大相撲記録・珍記録スレッド 22枚目
大相撲のさまざまな記録・珍記録に関して語るスレッド >>2
樺太は戦前幕内力士(若乃森)がいてたけど
沖縄は戦前力士がいなかったからね
そう言う意味では
樺太かな 若元春は28歳3ヶ月新入幕で
今場所あと10勝すれば大関昇進というところまできましたが
若元春よりも大器晩成で強豪力士になった関取はいますか? >>29
玉鷲は23歳で新入幕なので
全然大器晩成ではない >>30
玉鷲は23歳で新入幕なので
全然大器晩成ではない 今場所の四関脇は強そうだが
四関脇全員の合計最多勝利記録は何勝かな? 落合の髷を結う前の力士として最多のサポーター(支援者に非ず)数 >>33
ミレニアム場所(2000年1月)が
魁皇7勝8敗(3場所後大関昇進)
栃東8勝7敗(翌年大関昇進)
武双山13勝2敗優勝(翌場所大関昇進)
貴ノ浪10勝5敗(大関復帰)
というのがある
因みにこの場所新小結雅山も12勝していて、武双山と魁皇の間の場所で大関昇進
今と違うのは、この場所4横綱2大関がいた事だな。
曙11勝4敗 貴乃花12勝3敗 武蔵丸2勝2敗11休 若乃花全休 千代大海9勝6敗
出島9勝6敗 >>33
昭和37春は全員勝ち越しで佐田の山13勝、若羽黒10勝、栃ノ海9勝、羽黒山8勝の40勝
次場所も栃ノ海14、栃光13、若羽黒8、羽黒山5勝から休場で40 翠富士が先場所から十連勝・十連敗を達成したが
いつ以来ですか? 昭45春〜夏の清國が7連勝7連敗してその後9連勝してる
平24夏〜名の旭天鵬が10連勝→13連敗をやってる >>25
年跨いでいいなら
若嶋津(S57'11後)、朝潮(58'3後)、北天祐(S58'5後)
番付発表の場所を基準にするなら昭和58年も3人大関昇進してる。 >>37
当時は東西制で毎場所かなり下の力士までが横綱と対戦していました
現在はせいぜい5枚目ぐらいまでですが、その代わり成績が極端に良いと下位でも上位と対戦させられますね
いずれにしても、金星となるとなかなか無いことではあります >>10
先代朝潮太郎(1929年生まれ)の最終対戦(1962年初場所6日目)が出羽錦(1925年生まれ)というのは見つけました
ただこれが引導と言えるのかどうかは疑問ですが 横綱大関関脇小結が東西に1人ずつ
↑最も基本的な番付構成だが、意外にないよな? 照強の15敗で板井がクローズアップされたけど、八百長問題の時そこまで言って委員会
に板井が呼ばれててパネラーの勝谷に板井さんよくご無事で言われてた、勝谷が言ったのは
板井の師匠が不審死遂げてたから
勝谷と板井は2018年に亡くなった 北青鵬が右上手を充分に取って負けたのは何回目ですか? 宇良のずぶねり、ずふねりというよりは伝え反りじゃない? 今なんとなしに調べてたら霧馬山と若元春、新十両一緒だったわ
次代を担う2人が新十両一緒って
若乃花と曙みたいだな 記録といっていいか分からんけど
栃ノ心が引退したことでソビエト連邦生まれの力士は全員
引退したことになるよな
現役の旧ソビエト連邦出身は冷戦崩壊後の生まれだと思う 豊桜は本割で三役以上と当たらずに優勝しそうだったことがある 大栄翔9-5
若元春10-4
豊昇龍10-4
霧馬山11-3 クソ相撲で2勝 豊昇龍は不戦勝2、大栄翔も不戦勝1でのこのザマだしな >>53
この場所は朝青龍敗れると朝青龍魁皇雅山豊桜の決定戦だった
魁皇が調子よく武双山も途中までよかったせいか取組が混乱してる
他に栃東が大関復帰かけ、雅山や入幕2場所目の白鵬も大勝
今なら不調の北勝力の取組を崩して豊桜を持ってきそうだ ああ2004年7月場所か。豊桜確か3度目くらいの再入幕か
なんかだったよな。誕生日が確か1973年くらいの3月のいつかくらいだったから
30歳になってたからちょっとびっくりしたわ
「10勝たらモンゴルに帰らせて下さい」と直訴して11勝した白鵬
初日から9連勝した26歳の雅山。武双山は現役最後の勝ち越し
今は亡き時天空が新入幕。琴欧州が十両優勝 露鵬、豊ノ島と共に新入幕を決める
琴奨菊が新十両。把瑠都が序ノ口の番付に載った場所でもある 安馬が十両3場所目。この頃は仮に朝青龍がいないと巴戦になるようなことが多い
十両に琴欧州萩原琴奨菊らと次代のホープばかり。誰が最後まで残るかと思ったが結局白鵬
豊桜は2011年に八百長問題で引退するまで長く現役保った
それがなければあと2年位はいけたかも 2004年新十両組は年代で区切れば歴代でも実績は最高級。
1月 白鵬18 露鵬23 大真鶴27
3月 安馬19 時天空24 一の谷27
5月 琴欧州21 豊ノ島20 萩原17
7月 琴奨菊20 片山24
この中に横綱3人大関2人 明生中日以降横綱に勝っただけの1-7・6連敗フィニッシュで三賞受賞 3人同時大関昇進、5大関ってのを期待しちゃうけど、
まあつぶし合いもあるだろうしな。 >>60
解雇処分一名、略式起訴一名がいるからどっこいどっこいかも >>52
水を差すようですが、1940年夏は名寄岩7安藝ノ海14照國11五ツ嶋13で計45勝ですね
ただし年2場所時代で、しかも東西制とあって単純比較はできかねます
あと、四関脇全て二桁勝利は正に快挙! 照が復活優勝したけど、日本国内出身力士はまた不知火型の短命ジンクスに呪縛されたりして…。 北青鵬?
不器用が体格だけで上がってきたと化けの皮が剥がれつつあるから今後の見通しは暗い >>73
そんな力士になすすべなく投げ捨てられた元大関がいるらしい 記録ではないけど朝潮の初優勝を決めた日は綾瀬はるかの誕生日(昭和60年3月24日) 不祥事を起こしたことによって現役生活が伸びた飛天龍、こんな力士は二度と現れまい 新大関の初日不戦敗は昭和以降初
名古屋場所も早々に不名誉な記録が生まれてしまいましたな 記録といえば、旭天鵬の1870回出場22休という記録がある。
これ、集団脱走して休んだ7日と、交通事故の15休で22休なんだけど、
仮にこの2場所出場していたなら大潮の1891回出場を
1日超えて新記録となっていた。
また、2007年5月場所の謹慎休場がちょうど
現役生活の真ん中に近いために
連続出場とも縁がないが、
この謹慎がなければ
幕内連続出場1485回(1位は高見山の1231回)
通算連続出場は1860回(1位は青葉城の1630回)で
おそらく21世紀中は破られることがないだろう
前人未到の記録が出来上がっていた 武双山は初優勝とその次の春は本当に強くて綱も狙えるなあなんて
思ってたがその後の新大関腰痛全休で
完全に全盛期過ぎたよな
何せその後の30場所弱で11勝以上したのが
1年後の2001年3月だけ。
後は確か10勝が5〜6回だけだったはず 武双山新大関から引退まで
霧島がこれに近い道を辿るかは未知数だが
全休→4勝11敗→10勝5敗→9勝6敗→9勝6敗→12勝3敗
→9勝6敗→10勝5敗→10勝5敗→9勝6敗→10勝5敗→10勝5敗
→9勝5敗1休→全休(公傷)→8勝7敗→10勝5敗→8勝7敗→1勝6敗8休
→8勝7敗→10勝5敗→1勝5敗9休→9勝6敗→5勝4敗6休→9勝6敗
→6勝9敗→8勝7敗→2勝7敗6休→0勝4敗 武双山は昇進時28で貴乃花より上。当時では高齢だった
まさに昇進で力を使い果たしたというところ
94〜95年に上がっていればもっと違う世界があったかもね
晩年はそれこそ角番大関のイメージだけ クンロクと揶揄された代表格の武双山だが、現代の大関の成績よりマシに見えるわ
横綱大関が朝青龍と武双山しか出てないとかもあったな。
武双山ってガチって言われてるけどどうなのかね。 今場所7日目の
富士東−鳰の湖
幕内同士で対戦(平成24・1 12日目)後に三段目同士で対戦
もしかして、平成28・11 5日目の芳東−常幸龍(平成24・11 2日目幕内同士で対戦)
以来?
もしかして、2例目? 明日、豪・湘南が共に勝ったら
豪・湘南・伯の3人敢闘賞あるかな?
今まで3人受賞ってあったのかな >>84
難癖つけたがる貴闘力がYouTubeで武双山と出島はガチとは言っていたが 白鵬を八百長八百長と叩きながら恐らく白鵬の百倍八百長をしていた北の富士を褒め称える貴闘力 貴闘力が白を過大に叩いてるとは思わんが
もともと同じ賭博人脈だし 北の富士や八角は過去に八百長だの博打好きだの言ってだけど もし来場所貴景勝が角番をクリアできずに大栄翔や若隆景らが大関取りに失敗したら、初めて日本人の横綱・大関(現役)がいなくなる可能性あり 来場所は幕内年少者2名がテーピングの多さでも上位2名となる見込み 照強、千秋楽の7番相撲には負けたものの、
ようやく復調の兆し
是非、初の「15戦全敗後の元の階級への復帰(=再入幕)」を
めざしてほしい 交番勤務の警察官に 覚醒剤中毒者が混ざっている可能性が指摘されている。
剣道や柔道、ラグビー、レスリング、相撲 最近は登山、マラソンなどをしていると、警察の採用で優遇などあるように見える。
たいへん心強く、とてもありがたい。
ところが、学生時代にドーピングで薬物依存症になっている若者が、実は結構いるんじゃないのか。
処分を受けずに出世を繰り返している警察官が存在しているのかもしれない。 とても心配している。
「警察官になれるから大丈夫だよ」 と言って、 学生に薬物をすすめている体育会系OBの警察関係者がいるのではないか心配している >>101
10代での出場は過去に
北の湖、貴花田、白鵬
の3人 ナンバーってのは自身の得手勝手な価値観を押し付け、それに従わないのをヒトラーみたいな悪党に仕立てるプロパガンダ誌。
どっかのバカ大帝国を持ち出しては、ニッポンガー・ジミンガー・ヤキュウガー。
40年以上前からずっとそれ。
多すぎる試合数、時間無制限、ニリーグ制、引き分けを認めず、サラリーキャップ制が無い・・・
大リーグってのはUSでも特殊な存在。
それを「世界の常識だ!」と、日本球界に日本社会に押し付ける。
(当時はアメフトもバスケの一リーグ制。アメフトには引き分けあるし・・)
世界ガーと吠えまくりながら、真の世界のスポーツたるサッカーを創刊から10年以上ほぼ無視してきたのがナンバー!!
■大関以下の地位で優勝した回数ランキング
7回 貴乃花光司
5回 若乃花勝、武蔵丸光洋、魁皇博之
4回 照ノ富士春雄 >>102
トン
落合は凄いメンバーの中に入ったな >>109
「伯桜鵬って誰だよw」扱いされる運命
肩ボロ痛み止め中毒で来場所以降は出場すら危うい 既出だろうけれど3つの年代で優勝経験あるのは白鵬だけか(00年代10年代20年代) >>111
平成10、20、30(令)で見ても同じ
稀勢の里、鶴竜も2009年までは優勝チャンスもなかなかなかった 前相撲から新十両までは
板井などが所要6場所の記録を持っているが
前相撲から十両昇進の場所数、という意味合いなら
北勝国がただ一人5場所の記録を持っている。これは不祥事の影響もあっての記録だが。
新十両後、怪我で前相撲まで落ち、そこから各段1場所ずつで十両に昇進、
しかし十両を1年務めた後、また怪我で陥落し、
今度は引退した。
多分この記録作ってから1年半くらいで引退したんじゃなかったかなと >>108
関脇以下なら御嶽海と照ノ富士の三回かな? >>120
なんなら8日目で役力士のトップが3敗もあるぞ
2001年9月場所
幕内の全勝が5日目に北桜が負けていなくなり
8日目終了時点で
前頭2枚目琴光喜が7勝1敗
2敗は筆頭の朝青龍と8枚目の大善
そのまま琴光喜が突っ走って13勝1敗で優勝を決めたが千秋楽負けて13勝2敗
次点が、5勝3敗から7連勝した関脇栃東 最高優勝なら歴代4位の年少記録
1位貴花田、2位大鵬、3位北の湖 千代翔馬 負け越し 十両陥落濃厚
千代栄 負け越し 十両残留なるか
千代丸 6-6 来場所も十両で
千代の海 幕下上位で負け越し
千代皇 幕下中位で負け越し
千代嵐 幕下優勝M1
九州場所には九重部屋力士が幕内から居なくなりそう
ずっと誰かしらが幕内にいたイメージだけどいつ以来だろう