イジメの事実があったことは認めた。
再発防止や被害者へのケアは何もしないことも判明。
しかも、もうイジメはしないという言葉も無かった。
二所ノ関部屋の力士はは、これからも大の里にイジメられ、師匠も協会もそれを公認ということだ。