大相撲記録・珍記録スレッド 22枚目
大相撲のさまざまな記録・珍記録に関して語るスレッド もし大の里が優勝したら大銀杏を結う前の優勝って過去にあったのかなあ。 尊富士は今日勝ってしまったばっかりに終盤連日上位戦が組まれて11勝以下が約束された、翠富士以来の◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯●●●●●かも 初代貴ノ花と三代目若乃花or貴乃花と対戦したことのある人は何人かいるが、初代若乃花と初代貴ノ花の兄弟両方と対戦した人はいるだろうか?
初代若乃花引退時は一門別総当たりだったから大鵬とは対戦していないが、柏戸あたりは晩年、初代貴ノ花と対戦していただろうか? 尊富士はここまで10場所で8敗しかしてない
因みにデビューから73戦で65勝8敗は最高勝率
新入幕活躍繋がりで逸ノ城を調べたら
幕内最後の勝ち越しが幕内優勝
これは千代の富士、曙、武蔵丸、朝青龍、白鵬、日馬富士と横綱なら幾らでもいるが、大関以下に限れば初 三賞受賞の翌場所引退は桜錦だけか
三賞受賞場所が幕内最後の勝ち越しは沢光・義ノ花・出羽ノ花・蒼国来
伯桜鵬も現在該当 三賞受賞が幕内最終勝ち越し場所の力士はほかに、
逆鉾と前田川も該当しますね。
逆鉾は新入幕で敢闘賞の一場所だけが勝ち越しです。 >>330
過去に髷を切った力士なら春秋園事件で脱退後の1933年1月に帰参優勝した男女ノ川がいましたが、事件後1年経っていたこともあり髷は復活していましたね ◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯●●●●●で対戦相手だけでなく相撲ファンにも肩透かしを決めた翠富士は偉大だな え、逆鉾って関脇だよね?
何で勝ち越しが新入幕だけ?
と思ったら、逆鉾って名前の力士はたくさんいるんだね… ついに尊富士、大鵬に並んだ
大鵬はなぜ11連勝して優勝できなかったんだ 答えは簡単、
大鵬より優秀な成績の力士がいたから。 鶴ケ嶺北葉山と壁になった。栃錦朝潮とやっても無理だったろうな
今はそれに当たる力士がいない しかし令和になってから中卒の日本出身力士の優勝ゼロ
これは不名誉な記録では メディアでは尊富士優勝なら大正三年夏両國以来の新入幕優勝か、と取り上げている。
両國の三役対戦は小結玉手山のみだから、現在にあてはめるのは無理がある。
千代の山は新入幕場所(昭和二十年秋)十戦全勝だけど、決定戦制度がなかったから同星の横綱羽黒山の優勝だった。
大阪相撲では大正十四年夏新入幕の八代山八勝二敗になるけど、八番が十両力士との対戦だから論外だろう。 >>333
相撲レファレンスで調べたら
開隆山、海の山、青の里など
花田、貴ノ花の四股名で調べたらまだまだありそうだが 1場所10番時代と比べても無意味
現在の感覚で当時の編成に文句を言うことも無意味 >>346
メディアはデータとして紹介しているだけで別に現在に当てはめているわけではなかろう。 新入幕優勝も凄いことだが、前相撲デビュー10場所目と付出デビュー6場所目の優勝争いも今後見られるかどうか? 新入幕と入幕ニ場所目がトップ2という時点で記録的だ 残りの3敗誰や
琴ノ若に豊昇龍に高安に…
豪ノ山あたりか?
いやあ凄い話やなあ >>334
初土俵から10敗未満で幕内優勝という記録もありうるのか・・・ >>360
尊富士スレで見たんだけど17代横綱小錦が新十両→新入幕と2場所連続で優勝相当成績だったみたい
当時は優勝制度が無くて参考記録だけど >>364
昭和48年九州の輪島と平成元年春の千代の富士は
ともに千秋楽休場で賜杯受けてる
輪島に至っては14日目から休場していた 荒れる春場所とは言うけどとんでもないことになったな >>364
土俵に上がれないから、師匠が代理で賜杯を拝戴? いつだったか北勝海が先頭で相撲が取れないほどの怪我を隠して千秋楽。
一差の旭富士が負けて、その後北勝海は力抜いて大乃国に負けての優勝したことがあった。 こうなったら千秋楽不戦敗で新入幕優勝してその後二度と関取にすら復帰できず唯一の幕内出場が優勝、かつ大銀杏結えずに優勝してその後大銀杏結うことなく引退etc.という空前絶後の大記録を達成してほしい >>368
訂正
大乃国が霧島に負けて、この瞬間に北勝海が優勝。
直後に北勝海が旭富士に完敗。
以上wikiより >>368
平成3年春だけど相手が違うよ
14日目終了で先頭の北勝海を1差で大乃国が追ってたけど、大乃国が4勝10敗の霧島に負けて北勝の優勝決定
ところが北勝は前日の大乃国戦で膝を痛めており、旭富士相手に立ち合いから全く抵抗することなく敗退 大の里優勝ならザンバラ頭で付け出しとは言え入門から6場所の最速記録 >>374
昭和59年初場所の三段目優勝決定戦で
元幕内の騏乃嵐が怪我の悪化を考えて決定戦棄権した例があるんだが
幕内十両では存在しないな >>368
北勝海が12勝1敗から大怪我して、同じ
12勝1敗の大乃国が負けたやつかな
後から考えたら、大乃国はこの時優勝していたら
もう少し現役は長かったろうな。
北勝海はこの怪我が遠因で引退 どっちが優勝するにしろスピード優勝記録
年6場所制施行以降スピード優勝(付出除く)
(尊富士 10場所)
1 貴乃花 24場所
1朝青龍 24場所
3照ノ富士 26場所
年6場所制施行以降スピード優勝(付出含む)
(大の里 6場所)
(尊富士 10場所)
1 輪島 15場所
2 琴光喜 16場所
3 朝乃山 20場所
優勝制度導入後スピード優勝
(付出含む)
(大の里 6場所)
(尊富士 10場所)
1 両国 11場所
2 栃木山 14場所
3 大錦 15場所
3 輪島 15場所 おっと豊昇龍負けてた
どっちにしても凄いことになるのかw 大の里が新入幕から2場所連続11勝以上の勝星をあげた
新入幕から2場所連続11勝以上をあげたのは
2004年夏場所、名古屋場所の白鵬(12勝、11勝)以来のこと 過去最多の記録ラッシュ場所になったな
大正の記録に接することができた 3日連続打ち出し後の取組編成、ってのも記録で残したい >>382
1955年の若ノ海も新入幕11勝、翌場所11勝じゃない? 尊富士が優勝したら新入幕で三賞トリプル受賞になるけどこれは大錦以来史上2人目かな?
新入幕で優勝&三賞トリプル受賞は史上初か 尊富士が13勝すると新入幕では北の富士陸奥嵐逸ノ城に次ぐ >>386
まあ全部受賞が
あと貴花田、出島、琴光喜くらいしかおらんし 高安、ついに優勝無しでの準優勝(同点+次点)の数が8回となりこれまで最多の豊山(次点8回)に並ぶ >>388
史上初の三賞独占をした大受をお忘れなく 4年で3回の幕尻優勝
珍事でもなんでもなくなってしまった >>383
大正期以来の、幕内本場所土俵上での不浄負けにも期待。 大相撲に「準」優勝はないから記録としては参考程度だな 準優勝が気になるなら二番手とでも言い変えればよい
高安は優勝経験無い中では千秋楽まで優勝争いした最多記録も持ってる 16 日蒙蒙蒙日蒙
17 日日蒙蒙蒙蒙
18 他蒙蒙日蒙日
19 蒙蒙日蒙日蒙
20 日蒙止蒙日日
21 日蒙蒙蒙蒙蒙
22 日日蒙蒙蒙日
23 日蒙蒙蒙日蒙
24 蒙日
5月はバイデン在位中は全て蒙になるか?
7月は6年振りに日となるか? 大錦の入幕3場所目に大関は並ぶことも無理だろうな
4場所目の前田山も難しい 交番勤務の警察官に 覚醒剤中毒者が混ざっている可能性が指摘されている。
剣道や柔道、ラグビー、レスリング、相撲 最近は登山、マラソンなどをしていると、警察の採用で優遇などあるように見える。
たいへん心強く、とてもありがたい。
ところが、学生時代にドーピングで薬物依存症になっている若者が、実は結構いるんじゃないのか。
処分を受けずに出世を繰り返している警察官が存在しているのかもしれない。 とても心配している。
「警察官になれるから大丈夫だよ」 と言って、 学生に薬物をすすめている体育会系OBの警察関係者がいるのではないか心配している。 >>407
白鵬引退してから横綱ずっと一人なんだけど 珍記録っちゅうか、一回くらいは見てみたいもの
ざんばら力士の幕内最高優勝 >>408
あー、最近と言ったら、まあね。
2020年1月と7月が丁度東西に横綱、大関、関脇、小結が1人ずつだな。 因みにその前は一切記憶がない。少なくともここ30年はない。面白そうだし簡単だし
調べてみるわ。 ここ50年で調べてみた。
1975年3月 魁傑新大関
1975年5月 龍虎引退
1975年7月 金剛平幕優勝
1976年3月 陸奥嵐引退
1992年1月 旭富士引退
2020年1月 豪栄道引退
2020年7月 照ノ富士平幕優勝
琴櫻最終場所の1974年5月から2024年3月まで。
割と過渡期ばかりやな 100年前まで遡ってみたけど、1975年3月以前は50年間見当たらんな 尊富士は前相撲から始めて最速タイの10場所目で新入幕
因みに同率一位は常幸龍 >>413
何を今更、番付発表のタイミングのネタでマスコミも報じている でも実際、年齢は一番力が出る頃だけど
入門から一年半で最高優勝って凄い話だよな。
俺とか入門から一年半なんてまだ幕下だったよ 幕下で各場所1〜2敗やってるのが絶妙な感じ
ここで全勝なら目立ち過ぎて十両・幕内優勝厳しかったかも 記録とかじゃないけど何代目とか呼ばれることがない四股名は本当は何代目なのか気になったりする
貴景勝は一体何代目の佐藤だったのか 栃木山、北の湖(北ノ海)、琴錦も明治時代にいる
今は名跡になっている鏡山は江戸時代終わりまでで15人いるとか 事業部長ポジションは次期リーダーの登竜門か、古参理事の名誉職待遇のどちらかに分かれますが、本来は前者であるべきなんですよね。
ポスト八角最有力の藤島は、2年後の理事昇格と同時に事業部長就任もあるでしょうか?
2026年は春日野、境川、芝田山、勝ノ浦の4人が定年で降りますが、出羽一門の2枠は藤島、玉ノ井、芝田山の後任は若返りで二所ノ関か、年功序列でいけば片男波か西岩あたりでしょうか?勝ノ浦の後任は時津風一門内で選ばれるか2枠目を高砂か伊勢ケ浜に回すか不透明なところ。
出羽海3
二所ノ関3
時津風、高砂、伊勢ケ浜で基本各1人だが残1枠は持ち回り
といったところでしょうか? >>411
今回の尊富士の優勝に関しては、曙死去になりそう
90年代を代表する横綱の訃報だから 白鵬は優勝回数もだが、賜杯を受け取った理事長が4人(北の湖、武蔵川=三重ノ海、放駒=魁傑、八角=北勝海)もいるという記録は今後破られないのでは?
貴乃花は3人(二子山=初代若乃花、境川=佐田の山、時津風=豊山)の理事長から受け取っているが、北の湖理事長就任後、一度も優勝を果たせずに引退している。
他の優勝20回以上の横綱でも、大鵬2人(時津風=双葉山、武蔵川=出羽ノ花)、北の湖2人(武蔵川=出羽ノ花、春日野=栃錦)、千代の富士2人(春日野=栃錦、二子山=初代若乃花)、朝青龍2人(北の湖、武蔵川=三重ノ海)だし、理事長が短期間で交代するような特殊な事情がなければせいぜい2人にとどまるだろう? 栃若の二人を足して割ったような千代の富士が二人から賜杯を受けていたのは偶然とはいえ面白いですね 調べてみたら武蔵丸も優勝12回のうち境川、時津風、北の湖の3人から受け取っていて貴乃花とタイだが、優勝回数が遥かに上回っている大鵬、北の湖、千代の富士、朝青龍を超えているのが面白い。
北の湖の初優勝は武蔵丸理事長、貴乃花の初優勝は二子山理事長それぞれ最後の場所である。
貴乃花は膝の大怪我から復活した2002年9月、武蔵丸との相星決戦を制していたら、北の湖理事長から賜杯を受け取ることができたが惜しくも叶わず。 日馬富士も9回のうち、武蔵川、放駒、北の湖、八角の4人から授与されていたが、八百長問題、賭博問題などの不祥事で短期間での理事長交代があったし、名誉な記録とは言えないか…