こんなニュースを見つけた
ILO事務局長選、韓国の康京和前外相大敗≠フ「朗報」 いわゆる「徴用工」日本への嫌がらせ頓挫 たった2票に「惜しくも苦杯」の国内報道
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/cf69fdbe263bad7176cf9d9e30f4649d65f55e44

そこでこんなの思いついた

大相撲理事選、花田光司氏大敗≠フ「朗報」 いわゆる「暴行問題」執行部への嫌がらせ頓挫 たった2票に「惜しくも苦杯」の信者レス

相撲ネタから久しぶりに「朗報」が届いた。大相撲の理事選挙で、花田光司氏が大敗・落選したのだ。
これに関する信者のツイをつぶさに読むと、負けたときの「大本営発表」の手本のように思える。
信者の詭弁を学ぶ良い材料だ。
なぜ「朗報」なのか―。理事会を握ることで、いわゆる「暴行」問題をワイドショーに持ち上げて、執行部に嫌がらせをしようとする意図が見え透いていたからだ。
(中略)
101票のうち2票でも、信者では「惜しくも苦杯」と表現するのだ。いい勉強になった。