二代目若乃花(若三杉)
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しかも、ほとんどがスレ立て拒否なのに、何でここで許可されるのかw 最後の大横綱と言っていい
後はしようもない解説者と、一瞬だけ横綱になった人だけでしょ 貴ノ花、三重ノ海、旭国は別の部屋だけど仲がよい大関3人で、麻雀するときに貴ノ花が下山(2代目若乃花)を呼んだってどっかにかいてあった。 大横綱北の湖と同じ「花のニッパチ組」だね!
麒麟児や栃光(金城)、大錦もそうだね! じつは、若三杉としても二代目である(初代は、一時期、義理の叔父だった)。 初代若乃花の妹が初代若三杉の妻だったようだ
ややこしいが 照ノ富士は最後の弟子といっていいと思うけど、横綱まで上り詰めたのだから、若三杉さんも嬉しかっただろう。 >>14
健康の問題もあっただろうけれども、いわば最後の愛弟子に対するコメントが、生前かなり控えめだったのは、受け入れてくれた同郷の後輩でもある伊勢ヶ濱親方への配慮と推察される。 初代若乃花(土俵の鬼)の師匠も若ノ花を四股名にしてたんだよな >>16
十両に上がるころはしこ名が大ノ海で、それ以前の幕下以下の時に若ノ花を名乗ってた。
だから初代若乃花(栃若)は「おやじ(師匠の花籠親方)が初代で、自分は2代目だ」と言ってた。 なんか全然昔の面影がなかったな
昔の基準のハンサム顔だったからかな 最近の横綱と比べると相当成績いいな
それに比べ最近はギリギリまで休み過ぎてる >>18
女形が似合いそうな顔だった
年取ってからは倒れる前でもただのおっさんだった。メガネのせいもあるが 蔵間と二代目若乃花は水商売の女性に人気があったらしいな 横綱が墓前に捧げる優勝がみえてきた。伊勢ヶ濱が集団休場にならなければ…。 「そして誰もいなくなった」ってイギリスの推理小説あったが
全員休場になったらどうなるんだ どっちも若い頃の面影がないし
これで入門者を増やせってのが無理だろw 北天佑や巨砲に投げられたり、大錦に小股すくい喰らった若乃花に萌えた。 >>30
大錦さんが、ニッパチ組唯一の存命者に…。 >>31
九重部屋への入門が決まり上京する前夜、偶然巡業中の初代貴ノ花が福島町の秋元家に宿泊し、当時付け人だった朝ノ花も同行していたとのこと。 初代若乃花と兄弟ってのはウソなんじゃないか
下山氏が若乃花の娘と離縁したのは本当だろうけど、この辺から相撲関係で無理して縁組みするのは馬鹿らしいみたいな流れになってきた やはり細かい所はともかく横綱になる宿命があった横綱だったな。 嘘闘力に近づくとロクなことにならない典型、それが二代目若乃花の晩年だった 晩年は貴闘力が相手しなかったら不遇の極みだっただろ
どんだけ尾車恨まれてるんだよ糞過ぎるなw 去年の大徹が定年退職する前にNHKに呼ばれたとき
同期の尾車さんと湊川さんが共演といういいイメージがあったが。
琴風・大徹、ほかの同期の琴若・琴千歳・斎須、そして既に引退していた小沼と一緒に写ってる同期会の写真など紹介されてた。
そんなに尾車さんって悪い人なの? 自分の弟子に甘く、ダブスタ厳罰処分を頻発させた張本人だろ尾車は 尾車は極めてバランス感覚があり、頭の切れも抜群の事業部長だった
バカ闘力に屈さず、協会を守った点でも高く評価されている 自分の弟子を尿検査から逃がして貴派だけ厳罰を繰り返した尾車はダブスタカスでしかない 二代目若乃花の晩年の血迷いぶりには笑うしかない
良かった点は照が伊勢ヶ濱に移籍できたことだけ >>42
賭博の件でも嘉風だけなぜかお咎めなし、なんてことがあったね 嘉風は少額しか賭けてなかったから免罪になったんだよ
大金を貼ってたリキ豚茂たちと一緒にしてはいかん ↑
尾車の屁理屈を真実であるかのように語るしか無いあ鵬で翔ww >>48
尾車の屁理屈を真実であるかのように語るしか無い【 あ 鵬 】で翔ww 二代目若乃花の晩年は嘘闘力の金稼ぎに協会悪口要員として利用されたと思う 二代目若乃花が迷走したのは、光司、忠成のマヌケコンビについて行ったからだと思う 迷走も何も理事選で隆の里より貴乃花を取ったことに笑ってしまった
同じ夜行列車で青森から上京した2人はとっくに冷え切ってたとw いまの相撲界が落ち目になってる戦犯は
貴乃花>貴闘力>貴景勝
この順で既に確定している
光司や糞茂とつるむ二代目若乃花はいちいち人を見る目がないのが分かる 出てくるだけで大歓声だった貴に遠く及ばないモンゴル横綱が相撲の地位低下の戦犯なのは疑う余地がない
正反対の事ばかりまき散らす妄想荒らしは実に見苦しい 朝鮮カルト彗光塾の手かざしで肺癌治らなかったの?
女祈祷師は光永よりパワー無いのかなw
安倍は治ったのに 光司氏がもしAVを販売しても二代目若乃花は妄信して買いそうだよな
いろいろと選択を間違った横綱だったと思う 細木数子から大殺界の昭和53年に横綱になったからその後あまり振るわなかったと指摘されている。
初期の頃の細木の占い本より。 BS思い出の土俵は今日初めて放送で、今回は昭和51年秋場所。
若三杉時代の取組で増位山を思わせるような掛け技。
もう行司含めて物故者だらけ。黒姫山も玉ノ冨士も若乃花2も亡くなってしまったんだな。 この人、引退直後(のはず)に再婚相手と我が郷里にやって来た。
例の“銀座の女”が、郷里の出身たから。
99年春場所の最中のある朝、寺で力士を数名見掛けて仰天。
「お相撲さんは本場所中でしょ!」
寺ではどうやら葬式。で、合点がいった。
間垣部屋のおかみの親族の誰かが死んだ。それでおかみが、その日取組の無い者を連れてきたのだな──
あとで知ったが、おかみの父親の葬儀だった。 まあでも親方だからって、娘との縁談を強要されるってのが現代ならパワハラでしかない 萩原が解説中にいきなりシモネタとか挟みそうでなんか怖いよな
だから審判部に異動したのだろう スレ違い糞レスで毎日大量のスレを保守してるお前の目的何なんだよ
荒らしスレを減らしたくないあ鵬の思考は常人には理解不能で翔w 二代目若乃花の晩年はバカ闘力に魂を売ってしまったと思う
まさに晩節を汚したといえよう 今さらの話だが、若乃花の尾車一派の切符横流し批判とか、金剛を使って貴闘力に脅しをかけた話の何が問題なのか
よっぽど腹に据えかねてたところに告白する場所を与えてもらって良かったじゃねーか 五城楼に対し恨み節みたいなことをバカ闘力チャンネルで必死に叫んでいたが
まったくみっともない奴だ
元横綱の度量が感じられない
照ノ富士はこんな師匠から離れてよかったよw 尾車が私腹を肥やしてることを告発したから不遇な晩年だったのは同情する 稀勢の里は不人気モンゴル時代の最大の功労者だ
モンゴル横綱は相撲協会に不要 アンカー間違えるなよ
>>84
昼間から思いっきりボケるなよw 貴乃花は相撲界の大功労者
身びいきダブスタの根本は尾車にある 身びいきダブスタで稀勢の里を昇進させたのは間違いだったということか 身びいきダブスタと言えば伊勢ヶ浜暴力部屋の事だろ
大麻隠蔽尾車部屋もそう >>91
同意
>>94
年末年始ぐらいふざけたネタを書き込むなよw >>94
同意
>>91
年末年始ぐらいふざけたネタを書き込むなよw 美しい横綱ってことではナンバーワンだったな。
最近だと見苦しい連中ばかりじゃない。あんまり言うとまた批判を浴びることになるけどw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています