大相撲記録・珍記録スレッド 22枚目
大相撲のさまざまな記録・珍記録に関して語るスレッド 金開山は、大怪我するまでは幕内十両のエレベーターで、大怪我して2002年9月に再十両を遂げてから3場所くらいで再入幕してからの1年半くらいが全盛期だったね。
新入幕(1998年7月)入幕2回目(1999年1月)入幕3回目(1999年9月)入幕4回目(2000年1月)
入幕5回目でやっと3場所幕内を保ち、入幕6回目(2001年1月)の次の3月で大怪我して幕下まで落ちた。
入幕7回目(2003年3月)〜2004年7月が最後の幕内。そこから2年後の2006年5月に30歳で引退している。
白鵬に土をつけたのは2004年5月だね。
金開山も前半調子良かったが、結局8勝7敗で最後の幕内勝ち越しになった。 >>224
最長かどうかは未確認で「恐らく最長」としか答えられませんが、1976年7月中日の若三杉荒勢戦が8回待った
荒勢は前日にも金城戦で6度の待ったを繰り返していたこともあり、審判長(失念しましたがたぶん鏡山かな笑)が激怒していたのを覚えています
ちょうど上の方からまとめ読みを進めていて、魁傑(荒勢と同部屋)の連日水入り(こちらにも若三杉が登場)の話題に返そうと思っていたところでした >>218
年代を区切られているのはナイター興行時代がありますからね >>239
失礼しました。
横綱5人、横綱経験者1人になりますね。
同部屋の日馬富士、照ノ富士との対戦がなかったとしても、高見山とほぼ互角のキャリアでもそれだけ差があるということは、横綱昇進のハードルが大きく変わったという現れですね。
魁皇でも横綱との対戦は曙、貴乃花、若乃花(勝)、武蔵丸、朝青龍、白鵬の6人、引退後に昇進した人は日馬富士、鶴竜、稀勢の里の3人で、高見山には敵わないですからね。 小錦、魁皇、千代大海、栃東、琴欧洲、把瑠都は下手な横綱より横綱が務まったかも
時代や運もなかった 貴乃花は千代の富士と一回、朝青龍と二回対戦経験があるが、ライバルの曙は両者との対戦を逃している。
入幕と上位進出は貴乃花の方が若干早かったし、引退は曙の方が2年早かった(朝青龍新入幕の場所で引退)からニアミスだったが、曙は横綱昇進時に千代の富士から土俵入り指導を受け、さらに朝青龍の昇進時に指導役となり、高砂一門内で土俵入りの数珠繫ぎが成立している。 つき押し大関の千代大海と貴景勝ではどちらが業績が上だろう?
片方はまだ現役だけど 大関時代の押し出しとか突き出しの勝利数とか比率なんかはちょっと気になる 高見山の破られないと思われる記録
・理事長経験者6人と対戦
幕内上がりたての頃には引退前の佐田の山、豊山と対戦し、全盛期には北の湖、三重ノ海、魁傑と熱戦を繰り広げ、晩年は若手ホープだった保志(北勝海)と対戦している。
高見山の幕内在位期間の長さもさることながら、不祥事による辞職等で理事長が短期間で交代する時期もあったから成し得た記録だろう。
平成以降、高見山クラスの長寿力士となった寺尾、魁皇、旭天鵬、安美錦などでも恐らく達成できないのでは? プロ野球の世界なら多くの監督に仕えたみたいな話なのかな?
誰が記録保持者なのかは知らないが 理事長になったのは引退後の話で後づけになるから厳密には記録とは言わないし、珍事とでも言ったら良いのでしょうか? それに今後どうなるかも分からないしね
魁皇本人も含めて、武双山、千代大海、栃東、琴欧洲、白鵬、鶴竜、稀勢の里、豪栄道、琴奨菊が理事長になる可能性もあるし もう一つ気になるのが、理事長経験者同士の対戦の組み合わせ。
北の湖の3組(三重ノ海、魁傑、北勝海)が最多だと思われますが、過去の理事長経験者同士の対戦の組み合わせはこんなところでしょうか?
栃錦‐初代若乃花
佐田の山‐豊山
北の湖‐三重ノ海
北の湖‐魁傑
三重ノ海‐魁傑
北の湖‐保志(北勝海)
初代若乃花が時期的に佐田の山、豊山と対戦していたか微妙ですが、北の湖とタイの可能性ありますね。
双葉山‐出羽ノ花も、出羽ノ花は平幕止まりなので対戦があったか微妙? 初代若乃花-佐田の山はある
双葉山‐出羽ノ花は同じ方屋だったのでない >>254
1位 北の湖(三重ノ海、魁傑、北勝海)
2位 初代若乃花(栃錦、佐田の山)、三重ノ海(北の湖、魁傑)、魁傑(北の湖、三重ノ海)
ということですね。
次期理事長は大乃国でない限り北勝海と対戦経験がない人の可能性が高いので当分新しい組み合わせは出ないでしょうか? 連勝記録・連敗記録継続中の不戦の扱いについての質問です。
A連勝中の不戦勝
B連敗中の不戦敗
C連敗中の不戦勝(杉下翼)
D連勝中の不戦敗
個人的見解
ABは記録継続で良いと思う。
Cが一番判断苦しむケース。
不戦勝を挟んで〇連敗、という参考記録的な扱いにはしたいところ。
Dは現実的には中々あり得ないが連勝ストップで異論はないだろう。 歴代立行司引退を本場所の土俵から見送った数ランキングなら白鵬が断トツだな。 >>257
「本場所の土俵から見送った」という絞り方がよくわからんが、ダントツかどうかはきちんと数字で示して頂きたい。 Wikiの
「関取在位後に4階級以上陥落した力士一覧」
で言うと、初場所宇良が新小結に昇進したら
(前頭→序二段→小結)なので、
「4階級陥落後の1階級更新」
になる
前例では、何と言っても照ノ富士の
「7階級陥落後の1階級更新」
(大関→序二段→横綱)
琴風(関脇→幕下→大関)、琴別府(十両→序ノ口→前頭)が
初場所宇良新小結の場合と同様の「4階級陥落後の1階級更新」
竜電(十両→序ノ口→小結)は現時点で唯一の
「関取在位後に4階級以上陥落した力士」中、復帰後2階級更新したケース
今後関脇に昇進して「3階級更新」はありえるか?
宇良の関脇昇進による「2階級更新」や、
元の階級に戻って来た友風の更新にも期待したい
朝乃山や若隆景は、まず元の階級復帰か…
天風、芳東、旭大星、慶天海は復帰も苦しいかと… 歴代横綱との対戦数は記録になる
しかし理事長対戦は記録にならん
平幕理事長も居るし 幕内経験者が三段目以下に陥落後自己最高位を更新したのは
何気に千代の国が初 >>261
達成者も千代の国と照ノ富士くらいかな? 大麒麟が幕内→幕下から大関
かつては三段目まで落ちる幕内が少なかった 鶴竜(昭和60.8.10生まれ 平成13.11初土俵)が
鋼(昭和56.8.29生まれ 平成12.3初土俵)を連れて独立
年上の元兄弟子を連れての独立に前例はあるだろうか?
稀勢の里(昭和61.7.3生まれ 平成14.3初土俵)が連れて独立した足立は
稀勢の里の1歳上(昭和60.7.15生まれ)だが、初土俵は1場所遅い平成14.5
但し、自分より年上の元兄弟弟子を連れての独立も、前例があっただろうか? まだ気が早いが、伯桜鵬が幕下で7戦全勝、通算幕下戦績が14戦全勝になったら誰以来?雅山か? 2場所連続で千秋楽まで優勝争いをして番付が平幕止まりは熱海富士の他に誰かいる? 2場所連続で千秋楽まで優勝争いをして番付が平幕止まりは熱海富士の他に誰かいる? >>269
令和4年初~春の琴ノ若とかどうかしら? 最も番付差の大きい兄弟力士は勇磨と勇聖でいいのか? 高安また休場で1場所2不戦敗というのはレアなんだろうか 二日連続不戦勝でその相手二人が兄弟とかまで行かないとレアではないな。 >>275
平成11年春に栃乃洋が記録しているが。 太寿山18-1多賀竜
岩木山17-1垣添
琴ノ若16-1玉春日 照寶と芳東の番付が接近している
近々、濱ノ嶋−芳東−照寶
が実現してほしい >>272
大海 最高位西序ノ口39
なお、初代若乃花の実弟、若緑(=初代貴ノ花の実兄)は最高位東三段目27 >>276
2日連続不戦勝って、この年の栃乃洋と玉春日しか記録してないんだっけ
栃乃洋は10、11日目に若乃花→貴乃花
玉春日は3、4日目に貴乃花→曙 五城楼が2日連続不戦敗やってるが2度目の休場は取組編成前だったのか
1場所3不戦勝はいるが3不戦敗は流石にゼロか 控えに座っていて落ちてきた力士のせいで相撲が取れなくて、その日と翌日を不戦敗したことってあったような。 幕下の春山の対戦相手が三段目筆頭の次が幕下筆頭ってのは初?
幕下で一力士の連続取組で対戦相手の番付幅が60枚って記録更新? >>282-283
この人親方としても少なくとも3回同じ目に遭ってましたね
昨年も一度ありその時の実況で話題になりました
てか書き込んだの自分だけどw >>282
1989年9月場所12日目、28歳の富士乃真に三杉里が落ちてきた
当時前頭3枚目だったが、これで引退したと言ってもいいくらいの重大な怪我だった。
1年後の1990年9月場所、幕下で29歳のうちに引退 >>288
年長十両昇進記録(戦後)
1 大潮 39歳5 昭和62年名古屋
(北はり磨37歳6 令和6年春)
2 北桜 37歳6 平成21年名古屋
3 芳東 37歳3 平成26年秋
4 徳勝龍36歳6 令和5年春
戦後大潮に次ぐ2位の記録
現在2位の北桜と同じ37歳6か月だが春場所の番付発表が2月26日で
北はり磨はその2日後に37歳7か月になるので
日数で北桜(37歳6か月14日)を上回り2位になる
ただこれで1位の大潮とは2年近い差があるという…
しかも大潮は39歳で十両復帰した62年名古屋場所、
勝ち越すどころか10番勝つという驚愕の成績を残している 丹治、三段目にもかかわらず7番中6番が幕下との対戦 平幕で8勝7敗での三役昇進で一番大きなジャンプアップは
前頭何枚目からの昇進がある? 三役昇進じゃないが栃栄のあがりっぷりほどのヤツは金輪際出ないんじゃないかと思うほど
小ネタマニアの中ではあまりに有名 あの頃は朝乃若の8枚目8勝→筆頭とか
平幕上位スカスカだが2場所連続はなかなかない 上位が安定して強いと三役〜平幕上位が壊滅状態になって
小さい勝ち越しでとんでもない上げ幅になるケース起こるんだよな
大関陣が充実してた千代の富士の頃とか若貴ハワイ勢の頃とか
小錦も現役末期に14枚目8−7→9枚目8−7→2枚目なんてのを記録してる
さすがに15枚目新入幕から2場所連続8勝で筆頭まで上がった
レジェンド栃栄にはかなわんが(しかも最終的にこれが最高位) 来場所は外国人が
照ノ富士(32)霧島(27)豊昇龍(24)玉鷲(39)
金峰山(26)狼雅(24)
この6人だけ。
結構久しぶりの事になるんじゃないか。
平成13年くらい以来か? 鶴竜のひどい記録
朝青龍 0-7
白鵬 8-42
あと稀勢の里にも負け越してる 高安に13勝10敗、栃煌山に24勝21敗、御嶽海に8勝6敗、北勝富士に5勝4敗とかちょっと強い大関レベルだな 1997年7月→9月→11月辺りと1999年3月〜2000年11月辺りは、武蔵川と二子山の同部屋勢が上位に多く、且つ割と関脇小結に3人目、4人目を作っていた時代。5強に安芸乃島、貴闘力、武双山、魁皇、琴錦、栃東、土佐ノ海、出島、千代大海辺りが割り込みまくって上位12〜13人が星の潰し合い。で、そこから下がかなり実力差があった。
濱ノ嶋と旭鷲山が9勝で13、14枚目から2枚目と3枚目にジャンプアップしたのは、栃栄が8勝でも15枚目から6枚目に上がったのと同じ場所。 鶴竜ー朝青龍はさすがに全盛期が離れすぎてるからあんまり
横綱鶴竜戦は相手も勝てそうと思って向かってきてたよなー
白鵬戦になると怯んで雰囲気に飲まれる力士ばかりだったのに
そういう威圧感みたいなのも横綱には必要なのかもね
結びの一番は場内の雰囲気も違うと言うし
毎日結びないし結び前で相撲とる横綱のホームグラウンドみたいなもんだから、格下が怯むほうが普通だと思うんだが、鶴竜はちょっとナメられてた感じはある
横綱稀勢の里もそう
鶴竜とは事情が違うけどね >>302
2000年頃に相撲見始めたから、しばらくは前頭上位って二桁負けが当たり前だと思っていた。
1場所ラッキーな上昇はいくらでも例があるが、
栃栄の2場所連続は芸術点高い。
筆頭に上がってきたときまた8勝7敗で終わらないかなあと思いながら見ていた記憶がある。 >>303
あと懸賞が高いから舐め認定食らうと本気で来られる 1997年7月→9月→11月辺りと1999年3月〜2000年11月辺りは、武蔵川と二子山の同部屋勢が上位に多く、且つ割と関脇小結に3人目、4人目を作っていた時代。5強に安芸乃島、貴闘力、武双山、魁皇、琴錦、栃東、土佐ノ海、出島、千代大海辺りが割り込みまくって上位12〜13人が星の潰し合い。で、そこから下がかなり実力差があった。
濱ノ嶋と旭鷲山が9勝で13、14枚目から2枚目と3枚目にジャンプアップしたのは、栃栄が8勝でも15枚目から6枚目に上がったのと同じ場所。 それでも短命とは言えない期間、ちゃんと綱張ってたんだから鶴竜は立派
他の横綱と違って遠慮なくべっちんべっちん張り手されてる割に上手くかいくぐって捕まえるから、
突き押しに強かったのが印象的だわ 京都保健衛生専門学校(京都市上京区)の60代の小澤優、男性教員が、同学校の同窓会組織の銀行口座から約2100万円を着服していたことが5日、分かった。
ニュース京都市
京都保健衛生専門学校(京都市上京区)の60代の男性教員が、同学校の同窓会組織の銀行口座から約2100万円を着服していたことが5日、分かった。同学校は既に男性教員を懲戒解雇しており、業務上横領の疑いで京都府警に告発する方針。 【地図】京都市上京区はここ 同学校によると、男性教員は臨床検査学科の教務部長で、昨年4月から今年3月にかけて、同窓会組織の口座を管理していた立場を悪用し、現金を無断で引き出していたという。 同窓会組織の口座には、臨床検査学科の生徒が入学時に支払う会費が積み立てられており、同学校の外部調査で着服が判明した。男性教員が不正を認めたため、6月27日に懲戒解雇した。 同学校は看護師や臨床検査技師などを養成しており、約300人の生徒が学んでいるという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f5011cc35fb6c71d87c15554342d13845debcf13 >>293
再三役も含めるなら1983年5月の西6枚目→東小結蔵間の例が
ちなみに東10枚目麒麟児も10勝5敗で西小結に返り咲いています
昭和末期は上位充実の時期で、毎場所のように関脇~平幕上位が揃って不成績となった結果、三役のラッキー昇進が続々と発生しました(西4枚目8勝7敗→関脇という事例も)
それまでは1954年9月の東5枚目宮錦がラッキー昇進として長年語り草となっていましたね
ただし、この場所の彼は初日に大関栃錦(この1敗のみで優勝し横綱昇進)を破り、10日目には鏡里からも金星を挙げ敢闘賞の活躍だったので内容は優秀でした
ちなみに金星、三賞、三役はいずれもこの時の一度だけ
正真正銘の一発屋でしたね 魁聖の悲惨な対戦成績
白鵬 0-13
日馬富士 0-16
鶴竜 0-15
稀勢の里 0-12
60場所で対横綱戦勝利ゼロ 碧山はキセにそこそこ勝ってる印象があるかな
というか、キセが巨漢系にあまり強くなかった印象 交番勤務の警察官に 覚醒剤中毒者が混ざっている可能性が指摘されている。
剣道や柔道、ラグビー、レスリング、相撲 最近は登山、マラソンなどをしていると、警察の採用で優遇などあるように見える。
たいへん心強く、とてもありがたい。
ところが、学生時代にドーピングで薬物依存症になっている若者が、実は結構いるんじゃないのか。
処分を受けずに出世を繰り返している警察官が存在しているのかもしれない。 とても心配している。
「警察官になれるから大丈夫だよ」 と言って、 学生に薬物をすすめている体育会系OBの警察関係者がいるのではないか、心配している 今更だが千葉県松戸市出身の琴ノ若が千葉69年ぶりの大関で、しかもその時の大関松登も松戸市という事実(ちなみに船橋市は一切無関係) 碧山は日馬富士に3勝(横綱戦はこの3勝のみ)
大関には横綱に上る前の鶴竜に1勝、稀勢の里に6勝
横綱上がってからの稀勢の里とは番付を下位に下げていた時期で
新横綱の翌場所の1回しか対戦せず
琴奨菊に4勝、豪栄道に3勝、照ノ富士、高安、貴景勝に1勝ずつ
合計で大関に17勝とイメージより勝ち星ある 優勝20回以上の一般的に「大横綱」と言われる人達3人以上と横綱時代に限定して対戦している人はどれくらいいるだろうか?
大鵬・北の湖・千代の富士…高見山
北の湖・千代の富士・貴乃花…小錦
この2つの組み合わせはいずれもハワイ出身の先輩、後輩のみが実現している。
千代の富士・貴乃花・朝青龍…なし
貴乃花・朝青龍・白鵬…安美錦、魁皇、千代大海くらい?それとも他にいるか? 栃三世は日馬富士、鶴竜に1勝ずつ(横綱戦はこの2勝のみ)
大関には横綱に上る前の稀勢の里に2勝
横綱上がってからの稀勢の里とは番付を下位に下げていた時期で
対戦せず負け無しの2回しか対戦せず
豪栄道、照ノ富士、高安に1勝ずつ
合計で大関に5勝とイメージより勝ち星ある 尊富士、若隆景の上がってきた頃と被る。取り口も出世の割に不人気なところも。。
新十両、新入幕とも初日から6連勝。新記録でOKかな? 御嶽海が4場所連続取り直しを経験、というのが中継で話題になったが、
珍記録になるのかな これは記録というより後付けの事象だが、白鵬初土俵の2001年3月から大鵬定年の2005年5月までの4年ちょっと、大鵬、北の湖、千代の富士、貴乃花、朝青龍、白鵬の優勝20回以上の大横綱6人が相撲協会に在籍していたという事例は、今後実現しないのでは?
1970年9月〜1971年5月まで大鵬、北の湖、千代の富士の3人、2001年3月〜2003年1月まで貴乃花、朝青龍、白鵬の3人、それぞれ同時に現役力士だったというのも十分すごいことかもしれない。 本日2度目の対戦
大雷童1−1清田
既出のように
清の海−大雷童−清田
時津海−大雷童−木竜皇・春雷
なので、
改めて2組の親子力士との対戦はすごいことと思う
かなり困難と思うが
清田3兄弟との対戦=2組の親子とのパーフェクト対戦
が実現してほしい >>325
戦前なら玉錦、双葉山、羽黒山が同時に三役だったようなもんか 尊富士が史上初めて新入幕で中日終了単独トップ
先場所新十両8連勝の顔ぶれ見て、立ち合いのぶちかましが強い力士が多い(翔天狼、千代大龍、勢など)と思ったけど、
新入幕8連勝のメンツはその類いが全くおらず、むしろ小兵(佐田の海、鷲羽山)か、逆に長身で懐が深いか(大鵬、貴ノ浪、魁聖)の両極端に分かれると気づいて、おもしろいなと思った
常ノ山ってのがわからないけどどんな取り口だったのかな 常ノ山も小兵で足技もあるタイプ
鷲羽山の義理の叔父になる もし大の里が優勝したら大銀杏を結う前の優勝って過去にあったのかなあ。 尊富士は今日勝ってしまったばっかりに終盤連日上位戦が組まれて11勝以下が約束された、翠富士以来の◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯●●●●●かも 初代貴ノ花と三代目若乃花or貴乃花と対戦したことのある人は何人かいるが、初代若乃花と初代貴ノ花の兄弟両方と対戦した人はいるだろうか?
初代若乃花引退時は一門別総当たりだったから大鵬とは対戦していないが、柏戸あたりは晩年、初代貴ノ花と対戦していただろうか? 尊富士はここまで10場所で8敗しかしてない
因みにデビューから73戦で65勝8敗は最高勝率
新入幕活躍繋がりで逸ノ城を調べたら
幕内最後の勝ち越しが幕内優勝
これは千代の富士、曙、武蔵丸、朝青龍、白鵬、日馬富士と横綱なら幾らでもいるが、大関以下に限れば初 三賞受賞の翌場所引退は桜錦だけか
三賞受賞場所が幕内最後の勝ち越しは沢光・義ノ花・出羽ノ花・蒼国来
伯桜鵬も現在該当 三賞受賞が幕内最終勝ち越し場所の力士はほかに、
逆鉾と前田川も該当しますね。
逆鉾は新入幕で敢闘賞の一場所だけが勝ち越しです。 >>330
過去に髷を切った力士なら春秋園事件で脱退後の1933年1月に帰参優勝した男女ノ川がいましたが、事件後1年経っていたこともあり髷は復活していましたね ◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯●●●●●で対戦相手だけでなく相撲ファンにも肩透かしを決めた翠富士は偉大だな