒動のほとぼりが冷めていない時期だっただけに、安念山はそういうずる賢さとか、本質的に何も変わっていなかったんだなと思います。 >>250
立浪は双羽黒問題の後学生ばかり取るようになった。名門だから金だけはあったんだろうな 暴力を振るった日馬富士を警察沙汰にはせず守り
暴力を受けた貴ノ岩批判にすり替えようとした相撲協会こそ組織の鏡 昔は雲竜型が正統・本格派のイメージがあったけど
鶴竜・最弱の里で雲竜型は雑魚横綱のイメージついちゃったよなw
まあ大きい力士は不知火型が映えるし、最弱の里とは違う! ってアピールはなおよい 稀勢の里が仮に不知火型を選択していたら、一門外から指導役(旭富士か当時現役の白鵬など)をお願いしなければならなかったし、大乃国の定年後、二所一門内で雲竜型が断絶してしまう可能性があった。
横綱経験者が枯渇してしまっている現状を考えたら、雲竜型を残しておきたいところだと思うし、稀勢の里から琴ノ若(2代目琴櫻)に伝承されるのが賢明だろう。 あんた稀勢の里の話しかしないな
稀勢の里大好きなんだな >>239
琴藤沢って調べてみると年寄になれていればもう定年か再延長の歳になってるんだな 白鵬のおかげで不知火型が短命っていうイメージはなくなったな
15年も在位してたら完全にジンクスも消えたといって良い 琴藤沢、天ノ山、服部、久島海と
70年代後半から平成に入るあたりまで
鳴り物入りの大物アマの失敗が相次いでたね
もちろん怪我が大きな原因だが、当時の中卒力士は大卒力士にムキになってたな
温厚そうな先代霧島も出稽古に来た服部にやられて悔しさで稽古量を増やしたらしい
今は大卒力士なんて一大勢力だし隔世の感がある
昭和50年ごろのアマ相撲の記事をたまたま読んだことがあるが
アラサーの田中英壽(日大職員、のち理事長のあいつw)が
当時の若手アマをけちらしていて本当に強かったんだなと思った
大相撲に来てれば大関は行けただろうが、日大も角界も歴史が変わっただろうね いわゆる雲龍型は出羽海部屋が常陸山の土俵入りを継承したつもりが少し間違えて二代目梅ケ谷の土俵入りを延々とやっていたもの。またいわゆる不知火型は太刀山の土俵入りを羽黒山が復活させたもの。 >>248
あんな雲龍から不知火になるインチキ土俵入り教えて欲しくないな >>255
そもそも二所ノ関一門の古年寄どもの秘蔵っ子だから何を言おうと雲竜に「させた」はず
高安や貴景勝が上がったらわからんかったが >>263そんな権限のあるヤツが居ないから枝の枝の枝の稀勢の里が二所ノ関を襲名する羽目になる >>264
枝(花籠)の枝(二子山)の枝(鳴戸)の枝(田子の浦)の枝(最弱部屋)
じゃね? >>218
若乃花は「お前不知火な」と親方(父)に言われて不知火になったとどっかで本人が言ってた 花籠系の最高四股名的な若乃花が不知火を使った時点で
それがが貴乃花に代わってしまったってことよな
現状の二所の雑魚横綱の象徴である雲竜から、正統本格横綱は不知火(琴櫻)とするにはいいチャンスやな >>267
おれは、拗らせた勝が、また意地はって貴乃花と一緒じゃいやとして不知火を選んだと聞いたけどな 朝青龍のもう一人の甥っ子は錣山か
九州の高校に親戚の子もいるし朝青龍の血筋の誰かは親方なりそうだな 勝氏が親方として協会に残っていたら稀勢の里は不知火型を選択した可能性もあったのでは?
三代目若乃花は稀勢の里の師匠である隆の里から土俵入りを習っているから、稀勢の里は勝氏経由で師匠の土俵入りを受け継ぐことができた。
ただ、大乃国から習ったことで、師匠の師匠である初代若乃花の土俵入りを大乃国経由で継承できたから、選択はあながち間違っていなかったが。 >>259
琴藤沢はともかく後の3人は期待外れではあったが失敗ではないような >大関貴景勝・麻布台の霊友会釈迦(しゃか)殿で行われた節分会に参加
またなんかそっちの方に引かれてる… >>271
オレのトウモロコシ混じりのクソ喰えや!!! >琴ノ若(佐渡ケ嶽)が三重・鈴鹿市にある椿大神社「節分祭・豆まき神事」で
琴ノ若のところはちゃんと由緒正しい伊勢国一宮の神社なのに… >>274
霊友会は相撲界と繋がりが深い
旭富士も繋がりがあったはず 相撲は神事だからじゃね?
まあ、仏教系の豆まきに参加した力士は他にもいそうだが 琴ノ若二世は稀勢の里の次の理事長候補だから親方衆も大事にしている感がある 理事長ポストは出羽一門の元横綱というのも、既に古い固定観念ということでしょうか。
日本人横綱自体が貴重な存在になるから、稀勢の里の次は琴ノ若に期待がかかっているのでしょう。 出羽筆頭の主流派と反主流派が日本人外国人に移ってるのか
元々一門の対立も一門別総当り時代の名残に思う 他の力士が大関に上がったとき以上に親方たちが琴ノ若昇進を喜んでいる感じがするのは、引退後協会を引っ張ってくれって思いも見え隠れする
特にモンゴル組がやりたい放題しないためには、琴ノ若=次期佐渡ヶ嶽親方が大関、さらには横綱になることが重要なんでしょう
ちょうど稀勢の里の10ぐらい下だからいずれ理事長引き継ぐにもちょうどいいし 琴ノ若はまだ若いし相撲ぶりも安定しているので、横綱の可能性は
十分あると思う。ただそうなるには、こうなれば万全という型が必要。 琴ノ若が理事長になる頃って俺は生きてるんだろうかw
30年後は琴ノ若は50代半ばということになるが
そのころ大相撲は生き残ってるか心配ではある 琴ノ若が理事長に異論はないが
貴景勝が琴ノ若の一つ年上なんだよな
30年後にとんでもない権力闘争があったりしてなw 琴ノ若はまずは優勝からやろ、ここ最近の大関昇進時に優勝経験がないのってあの無様な高安と琴ノ若ぐらいだぞ
当然最弱の里もなかったわけだがww >>290
優勝はなくても豊山のように理事長になる可能性はある
最高位が大関だとしたら一回くらいは優勝は欲しいが >>288
琴ノ若が横綱になれば琴ノ若一択だろうな
横綱になれなかったとしても、名門佐渡ヶ嶽部屋を継ぐであろう親方と、元貴乃花一派と言うことを考えたら琴ノ若優位な気がしないではない 琴ノ若は照に胸合わせて廻しを深くとって勝とうとするなど
たまに無謀すぎると思うことがある
照とやったことない過去の横綱たちが照と対戦したとして
胸をぴったり合わせて勝とうなんて誰も思わないだろう
上を狙うならもうちょっと小賢しく取っても良い 二所ノ関(元稀勢の里)→佐渡ヶ嶽(元琴ノ若?元琴櫻?)だと二所一門が理事長二連続になってしまう
だが出羽一門も武隈(元豪栄道)か出羽海(元御嶽海)しかいないから、ぱっとしないんだよな
あとは、モンゴル出身理事長はあるのか
その頃まで今の形で大相撲があるのかもわからないが 霧島と豊昇龍は帰化して親方になる意志はあるのかね
このあたりの世代は景勝と琴ノ若の一騎打ちになると思うが(たぶん王鵬はよくて小結だろう)
栄のこの2人は同じ一門なんだよね
もし照ノ富士、正代、御嶽海(91~93年生まれ)の誰かがギリギリ65歳まで理事長務めてたら
景勝たちの世代をすっとばして次の理事長はもっと下の世代にバトンタッチするかもしれない
正代が理事長とか頼りなさすぎて想像もできないけどw 正代はネガティブで有名だが、それだけ慎重とも言える
理事長は統括する立場だから個々は親方衆がやれば良いかも
その意味では意外にも正代は理事長に適任かも >>279
先代貴乃花(元二子山親方)とか有名だった
息子は龍神総宮社に嵌ってたけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています