進の妄想はおいておいて、稀勢の初優勝場所を素直に分析すると
白鵬、序盤から調子がどことなくおかしい→荒鷲の動きについていけず負ける(大異変)
この後からおかしな相撲が続く
稀勢が菊に負けて全勝が止まったら、なぜか白鵬(下で見てた)は高安に力なく敗北w
数日後に貴ノ岩にも棒立ちになって負ける(これもなんかわざとらしい)
千秋楽の稀勢戦は仕切りで睨みつけながらも、いくら腰を打ち付けて寄っても全然効いてない相撲で
稀勢はプレッシャーで泣きそうになりながらも突き落としを決める

今更推測するのもなんだが白鵬は途中から稀勢に優勝させたかったんじゃないかと思う
前年に菊も優勝してるしね。周囲が脱落してるので一応優勝争いする体(てい)ではあったが
初対戦の岩はただの小道具だったのだろう