事業部長ポジションは次期リーダーの登竜門か、古参理事の名誉職待遇のどちらかに分かれますが、本来は前者であるべきなんですよね。
ポスト八角最有力の藤島は、2年後の理事昇格と同時に事業部長就任もあるでしょうか?
2026年は春日野、境川、芝田山、勝ノ浦の4人が定年で降りますが、出羽一門の2枠は藤島、玉ノ井、芝田山の後任は若返りで二所ノ関か、年功序列でいけば片男波か西岩あたりでしょうか?勝ノ浦の後任は時津風一門内で選ばれるか2枠目を高砂か伊勢ケ浜に回すか不透明なところ。

出羽海3
二所ノ関3
時津風、高砂、伊勢ケ浜で基本各1人だが残1枠は持ち回り

といったところでしょうか?