舞の海の解説
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上位経験もほとんどなく、地位の重圧も知らず、
小兵ゆえに何をやっても許される取口が面白がられてタレント活動もこなす
右翼思想の解説者、シッタカ上から口調はいかがなものか。 836 陽気な名無しさん 2022/03/16(水) 01:27:38.95 ID:vdj+ir030
>>835
石浦が首を痛めてなかなか起き上がって来れなかったことに対して、以下のように言ったのよ。解釈の仕方は人それぞれだろうから一言一句そのまま書くわね
秀平:なかなか、めまいがして起き上がることができなかったのかもしれませんね
アナ:そうですね
秀平:もしそうでなかったら、一瞬だけ電気が走っただけだったら、サッと土俵に上がって、礼をして、引き下がった方がいいですよね
アナ:あー…
秀平:あれだけ長い間、土俵下にうずくまってるというのも、よくないと思います
アナ:ただ、逆に言えば立ち上がれなかったということなのかもしれませんね
秀平:はい
アナ、秀平:……
アナ:まあ何にしましてもちょっと石浦の状況は気がかりではあります。さあ土俵上です(ここで話が切り替わる) 837 陽気な名無しさん 2022/03/16(水) 02:00:21.00 ID:vdj+ir030
あとその後だいぶ経ってからまた石浦の話になって、その時はこう言ったのよ
秀平:あの、先程私、石浦について、早く土俵に上がってきて礼をした方がいいと、ええ、あのー、聞こえ方によってはずいぶん厳しいこと言うなと、聞いてる人もいるかもしれないですけども、やっぱりあの初口から結びまで流れがあるんですよね。
そしてあの、いい相撲をどんどんこう、あの続けて行くことによってこう、館内がだんだん暖まっていくんですよね
アナ:なるほどなるほど
秀平:で、ああ言う場面があると、一気にこう冷え込みますよね
アナ:あー…
秀平:流れをね、止めてはいけない、これはやっぱお客さんのためでもあると思うんですよねー
アナ:はい
秀平:あの、もうほんとにあの立てないんだったら仕方がないんですけどもねー
アナ:もちろんです
秀平:首ですから、立てるわけですから
アナ:うーん、まあただその後、肩も借りながら引き上げていった石浦もね、え〜〜、上がりたくても上がれなかったのかもしれない…
秀平:かもしれないですけどね
アナ:まあでもあの舞の海さん仰ることもね、あの、上がれるならば上がらなきゃいけないと言うのももちろんありますよね。さあ土俵上(話が切り替わる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています