相撲って八百長が無きゃ成り立たないよな?
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誰も真剣に訴えかける人がいない話なのですが、年6場所15日間。つまり合計で90日、あの巨体の力士たちがガチンコで土俵の上でぶつかり続けたとしたら、彼らの生命の危険はどうなのかというより本質的な大問題があるのです。 BMI43で平均30歳。毎日が交通事故状態15日連続で勝率6.7割を求める無理ゲー 他にみられない過酷な格闘技環境
しかも大相撲は回し以外はまとわない「ほぼ裸」で防具も何もありません。160kg超の人間が70cm間隔の仕切り線でぶつかり合い、直径4m55の土俵の範囲内で足の裏以外が触れるか土俵外に追われたら負けという過酷なルールで連続15日間、年6場所も戦うのです。まさに毎日が交通事故状態。他にこのような格闘技があるでしょうか。 当然のことですが、その衝撃はプロボクサーで言えばパンチドランカーを引き起こすレベルの衝撃のはずです。大関では将来は横綱確実と言われた栃東関は「このまま相撲を取り続けたら脳梗塞が再発する」と診断されて引退します。千代大海と武双山はどちらも強い大関でしたが、このふたりの対戦では張り手の応酬で双方血まみれになる激しい一番が名勝負として語られています。見ている側には名勝負でも、本人たちの身体をむしばんでいるはずだという点では心配です 肉体に極度の負担をかけるスポーツの場合で考えると、大相撲の問題はその試合の頻度でしょう。
プロボクシングの世界タイトルマッチは年に1度か多くても2度開催するのが限度です。毎月ボクサーが興行に出場したとしたら、それこそボクサー生命どころか本当の生命に赤信号がともるはずです。 八百長が蔓延る理由の一つは、ガチンコ相撲で土俵際までもつれてケガをしたくないから。だから八百長の一番では、寄り切り、送り出し、つり出しなど土俵下に落ちたりしない決まり手が自然と増えていた」 ボクシングより過酷な競技だからこそ八百長がなくならない
ガチンコで横綱になった貴乃花、大乃国、稀勢の里は偉大 大関陥落はガチンコが増えてきたからこそだろ
情けないわけではない 相撲ってのは、親方株を取り合って一門で協会を牛耳るゲーム
力士の現役ってのはその通過点で
一門から株が出ていかないように協力しあえることが力士に求められる資質なんだよ
だから絶対に八百長は無くならない 大相撲は、伝統行事であり、また一種の興行であって、プロレスと同じようなショーだった。だから、「注射」という“八百長”は日常茶飯事で、力士たちはそれを巧みに演じて、横綱以下の番付秩序を保ってきた。 巨体と巨体が、全力でぶつかる「ガチンコ」は危険きわまりない。 長い歴史・伝統を否定するわけでないが、実際問題として年6場所計90日間も「ガチンコ」ができるかという、
物理的な問題をどうクリアするか、考えるかという点も重要だろう。
もし「ガチンコ」を求めるならば、せいぜい年2場所が限界ではなかろうか。
実際、明治・大正時代は年2場所だった。年6場所になったのは1958年からだ。 サッカー 多くても年間50試合ぐらい
野球 150試合くらい
アメフト 20試合くらい
ラグビー 日本だと20試合くらい
相撲はコンタクトスポーツなのに本場所だけで年90試合は多すぎ 同じくらい体力消耗するアメフトですら年20試合くらい
年90試合は異常
力士は死んでしまう。だから八百長する 八百長だがプロレスと違うのは
プロレス・興行会社がブックや勝敗を決める
相撲・部屋同士や選手同士がそれぞれ話し合って星のやり取りをする >>11
八百長の根本的な発生理由は、1勝の経済価値が力士間で異なること。価値の差を生む原因の中でも特に目を引くのは、十両と幕下力士の待遇格差だ。十両以上の関取には月給100万円超が支払われるのに対し幕下以下では給料はゼロ、よって十両からの降格による給料の減少は少なくとも200万円(100万円×復帰まで最低2カ月間)以上になる。
金銭的な処遇のみならず、十両以上の関取には付き人があり相撲部屋での待遇も向上する。さらに、引退後約30年にわたって相当の所得が約束される年寄株を取得するための要件に、関取の在位期間の長さが含まれている。
幕下への降格の危機により1勝の経済価値が100万円を超えるという状況に直面すれば、絶対にしてはいけないこととはいえ、数10万円を支払って取引する誘惑に駆られるのは、あり得ないことではないだろう。とりわけ、真剣勝負をしても容易に勝つことができない相手との取引が成立可能なら、八百長を行うインセンティブがぐっと高まるだろう。 1分、1発勝負のブレイキングダウンでも最低3ヶ月は試合間隔を空ける
それでも負傷欠場は割と多い。あんな茶番ですらね。
相撲は15日制で年6場所だから過酷だね
ガチとかいわれてる人も、事前申し合わせしてないだけで適度に手は抜いてると思うし
ヤオと言われてる人も疑惑をもたれる取組の半分ぐらいは身体のために勝手に手を抜いてるだけ
怪我してる力士からすれば全取組で本気でぶつかれるかよって思うのは当たり前 相撲というものを理解できずガチンコは素晴らしいヤオは許さないと言ってる輩を何とかしないと力士が気の毒 貴闘力部屋というYouTubeチャンネルを見てみてください
八百長をやっている力士はモンゴル力士ばかりということがわかります モンゴル互助会は相撲ファンなら誰もが知ってる話だよなあ バレてる時点で駄目だと思う
千代の富士の現役時代なんてネットがなかったってのもあるが、落書きでも八百長をやってるんじゃないのかなんてのは一切なかった。
そこがあるんじゃないのかと思われてる状況ではなかなか使えない 飛び猿の奴下町生まれなのに義理人情のかけらもねえ
やっぱガチ時代は糞だ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています