>>484
そういう体制になった場合、お互いに手を放しましょうということ(取り決め)でいいかと。
その体勢の出現率はどちらにも平等なんだからね。
お互いに最後までしがみつくんだというのでは怪我して、両方が損。

野球でいうと、ホームでのクロスプレーの時の捕手のブロックを禁止したのと同様。
ブロックされたら走者は体当たりするしかない。
両方が怪我することになり危険。
コリジョンルールができてお互いにホームベースを見えるように開けることになった。
プレーの出現率は両チームに平等。
そして今は安全に滑り込める。キャッチャーも体を張る必要がない。
というかできないルール。それがコリジョンルール。

相撲もそのようにぶら下がりは禁止、した場合負けにすればいい。
境目は審判員がものいいで協議して負けにすればいいだけ。
そうなれば宇良関もああいうことはしなくて済む。
なぜなら、したら負けということなんだからね。
そういうのを「死に体」ということにすればいい。

最後に、「沈黙」は、「暗黙」の間違いでっせ!