【日本人最強力士】貴景勝 光信応援スレpart28【若手日本人の希望 貴、嶽、正】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>342
手術必要だと思う?今までと同じ相撲取れないんじゃ厳しいな。
八百長なしの押し相撲はリスキーだね 一歩間違えれば響龍のようになりかねない
ガツンと当たるのは怖いだろう。四つである程度取れればよかったのだが ある程度治ってもイップスみたいになって立合い踏み込めなくなるかもね
ぶつかっていけない草さんなんて関取を維持できるのかって話 180Kあった頃はすぐに落ちるし
160kの今は潰されるし、相撲って難しいな
やっぱ公傷制度はあった方が良いよ
それと横綱陥落制度も必要だね 公傷制度復活はいいね
大関にポコポコ陥落されてしまうと非常に困る 寝たきりになる前に引退して家業継いだ方が賢明だよ。 公傷制度検討のニュースがあったが有耶無耶になったはず
ケガ人が多すぎて無理に出場しても痛々しい
横綱の地位もあまり特別なものにしないほうがいいね
白鵬みても特権振りかざしてるだけ このまま半身不随になって要介護者だな
汚い面を見たくないやつも多いだろうから、二度と出てくるなよ >>385
腕とか足とかに神経症状が出てたっぽいから軽症ではないだろうね。
痛みや痺れが取れなければ手術を受ける事になるかな・・・・
ヘタに先延ばしにしたら神経を傷める事にもなるからね
関取が頸椎や腰椎をやるのはキツイね 首は本当にマズイ怪我。
ヘルニアということは、取組中に頭からぶつかれば頸髄を損傷してしまうリスクがある。
そうなれば最悪の場合首から下が麻痺し、相撲が取れないどころか日常生活動作も出来ることがほとんどなくなり、介護が必要となってしまう可能性もある。
力士生活よりも大切なことがあるかもしれない。 体格のハンデあるからか命削りながら相撲してる感じだな こういうケガは例え完治したとしても体が憶えてるからなぁ。
無意識に脳がセーブするよう運動神経に作用するからメンタル面の戦いも今まで以上に厳しくなる。
とても心配 >>297
ギックリ腰上がりの高安に動き負ける逸ノ城ェ 右脚に力が入ってなかったろ
頸髄損傷だね、立ち合いの衝撃で万が一切れたりしたら半身不随どころか即死だよ、手術なりでしっかり治して貰わないとな
三沢光晴は死亡、高山善廣も頸髄完全損傷で首から下は全く動かない 小型のボディに大型のエンジンを積んでる感じかな
逸ノ城の体のでかさで当たった時の首の角度が、あーっみたいな、
神経がミシッと鳴ったような感じ、とか?
テレビ見てるには貴景勝の体になにが起こったのかはさっぱり
分からなかったけど
そういえば立ち会いで鼻を怪我してそれ以降立つのが怖くなった
力士いなかったっけ どうしたかなあ 景勝は前にも痙攣して起き上がれないことがあったし、もう引退したほうがいい。寝たきりとどっちを選ぶか医者に聞けばいい。 初場所の時に優勝してたらな短くても横綱になっておけば後々の人生また違ったのに
将来部屋持つ身なんだし無理しないで欲しい 草信さんもおそらくアマの頃は廻し取る相撲も試したことがあるんじゃね
やってみても上手くいかないとか、後輩とか弱い相手にも勝てなかったんだろ
前ミツ取れとか、両差し狙えとか色々言う人は多いけど
今の相撲にこだわるのはそれなりに理由があるとは思う 気の毒だが復帰は無理なのでは?
荒勢みたいな相撲はとれないのかな? 以前の怪我で入れ墨を入れたかのように上半身が紫色に腫れあがって内出血していたことがあったがアレは関係ないのかな? 首から手のしびれになれば厳しいな
廻し取る相撲は体格だけでなく腕が短いから不向きなのもあるね
>>414
上半身が紫色に腫れあがったのは大胸筋の肉離れからじゃない?
稀勢の里も新横綱の怪我で同じようになった >>411
そう、近年チビで三役定着したのは貴景勝と豊ノ島ぐらい
ともに体重増やして地位を得たんだからこの路線しかない
腕が短い超絶ハンデを背負ってるのも共通点
小兵の代名詞だった宇良が体重を150kg以上に増やして幕内に復活したのも同じ路線 体格に恵まれないのは悲しいな
恵まれた身体を持ちながらドブに捨てた朝乃山ほんとクソだわ >>417
おっと、将来の横綱と言われていた遠藤の悪口はそこまでだ やはり手の長い(懐の深い)力士は有利か
北尾もそうだ おまえらそんなにチビデブ好きなら武将山に乗り換えろよ
武将山、埼玉栄で景勝の先輩だったし、虎太朗の方が景勝より何倍もかわいいぞ 武将山さん、明日はアッパー糞野郎をぶっ飛ばしてくれ チビは太らないと上位に定着できないって話だろアホか あの体格で大関になったのは十分よくやったよね
大関になれない人の方が多いのだから
少し若いけれど誇りを持って引退して後進を育てる事を目標にしたらいい 引退とまではいかなくても幕内下位で遊びながらたまに優勝狙うくらいでいい >>427
ほんそれ
自分の生まれ持ったフレームの限界まではいったわ
惜しむらくはもう1,2年長持ちすれば上位の強い力士抜けるんで横綱も射程圏内だったろうけど身体のガタのほうが早かった たまに稽古不足とか言われてた時あったけど
できないのかしてないのか貴乃花部屋でゆっくり大関になった方がよかったのかもね 膝やって関脇に落ちた時も這い上がってきたし大関復帰してから不調続きでも復活して優勝したし貴景勝ならまた復活して強い姿を見せてくれるさ。 >>432
怪我が怪我だから応援するのもそれが良いことなのかなあって思うわ
いくら力士の寿命が短いとはいえ現役の期間よりずっと長いわけだから
普通の生活が出来るうちに引退した方がいいんじゃないのかな 幕下の17歳力士でオオツジってのなかなか良い雰囲気
欲を言えばもう5cm身長伸びてくれんかなぁ ググってみたが、これまでの医学では一度傷ついた頸髄は手術的に治す事が出来なかったが、昨今の医学の急激な進歩によってIPS細胞を使っての効果的な治療法が開発されたらしい
景勝ならやるんじゃないかな 頸椎痛めると頚髄もおかしくなる怖さがあるね
頚髄損傷はプロレスラーの三沢がやって死亡、高山が全身麻痺 いっそのこと頸椎全部チタン合金で固めてサイボーグ化すればすぐ横綱
だな。反面傷ついたら即死だが。 >>438
ない!ヘルニアが脊髄神経を圧迫してるからしびれる。癖になるらしいから厄介ではあるし、手術の可能性もある 幸い軽症らしいが
手術やブロック注射等の治療法があるにせよ
首の疾患で一番怖いのは蓄積だからな
三沢も命に関わるほどの損傷ではなかったが
疲労とダメージの蓄積によって反射神経のメカニズムが狂い、普通のバックドロップに反応出来ず
頭から直角に落ちたらしい 頸椎椎間板から飛び出してしまっているヘルニアが、相撲で頭からぶつかった衝撃で今度は頸髄を損傷させてしまう可能性があるのが問題なんだよ。
頸髄だから、下半身だけじゃなくて首から下が全部麻痺してしまう寝たきり生活が待ってるかもしれないの。
ちなみに言葉を混同することが非常に多いから整理すると、脊椎はいわゆる背骨のことで、椎間板は骨と骨の間のクッションのようなもの、脊髄は中枢神経、すなわち脳の一部だよ。背骨の中心部分に脊髄が通ってる空間があるの。
確かにIPS細胞で歩行器とかで歩けるようになった症例は既にあるけど、高山さん見てれば、まだそう上手く行く話でないのは分かるはず。 北の富士が言うように今の人間は弱くなってるのかもな、食の欧米化、洋式トイレ、プレステで育ってるからか、確かに84の親父は背は低いが骨格は太くてやたらタフ、幼少期は戦中でろくなもん食ってないはずなんだが 「治る」って日常生活を不自由なく送れるようになる事を言うんだよ。
酷い痛みやしびれ等がなく日常生活ができる事。
保存的治療にしても手術にしてもiPSにしても複雑な頸椎を元通りにする
魔法の治療じゃないから再発リスクは今後ずっとつきまとう。
非常に治療がうまく行ったとしても頭からぶつかっていくような相撲を
続けたら同じ事になるだろうね。
まずは良い医師にかかる事が一番大事。これが実は難しいけど。 今回は神経がちょっと飛び出した意味合いあるよな
「次はない」レベルの意味合いな。響龍ケースじゃなかったのが幸い
当たったときに懐が深い逸の城にスッポリ入ってしまって、頭が固定されたところで自身の動きののせいで首に力が集中しちゃった感がある
ドクターストップで再起不能以外は幸いが重なったかもなぁ 神経がケーブルのゴム管だとたらゴムの中身の針金線
が頸髄って事であってる?ゴムが破けてる状態が頸椎損傷で椎間板ヘルニア、中身の針金線が潰されてヘタってる状態が頸髄完全損傷、針金線が全部切れた状態が頸髄離断か
これ治るのかね?気持ち悪い話だが俺も左手の拳を昔複雑骨折して薬指の骨を守るゴム膜みたいなものが避けて今でも有り得ない方向に曲がるんだよw
日常生活に支障はないが骨は治っても裂けてしまった膜は元には戻らないと言われた
IPSなら治るのかな、治るなら是非受けたい
またギター弾きたいしな それにしても大関陣で一番ダメと思ってた正代だけ残るとは
貴は体格は恵まれないけど根性があるからあるいはと思ってたわ 北の富士が3大関から1人落ちる
誰とはあえて言いませんって言ってたが真っ先に浮かんだのが正代だった。朝乃山に関してはこの人が上にいかなきゃ他に誰がいる?と言ってたからセーフ
景勝は何度も這い上がってきてる苦労人だから落ちるなんて言えないだろう、消去法で正代かなと…
実際は真逆になってしまったな
でもある意味正代は良い立ち位置つかんだよ
嵌まれば地力あるし、怪我しないし、控え目なキャラだし、8勝がノルマで良いから土俵際大関としてずっと落ちないかもな >>0443
相撲ファンや評論家は今の日本人は弱くなったというのが多いが、他競技を見ないで言ってる気がする。相撲以外の競技をやる日本人もいないわけじゃないのにな。
貴景勝は昔の、平均サイズが小さい時代だったらもう少しケガも少なかったぢろうな…。 単純にフィジカルエリートが相撲を選択しない時代になっただけだわな 大谷などメジャーのホームランキングとかパワーで欧米人をしのぐ日本人は皆無に等しかったが
いかんせん大谷も怪我は多いね、昔はサイズが小さかったが全身筋金入りの日本人が多かったんじゃないか?雨雨権藤雨権藤は毎日投げてたし
日露戦争では文字通り肉弾戦で死体を二体抱えて敵の銃口の穴を死体で塞ぎ、死体を何体も段にして壁をよじ登り敵の銃撃隊を襲撃、壊滅させたそうな 雨雨権藤の時代は全体レベルも低かっただろ。
メジャーだって昔は50完投とかしてたが、今のアメリカ人はひ弱でレベルが下がった、ってわけじゃないだろ。
日露戦争の話も、メディアが発達していない時代の、個別の英雄豪傑伝説を全体にあてはめるのは無理がある。プロパガンダ色も強いし。明石志賀之助にくらべて最近の力士は小さよいな、みたいなもんじゃないの? 権藤の頃は直球130キロとションベンカーブでも三振取れた時代だからね
それなりにコントロールがあって何でもいいから変化球が投げられる投手が無双できてたから
監督はそういう投手には毎日投げさせてた
力士の怪我が多いのは重量化に加えて土俵がガチすぎるのが理由
苦しいときでもほとんどの対戦相手が容赦してくれないし、手抜けないから仕方がない やはり八百長は必要だった
実際の話プロレス並のブック組まなきゃやってられんのよね相撲興行 レベルが低かろうが、今の投手は毎日完投すること自体が出来ない、アメリカのジジイだって最近の若いもんは弱くなったとしょっちゅう言ってるよ、メジャーのレベルの低下、ファン離れは深刻になりつつあるよただアメリカは今でも軍国だから、戦後で大きく変わった日本ほどの変化は無いだろうがな ガチすぎる時代にヤオばかりだったモンゴル横綱は汚いと言いたいんだな
賛同する 力士に怪我が多いのは大型化とかよりも稽古不足、食生活、間違った近代的トレーニングに頼り過ぎたり色々な要因が重なった結果だろう。昔から力士は大型だから大型化はあまり関係ない、仮に大型化しているにしても、平均的に上がっているわけだから怪我のリスクは一緒
70k級が怪我しなくて100k超級だから怪我しやすいとは言わないだろ
ガチかヤオかの怪我の相関関係はデータが無いから不明、ヤオでもバレないぐらい真剣にやればガチ以上の怪我のリスクもあるだろうしな
大体筋書きのあるプロレスラーでも怪我したり事故もあるのに今はガチだから怪我しやすいとか昔の偉大なる力士達に失礼だよ >>0457
457と個人的な知り合いのアメリカのジジイ達はそういっているのかもな。でも向こうの記事や掲示板みてると全体的に懐古的な論調は少ない気がする。ついでにアメリカは軍国とか、戦後変わってないと言ってるが、都市部にいった感覚だと随分違うし、変わった感じする。メジャー人気が下降傾向なのは同意だが。
相撲に話もどすと、今から八百長を暗黙の了承に戻すのは興業的に厳しくない?次バレたら壊滅的な結果になりそう。 いややっぱ大型化は怪我に関係してると思うけど
人間の体が(関節とか)そんなに簡単に体重増に合わせて頑丈になれるわけがない
70キロの体には耐えても100キロの体のぶつかり合いに関節が耐えられないって十分ありでしょ
もちろんその他にも場所数が増えたとか巡業が増えたとかで体づくりをする暇がないとかもあるだろうけど アメリカにも懐古的論調ほあるな、日本以上にあるかもしれない、でも日本以上の未来志向も半端なくある。温故知新を地で行ってるのがアメリカだね
フォードに長年勤めてた老人の息子がトヨタで働いていて、息子を嘆くアメリカ映画があったが、あれがアメリカの一般的な頑固ジジイだろ
日本では寅次郎が英語を学ぶ甥っ子を嘆くシーンがあったが、どの国のジジイも
最近の若いもんは…と言いたいんだよ 昔の本にあったが千代の富士と大乃国小錦の除脂肪体重がほとんど同じとか
今は大乃国みたいな力士ばかりだろう
それでは怪我に弱いよな >>467
誰がにくのおおに該当するよ?
いねーだろ ここしばらくは190超の超重量級関取は少なくなったんじゃ。
逆に昔の力士は、さほどの体重でなくても太鼓腹が多いイメージがある。
筋肉量は今より少なそうだが重心は低そう。 >>465
ウエートトレーニングで無理に体を大きくして
筋肉量を急激に増やして回りの腱や関節などがついて行けず、怪我しやすい体になると言うことなら分かるが、単に体がデカイから怪我しやすいと言う事は無い そう言う意味では180Kあった頃の景勝は見るからに危なかった、たぶんこれ以上体重増やすと危険だよと
誰かにアドバイスされたのではないか?
体重減らしてからナチュラルになったから
いけるなと思ってたんだがな
今度は体重落としてスピードがついて
それが仇になったのかもしれない
いきなり20kgの重りが取れてぶちかませば
全体重がスピードに乗って首にぶつかる
って事だからな >>469
大乃国までいかなくても180〜190キロは結構いる。全体に大きいから目立たないのも大きい
今は北の湖の体格は平均の部類だよ 大乃国を舐めんなよ。
千代の富士全盛期にも千代の富士に勝てる数少ない希望のよすがだったんだから。
数年に一度、神がかり的に額から出血して千代の富士を弾き飛ばす朝潮よりずっとあてになっていた。 こんなテキトーな立ち合いで良かった時代の話をされてもな
https://youtu.be/bYc5sQLOOvo そりゃ大乃国は千代の富士より7歳下だから希望はあっただろうね。北尾、北勝海、旭富士も
大乃国は長身であの体からの引き付け、豪快な投げもあった
しかし実際には千代の富士の覇権を崩せず全員同時期に引退
今の相撲界も似てる。白鵬より先に正代、貴景勝とダメになるかも にくのおおと言えば昭和最後の一戦を抜きにしては語れない。弱い横綱のイメージをあの一戦だけで吹き飛ばした名力士だよ。若貴時代のレベルが最も高いと言う人がいるが、ウルフ一強時代も勝るとも劣らない
ウルフ意外の横綱大関はにくのおお、問題児、腹黒、組長、八十吉、外出、義父と個性派揃い。関脇以下前頭5枚目ぐらいまで個性派ツワモノの玉数が多かった チャキ、アビ、ムーミン、梅ちゃん、中盆、人間ジューサー、澤石、巨砲、ソルトシェーカー、ドラえもん、大徹とか
今の力士はいかにも小粒。特徴が薄いな >>474
大乃国は一回も東横綱になったことがない
三流横綱なので馬鹿にする >>478
んー梅の左三人は誰だろう?
昭和後半の関脇以下三役は梅ちゃん、色白、ジミーちゃん、ソルトシェーカー、アキ、国技館あたりだったかなぁ、もみあげのっぽは幕尻、中盆とブレイク前のアランドロンは前頭の中の上ぐらいかな >>481
左三人は逆鉾、寺尾、大寿山
他にもけたぐりチビ、井筒のっぽとか幕内中堅が定位置だった あ、太寿はムーミンって呼ばれてたな
フラワーレイク、フラワーカントリー、ガチャピン、ごっつハンド、コトサンダーとかな
まぐれ優勝、エナチェリー、シロオオカミとか三十年経っても忘れない力士ばかり
今の力士だったらすぐに忘れそうだ 力士を愛称や本名や蔑称で書くのは四股名の漢字が書けないからってJ2M為右衛門が言ってた 昔は少なくとも貴景勝みたいな体型の力士は見たことなかったから、個性といえば個性じゃないの。
上であげられている大寿山、恵那桜、花乃湖が個性的というなら、栃ノ心とか宇良とか遠藤とか、更には妙義龍あたりだってそれなりに個性的だろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています