3人の大関在位

若嶋津 83初〜87名古屋
北天佑 83名古屋〜90秋
朝潮  83夏〜89春

若嶋津は85年夏の最初の負け越しから翳り見せ始めるが、引退まで陥落相当の連続負け越しは無し。北天佑は87年の春夏で負け越しと休場の連続で公傷の救済なければ陥落してたがそれまでの負け越しは一度だけ。朝潮は83年の秋九州で途中休場と全休で公傷に救われるが、翌場所は10勝で88年夏まで負け越し無し。まあ、少なくとも御嶽海正代よりはまともではある