大相撲記録・珍記録スレッド 22枚目
大相撲のさまざまな記録・珍記録に関して語るスレッド 鶴竜ー朝青龍はさすがに全盛期が離れすぎてるからあんまり
横綱鶴竜戦は相手も勝てそうと思って向かってきてたよなー
白鵬戦になると怯んで雰囲気に飲まれる力士ばかりだったのに
そういう威圧感みたいなのも横綱には必要なのかもね
結びの一番は場内の雰囲気も違うと言うし
毎日結びないし結び前で相撲とる横綱のホームグラウンドみたいなもんだから、格下が怯むほうが普通だと思うんだが、鶴竜はちょっとナメられてた感じはある
横綱稀勢の里もそう
鶴竜とは事情が違うけどね >>302
2000年頃に相撲見始めたから、しばらくは前頭上位って二桁負けが当たり前だと思っていた。
1場所ラッキーな上昇はいくらでも例があるが、
栃栄の2場所連続は芸術点高い。
筆頭に上がってきたときまた8勝7敗で終わらないかなあと思いながら見ていた記憶がある。 >>303
あと懸賞が高いから舐め認定食らうと本気で来られる 1997年7月→9月→11月辺りと1999年3月〜2000年11月辺りは、武蔵川と二子山の同部屋勢が上位に多く、且つ割と関脇小結に3人目、4人目を作っていた時代。5強に安芸乃島、貴闘力、武双山、魁皇、琴錦、栃東、土佐ノ海、出島、千代大海辺りが割り込みまくって上位12〜13人が星の潰し合い。で、そこから下がかなり実力差があった。
濱ノ嶋と旭鷲山が9勝で13、14枚目から2枚目と3枚目にジャンプアップしたのは、栃栄が8勝でも15枚目から6枚目に上がったのと同じ場所。 それでも短命とは言えない期間、ちゃんと綱張ってたんだから鶴竜は立派
他の横綱と違って遠慮なくべっちんべっちん張り手されてる割に上手くかいくぐって捕まえるから、
突き押しに強かったのが印象的だわ 京都保健衛生専門学校(京都市上京区)の60代の小澤優、男性教員が、同学校の同窓会組織の銀行口座から約2100万円を着服していたことが5日、分かった。
ニュース京都市
京都保健衛生専門学校(京都市上京区)の60代の男性教員が、同学校の同窓会組織の銀行口座から約2100万円を着服していたことが5日、分かった。同学校は既に男性教員を懲戒解雇しており、業務上横領の疑いで京都府警に告発する方針。 【地図】京都市上京区はここ 同学校によると、男性教員は臨床検査学科の教務部長で、昨年4月から今年3月にかけて、同窓会組織の口座を管理していた立場を悪用し、現金を無断で引き出していたという。 同窓会組織の口座には、臨床検査学科の生徒が入学時に支払う会費が積み立てられており、同学校の外部調査で着服が判明した。男性教員が不正を認めたため、6月27日に懲戒解雇した。 同学校は看護師や臨床検査技師などを養成しており、約300人の生徒が学んでいるという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f5011cc35fb6c71d87c15554342d13845debcf13 >>293
再三役も含めるなら1983年5月の西6枚目→東小結蔵間の例が
ちなみに東10枚目麒麟児も10勝5敗で西小結に返り咲いています
昭和末期は上位充実の時期で、毎場所のように関脇~平幕上位が揃って不成績となった結果、三役のラッキー昇進が続々と発生しました(西4枚目8勝7敗→関脇という事例も)
それまでは1954年9月の東5枚目宮錦がラッキー昇進として長年語り草となっていましたね
ただし、この場所の彼は初日に大関栃錦(この1敗のみで優勝し横綱昇進)を破り、10日目には鏡里からも金星を挙げ敢闘賞の活躍だったので内容は優秀でした
ちなみに金星、三賞、三役はいずれもこの時の一度だけ
正真正銘の一発屋でしたね 魁聖の悲惨な対戦成績
白鵬 0-13
日馬富士 0-16
鶴竜 0-15
稀勢の里 0-12
60場所で対横綱戦勝利ゼロ 碧山はキセにそこそこ勝ってる印象があるかな
というか、キセが巨漢系にあまり強くなかった印象 交番勤務の警察官に 覚醒剤中毒者が混ざっている可能性が指摘されている。
剣道や柔道、ラグビー、レスリング、相撲 最近は登山、マラソンなどをしていると、警察の採用で優遇などあるように見える。
たいへん心強く、とてもありがたい。
ところが、学生時代にドーピングで薬物依存症になっている若者が、実は結構いるんじゃないのか。
処分を受けずに出世を繰り返している警察官が存在しているのかもしれない。 とても心配している。
「警察官になれるから大丈夫だよ」 と言って、 学生に薬物をすすめている体育会系OBの警察関係者がいるのではないか、心配している 今更だが千葉県松戸市出身の琴ノ若が千葉69年ぶりの大関で、しかもその時の大関松登も松戸市という事実(ちなみに船橋市は一切無関係) 碧山は日馬富士に3勝(横綱戦はこの3勝のみ)
大関には横綱に上る前の鶴竜に1勝、稀勢の里に6勝
横綱上がってからの稀勢の里とは番付を下位に下げていた時期で
新横綱の翌場所の1回しか対戦せず
琴奨菊に4勝、豪栄道に3勝、照ノ富士、高安、貴景勝に1勝ずつ
合計で大関に17勝とイメージより勝ち星ある 優勝20回以上の一般的に「大横綱」と言われる人達3人以上と横綱時代に限定して対戦している人はどれくらいいるだろうか?
大鵬・北の湖・千代の富士…高見山
北の湖・千代の富士・貴乃花…小錦
この2つの組み合わせはいずれもハワイ出身の先輩、後輩のみが実現している。
千代の富士・貴乃花・朝青龍…なし
貴乃花・朝青龍・白鵬…安美錦、魁皇、千代大海くらい?それとも他にいるか? 栃三世は日馬富士、鶴竜に1勝ずつ(横綱戦はこの2勝のみ)
大関には横綱に上る前の稀勢の里に2勝
横綱上がってからの稀勢の里とは番付を下位に下げていた時期で
対戦せず負け無しの2回しか対戦せず
豪栄道、照ノ富士、高安に1勝ずつ
合計で大関に5勝とイメージより勝ち星ある 尊富士、若隆景の上がってきた頃と被る。取り口も出世の割に不人気なところも。。
新十両、新入幕とも初日から6連勝。新記録でOKかな? 御嶽海が4場所連続取り直しを経験、というのが中継で話題になったが、
珍記録になるのかな これは記録というより後付けの事象だが、白鵬初土俵の2001年3月から大鵬定年の2005年5月までの4年ちょっと、大鵬、北の湖、千代の富士、貴乃花、朝青龍、白鵬の優勝20回以上の大横綱6人が相撲協会に在籍していたという事例は、今後実現しないのでは?
1970年9月〜1971年5月まで大鵬、北の湖、千代の富士の3人、2001年3月〜2003年1月まで貴乃花、朝青龍、白鵬の3人、それぞれ同時に現役力士だったというのも十分すごいことかもしれない。 本日2度目の対戦
大雷童1−1清田
既出のように
清の海−大雷童−清田
時津海−大雷童−木竜皇・春雷
なので、
改めて2組の親子力士との対戦はすごいことと思う
かなり困難と思うが
清田3兄弟との対戦=2組の親子とのパーフェクト対戦
が実現してほしい >>325
戦前なら玉錦、双葉山、羽黒山が同時に三役だったようなもんか 尊富士が史上初めて新入幕で中日終了単独トップ
先場所新十両8連勝の顔ぶれ見て、立ち合いのぶちかましが強い力士が多い(翔天狼、千代大龍、勢など)と思ったけど、
新入幕8連勝のメンツはその類いが全くおらず、むしろ小兵(佐田の海、鷲羽山)か、逆に長身で懐が深いか(大鵬、貴ノ浪、魁聖)の両極端に分かれると気づいて、おもしろいなと思った
常ノ山ってのがわからないけどどんな取り口だったのかな 常ノ山も小兵で足技もあるタイプ
鷲羽山の義理の叔父になる もし大の里が優勝したら大銀杏を結う前の優勝って過去にあったのかなあ。 尊富士は今日勝ってしまったばっかりに終盤連日上位戦が組まれて11勝以下が約束された、翠富士以来の◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯●●●●●かも 初代貴ノ花と三代目若乃花or貴乃花と対戦したことのある人は何人かいるが、初代若乃花と初代貴ノ花の兄弟両方と対戦した人はいるだろうか?
初代若乃花引退時は一門別総当たりだったから大鵬とは対戦していないが、柏戸あたりは晩年、初代貴ノ花と対戦していただろうか? 尊富士はここまで10場所で8敗しかしてない
因みにデビューから73戦で65勝8敗は最高勝率
新入幕活躍繋がりで逸ノ城を調べたら
幕内最後の勝ち越しが幕内優勝
これは千代の富士、曙、武蔵丸、朝青龍、白鵬、日馬富士と横綱なら幾らでもいるが、大関以下に限れば初 三賞受賞の翌場所引退は桜錦だけか
三賞受賞場所が幕内最後の勝ち越しは沢光・義ノ花・出羽ノ花・蒼国来
伯桜鵬も現在該当 三賞受賞が幕内最終勝ち越し場所の力士はほかに、
逆鉾と前田川も該当しますね。
逆鉾は新入幕で敢闘賞の一場所だけが勝ち越しです。 >>330
過去に髷を切った力士なら春秋園事件で脱退後の1933年1月に帰参優勝した男女ノ川がいましたが、事件後1年経っていたこともあり髷は復活していましたね ◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯●●●●●で対戦相手だけでなく相撲ファンにも肩透かしを決めた翠富士は偉大だな え、逆鉾って関脇だよね?
何で勝ち越しが新入幕だけ?
と思ったら、逆鉾って名前の力士はたくさんいるんだね… ついに尊富士、大鵬に並んだ
大鵬はなぜ11連勝して優勝できなかったんだ 答えは簡単、
大鵬より優秀な成績の力士がいたから。 鶴ケ嶺北葉山と壁になった。栃錦朝潮とやっても無理だったろうな
今はそれに当たる力士がいない しかし令和になってから中卒の日本出身力士の優勝ゼロ
これは不名誉な記録では メディアでは尊富士優勝なら大正三年夏両國以来の新入幕優勝か、と取り上げている。
両國の三役対戦は小結玉手山のみだから、現在にあてはめるのは無理がある。
千代の山は新入幕場所(昭和二十年秋)十戦全勝だけど、決定戦制度がなかったから同星の横綱羽黒山の優勝だった。
大阪相撲では大正十四年夏新入幕の八代山八勝二敗になるけど、八番が十両力士との対戦だから論外だろう。 >>333
相撲レファレンスで調べたら
開隆山、海の山、青の里など
花田、貴ノ花の四股名で調べたらまだまだありそうだが 1場所10番時代と比べても無意味
現在の感覚で当時の編成に文句を言うことも無意味 >>346
メディアはデータとして紹介しているだけで別に現在に当てはめているわけではなかろう。 新入幕優勝も凄いことだが、前相撲デビュー10場所目と付出デビュー6場所目の優勝争いも今後見られるかどうか? 新入幕と入幕ニ場所目がトップ2という時点で記録的だ 残りの3敗誰や
琴ノ若に豊昇龍に高安に…
豪ノ山あたりか?
いやあ凄い話やなあ >>334
初土俵から10敗未満で幕内優勝という記録もありうるのか・・・ >>360
尊富士スレで見たんだけど17代横綱小錦が新十両→新入幕と2場所連続で優勝相当成績だったみたい
当時は優勝制度が無くて参考記録だけど >>364
昭和48年九州の輪島と平成元年春の千代の富士は
ともに千秋楽休場で賜杯受けてる
輪島に至っては14日目から休場していた 荒れる春場所とは言うけどとんでもないことになったな >>364
土俵に上がれないから、師匠が代理で賜杯を拝戴? いつだったか北勝海が先頭で相撲が取れないほどの怪我を隠して千秋楽。
一差の旭富士が負けて、その後北勝海は力抜いて大乃国に負けての優勝したことがあった。 こうなったら千秋楽不戦敗で新入幕優勝してその後二度と関取にすら復帰できず唯一の幕内出場が優勝、かつ大銀杏結えずに優勝してその後大銀杏結うことなく引退etc.という空前絶後の大記録を達成してほしい >>368
訂正
大乃国が霧島に負けて、この瞬間に北勝海が優勝。
直後に北勝海が旭富士に完敗。
以上wikiより >>368
平成3年春だけど相手が違うよ
14日目終了で先頭の北勝海を1差で大乃国が追ってたけど、大乃国が4勝10敗の霧島に負けて北勝の優勝決定
ところが北勝は前日の大乃国戦で膝を痛めており、旭富士相手に立ち合いから全く抵抗することなく敗退 大の里優勝ならザンバラ頭で付け出しとは言え入門から6場所の最速記録 >>374
昭和59年初場所の三段目優勝決定戦で
元幕内の騏乃嵐が怪我の悪化を考えて決定戦棄権した例があるんだが
幕内十両では存在しないな >>368
北勝海が12勝1敗から大怪我して、同じ
12勝1敗の大乃国が負けたやつかな
後から考えたら、大乃国はこの時優勝していたら
もう少し現役は長かったろうな。
北勝海はこの怪我が遠因で引退 どっちが優勝するにしろスピード優勝記録
年6場所制施行以降スピード優勝(付出除く)
(尊富士 10場所)
1 貴乃花 24場所
1朝青龍 24場所
3照ノ富士 26場所
年6場所制施行以降スピード優勝(付出含む)
(大の里 6場所)
(尊富士 10場所)
1 輪島 15場所
2 琴光喜 16場所
3 朝乃山 20場所
優勝制度導入後スピード優勝
(付出含む)
(大の里 6場所)
(尊富士 10場所)
1 両国 11場所
2 栃木山 14場所
3 大錦 15場所
3 輪島 15場所 おっと豊昇龍負けてた
どっちにしても凄いことになるのかw 大の里が新入幕から2場所連続11勝以上の勝星をあげた
新入幕から2場所連続11勝以上をあげたのは
2004年夏場所、名古屋場所の白鵬(12勝、11勝)以来のこと 過去最多の記録ラッシュ場所になったな
大正の記録に接することができた 3日連続打ち出し後の取組編成、ってのも記録で残したい >>382
1955年の若ノ海も新入幕11勝、翌場所11勝じゃない? 尊富士が優勝したら新入幕で三賞トリプル受賞になるけどこれは大錦以来史上2人目かな?
新入幕で優勝&三賞トリプル受賞は史上初か 尊富士が13勝すると新入幕では北の富士陸奥嵐逸ノ城に次ぐ >>386
まあ全部受賞が
あと貴花田、出島、琴光喜くらいしかおらんし 高安、ついに優勝無しでの準優勝(同点+次点)の数が8回となりこれまで最多の豊山(次点8回)に並ぶ >>388
史上初の三賞独占をした大受をお忘れなく 4年で3回の幕尻優勝
珍事でもなんでもなくなってしまった >>383
大正期以来の、幕内本場所土俵上での不浄負けにも期待。 大相撲に「準」優勝はないから記録としては参考程度だな 準優勝が気になるなら二番手とでも言い変えればよい
高安は優勝経験無い中では千秋楽まで優勝争いした最多記録も持ってる