年寄名跡・親方総合スレ198
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琴風が生きているから、かっての大麒麟の押尾川のようにはならんだろう >>676
稀勢の里は常々部屋の構想を語ってるだろ
友風は引き相撲で楽して勝とうとして破滅した 稀勢の里の部屋は弟子全員に個室がもらえて居心地がよさそう >>678
幕下以下の取組の審判は
班ごとにローテーションで審判長をやるから高見盛も審判をやる
高見盛が審判長の時に物言いがつくと
土俵上で魁皇と湊富士が親切丁寧に高見盛にレクチャーして面白いぞ 稀勢は考え方が現代的だよね
ソフトバンクホークスのファームは設備や寮は立派だけどなにもないところに作られ野球漬けになると聞くから同じ考えなんじゃないかと思っている 格闘技は単純に稽古時間を増やしても駄目だよ
集中力が続かないと事故が起きるし、オーバーワークは逆効果
高校野球ではコロナで練習が減って却ってパフォーマンスが上がったのは大きな話題になっただろ
こう言ってはなんだが、師匠の理念や現役時代の行動から見ても稀勢の里にその辺を考えてるとは思えん
稽古を増やし、遊ぶ時間を減らせばそれで結果が出ると思ってそうだ
究極的には寝食の時間以外全て稽古を目指してそう
少なくとも、効率を追求するなら稽古二部制なんて言わない >>681
もう二月で審判部の大改訂したらどうだ?
・異常に特定の時代や世代が集まりすぎ
・そのため大関がごっそりいなくなり一時期解説に元大関は霧島と尾車しかいない時期があった
・もうかなりの力士が引退しだいぶ定年も出たのにかわらないから「指導普及部」に集まりすぎ
・説明が下手な人が多い
・在任が長すぎてお手盛りがきつくなってる審判がいる
>>682
それなら未来は明るいかもな >>683
キセ流の感覚的なワードがちょい目新しく感じるだけで、
根っこはきわめて守旧的な「稽古量は裏切らない」の指導方針くさい
しかしそうなると、現役時代にトレーナー付けてプロテイン摂取もやってた、
今どきのトレーニングを一定わかってる部屋付き・嘉風とキセ総帥の温度差が凄いことになるね、大丈夫かな 部屋内に派閥が出来そう
キセスタイルはある種の洗脳だから >>673
ここ何年かで入門したので豪風側なのは同郷の朱風だけなんか 進歩的な嘉風の内弟子を守旧的なキセが指導して齟齬が生まれたら?とかコワイ要素満載感 >>612
まるで歌舞伎役者、清國もそうだけど、昔のイケメン。 一番強かった白鵬が基礎からみっちり稽古してたわけよ
んでなんだかんだ理由つけて稽古サボってる御嶽海はご覧の通り
これを見るとやっぱ稽古は大事だと思うけどな
横綱上がる前のドルジや今の照ノ富士だって誰よりも稽古してるわけだしさ
もちろん頭スッカラカンで何も考えずにやってるだけじゃ意味ないけど >>683>>685
プロなんだから稽古量は重要だろ 稽古厳しいと思われてた高田川部屋も自主性に任せていたのを
輝の陥落以来、四股、テッポウ等回数チェックだったか、
始めたらしいね。 みかん民だから玉春日の活躍は毎場所見てた。
横綱と大関に今日は勝てるかなどうかな、今場所は上位で
勝ち越せるかなどうかなってワクワクする、その絶妙なところの実力を維持していて、
1997年から2000年辺りまでは本当に楽しかったもんだ
そのうち玉ノ国が新十両(因みに故春日錦と同時)、翌場所は玉力道と玉ノ洋(玉乃島)が
新十両。玉飛鳥も怪我しなければ良かったけど、
この4人が角界に残ってくれて感慨深いよ。 力士が稽古しなければ何するんだ?
午前中ちょろっと稽古して、ちゃんこ食べたら基本一日それで終わりだぞ
だから取的でもギャンブルなんかするようになるんだよ
今の稽古の厳しさは昔の比じゃない。ぶつかり稽古なんか全くやらんもんなぁ 30過ぎたら若手と同じ稽古量は無理って言ってたよ。 東海村原発、牛久入管収容所、稀勢の里収容所
茨城は日本のチベットになってしまったのか? 大相撲の稽古の量と質に関しては何が最適か良くわかってないところあるからなあ
稽古熱心として玄人筋の評判の良い力士が「場所前稽古で負傷」やらかしてる、という問題があるよね
この1年だとダイエー、おにぎり、明生辺りか
白鵬の偉大さは基礎運動の入念さによって怪我に強い身体を作ったことで、場所前稽古で負傷して場所入りなんてことは無かったよな >>702
横綱が基礎運動を入念にとかみっともねーわ!
体操のお兄さんかよw
横綱なら横綱らしく腕組んでドーンと構えていればいいんだよ
若手じゃないんだからさ 日常的に猛稽古やってる奴はケガも少ないだろう
たまにキツめの稽古した奴が場所前故障とかやらかすんじゃね? 日本のスポーツシーンにおける回数信仰の再右翼がほかならぬ相撲じゃないか
大事なのは質と効率で、時間や回数はその後
一部の若手がサボりの口実に効率という言葉を悪用してるのは事実だが、時間や回数のみで稽古を評価するなんて時代遅れ
稀勢の里が愛してやまないアメフトがまさにその最先端にいるのに、何を考えてるんだか まあ、稽古中のケガのリスクも高いわけで。
やり方が悪いと、体が仕上がるどころか本場所で力が出せなくなったりするわけで。
そこら辺の合理的な稽古をもっと相撲界も科学的に研究して欲してトコロ。 そこなんだ
怪我の原因は稽古不足というのは昭和にも陳腐化した理論なのに、相撲では未だ信仰されてる
若い者が楽するのが許せない心理とかが働いてるんだろうな
効率を追求したトレーニングが楽なわけないのに 御嶽海が猛稽古した結果、横綱になるか壊れて終わるかで実証したいな 野球ではベテラン選手が猛トレーニングするのは恥ずべき行為なんだよ >>706
その質と効率を考えたら、やはりまず基礎練習に時間かけて体を作り、そこから応用としてのぶつかり稽古なんだけど
単調でつまんない基礎練習をじっくりやるのは、相撲大好きで早く強くなって番付上げたい奴らにしたら苦痛でしかない
だからみんな無茶な稽古やって大怪我する
そんだけ苦痛なことを何十年も続けられるのは、ある意味常軌を逸してる
努力は才能とはよくいったもので、人のできないレベルの努力をコツコツできるなら、それはそれだけで既にすごいことだと思う >>710
トレーニングばかりに現役にしがみつくカズも笑われてるからサッカーも >>712
その基礎を回数のみで評価する時点で論外
怪我をしないように強度を高め、必要な部分を鍛えるように考えるのがトレーニング理論
四股すり足鉄砲だって、どうやるかで効果は変わってくる
その感覚が大相撲には一切欠如してるのを俺は問題視してるんだ
時間は万能ではなく、また有限 >>713
だから上の力士やベテランは軽く体を動かす程度で良い
白鵬のようにバッチリ基礎運動とかみっともないんだよ みっともないって…誰に対してみっともないのか?お前の理想のためにトレーニングしてないし、そのトレーニングで結果出してるじゃん。 >>714
回数のみで評価してるわけではないと思うんだけど…
確かに、しっかりできてるか指導してくれる親方のもとじゃないと、何回やっても無駄というのは同意
ただ、大相撲でそれなりの番付まで上がれる奴が四股の踏みかたもわからないというのは、ちょっとありえないと思う 鳴戸遺産部屋、あんなに厳しくして育たないのが幕内止まりなのはまだわかる、これ以上は素質や運や芸や技もいる
だが後相撲ばかりになるのは何が原因なんだ
こんなに頑張って幕下にすらなれないとか
式秀は稽古しないから当たり前、小部屋は相手いないからまた当たり前だが努力して勝てないのは…
稽古でしなびて本割で疲れるのかな?
ちなみに厳しさ有名な境川や春日野、最近往時からは落ちめになってきたが後相撲まで落ちたり変なスカシが少ないのは厳しさがあるからだと思うんだけどな >>702
白鵬は嫌いなんだが、白鵬が相撲を取るに当たって基礎運動など含めて何をしていたか、何を考え実践していたか
皆見習うべきだと思う。親方も現役も。 それぞれにルーティーンがあるだろw
宮城野部屋の力士ですら奴と同じことやってる話は聞こえてこない 白鵬は相撲大好きで手っ取り早く上がりたいから基礎やりまくってたんだろ 稽古の質なんて体がプロの体になってから考えるべきもの
若い内はやはり量が大事。長い間動き回れる体と心臓を鍛え上げる事
そこで耐えうる体が出来てこそ、はじめて質が大事と言う稽古の段階に進める >>722
基礎やりまくることで手っ取り早く上がれるんならそれこそ見習えばいいんじゃないか 高齢化+低身長化+実業団壊滅で数を維持しても時間稼ぎにしかならない >>721
だから一番出世してる石浦ですら幕内下位止まりな訳ですが 石浦が白膿ルーティーンやれば三役定着できるとでも?w 本当にチビ力士が多くなった。舞の海みたいのが十両以上に何人もいるし
後はたるんだ体の力士が目立つ >>729
身長制限緩和しなかったら新弟子の数が4割減ってたという現実
「人数を確保する」という点においては大成功 チビばかりならそれが平均なるからそれでいい
問題はみんなは相変わらずデカいのにチビしか来ない部屋とかがあれば >>718
それは大いに有り得る
大抵の部屋は場所後は稽古が休みになるが、場所前や場所中はどうか
何も何が得ずいつも通りの量をやってる部屋が大半のようだが、これは明らかにパフォーマンスに悪影響
稽古は手段であって目的ではないが、角界ではこれが完全に入れ替わってる 白鵬身長の割に足が小さい感じがする、それでバランス
良くするためにやっとったのかもしれん。
相撲の為の筋肉は、相撲で鍛えて、ウェイトトレーニング
で腕力、腹筋鍛えてつくものではないんだろうな。
負荷をかける為のダンベル等利用は有用だろうけど。 個人的には現代的筋トレもありだと思うが
筋トレ好きな人ってたいてい上半身の筋トレが好きで下半身が育たないからな
相撲に重要なのは下半身の筋トレで、相撲の基礎運動は下半身が育つ
現代的筋トレマシンで足腰だけ鍛えたらどうなるか誰か試してみてほしいところ そこも含めて科学的トレーニングってもんだろう
上半身だけ鍛えてるような連中は見栄えを求めてるわけだし、もしアスリートがそうしてるならそれは問題だ
力士と三島由紀夫は鍛える目的が違うという単純な話 あれこそケビン山崎の罠
所謂見せ筋を鍛えさせるから短期的な顧客満足度は高いが、後で困る
清原に原因が無かったとは言わんが、ウェイトはバランスを考えてやらないと駄目だ ここにいるやつ、本とか雑誌とか読まない奴ばっかりなんだろうな
稀勢は親方としてのインタビューでは
自分が稽古をしすぎていたことを反省して
休むことの大事さとか「あまり稽古をしない方が強くなる力士もいる」とか
先代鳴戸を反面教師にするような発言が多いぞ
まあ花房がどう育つか次第だろうけどな 旧・鳴戸部屋には精神注入棒が置いてありそれで力士をばっこんばっこん殴っていた
厳しい割に師匠の隆の里は引退後もブクブク太っていた 今思えば勝南桜は身長はあるほうだったんだな
引退せず現役続行していれば番付を上げていった可能性もある 部屋が部屋ならどうだったんだろ
春日野とか時津風なら キセは師匠が判断間違えて、怪我で出して途中休場繰り返して死んだしな
最後の一場所に無理をして出るならわかるけど、そうじゃないならあの判断はよくなかった キセは前の師匠が生きてたら休場させただろう
それまで休場したことがなかったから休み方も知らんし、新師匠は舐められてたから何も言えず >>744
あのへっぴり腰じゃ、どんなに身体に恵まれても無理
取組以前に闘志が無いんだから 「闘志」というよりは「顔を水につけるのが怖くていつまでたっても泳げない子」と同じだったな
まずは顔を水につけて(水中で)目を開けるところからだ(った) >>729
舞の海が幕内に定着していた若貴時代の幕内も上位以外はいわれるほどレベルは高くない
今よりははるかにレベルが高いだけで いまよりレベルが高い時代なんて存在しない。昔よりいまのほうがすべてのスポーツでレベルが高い
戦前のオリンピックの記録を見て見ろ
そして絶対評価のスポーツではアンタッチャブルレコードのようなものがなくどんどん更新されているということ 若貴は白日全盛期ならエレベーター力士レベル
上位総当たりで勝ち越す実力はない 白日が若貴全盛期ならエレベーター力士レベル
上位総当たりで勝ち越す実力はない 元大関若嶋津の荒磯親方を久し振りに、今NHKで見た
2017年の転倒事故で回復したものの、急に老けた姿がショックだった
同世代の陸奥親方(霧島)と比べても明らか、南海の黒豹は遠い昔か。。。 琴風もコケて一気に老け込んだけど
間近で見るとデカかった >>751
オータニさんクラスのフィジカルモンスターも昔なら角界入りしたんだろうけど。
そしてそういうフィジカルモンスターに近代的な稽古を科したら化物力士が誕生したんだろうけど。 >>718
大怪我から復帰の最高位上位の白星も50代の華吹の白星も式秀率は高い
鳴戸遺産は西岩とか田子ノ浦か
確かに後相撲スレに名前を見かけるのがいる 若島津も太寿山も懐かしかった
あのころは二所一門がやたらでかかったなあ 抽選会が鶴竜春日山井筒荒汐
担当は一門できめてるのか >>754
何喋ってるか分かんないから終始字幕入ってたの?あれで協会に残ってなにやるの >>761
俺が現地に行った二日目は佐ノ山(高砂)、鳴戸(二所)、鶴竜(時津風)の順だったから偶々なのでは
向正面は失念 >>762
何もやらなくても給料入ってくるからな
松鳳山が引退するまでの小遣い稼ぎじゃない 若嶋津は痩せたから余計に老けて見えるのかと
琴風も寝たきりになって痩せて老けたけど、体重が戻ったら肌ツヤが良くなった 理事給与の7割って1500万前後あるし、
そりゃ再雇用するわな。 現役力士一同「英乃海、紫雷。実は親方衆も違法賭博場に行ってたんだろ? お前らどうせ厳罰になるんだから道連れにしちゃえよ。」 水戸泉は現役最終盤の重婚騒動で可哀想だったからなあ 重婚と言えば琴錦は今も本命じゃなかった方のかみさんと一緒なんだっけか?
本命はのりピー似だったそうだが 親方の娘さんと結婚してうまくいってないパターン結構あるな。
あと藤島親方はなぜ結婚しないのかね。身の回りの世話は弟子がやってるのだろうか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています