健康だった若者が20歳ぐらいで心臓病に、他にも糖尿病などの疾患持ち力士が多い
理由はもちろん暴飲暴食で太らせるから
ジョギングは内蔵を活性化させる合理的な運動だが、相撲はすり足が理由で御法度、輪島みたいな例外もいるが
暴飲暴食でジョギング禁止、こんなん疾患持ちになるため力士になるようなもん
現在の健康ブームを考えたら、力士になろうと思う人が激減するのは当たり前

元から体が大きい人は良いのだが、細い子を太らせるのが大きな要因
そんなに太らせず体重別にすれば、良いという意見は多いと思うが
これすると伝統にウルサイ相撲ファンに文句言われるだろう
力道山の時代からプロレスはヘビー級だけの世界だったが、藤波辰爾とタイガーマスクにより
ジュニアヘビー級の魅力と人気が確立した、ヘビー級には無いスピードと空中殺法
相撲もまずジュニアヘビーを確立してみては?と思う
〇〇kg以下だけで番付をし、軽量級ならでは魅力を出せる藤波や佐山みたいなスターが出れば人気出ると思う
柔道日本選手権のように、たまにヘビーとジュニアを混ぜた場所も行う
色々試行錯誤が必要だが、相撲はデブでないと出来ない、こんな常識を打ち破る改革が必要