2023 大相撲初場所
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2015年秋は昇進後8年で初の休場だからよく覚えてる 白鵬30歳の時だな
やはり30になると体にガタが出始める
稀勢オタは怪我さえなければと喚くが稀勢も30歳だったわけであの怪我は必然だった >>743
お前はモンゴルの休場は発表通りだけど日本人の休場はサボリだと言ってただろw
>>744
お前は祖国に帰れよ
陰謀論と言えば許されてると思ってる異常者
>>745
言い換えれば優勝争いできない時には休暇取ってんだよなww
半分優勝争いすれば好きなだけ休めるなんてルールはない >>746
場所前に好調アピールしてたのに場所中に連敗すると「実は」とか言ってケガがあったことを明かして休場w
何それw
>>747
お前が気に喰わない奴は全員進一なんだもんなwwwwwwwwwwwww
誰に何を言ってるのかお前自身でも意味不明だからアンカー使えないバカの独り言かよ糞
>>751
ケガが必然とかねーよ
玉鷲とか旭天鵬みたいな例もある
都合よく妄想すんなバカ >>753玉鷲と旭天鵬だけ。そっちの方がレアじゃない? 30歳で故障が必然ってw
今じゃ30代関取がゴロゴロして力士寿命がどんどん伸びてるのに昭和で記憶が止まってる人ですか? 伸びてるんじゃなく年六場所が開始されて早まった引退年齢が元に戻っている シーズンオフになるとすぐ糞レスだらけになるね、相撲板
今日は十両昇進発表なんだから仲良くしなよ >>756
現役の年数が伸びてるのは相撲だけじゃないぞ >>755
力士寿命が延びている中で無理な押っつけで怪我した稀勢は自己責任 >>759
それまで故障ないのに必然ってバカだよな?w >>758
相撲に関しては30歳が引退年齢と言う時代があった
佐田の山柏戸大鵬 >>763
いやいや、適合してない方が多いだろw
見えない定年制でもあったとか言う訳じゃあるまいし 北葉山31前の山29 横綱大関限定と考えても差し支えはないがかつて相撲界には30歳限界説があった
だから32歳で横綱昇進した琴櫻は姥桜の狂い咲きと呼ばれた 数十年前の力士の引退年齢を必死に語ってる奴
だから稀勢の故障が必然だったって話にならないことわかってないのか?
バカなのか? 引退年齢が元に戻ったと言う話を理解出来ない池沼キセアンチ >>767
ワケわからん
選手寿命はほとんどの競技で伸びてるのに何で相撲は故障必然なの? >>760
必然だ
無理な体勢での突き落としに便り過ぎて
今までは何とか成功していたがあの時は違っていた 30歳まで故障ないのに必然だなんて言われても結果論にしか見えんwww
お前仕事どうした?w だから30になって出たんだよ
年を取れば今までできたことができなくなる
それまでのダメージの蓄積もある
稀勢の左胸肩はそれでもよく持った方だ 30歳が分起点になるのは横綱みたいに安定勝利が求められる力士と
最高位が三役の力士とでは違う
平幕から三役は数場所おきに6勝9敗とかでも許されるから
旭天鵬、玉鷲、豪風などはだらだら長く取れた
横綱は8-7でも批判されるので30歳からは体のケアや
時にはヤオなどいろんなことして地位を守るしかない
地力があるのでケアが万全ならそうそう負けることはないが >>772
30で大ケガしない力士も多いのに何で必然なんだよ
>>773
一人で何度も同じこと言わんでいいからw だいたい土俵に突き飛ばされたくらいで
1年以上、休場するなんて身体が脆すぎる
80歳越えの婆さんかよ!
プロレスラーなんか、もっと過激なこと
場外の机に寝かされ、その上をコーナーのポスト
(3m)の上から相手がダイブするんだ。
それでも試合は続き、翌日、ケロっと出場している。
確かに勝敗はヤオでも相撲取りの100万倍
身体は鍛えている。 >>775
あんまり貴乃ハナクソ、インチキセノンカップいじめるなよw >>768
白鵬に悪い指導されなければ、横綱玉の海レベル。馬鹿な押し相撲じゃなくて、四つ相撲もできるから >>772
大鵬が30で引退。つまり、30あたりで一度ガタがくるのは事実だな 28くらいまでの白鵬は、本当に強かったよなあ。横綱相撲 30歳で故障が必然だとか、年六場所が開始されて早まった引退年齢が元に戻っているとか結果論でしかないだろw
例外の方が多いのにwwwwwwwwwwwww
基地外の与太話であれだが、何で年六場所が開始されて早まった引退年齢が元に戻っているのか聞いていいか?w >>775
あれは机が割れてショック吸収する前提なのはともかく
セカンドコーナーから飛び降りただけで足を壊したシッド・ヴィシャスや
アピールでリング叩いた拍子に肩壊したランディ・オートンを忘れないでw プロレスの技術というのは半分以上は受身
痛くないところで受けて安全に転んで痛そうに見せることが優秀なレスラー
攻撃側もわざと痛くないところを派手にふりかぶって狙う
それはそれで凄いことだとは思うが
ボクシングとか相撲はプロレスとは違うが
力士も受身要素は大事なので転び方が下手な奴は怪我しやすいね
土俵際、必死に粘るのもいいが、負けを悟ったら安全に転ぶことを重視すべき
プロレスに学ぶところはあるかもね 受け身の感覚は攻撃にも必要。カチアゲに頼って自分が怪我するのはマヌケ そもそも受け身でノーダメージってのは漫画の読みすぎ >>795
お前、不等号の読み方を逆に見てるんじゃないか モンゴルを叩くためなら若隆景ですら嫌われてることにしたがるクズ 正直霧ヶ峰が一番大関に近いと思うわ
鶴竜みたいに地味に気付いたら横綱まで行ってたって感じになるやろ
次点で甥ドルジ、わかたたげ、琴ノ若やろ >>800
気が付いたら上位まで来たんだけど、
まったく興味がなくて、知らなかった。
勝昭さんと一緒かも。注目してなかった。誰だコイツって感じだった。
華がないんだろうな。炎鵬だったら下位なのに、みんな知ってそうだろ。 顔が地味
体つきも地味
ドルノド県出身というのも地味
名前も桐場山で変換されるほど地味 >>804
実力者なのに勝ち星がついてこないから目立たないのだよ
相撲内容まで見てる人には評価高かった 霧馬山の問題点は随所にいい相撲を見せるけど
優勝争いに絡めない所だな
序盤から2敗ぐらいして連勝が続かないところがある 霧馬山は今場所も6日目で3勝3敗だった
そこから8勝1敗。唯一負けたのが正代 霧馬山は相撲巧者だがまだ型がないな
これは豊昇龍にも言えることだが >>804
勝昭は結構前からちょいちょい名前出してたよ
安馬も下の方にいる頃から注目してたし見る目あるわ ひとつ前の場所だけで好調だったからって過大に持ち上げるの辞めろ
豊昇龍阿炎で全然懲りてないw 上記に挙げた6人のうち型を持っているのは若元春、大栄翔
伸びしろが一番あるのは琴ノ若
大関に近いのは朝乃山w 伸びしろ琴ノ若とか朝乃山大関候補ってのもよくわからん 年齢が若いから伸びしろと言うなら豊昇龍や王鵬の方が若い >>800
いやっ、次の大関候補一番手は大清快だろ。 スピード
豊昇龍>大栄翔>若隆景>霧馬山>琴ノ若>若元春
テクニック
若隆景>豊昇龍>霧馬山>琴ノ若>若元春>大栄翔
大関近い
豊昇龍>若隆景>霧馬山>琴ノ若>若元春>大栄翔 春場所活躍度
豊昇龍>霧馬山>若元春>若隆景>琴ノ若>大栄翔 コトショーホー
父日本人 母韓国人
ハーフだったんだな >>823
落合だろう。鳥取城「北」+「西」日本の出身だ。 千代の富士同様、すごい鎧の筋肉。
引退後、注射の針がとおらなかったという その時代における相撲界の発展の伸び代、うたかたではなく限りなく続く日本の相撲界
景気、国勢、国際情勢、気候変動、差別感情、地球上で不必要な気体の垂れ流し
地球内部での変動の恐れ
世界でも指折りの富裕層なら地球など捨てて早く宇宙に飛び出したいのだろう
こんなのは莫迦でも予想がつく >>829
これ。戦後の食糧難の時代のガリガリの力士に見える。
それまでにも、肥満はないにしても、あんこ型の力士とかいただろ。 >>832
初代若乃花は179センチ,105キロ。晩年にはもうちょっと太ったがそれでも110キロ
前後。体形は若元春を一回り小さくした感じだな。あの頃150キロ台の力士
は稀だった。少し後の白鵬時代の柏戸が140キロ、大鵬が150キロだが
二人とも大型力士と言われていた。 自分の体重の倍以上もある
200kgの石炭や鉄鉱石を担いで歩いていたというからな
まさしく土俵の鬼だわ
花田家の力士の足腰の強さは当時でも際立っている
足の裏で土を掴んでいるという、凄まじい根の深さを感じられたのは
あの貴乃花で最後 >>834
沖ナカ士で鍛えた肉体は、下半身が双葉山、上半身は千代の富士だからな。
加えて、不屈の精神力は、誰もかなわない 足の指は、ハーケンみたいに90度に曲がっていたと言うからな 最近は「前捌き」という言葉が消えた。昔は突き押しは前哨戦で本番は四つになっての
攻防だった。今の相撲は大味で技が少なく単調になってしまった。 四股で踏ん張れる人がいなくなったからな
モンゴル人以外
今の力士は突き押しすれば簡単に土俵を割ってしまう
貴乃花の動画を見るといい
いくら押されても効いてなかった
どれだけ上半身が退け反ってても足が全く下がってない
そして相手力士は尽く足から根負けして寄り切られていく ようつべで転がってるのはほとんどが調子の良いときのパマ田さんだけだからな
ベストバウトばかりなので無敵の横綱に見える
しかし継続的に見てれば敷島や大翔山、琴椿などと互角の対戦成績だったし
立合い負けでポロポロと星落とすことも多々あり
優勝22回なら、まあそんなもんかというのがパマ田の実力だよ 技の上手さで言えば、この初代若乃花には遠く及ばない
貴乃花には若乃花の代名詞とも言うべき呼び戻しなんて使う技量はない
つまりそれほど、初代若乃花の力量はズバ抜けているということだ
平成や令和の幕内なら40回は優勝してるよ 呼び戻しなんて150キロ以上の力士がデフォの平成以降はそう簡単に決まらんよ
初代若乃花は軽量ばっかりの時代からあの技が決まりやすかった
彼の仏壇返しは左上手投げにいって相手を浮かせて差した右でズドンとひっくり返すんだろ
今、得意とする力士が現れるとすれば2メートル超でありえない怪力か巨体の力士が出てきた場合だね
力士の体重制限があればこのような面白い技が土俵で増えるかもな >>841
若乃花ⅠとⅢは、体型も取り口も扇子も似ているが、、、呼び戻しが出来なかったんだよなあ >>842
白鵬と貴乃花が、1回ずつやっていた気がする >>841
若乃花Iは酒の飲み過ぎでダメだろ
今の力士はアスリート並に健康管理しとるよ
不摂生の癖に強かったのは朝青龍が最後じゃないか 40回優勝ってのは強いだけじゃなくて、長持ちしなきゃダメだからな
貴乃花は白鵬より強かったのかもしれないが、無理のしすぎで体のもちが悪かった
「楽して勝つ」「楽して強くなる」のは重要なんだよ、やっぱ 汚い取り口とモンゴル互助会の悪事は永遠に語り継がれる >>846
二日酔いでも令和以上の鬼の稽古をした
喫煙者だった
82才まで生きた。
どこが弱いんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています