大相撲記録・珍記録スレッド 22枚目
大相撲のさまざまな記録・珍記録に関して語るスレッド >>191
幕内最古参だったかな?
なんか記憶があるんだよな
豪風は初土俵自体が日馬富士より1年遅い
安美錦が十両に落ちたのが2016年半ばだから
そこら辺かも 新入幕4人は10年ぶりとのこと
その10年前のメンバーの一人の東龍が膝を痛めた模様
十両在位の歴代新記録越えは難しそうか... 幕内の東筆頭で全休は記憶にないなあ
途中休場なら2004年1月の闘牙とか11月の出島とか幾つか記憶にはあるんだけど >>195
東前頭筆頭の全休は昭和61年秋の隆三杉がいる
翌場所は幕尻の東前頭14
ただ今とは幕内定員がかなり違うからなあ 途中休場からの復帰初日に大関打倒
昭和以降では初の出来事 北
石番
磨
12連勝だけど、37歳以上での連勝記録ってどの位なんだろうか?
旭天鵬と魁皇が38歳で11連勝しているのは見つけた。 熱海富士が優勝決定戦に今場所も出場したら
番付平幕で2場所連続優勝決定戦というのは史上初? 平幕で決定戦2回が明武谷ぐらい
三役含めても連続がないし朝潮の3回が最高か >>201
羽黒山が37歳で15戦全勝優勝をしてるのを含めて22連勝してる
ただこの時は年3場所制時代で、22連勝のうちの最初の一つは36歳の時だから
37歳以上で限定すると21連勝か
北はり磨は昨日も勝って13連勝に伸ばしたな >>203
昭和53年春場所7日目に旭國−魁傑が4分26秒で水入り→3分24秒で再度水入りで
結びの一番の後取り直しになったのがあったけど
魁傑は何とその前日の若三杉戦もトータル6分34秒の水入りになってる
だから少なくとも45年前には一場所2度の水入り(しかも同一力士による)が起こってるな 2001年3月場所で、琴光喜がなんかえらい水入りした記憶がある >>209
其れ本当? NHKは昨日も今日も初と言ってたけれど
もし本当なら問い合わせて教えてあげなければ。 >>213
雑誌「相撲」1978年4月号に掲載されてたのを参考に書いたから
「相撲」の記事が間違ってさえいなければ魁傑は間違いなく2日連続で水入りの取組やってる
さすがにそこの信憑性は大丈夫だと思う
>>210
2001年5月場所6日目の琴光喜−武双山だね
魁傑−旭國同様に2度水入りになって次の一番を挟んで取り直しになった あれ、5月場所だったっけか水入り
3月だったかと思ってたわ >>209
結びの後に延々待ったのよく覚えてる
ここ50年では、NHKの中継延長の最長じゃないかな >>218
6時半頃までやってたやつだよね
子供ニュースは飛ばされたのかな? 6時25分まで中継でその後鉄道・いまむかしという番組を放送
こどもニュースは休止だね 西序二段99の北勝里が3−4。これで8場所連続の3−4。
こんな例は過去にはないだろうと検索したら、上には上がいて、意外にも最近だった。
北陽桜 平成25年秋〜27年初(9場所)
天雪 平成2年名古屋〜3年秋(8場所)…昭和以前は7場所連続
大沼 平成10年春〜11年夏(8場所)
北勝里 令和4年秋〜5年九州(8場所・継続中)
北勝里は、ずっと序二段100前後をウロウロしており、なかなか序ノ口に落ちない。
力士数が少ないおかげで初場所も序二段残留だろう。 錦木が、6連勝→6連敗。
7連勝→7連敗は、清国だけ? 豊昇龍ー豪ノ山で思ったけど
土俵に上がってから立ち合いが合うまでの最長記録って誰が持ってるんだろう >>222
肥後光はそれ以前も澤勇や服部桜に勝っただけの1勝の場所がかなりある
2勝3勝ペースで偶には勝ち越しからこんな弱くなったのは何故か >>224
制限時間がなかった時代に何度も塩をとりに戻ってまともに立ち会わなかった
という嘘みたいな逸話は聞いたことがある 不祥事 京都保健衛生専門学校(京都市上京区)の60代の小澤優、宮井優、男性教員、小澤優が、同学校の同窓会組織の銀行口座から約2100万円を着服していたことが5日、分かった。
ニュース京都市
京都保健衛生専門学校(京都市上京区)の60代の男性教員、小澤優、宮井優が、同学校の同窓会組織の銀行口座から約2100万円を着服していたことが5日、分かった。
同学校は既に男性教員を懲戒解雇しており、業務上横領の疑いで京都府警に告発する方針。 【宮井優】京都市上京区はここ 同学校によると、男性教員は臨床検査学科の教務部長で、昨年4月から今年3月にかけて、小澤優、宮井優、同窓会組織の口座を管理していた立場を悪用し、現金を無断で引き出していたという。
小澤優、宮井優、同窓会組織の口座には、臨床検査学科の生徒が入学時に支払う会費が積み立てられており、小澤優、同学校の外部調査で着服が判明した。小澤優、男性教員が不正を認めたため、6月27日に懲戒解雇した。 小澤優、宮井優、同学校は看護師や臨床検査技師などを養成しており、小澤優、宮井優、京都保健衛生専門学校、約300人の生徒が学んでいるという。 不祥事 京都保健衛生専門学校(京都市上京区)の60代の小澤優、宮井優、男性教員、小澤優が、同学校の同窓会組織の銀行口座から約2100万円を着服していたことが5日、分かった。
ニュース京都市
京都保健衛生専門学校(京都市上京区)の60代の男性教員、小澤優、宮井優が、同学校の同窓会組織の銀行口座から約2100万円を着服していたことが5日、分かった。
同学校は既に男性教員を懲戒解雇しており、業務上横領の疑いで京都府警に告発する方針。 【宮井優】京都市上京区はここ 同学校によると、男性教員は臨床検査学科の教務部長で、昨年4月から今年3月にかけて、小澤優、宮井優、同窓会組織の口座を管理していた立場を悪用し、現金を無断で引き出していたという。
小澤優、宮井優、同窓会組織の口座には、臨床検査学科の生徒が入学時に支払う会費が積み立てられており、小澤優、同学校の外部調査で着服が判明した。小澤優、男性教員が不正を認めたため、6月27日に懲戒解雇した。 小澤優、宮井優、同学校は看護師や臨床検査技師などを養成しており、小澤優、宮井優、京都保健衛生専門学校、約300人の生徒が 不祥事 京都保健衛生専門学校(京都市上京区)の60代の小澤優、宮井優、男性教員、小澤優が、同学校の同窓会組織の銀行口座から約2100万円を着服していたことが5日、分かった。
ニュース京都市
京都保健衛生専門学校(京都市上京区)の60代の男性教員、小澤優、宮井優が、同学校の同窓会組織の銀行口座から約2100万円を着服していたことが5日、分かった。
同学校は既に男性教員を懲戒解雇しており、業務上横領の疑いで京都府警に告発する方針。 【宮井優】京都市上京区はここ 同学校によると、男性教員は臨床検査学科の教務部長で、昨年4月から今年3月にかけて、小澤優、宮井優、同窓会組織の口座を管理していた立場を悪用し、現金を無断で引き出していたという。
小澤優、宮井優、同窓会組織の口座には、臨床検査学科の生徒が入学時に支払う会費が積み立てられており、小澤優、同学校の外部調査で着服が判明した。小澤優、男性教員が不正を認めたため、6月27日に懲戒解雇した。 小澤優、宮井優、同学校は看護師や臨床検査技師などを養成しており、小澤優、宮井優、京都保健衛生専門学校、約300人 不祥事 京都保健衛生専門学校(京都市上京区)の60代の小澤優、宮井優、男性教員、小澤優が、同学校の同窓会組織の銀行口座から約2100万円を着服していたことが5日、分かった。
ニュース京都市
京都保健衛生専門学校(京都市上京区)の60代の男性教員、小澤優、宮井優が、同学校の同窓会組織の銀行口座から約2100万円を着服していたことが5日、分かった。
同学校は既に男性教員を懲戒解雇しており、業務上横領の疑いで京都府警に告発する方針。 【宮井優】京都市上京区はここ 同学校によると、男性教員は臨床検査学科の教務部長で、昨年4月から今年3月にかけて、小澤優、宮井優、同窓会組織の口座を管理していた立場を悪用し、現金を無断で引き出していたという。
小澤優、宮井優、同窓会組織の口座には、臨床検査学科の生徒が入学時に支払う会費が積み立てられており、小澤優、同学校の外部調査で着服が判明した。小澤優、男性教員が不正を認めたため、6月27日に懲戒解雇した。 小澤優、宮井優、同学校は看護師や臨床検査技師などを養成しており、小澤優、宮井優、京都保健衛生専門学校 不祥事 京都保健衛生専門学校(京都市上京区)の60代の小澤優、宮井優、男性教員、小澤優が、同学校の同窓会組織の銀行口座から約2100万円を着服していたことが5日、分かった。
ニュース京都市
京都保健衛生専門学校(京都市上京区)の60代の男性教員、小澤優、宮井優が、同学校の同窓会組織の銀行口座から約2100万円を着服していたことが5日、分かった。
同学校は既に男性教員を懲戒解雇しており、業務上横領の疑いで京都府警に告発する方針。 【宮井優】京都市上京区はここ 同学校によると、男性教員は臨床検査学科の教務部長で、昨年4月から今年3月にかけて、小澤優、宮井優、同窓会組織の口座を管理していた立場を悪用し、現金を無断で引き出していたという。
小澤優、宮井優、同窓会組織の口座には、臨床検査学科の生徒が入学時に支払う会費が積み立てられており、小澤優、同学校の外部調査で着服が判明した。小澤優、男性教員が不正を認めたため、6月27日に懲戒解雇した。 小澤優、宮井優、同学校は看護師や臨床検査技師などを養成しており、小澤優、宮井優、京都保健衛生専門 高見山は対戦した横綱の数が11人(柏戸、大鵬、佐田の山、北の富士、玉の海、琴櫻、輪島、北の湖、二代目若乃花、三重ノ海、千代の富士)いるが、これは歴代最多ですよね?
横綱時代には対戦しなかった人(隆の里)、引退後に横綱に昇進した人(双羽黒、北勝海、大乃国、旭富士)も含めると、最高位横綱の力士16人と対戦していますが、これも今後破られない記録でしょう? >>232
平成以降、横綱の昇進基準が厳しくなったからもう破られることはないだろう。
例えば、30年以上現役だった華吹と同じ番付に載った横綱は15人しかいないし。 白鵬も朝青龍も幕内初黒星の相手が金開山
記録というより豆知識だな >>223
十両で旭里がやってるな(平成5年7月場所、7連勝→7連敗→○で勝ち越し) >>234
安美錦でも、対戦した横綱は貴乃花、武蔵丸、朝青龍、白鵬、鶴竜、稀勢の里の6人だし、対戦経験のある人現役力士の中から今後横綱が誕生したとしても高見山には追いつかないでしょう。
ちなみに高見山は昭和の3大横綱(大鵬、北の湖、千代の富士)全員と横綱時代に対戦している唯一の力士で、平成の3大横綱(貴乃花、朝青龍、白鵬)と対戦している人は何人かいますが、全員から金星獲得したのは安美錦しかいません。 金開山は、大怪我するまでは幕内十両のエレベーターで、大怪我して2002年9月に再十両を遂げてから3場所くらいで再入幕してからの1年半くらいが全盛期だったね。
新入幕(1998年7月)入幕2回目(1999年1月)入幕3回目(1999年9月)入幕4回目(2000年1月)
入幕5回目でやっと3場所幕内を保ち、入幕6回目(2001年1月)の次の3月で大怪我して幕下まで落ちた。
入幕7回目(2003年3月)〜2004年7月が最後の幕内。そこから2年後の2006年5月に30歳で引退している。
白鵬に土をつけたのは2004年5月だね。
金開山も前半調子良かったが、結局8勝7敗で最後の幕内勝ち越しになった。 >>224
最長かどうかは未確認で「恐らく最長」としか答えられませんが、1976年7月中日の若三杉荒勢戦が8回待った
荒勢は前日にも金城戦で6度の待ったを繰り返していたこともあり、審判長(失念しましたがたぶん鏡山かな笑)が激怒していたのを覚えています
ちょうど上の方からまとめ読みを進めていて、魁傑(荒勢と同部屋)の連日水入り(こちらにも若三杉が登場)の話題に返そうと思っていたところでした >>218
年代を区切られているのはナイター興行時代がありますからね >>239
失礼しました。
横綱5人、横綱経験者1人になりますね。
同部屋の日馬富士、照ノ富士との対戦がなかったとしても、高見山とほぼ互角のキャリアでもそれだけ差があるということは、横綱昇進のハードルが大きく変わったという現れですね。
魁皇でも横綱との対戦は曙、貴乃花、若乃花(勝)、武蔵丸、朝青龍、白鵬の6人、引退後に昇進した人は日馬富士、鶴竜、稀勢の里の3人で、高見山には敵わないですからね。 小錦、魁皇、千代大海、栃東、琴欧洲、把瑠都は下手な横綱より横綱が務まったかも
時代や運もなかった 貴乃花は千代の富士と一回、朝青龍と二回対戦経験があるが、ライバルの曙は両者との対戦を逃している。
入幕と上位進出は貴乃花の方が若干早かったし、引退は曙の方が2年早かった(朝青龍新入幕の場所で引退)からニアミスだったが、曙は横綱昇進時に千代の富士から土俵入り指導を受け、さらに朝青龍の昇進時に指導役となり、高砂一門内で土俵入りの数珠繫ぎが成立している。 つき押し大関の千代大海と貴景勝ではどちらが業績が上だろう?
片方はまだ現役だけど 大関時代の押し出しとか突き出しの勝利数とか比率なんかはちょっと気になる 高見山の破られないと思われる記録
・理事長経験者6人と対戦
幕内上がりたての頃には引退前の佐田の山、豊山と対戦し、全盛期には北の湖、三重ノ海、魁傑と熱戦を繰り広げ、晩年は若手ホープだった保志(北勝海)と対戦している。
高見山の幕内在位期間の長さもさることながら、不祥事による辞職等で理事長が短期間で交代する時期もあったから成し得た記録だろう。
平成以降、高見山クラスの長寿力士となった寺尾、魁皇、旭天鵬、安美錦などでも恐らく達成できないのでは? プロ野球の世界なら多くの監督に仕えたみたいな話なのかな?
誰が記録保持者なのかは知らないが 理事長になったのは引退後の話で後づけになるから厳密には記録とは言わないし、珍事とでも言ったら良いのでしょうか? それに今後どうなるかも分からないしね
魁皇本人も含めて、武双山、千代大海、栃東、琴欧洲、白鵬、鶴竜、稀勢の里、豪栄道、琴奨菊が理事長になる可能性もあるし もう一つ気になるのが、理事長経験者同士の対戦の組み合わせ。
北の湖の3組(三重ノ海、魁傑、北勝海)が最多だと思われますが、過去の理事長経験者同士の対戦の組み合わせはこんなところでしょうか?
栃錦‐初代若乃花
佐田の山‐豊山
北の湖‐三重ノ海
北の湖‐魁傑
三重ノ海‐魁傑
北の湖‐保志(北勝海)
初代若乃花が時期的に佐田の山、豊山と対戦していたか微妙ですが、北の湖とタイの可能性ありますね。
双葉山‐出羽ノ花も、出羽ノ花は平幕止まりなので対戦があったか微妙? 初代若乃花-佐田の山はある
双葉山‐出羽ノ花は同じ方屋だったのでない >>254
1位 北の湖(三重ノ海、魁傑、北勝海)
2位 初代若乃花(栃錦、佐田の山)、三重ノ海(北の湖、魁傑)、魁傑(北の湖、三重ノ海)
ということですね。
次期理事長は大乃国でない限り北勝海と対戦経験がない人の可能性が高いので当分新しい組み合わせは出ないでしょうか? 連勝記録・連敗記録継続中の不戦の扱いについての質問です。
A連勝中の不戦勝
B連敗中の不戦敗
C連敗中の不戦勝(杉下翼)
D連勝中の不戦敗
個人的見解
ABは記録継続で良いと思う。
Cが一番判断苦しむケース。
不戦勝を挟んで〇連敗、という参考記録的な扱いにはしたいところ。
Dは現実的には中々あり得ないが連勝ストップで異論はないだろう。 歴代立行司引退を本場所の土俵から見送った数ランキングなら白鵬が断トツだな。 >>257
「本場所の土俵から見送った」という絞り方がよくわからんが、ダントツかどうかはきちんと数字で示して頂きたい。 Wikiの
「関取在位後に4階級以上陥落した力士一覧」
で言うと、初場所宇良が新小結に昇進したら
(前頭→序二段→小結)なので、
「4階級陥落後の1階級更新」
になる
前例では、何と言っても照ノ富士の
「7階級陥落後の1階級更新」
(大関→序二段→横綱)
琴風(関脇→幕下→大関)、琴別府(十両→序ノ口→前頭)が
初場所宇良新小結の場合と同様の「4階級陥落後の1階級更新」
竜電(十両→序ノ口→小結)は現時点で唯一の
「関取在位後に4階級以上陥落した力士」中、復帰後2階級更新したケース
今後関脇に昇進して「3階級更新」はありえるか?
宇良の関脇昇進による「2階級更新」や、
元の階級に戻って来た友風の更新にも期待したい
朝乃山や若隆景は、まず元の階級復帰か…
天風、芳東、旭大星、慶天海は復帰も苦しいかと… 歴代横綱との対戦数は記録になる
しかし理事長対戦は記録にならん
平幕理事長も居るし 幕内経験者が三段目以下に陥落後自己最高位を更新したのは
何気に千代の国が初 >>261
達成者も千代の国と照ノ富士くらいかな? 大麒麟が幕内→幕下から大関
かつては三段目まで落ちる幕内が少なかった 鶴竜(昭和60.8.10生まれ 平成13.11初土俵)が
鋼(昭和56.8.29生まれ 平成12.3初土俵)を連れて独立
年上の元兄弟子を連れての独立に前例はあるだろうか?
稀勢の里(昭和61.7.3生まれ 平成14.3初土俵)が連れて独立した足立は
稀勢の里の1歳上(昭和60.7.15生まれ)だが、初土俵は1場所遅い平成14.5
但し、自分より年上の元兄弟弟子を連れての独立も、前例があっただろうか? まだ気が早いが、伯桜鵬が幕下で7戦全勝、通算幕下戦績が14戦全勝になったら誰以来?雅山か? 2場所連続で千秋楽まで優勝争いをして番付が平幕止まりは熱海富士の他に誰かいる? 2場所連続で千秋楽まで優勝争いをして番付が平幕止まりは熱海富士の他に誰かいる? >>269
令和4年初~春の琴ノ若とかどうかしら? 最も番付差の大きい兄弟力士は勇磨と勇聖でいいのか? 高安また休場で1場所2不戦敗というのはレアなんだろうか 二日連続不戦勝でその相手二人が兄弟とかまで行かないとレアではないな。 >>275
平成11年春に栃乃洋が記録しているが。 太寿山18-1多賀竜
岩木山17-1垣添
琴ノ若16-1玉春日 照寶と芳東の番付が接近している
近々、濱ノ嶋−芳東−照寶
が実現してほしい >>272
大海 最高位西序ノ口39
なお、初代若乃花の実弟、若緑(=初代貴ノ花の実兄)は最高位東三段目27 >>276
2日連続不戦勝って、この年の栃乃洋と玉春日しか記録してないんだっけ
栃乃洋は10、11日目に若乃花→貴乃花
玉春日は3、4日目に貴乃花→曙 五城楼が2日連続不戦敗やってるが2度目の休場は取組編成前だったのか
1場所3不戦勝はいるが3不戦敗は流石にゼロか 控えに座っていて落ちてきた力士のせいで相撲が取れなくて、その日と翌日を不戦敗したことってあったような。 幕下の春山の対戦相手が三段目筆頭の次が幕下筆頭ってのは初?
幕下で一力士の連続取組で対戦相手の番付幅が60枚って記録更新? >>282-283
この人親方としても少なくとも3回同じ目に遭ってましたね
昨年も一度ありその時の実況で話題になりました
てか書き込んだの自分だけどw >>282
1989年9月場所12日目、28歳の富士乃真に三杉里が落ちてきた
当時前頭3枚目だったが、これで引退したと言ってもいいくらいの重大な怪我だった。
1年後の1990年9月場所、幕下で29歳のうちに引退 >>288
年長十両昇進記録(戦後)
1 大潮 39歳5 昭和62年名古屋
(北はり磨37歳6 令和6年春)
2 北桜 37歳6 平成21年名古屋
3 芳東 37歳3 平成26年秋
4 徳勝龍36歳6 令和5年春
戦後大潮に次ぐ2位の記録
現在2位の北桜と同じ37歳6か月だが春場所の番付発表が2月26日で
北はり磨はその2日後に37歳7か月になるので
日数で北桜(37歳6か月14日)を上回り2位になる
ただこれで1位の大潮とは2年近い差があるという…
しかも大潮は39歳で十両復帰した62年名古屋場所、
勝ち越すどころか10番勝つという驚愕の成績を残している