大相撲記録・珍記録スレッド 22枚目
大相撲のさまざまな記録・珍記録に関して語るスレッド 貴闘力が白を過大に叩いてるとは思わんが
もともと同じ賭博人脈だし 北の富士や八角は過去に八百長だの博打好きだの言ってだけど もし来場所貴景勝が角番をクリアできずに大栄翔や若隆景らが大関取りに失敗したら、初めて日本人の横綱・大関(現役)がいなくなる可能性あり 来場所は幕内年少者2名がテーピングの多さでも上位2名となる見込み 照強、千秋楽の7番相撲には負けたものの、
ようやく復調の兆し
是非、初の「15戦全敗後の元の階級への復帰(=再入幕)」を
めざしてほしい 交番勤務の警察官に 覚醒剤中毒者が混ざっている可能性が指摘されている。
剣道や柔道、ラグビー、レスリング、相撲 最近は登山、マラソンなどをしていると、警察の採用で優遇などあるように見える。
たいへん心強く、とてもありがたい。
ところが、学生時代にドーピングで薬物依存症になっている若者が、実は結構いるんじゃないのか。
処分を受けずに出世を繰り返している警察官が存在しているのかもしれない。 とても心配している。
「警察官になれるから大丈夫だよ」 と言って、 学生に薬物をすすめている体育会系OBの警察関係者がいるのではないか心配している >>101
10代での出場は過去に
北の湖、貴花田、白鵬
の3人 ナンバーってのは自身の得手勝手な価値観を押し付け、それに従わないのをヒトラーみたいな悪党に仕立てるプロパガンダ誌。
どっかのバカ大帝国を持ち出しては、ニッポンガー・ジミンガー・ヤキュウガー。
40年以上前からずっとそれ。
多すぎる試合数、時間無制限、ニリーグ制、引き分けを認めず、サラリーキャップ制が無い・・・
大リーグってのはUSでも特殊な存在。
それを「世界の常識だ!」と、日本球界に日本社会に押し付ける。
(当時はアメフトもバスケの一リーグ制。アメフトには引き分けあるし・・)
世界ガーと吠えまくりながら、真の世界のスポーツたるサッカーを創刊から10年以上ほぼ無視してきたのがナンバー!!
■大関以下の地位で優勝した回数ランキング
7回 貴乃花光司
5回 若乃花勝、武蔵丸光洋、魁皇博之
4回 照ノ富士春雄 >>102
トン
落合は凄いメンバーの中に入ったな >>109
「伯桜鵬って誰だよw」扱いされる運命
肩ボロ痛み止め中毒で来場所以降は出場すら危うい 既出だろうけれど3つの年代で優勝経験あるのは白鵬だけか(00年代10年代20年代) >>111
平成10、20、30(令)で見ても同じ
稀勢の里、鶴竜も2009年までは優勝チャンスもなかなかなかった 前相撲から新十両までは
板井などが所要6場所の記録を持っているが
前相撲から十両昇進の場所数、という意味合いなら
北勝国がただ一人5場所の記録を持っている。これは不祥事の影響もあっての記録だが。
新十両後、怪我で前相撲まで落ち、そこから各段1場所ずつで十両に昇進、
しかし十両を1年務めた後、また怪我で陥落し、
今度は引退した。
多分この記録作ってから1年半くらいで引退したんじゃなかったかなと >>108
関脇以下なら御嶽海と照ノ富士の三回かな? >>120
なんなら8日目で役力士のトップが3敗もあるぞ
2001年9月場所
幕内の全勝が5日目に北桜が負けていなくなり
8日目終了時点で
前頭2枚目琴光喜が7勝1敗
2敗は筆頭の朝青龍と8枚目の大善
そのまま琴光喜が突っ走って13勝1敗で優勝を決めたが千秋楽負けて13勝2敗
次点が、5勝3敗から7連勝した関脇栃東 最高優勝なら歴代4位の年少記録
1位貴花田、2位大鵬、3位北の湖 千代翔馬 負け越し 十両陥落濃厚
千代栄 負け越し 十両残留なるか
千代丸 6-6 来場所も十両で
千代の海 幕下上位で負け越し
千代皇 幕下中位で負け越し
千代嵐 幕下優勝M1
九州場所には九重部屋力士が幕内から居なくなりそう
ずっと誰かしらが幕内にいたイメージだけどいつ以来だろう 九重は平成23年九州以来
春日野は昭和42年秋以来 交番勤務の警察官に 覚醒剤中毒者が混ざっている可能性が指摘されている。
剣道や柔道、ラグビー、レスリング、相撲 最近は登山、マラソンなどをしていると、警察の採用で優遇などあるように見える。
たいへん心強く、とてもありがたい。
ところが、学生時代にドーピングで薬物依存症になっている若者が、実は結構いるんじゃないのか。
処分を受けずに出世を繰り返している警察官が存在しているのかもしれない。 とても心配している
「警察官になれるから大丈夫だよ」 と言って、 学生に薬物をすすめている体育会系OBの警察関係者がいるのではないか 心配している。 また三段目以下は怪我や衰えで落ちた関取経験者か相撲部出身が優勝
本当にそれらに勝つ力があるなら三段目以下には定着しない これより三役で3大関が出るのに対戦がないって初めてか? 年間90日皆勤の最多敗記録って誰なんだろう
調べたら幕内での記録は出てくるけど 熱海富士が優勝なら返り入幕の平幕優勝
これ2020年に徳さんがやってるから大珍事ではないけれども、歴史的には珍しいよね 年6場所ではなく年を跨いだ6場所では常錦、岩風、雅山が62敗してる 熱海富士のスピード優勝記録が注目されるが、何気に新入幕からの所要場所数なんかは
北青鵬が優勝した場合の方が早まるんだよな
一方で高安が優勝した場合は逆にスロー記録の上位に名前を連ねることになる(それでも1位は大体ひとみさんw あれ?熱海富士18場所北青鵬21場所じゃなかったっけ 貴景勝以外が優勝したら何かしらの記録が生まれるのかしら 熱海富士ばかり注目されていて北青鵬の記録に気づかれてない気配あるな 熱海富士が優勝した場合に更新しそうな記録
・優勝翌場所の最低地位
・前頭6枚目以下での優勝力士の最低番付上昇幅 狼雅新十両から6場所連続勝ち越しで入幕
新十両から負け越しなしなら大抵6場所もかからず入幕するのに 優勝同点経験者の翌場所最低地位となるのか
来場所
ちなみに僕が妄想場所を考えていたときに前頭15の一山本が12勝3敗で優勝して翌場所前頭4だったことはあります >>146
8-7と9-6しかないからね…
8-7ばかりだとだいたい6場所以上かかるぞ >>146
再十両からだと大翔鵬が7場所連続勝ち越しで入幕している >>135
暦年にこだわらず六場所での最多敗は、
常錦(S39.3-S40.1)と岩風(S39.11-S40.9)になるのかな。
岩風は潜航艇の異名があった三役常連の人気力士だったから意外だよね。 今場所の千代翔馬、3勝は初日・中日・千穐楽
サンデー翔馬だった >>159
そういえば千代嵐が10年近くぶりに復帰したこともあったな 豪風が在位100場所中98場所が関取で関取在位率98%の史上最高関取在位率らしいけど、付け出しの基準も変わったからこれの更新ってかなり難しくない?
現役で一番可能性のある遠藤でも更新まで後40場所もあるし 伯桜が九州場所無理して出て来てそのまま関取から落ちずに8年務めれば
更新の可能性はある
後は今だと遠藤があと38場所、御嶽海が50場所、それ以外なら大の里があと98場所。
まあ伯桜鵬か大の里に期待すべき記録やな 関取になれなかった男たち」佐々木一郎 ベースボールマガジン社
図書館で借りて読んだ。
幕下筆頭で勝ち越し十両昇進に大手をかけながら連敗して
負け越し等、あと一歩で関取に及ばなかった6人の取的の物語。
なかなか面白かった。 緑富士は惜しかったのは憶えてる。
あの場所、あと1勝してたら、西十両8枚目か東十両9枚目まで上がってたんだよね。
西幕下3枚目で5勝2敗だった武雄山が西十両8枚目に上がってたから 先場所は伯鵬伯鵬言っていたのに今場所は熱海富士熱海富士か
人の心は移り気 >>163
大の里の場合あと16年ちょいか
ワイは死んでそうだからおまいら確認頼んだ >>164
そんな本が出たんだ
真っ先に思い浮かんだのは志州山かな
ずっと幕下筆頭にいた印象
久しぶりに図書館へ行ってみる >>163
そもそも豪風の関取在位98場所自体が歴代10位の大記録で、簡単には到達できないのに、入門数場所の力士にあと何年で達成とか気が早すぎる。 豪風は5枚目か6枚目で10勝した後に手術して、
一気に成績が落ちたよな。手術から2年くらいで引退したから >>167
2010年11月場所、新関脇で11勝した栃煌山が
メチャクチャ持ち上げられて時の人みたいになった事があった。
豪栄道とかが野球賭博で落とされた次の場所だったから
「次代の旗手」みたいな感じで余計にね。
で、九州で案の定負け越したらパタリと栃煌山推しは止んだ。
あの時はちょっと変な笑いが出たなあ。 >>167
「伯桜鵬最強!テーピングなんて飾り!怪我が治ったらもっと強い!横綱確実!」→「肩が限界でした、場所中に3回脱臼してました」 どうせ伯桜鵬は三段目や幕下下位なら肩の大怪我抱えていても楽に勝てる
今の北はり磨や千代嵐が無双できる楽な地位だから
伯桜鵬クラスなら大怪我持ちでも楽に勝てる
そう考えるのが普通
だからそこまで休ませる必要もないし
序ノ口序二段は最高位上位なら再起不能の大怪我をしても楽に勝てる
竜電や村田が序ノ口常連相手に無双したのがいい例 今年は平成末期の横綱の弟子や弟弟子に対する補正が凄いな
活躍してるから目立つんだろうが 引退から2〜3年の横綱大関の直弟子がもう幕内にいるってあまりないな
千代の富士と千代大海ぐらいか 横綱大関関脇が、全員全く動かず同じ地位
こんなことあったか? 両関脇が共に大関候補的な成績を挙げていた時代ならあったはず
例えば若三杉と魁傑の時とか 三役以上に同じ都道府県出身の力士が3人(大栄翔、阿炎、北勝富士【埼玉】)
2003年11月場所の高見盛、若の里、岩木山【青森】以来20年ぶりのこと >>183
同じ街ならウランバートルも今年から3人か
3横綱はみんな街が違っていたし >>183
そのちょっと前まで北海道から三役どころか横綱3人という時代もあったのに >>186
千代の富士北勝海大乃国ですね
もうあんな時代は来ないでしょう 死刑囚の北村某が三池山の四股名で角界にいたことはよく知られている
さて、平成13年春場所では三池山は東序ノ口26枚目で出場し、初日から四連勝勝ちっぱなしで絶好調だったが、
連勝を4でストップさせたこの場所初土俵の力士がいた
後の横綱日馬富士こと、安馬である