>>68
元々借株で長く残れるはずじゃなかったところ廣川の急逝で娘が婿を迎えるまで、という条件付きながら部屋持ちに
婿を迎えたら永年の功労で熊ヶ谷を相場の半額で用意してもらって
さらにその後の金親のやらかしでふたたび部屋持ちになって晴れて停年再雇用だから強運にもいいところ