横綱大関を中心とした個人的な解決案だが10日目までに横綱大関陣に対する関脇小結戦をおえておく
で、残るのは5日間で11日と12日は下位の好調力士ように空けておき、13〜15日は横綱大関の潰し合いで丁度ぴったり
横綱大関は4人でいるので11日と12日で1人2回対戦で下位力士4人対処できる
それでも、勝ち残ったら、残りの日数は関脇小結をそれぞれに当て続ければいい
(13〜15日の例)、照→霧豊貴、霧→照貴豊、豊→貴照霧、貴→豊霧照と4人だから、3日間で2番ずつで終わる計算
10日目までの関脇小結戦だが、関脇はなるべく9日目と10日目がいい(小結は初日横綱で計算しずらい)
理由は大体8日目までに3敗してたり大負けすると優勝はないわけでそれまでに関脇大勝ち大関大負けしてた場合に大関と関脇の役割を逆にするため
つまり、状況次第で大関戦が9日と10日におこなわれる。広く対応できるようにつくったが、どう?