おそらく、旧井筒部屋時代の後援者たちは、有難いことに引き続き音羽山部屋を応援してくれるだろう。
部屋創設時は当然資金面で苦労はあるだろうが、親方の人徳が強い武器になりそうなのが救い。
でも、志摩ノ海は引退して部屋を再興しても維持運営が結構大変なのでは?